俺の名前はユージオ
この第二次世界大戦をモチーフにしたゲーム
「バトルフィールドVR 」
のアメリカサイドを選んだ一般的なプレイヤーだ
少なくとも今でもそのつもりではいる
え?何が起きたって?それはこっちが知りたいね
まぁ、知ってるところまで話そう
俺はノルマンディー上陸作戦に参加しオマハ・ビーチで奮闘した
そりゃ凄い戦いだったさ、
ゲームとはいえこんなにもリアルななのかと
実際はこんな中本当の命を張って上陸して戦った人達もいるんだから心の底からすごいと思ったね
何とか敵のトーチカの死角に入りみんなで道を切り開いてトーチカを占領した
映画プライベートライアンを知っていればあんな感じのを想像してくれれば良いと思う
そんなこんなでドイツ軍の制圧は完了したということだ
その後俺は付近の森を探索して何も無かったので拠点のビーチに戻ろうと、来た道を戻ったが一向にビーチが見えない
なんと村が見えたのさ
それで今に至るということ
ではログアウトする方法を見つけようと思う
しかしメニューらしき物も無く、困惑から目が覚めたからか気が付いたが装備やライフルの重さがずっしりと来る
それに周りもゲームにしてはリアル過ぎる
バックパックを降ろして中身を見て見たらなんと中身がしっかりと入っていた
俺が使ってるライフルはM1ガーランドという第二次世界大戦の米軍の標準装備のライフルだ
クリップの排出、分解結合等のゲームではできないギミックもある
どうにかしないといけないがどうにも出来ないので取り敢えず装備を揃えて進むことにした
しかし綺麗な紅葉だなぁと思っていた矢先前方から人影が
急いで脇に隠れた
白人の女の子2人と車椅子に乗ったアジア人の男1人
彼女らは病院の人なのか?
金髪の方は眼帯を付けている
オレンジの髪の子は修道女か?
アジア人の男は無言で目がまるで死人みたいだ
何故か剣を抱えているが精神病か何かなのか?
どうやら日本語を話している
聞いたところだと姉妹とその友人といったところか
しかし俺のやってきたゲームの世界だと日本は敵だ一応ガーランドに着剣をしておこう
だが迷っているといのも事実
安全だと分かったら村か街を案内して貰おうと思う
ガーランドは肩にかけてサブの拳銃であるM1911A1に持ち替えて彼女らに接触をしようと思う
脇から出た瞬間彼女らは死人が出たかのような顔をして俺の事をみている
アジア人はアジア人で
「あー!あー!あー!」
と興奮し始めた
もしかしてこの拳銃が怖いのかとしまい
「大丈夫、何もしないから!聞きたいことがあるだけなんだ!」
と言ってみたが一向に状況は変わらない...
こんな感じで続きます