宇宙に輝くウルトラの星   作:貴司崎

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宇宙警備隊員アークの日記:守護神-ノア-

 □月◉日

 

 ビースト怪獣の進撃は止まる事を知らない。最近では複数の星系に渡ってビースト怪獣の姿が現れており、それによって文明惑星にも被害が出る程であった。これを受けて宇宙警備隊も非常事態と判断して戦力を更に増強、それと共にこの事件の元凶であると目される【暗黒破壊神 ダークザギ】の捜索にも更なる増員をかける事となっていた。

 ネクサス氏曰く、このペースでビースト怪獣達が生命エネルギーや知的生命体の精神エネルギーを集めるのなら、ザギが本来の力を取り戻すのもそう遠くはないだろうとの事。その『ダークザギの本来の力』って言うのがどのくらいなのかよく分からないんだが、本来の力が殆ど戻っていないらしいのにウルトラ兄弟レベルの実力があるネクサス氏がここまで警戒すると言う事は相当にヤバい相手なんだろう。

 ……と言うか、ビースト怪獣をここまで生産しまくってバラ撒ける事だけでも十分にとんでもない相手だしな。殺された怪獣達の数とこのビースト怪獣の数からして、おそらく回収した怪獣のエネルギーからビースト怪獣を再生産してるんだろうが……。

 

 とにかく急いでダークザギを見つけ出さないといけないんだが、ネクサス氏の探知によると向こうはビースト怪獣に自身と同じエネルギー波長を出すように改造したダミーを複数作り上げると共に様々な場所にばら撒いて囮とし、その上で自身も可能な限り気配を消しながら移動して補足されない様にしているのだとか。

 ……本当にダークザギってヤツは戦い方が面倒くさいな! 確かにその方が効率的だけどさ! これまでの【ボガール】とか【エンペラ星人】とか【ジャッカル大魔王】とかは強大な力を遠慮無く振るう感じで対応する事自体は簡単だったんだが、コイツはとにかく裏で糸を引くタイプっぽいのかね。

 

 それでも力を取り戻す為に焦っているのか、ビースト怪獣からのエネルギー回収に空間操作を使いまくってるお陰で逆探知が出来ているんだがな。空間転移系は空間に痕跡が残りやすいし、それを探知する技術はワープした犯罪者を追跡する事もしょっちゅうな宇宙警備隊の十八番でもある。

 更に捜索の効率を上げるべく『銀の鍵』のお陰で空間把握に優れている俺はマックス・ゼノン・ネクサス氏と別々に分かれてダークザギを追う事となった。幸い援軍としてジャックさんとエースさんが来て俺と合流してくれたから戦力面でもなんとかなるだろう。親父・マンさん・セブンさんの三人も元凶の捜索に向かったらしいし、これでダークザギが見つかると良いんだが。

 

 

 ──────◇◇◇──────

 

 

 □月▽日

 

 とりあえず近場のビースト怪獣をワザと死体を残る様に倒してダークフィールドにエネルギーを回収させる、そうしたら『銀の鍵』の力を使って敵の空間操作を逆探知して位置を割り出す、そしたらウルトラサインで報告しつつ全力でその場へと向かう……と言うのが捜索の基本なんだが、それで見つかるならとっくに捕まってるんだよな。

 そもそも用心深いダークザギは一度逆探知されたら直ぐに場所を移動する事を徹底してるから到着した所は既にもぬけの殻だったり、妨害に放たれたビースト怪獣が邪魔だったりで中々捕まえられないのだ。他の捜索組でも似た様なもの状況らしいし。

 

 加えて空間転移が逆探知されていると分かると普通の移動などを併用して後を追い難くするみたいな小技も使って来るし……本当に用心深いな。実力あるのにそう言う事も厭わない相手がここまで厄介だとはね。

 ……こうなればやむ終えないか。向こうの実力が未知数過ぎて自重していたが、ダークフィールドに『銀の鍵』の最大出力をもって干渉して向こう側にいるダークザギを無理矢理引っ張りだすか。正直言ってかなりの賭けになるが仕方がない。

 

 まあ、流石にリスクの高すぎる賭けだし、多分今の俺だと『銀の鍵』を全力使用した後は疲労とエネルギー切れでまともに動けなくなるだろうからな。引っ張りだしたダークザギ対策に他の捜索組を全員合流させた上で迎え撃つ布陣を整える必要があるだろう。

 ……まあ失敗しても俺が動けなくなるだけだし、最悪空間越しに向こうにダメージを与えるぐらいは出来るだろうから無駄にはならないだろう。多分。

 

 

 ──────◇◇◇──────

 

 

 ■月◉日

 

 あーようやくクリニックから退院出来た、全くダークザギは強敵だったぜ。俺も『銀の鍵』の全力使用で入院コースだったし他のウルトラ兄弟達も負傷して休養を取らざるを得なかったからな。

 しばらくは治療で日記を書く余裕も無かったからな……え? 話が飛び過ぎ? ……なんか変な電波が来たが、まあこれまでの事を日記にまとめておくのも悪くは無いかね。

 

 ……俺の考えた『銀の鍵』によるダークザギ一本釣り作戦が決まった後、親父含むウルトラ六兄弟にマックスとゼノン、そしてネクサス氏が合流して作戦を決行する事になった。こんな事もあろうかとと親父がウルトラコンバーターver.8(大戦争時に壊れた物を改良したヤツ)を持ってきてくれたし準備は万端である。

 それでとりあえずまずは俺が一人でビースト怪獣を倒して──待ち構えていると向こうが警戒するかもしれないから、他のメンバーはやや離れた所で待機して俺が『銀の鍵』を使ったら急行する作戦──その後は放置してダークフィールドを開かせる。おそらくビースト怪獣は倒された時点でダークフィールドを僅かに開いて回収の為の道しるべを作る仕様だと考えられるが念の為だ。

 

 そうして狙い通りダークフィールドによる空間ゲートが開いたので、俺は『銀の鍵』を呼び出してその力を持ってダークフィールドとそれを操っているダークザギへ直接干渉しようと試みた……が、やはりと言うかダークザギの力は凄まじく『銀の鍵』の力すらも退けかねないぐらいの抵抗に遭って、危うく空間への干渉を無理矢理閉ざされそうになった。

 ……なので俺は一か八か後先考えずにコンバーター含むほぼ全エネルギーを『銀の鍵』にぶち込んで無理矢理ダークフィールドのゲートに干渉、強制的に拡大して向こう側の空間をこちら側の空間と繋いでみた。二点間の空間を歪めて相手の空間周辺一帯丸ごとこちらに引きずり込む狙いだ。ネクサス氏のメタフィールドを見て特殊空間の形成法は理解したし、そのちょっとした応用ってヤツよ。

 

 まあ、その余波で空間にヒビが入ったり色々と歪んだりしたが、どうにかダークフィールドの向こう側に居たダークザギ諸共あちらの空間をこちらに引っ張る事には成功した。ついでに空間が歪みまくってるお陰で空間転移や向こうに有利な力場を作るダークフィールドなども展開出来ないおまけ付きだ。

 ……それで引っ張りだしたダークザギは最初赤黒い光る球体だったが『エネルギーは万全では無いがやむを得ん』とか言ってウルトラマンによく似た赤と黒の色合いをした暗黒の巨人へと変身して、いきなり『どうやら貴様は危険な相手の様だ』とか言いながら超重力の光線を放って来やがったのだ。

 

 それに対して俺はエネルギー切れと『銀の鍵』の過剰行使による負担によって動けなかったが、咄嗟に親父とネクサス氏がバリアを張って防いでくれたので難を逃れた。その後に残りのウルトラ兄弟達とマックス・ゼノンの援軍も駆けつけてくれたので、俺は最低限のエネルギーを親父から渡された後に戦場を離脱する事にした。

 ……まあ、ちょっと空間が歪み過ぎてた所為であんまり離れる事が出来なかったんだが。実は『銀の鍵』の力をちょっと使って空間を維持していたらしく、俺が離脱すると空間の崩壊が進みかねなかったからな。

 

 そんな感じでダークザギとの戦闘が始まったのだが、その戦闘能力はウルトラ兄弟と文明監視員の中でもトップクラスの戦闘能力を持つマックスとゼノン、そして未だに計り知れない力を持つネクサス氏が同時に攻め立てても押し切れず、むしろダークザギの方が有利に戦いを進められる程だったのだ。

 実際、エースさんのメタリウム光線とセブンさんのワイドショットを受けても両手のガードだけで耐えて、マックスとゼノンの連携攻撃も格闘だけで対処し、軽く放たれた光線だけでマンさんとジャックさんを吹き飛ばすなどやりたい放題だった。どうにか親父を中心にタロウさんやネクサス氏も協力してやりあっている感じであった。

 

 俺も援護したかったがエネルギー切れに加えて、戦闘の余波で空間の歪みがちょっとヤバかったから崩壊しない様に調整する必要があったので手は出せなず、邪魔にならない所で待機しつつ様子を見る事しか出来なかった。一応援軍の要請もしたんだが、後で聞いた話によるとダークザギが放逐しまくったビースト怪獣の対処で遅れていたらしい。

 ……まあそれでも歴戦のウルトラ兄弟とダークザギとの戦いに慣れているネクサス氏はスペックの差にも怯まず果敢に戦いを挑んで行き、戦局をどうにか五分ぐらいにまで持ち込んでいた。セブンさんとマックスのダブルスラッガー攻撃とか、ネクサス氏とマンさんの合体光線とか、その隙にエースさんにエネルギーを集めてのスペースQとかが飛び交う傍目から見ても凄まじい戦場だったな。

 

 だが、それだけの攻撃を食らっても尚ダークザギは健在であり、エネルギーの消耗で動きが鈍ってきたウルトラ兄弟達に向かって凄まじい威力の光線を放って一気に仕留めようとした……が、間一髪の所で割り込んだネクサス氏がバリアを張って防いでくれた。

 しかし、ダークザギの光線の威力は余りにも高過ぎて危うくバリアが割られそうになり、それを防ぐ為にウルトラ兄弟とマックス・ゼノンがネクサス氏に追加のエネルギーを送ってバリアを強化した……その時にネクサス氏の身体が黄金に光輝きダークザギの光線を打ち払ったのだ。

 

 ……光が収まった後、ネクサス氏の姿は全身銀色であり胸部には赤いラインの様な器官を持ち、背には一対の銀翼を備えたこれまでとは桁違いの圧倒的な力を感じさせる神秘的な巨人──彼の本来の姿である伝説の超人【ウルトラマンノア】へと変じていたのだ。

 それを見たダークザギが『ノ゛ア゛ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!』とか言いながら襲い掛かってきたが、それまでのネクサスの時と違って単騎で互角の勝負を演じる程の力を見せた。その戦いぶりは文字通り凄まじい力同士のぶつかり合いであり、ウルトラ兄弟達も譲渡により残りエネルギーが少なかった事もあって手出し出来ない程だった。

 

 だが、戦いを続けていく内にノアの身体は徐々に薄まっていったのだ……おそらくウルトラ兄弟達から得たエネルギーだけでは完全に本来の力を取り戻す事が出来なかったのだろう。

 それを見たダークザギはチャンスと攻め立てたが。それに対してノアは最後の手段としてダークザギに組みつきそのまま歪んでいた周囲の空間に強制干渉する事で、自分諸共ダークザギをこの宇宙から追放しようとしたのだ。慌ててダークザギは阻止しようとしたが、そもそも俺の所為で空間は歪みに歪んでいたのであっさりと砕け散り、ノアとザギの二人はそれによって生じた虚空の中に消えていった……。

 

 まあ、その後急激に広がり続ける空間の歪みに危うく俺とウルトラ兄弟達が飲み込まれそうになったので、宇宙の外側に消えたノア(ネクサス氏)を偲ぶ暇もなく全力で離脱したのだが。俺ももう『銀の鍵』を使えるエネルギーが残ってなかったので危うく飲み込まれる所だったのだが、そこにいきなり現れたウルトラマンキング(ひいじいちゃん)が空間崩壊を修復してくれたので事なきを得た。

 後で聞いた所によるとノアとザギは彼等が元いた宇宙へ戻ったらしい。何でもノアとキングは“互いに面識はないがお互いの存在は知っている”ぐらいの関係で、それ故に今回もフォローしてくれたとか(後、俺の所為で空間崩壊から邪神が出て来る可能性もあったからとも)……キングもノアも完全に『超越者』の類だからその視点は俺程度では理解出来ないのかもね。

 ……もしネクサス氏とまた会う機会があれば、その時に改めて礼を言いたいものだ。

 

 

 ──────◇◇◇──────

 

 

 σ月δ日

 

 最近親父が宇宙警備隊のPR動画の宣伝の仕事を行なっているらしい。主にウルトラ兄弟の活躍が放送されてる会員登録製の動画サイト的なヤツだとか。……しかし、宣伝内容が簡潔すぎやしないか? 

 

 

 ──────◇◇◇──────

 

 

 ○月○日

 

 最近メビウスがやけに調子が悪そうだった……まあ、理由に関しては大体予想がつくがな。地球近辺に行った任務の帰りからあの調子な事とヒカリさんの証言から。

 ……何せエンペラ星人が引き起こした第二次ウルトラ大戦争からもう百年は経ってるからな。地球人とウルトラ族の寿命と時間感覚のズレとかに直面してるんだろう。生きる長さが違う以上『死別』というのは避けられんものだから。




あとがき・各種設定解説

アーク:百年経って一端の宇宙警備隊員に
・宇宙保安庁としての仕事もキッチリとしているし救援に現れれば無双するしで警備隊内での評価はかなり高く、大事件でもソツなく活躍しているので人気もそこそこ。
・当初は宇宙警備隊隊長の息子と色眼鏡で見られていた部分もあったが、最近では本人を評価する声が増えてきたりしてる…のだが、本人はそういった話を余り気にせずにマイペースで仕事を続けている。

ウルトラマンノア:この後は原作【ウルトラマンネクサス】に続く
・ダークザギと互角だったのはウルトラ兄弟達だけのエネルギーでは完全な姿になる事が出来なかったからで、それでもダークザギをこの宇宙から追放する為に無理を押して本来の姿に戻った所為。
・空間跳躍後にはやはりエネルギーを失って弱体化し、その際の余波でダークザギを見失ってしまったので再び捜索とスペースビーストへの対応を行って、やがてあるビーストを追ってとある星へと訪れる事に……。

ダークザギ:実はエネルギー不足はこっちも
・まあ、ノアよりもマシだったのでウルトラ兄弟達相手に無双するだけの戦闘能力は持っていたが、その戦闘でもそれなりのダメージを負った事と空間跳躍の余波で元の宇宙に戻ってからは弱体化。
・その後は今回の経験を元により慎重に潜伏しつつノアの力を奪って復活する策を練って、その為にとある星の知的生命体の肉体の乗っ取りつつビーストを囮のノアをその星に誘き寄せる事に……。


読了ありがとうございました。
これで間章は終わりになります。次からは予告していた新章に入れればいいなと思っているので気長にお待ち下さい。
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