仮面ライダー監督が幻想入り   作:コロンKY

1 / 1
よろしくお願いします


1話

竹村コウイチ、彼は仮面ライダーの監督だった。

 

彼はある日亡くなった。

 

 

その後の話である。

 

 

彼は不思議な空間にいた。

 

 

「俺は死んだ筈……」

と、彼が戸惑っていると……

 

 

「俺が蘇らせた。」

と、姿は見えないが少年の声が聞こえた。

 

 

「君は!?」

 

「……今の君には名乗れない。とりあえず果実神とでも呼んでくれ。…………君に頼みたい事がある。」

 

「頼みたいこと?」

 

「『東方project』と言う世界に行ってその世界を救って欲しい。」

 

「俺には世界を救う力なんてない。」

 

「これを君に託す。」

 

そう聞こえると彼の手元にあるものが現れた。

「これは……仮面ライダーのベルトか?だが俺が知ってるのと随分違うな。」

 

 

「これはネオディケイドライバー。カードを使って様々なフォームに変身出来る仮面ライダーのベルトだ。これを使って『東方project』の世界を救って欲しい。もちろん異変が終わればその世界で暮らすことになる。生憎ながら同じ世界には蘇生させられないからな。」

 

 

「…………わかった。やらせてもらう。」

 

「それじゃあさっそく送ることになるが……」

 

「心の準備はできている。」

 

 

「わかった。御武運を祈る。」

 

 

すると彼の視界は真っ白に染まるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は幻想郷の見知らぬ森の中で夜中に目を覚ました。

 

 

「……ここが、幻想郷?別の世界と言ってもあまり変わらないな。」

と、彼が呟いた時だった。

 

辺りの草むらから『ガザガザ』と、音が聞こえてきた。

 

「誰かいるのか?」と彼が呟きかけた時に背後から何者かが飛び出してきた。

 

だが暗闇で何者かは見えない。

そんな何者かが彼に問いかけてきた。

 

「あなたは食べてもいい人類?」

 

「っ!?」

彼はその者が何者かはわからない上に敵意も感じられない。

だとするとコイツは人食いの怪人なのか?

と、彼は思いながらも冷静になって

「俺は食べられたくない人類だな。」と答えた。

 

 

「でも私、お腹空いてるから力づくで行くのだ!」

と、その者が言うと突然弾幕が現れ彼に向かって攻撃を始めた。

 

「交渉決裂か。」

と、彼はため息を吐くとネオディケイドライバーを腰に当てると自動で腰にベルトが巻きついた。

 

そしてベルトに付いていた銃の様なケース、ライドブッカーを開けると様々なライダーのカードが!

 

彼はカードを選ぼうとするがそんな隙は与えられなかった。

そして焦った彼は一番上のカードをドライバーに差し込んで変身した。

 

《カメンライド ディケイド 》

 

すると彼に18のライダーの影が重なって仮面ライダーディケイドとなったのだった。




面白いと思っていただけたら感想やお気に入りをお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。