X Dimensions SoldierS Re: Xros Rays   作:raphel

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ネタバレを含んでますので、ネタバレOKな方のみ閲覧願います。


アニュー・ランスター&ララモン

アニュー・ランスター

 

【イメージCV】

白石涼子

 

【性別】

 

【年齢】

20歳

 

【一人称】

 

【容姿】

容姿は基本原作と同じだが、胸は原作より大きい(94cm)。

 

【魔法体系】

ミッドチルダ式

 

【魔力ランク】

空戦A+(ただし魔力保有量の点だけを見れば、S+ランクはあるとのこと)

 

【死ぬ気の炎の属性】

 

【リング・アイテム】

■雨のヴェルジネリング

『女神の7³(デーア・トゥリニセッテ)』の一角ーー『ヴェルジネリング』に属する雨属性のリング。

 

■デジヴァイス

ララモンとのパートナーの証である機械で、ベースの色が水色、中央部の液晶周りの装飾の色が赤色のカラーリングとなっている。

※機能については『デジヴァイスについて』を参照。

 

【魔力光】

赤色

 

【バリアジャケット】

フェルトのと同じデザインで、水色のラインが入った黒のインナーに、上着である裾の長い赤色の半袖ジャッケット、水色のスカート、黒のニーソックスとブーツ、両手に赤色のクリスタルが付いた黒いグローブを身に付けている。さらに左腕には水色の鋭利なブレードのような武器(※後述にて説明)が固定されている形で装備されている。

 

【キャラ説明】

原作ガンダム00の2ndシーズンの20話で戦死した『アニュー・リターナー』が、ミッドチルダのランスター家の長女として転生。

 

転生前の記憶は失っており、同じ世界から転移して来た『フェルト・G・ハラオウン(フェルト・グレイス)のことは覚えておらず、フェルトに至ってはアニューと出会う前の時間軸から転移した為、お互いに初対面(ただし、アニューはフェルトに懐かしさを感じてはいる)。

 

幼い頃に両親が他界しており、4つ歳上の兄の『ティーダ・ランスター 』と、4つ歳下の妹の『ティアナ・ランスター 』と家族で支え合いながら生活していた。

 

両親が生きていた時から既に時空管理局に入隊し、魔導師兼執務官の道を歩んでいた兄のティーダとは違い、アニューはまだ幼かった妹のティアナを放って置けなかった為長いこと時空管理局の訓練校への入校を見送っていたが、兄のティーダがある秘密結社についての調査で地球を訪れた際に秘密結社の構成員との戦闘で重症を負い、何とか生還して生活できるまでには回復したものの、医師からまだ静養が必要と診断され、暫く執務官の仕事を休まないといけなくなったことがきっかけで、アニューはティーダの進言もあってティアナの面倒を兄に任せ、4年前に時空管理局の訓練校へ入校。

 

同時期に入校したフェルトと親しくなり、彼女と共に訓練校を首席で卒業した後は特異災害対策機動部二課へ派遣され、ルナ・アタックやフロンティア事変と言う二度の死線を潜り抜けたことで、現在では空戦A+ランクの魔導師へと成長。

 

基本魔導師として活動するが、医師免許を持った凄腕の医者でもあり、S.O.N.Gのメンバーの健康管理や治療を担っている。

 

さらには料理にも長けており、同じ料理好きな『八神はやて』・『月読調』・『エルシャ・バニングス』とはよく非番の時に集まって料理研究をしたりする。

 

魔導師のポジションとしてはセンターガードで、フォトンリターナーでの射撃による中距離戦と魔力刃を展開しての近接戦、高い空間認識能力を活かした誘導兵装による全方位からの攻撃、フェルトのように複数の味方を対象にできない反面高い回復力を誇る高度な治癒魔法を駆使し、仲間をサポートしながらあらゆる状況に臨機応変に対応するオールマイティな戦闘スタイル。

 

さらに電気・氷結の魔力変換資質も持っており、2つの魔力変換資質を用いた麻痺や凍結の状態変化を起こす魔力弾を放つことが可能。

 

また空戦の適正があることから飛翔魔法も使用可能で、飛翔時は両足のブーツから天使の羽のような魔力で生成した翼を展開する。

 

あらゆる状況に対応できるオールマイティな面だけを見れば目立った弱点が無い……が、逆を言えば特出した武器が無く火力不足な面が否めないので、手数の多さと雨の炎の鎮静で敵を弱体化させる戦法でそれを補っている。

 

『高町なのは』や『フェイト・T・ハラオウン』等歴戦の魔導師と比べると単体での戦闘力は劣るが、S+クラスの膨大な魔力を持つことから潜在能力は高く、今後の成長次第ではなのはやフェイト達に匹敵する魔導師になる可能性を秘めている。

 

【デバイス】

フォトンリターナー

 

■種類

ハイブリッドインテリジェントデバイス(GNドライブ搭載)

 

■待機状態

赤色の宝石が付いた水色のバングル

 

■説明

ガンダムの動力部とも言える太陽炉ーー『GNドライブ』が内蔵されている特殊なインテリジェントデバイスで、フェルトの『フォトンアーチャー』とは姉妹機。

 

フェルトがミッドチルダに転移した際に所持していたもので、その正体はフェルトのかつての仲間の『ティエリア・アーデ』の愛機である『ガンダムナドレ』のGNドライブが転移の影響で変化した姿である。

 

姉妹機のフォトンアーチャーと違い、当デバイスは最初マスター認識及びAIユニットが未設定、そして基礎フレームと最低限の機能だけしか組み込まれていないと言った未完成の状態であったが、フェルトが訓練校で親しくなったアニューに当デバイスを託すと決め、彼女の戦闘スタイルに合わせて調整して完成させた。

 

ティアナのクロスミラージュのような銃型デバイスで、赤色と水色のカラーリングを基調とし、銃身がブレードのような形をしているのが特徴で、フォトンリターナー内部にあるGNドライブによりGN粒子が生成し、半永久的に貯蔵できることから長時間の戦闘が可能になる。また、その貯蔵しているGN粒子を魔力に変換して自身の魔力の他者に分け与えて回復させることも可能。

 

魔力弾での射撃による中距離射撃戦用かつ基本形態の『ガンナーモード』、銃口から展開した魔力刃による近接戦用形態の『レイピアモード』、フォトンリターナー本体を赤く発光させ、射程や威力等を大幅に向上させ、出力を3倍以上に引き上げるフルドライブ形態の『トランザムモード』の3形態を持つ。尚トランザムモード時はガンナーモードとレイピアモードの両方の機能や魔法が使用可能。

 

またフォトンリターナーにはサブウェポンとして、『ガッデス』の『GNビームサーベルファング』に酷似した水色の鋭利なブレードの形をした計7基のビット兵装『ファング』がある。

 

計7基のファングは普段連結した状態で左腕に滞納しており、多数相手の際は分離と同時に魔力刃を展開させ、全方位から敵を斬り裂く。ファングの制御自体はアニューの脳波によって操作されている。また滞納している状態でも盾または斬撃武器として使用可能。

 

さらにアニューの治癒魔法や、魔力変換した電気や氷結を増強させるブースト機能も併せ持つ。

 

魔法とGNドライブ……2つの異なる技術が1つになった奇跡のハイブリッドインテリジェントデバイスである。

 

【使用魔法】

■フォトンバレット

ガンナーモード時による射撃魔法。フォトンリターナーの銃口から魔力を一点に集中した光弾を放ち、着弾時に光子を炸裂させて小規模の爆発を発生させる。着弾点によっては敵を一定時間気絶させることが稀にある。

 

■ヒールライト

癒しの力を宿した光で自身または味方1人の傷を癒す治癒魔法。

 

■フォトンレイピア

レイピアモード時のフォトンリターナーの銃口から展開した魔力刃による素早い刺突を放ち、その際に発生した小規模の光子の爆発で敵を後方へと吹き飛ばす。さらに雨の炎の鎮静を用いることで、敵を弱体化させることが可能。

 

■ラウンドシールド

多くの魔導師が使用する魔法陣を使用した円形の盾を作り出すシールドタイプの防御魔法。一方向のみの防御しか出来ないが、その分防御力は高く、特に魔力弾への防御に優れる。増殖の特性である雲の炎を併用することでシールドが膨張して、防御範囲を拡大することが可能。

 

■パルフィーライト

浄化の力を宿した光で自身または味方1人の毒等の人体に有害なものを浄化する治癒魔法。

 

■クロスファイアシュート

ガンナーモード時に放つ中距離誘導射撃魔法で、空中に複数の魔力スフィアを形成し、その魔力スフィアから複数の誘導弾を同時に発射することで敵を空間制圧する。原作ではティアナが使う魔法で、本小説ではアニューが最初にこの魔法を編み出し、後にティアナが姉のアニューからこの魔法を教えたと言う設定。

 

■ソニックムーブ

フェイトが使用しているのと同じ高速移動魔法で、あたかも瞬間移動したかのように見える程の高速移動を行う。使用頻度は少なく、アニューがこの魔法を使うのは緊急時の回避や単体での戦闘、そしてトランザムアサルトでの攻撃時のみ。

 

■フォトンウィップ

レイピアモード時のフォトンリターナーの銃口から展開した魔力刃を鞭状に変化させての多角的な斬撃。敵を絡め取って捕縛することも可能。捕縛した際に雨の炎の鎮静を併用することで敵を弱体化させることが可能。

 

■スラッシュウェイブ

レイピアモード時のフォトンリターナーの銃口から展開した魔力刃を振るい、波状の斬撃を飛ばす。攻撃範囲も広く、防御として使用可能。雨の炎の鎮静を併用することで敵のエネルギー系の攻撃を弱体化させながら無力化できる。

 

■スリーピングバレット

ガンナーモード時による射撃魔法で、フォトンリターナーの銃口から麻酔の力を宿した魔力弾を放ち、着弾時に敵を一定時間睡眠状態にする。雨の炎の鎮静を併用することで効果が増す。

 

■パラライズバレット

電気の魔力変換を用いたガンナーモード時による射撃魔法。フォトンリターナーの銃口から電気を帯びた魔力弾を放ち、着弾時に敵を一定時間麻痺状態にする。

 

■フリージングバレット

氷結の魔力変換を用いたガンナーモード時による射撃魔法。フォトンリターナーの銃口から冷気を帯びた魔力弾を放ち、着弾時に敵を一定時間凍結状態にする。

 

■リフレクション

自身と範囲内にいる味方全員を対象に魔力による反射の性質を持つバリアを展開し、相手の攻撃を受け止めると同時に、エネルギー系の攻撃の場合はそのまま相手に向けて反射、斬撃または打撃等の物理攻撃の場合は相手を弾き飛ばして後方へと押し飛ばすバリアタイプの防御魔法。

 

■ジャッジメント・ファング

左腕から分離し、魔力刃を展開しながら飛翔する7基のファングが全方位から敵に向かって突撃し、斬り裂く。クロスファイアシュート等の誘導弾を併用することで敵の退路を経ち、さらに追い詰めることができる。

 

■レストアライト

ヒールライトとパルフィーライトを複合させて編み出した治癒魔法。治癒と浄化の力を宿した光で自身または味方1人の傷を癒し、さらには毒等の人体に有害なものを浄化して完全に回復させる。フェルトの大空の炎を併用したヒールライトと同じだが、治癒力はこちらが上である。

 

■アクセラレーションウィンド

加速の力を宿した風で味方全員の機動力・チャージ速度・詠唱速度のいずれかを一定時間上昇させるインクリースタイプの補助魔法。強化される力は対象の戦闘スタイルによって分かれ、近接戦主体の前衛タイプは機動力、射撃魔法や砲撃魔法主体の中距離タイプはチャージ速度、広域魔法や補助魔法主体の後衛タイプは詠唱速度となる。

 

■サンダーブレイド

電気の魔力変換と7基のファングを併用した直射型射撃魔法。7基のファングを1つに連結した状態で左腕から分離、激しい電気を帯びた巨大な魔力刃を展開したファングを敵に向かって突撃させて貫く。貫いたと同時に電撃が放出され、敵を一定時間麻痺状態にする。フェイトのサンダーブレイドと同名の魔法だが、攻撃モーションや性能はまったく異なる。

 

■フリーズランサー

氷結の魔力変換を用いたガンナーモード時の直射型射撃魔法。フォトンリターナーの銃口に魔法陣を展開し、そこから氷の槍を高速で連射し、着弾時に敵を一定時間凍結状態にする。

 

■メイルストローム

レイピアモード時のフォトンリターナーの銃口から魔力刃を展開したまま回転し、魔力刃から渦潮のような衝撃波を放つ。全方位からの攻撃に対しての防御技としても機能し、雨の炎の鎮静を併用することで敵のエネルギー系の攻撃を弱体化させながら無力化できる。

 

■クロスファイアブレイザー

クロスファイアシュートを砲撃魔法として進化させたもので、空中に展開した多数の魔力スフィアを1つに集め、集めた魔力スフィアからレーザーのような魔力砲を放つ。

 

■トランザムアサルト

トランザムモード時の攻撃コンビネーション。最初に7基のファングとクロスファイアシュートを同時に射出し、自身もソニックムーブで高速移動しながらフォトンバレットやフリーズランサーで攻撃。敵が退路を失って身動きできなくなったタイミングを狙ってフォトンウィップで拘束し、最後は連結したファングによるサンダーブレードを直撃させる。

 

■スーパーノヴァ・ブレイザー

クロスファイアブレイザーのトランザムモード版で、アニューの魔法の中で最強の威力を誇る。攻撃モーションはクロスファイアブレイザーと同様だが、魔力スフィアはクロスファイアブレイザーの時よりも遥かに大きく、その魔力スフィアから放たれた魔力砲は巨大な閃光と化し、着弾時に超新星(スーパーノヴァ)を思わせるかのような光子の大爆発を発生させる。最強の威力である分魔力の消費が激しく、発動した後トランザムモードが解除されてしまう。1回の戦闘で1度しか使えない、アニューにとって最後の切り札の魔法である。

 

 

 

 

ララモン

 

【イメージCV】

ゆかな

 

【一人称】

 

【世代(レベル)】

成長期

 

【タイプ】

植物型

 

【属性】

データ

 

【説明】

『アニュー・ランスター』のパートナーデジモン。

 

『デジモンセイバーズ』の『藤枝淑乃』のパートナーデジモンである個体ほど大人びてはいないが何事にも一生懸命で、大好きなパートナーであるアニューを守る為なら強敵相手にも恐れず立ち向かう勇敢なところがある。

 

ファイル島の湖にて初めてアニューの作った料理を食べてからは彼女の作る料理全てが好物となり、後に小柄な体躯に似合わない大食いキャラとなる。

 

通常のララモンは幼年期IIの『パドモン』から進化するのだが、アニューのララモンは幼年期IIの『タネモン』から進化しただけで無く、デジタルワールド古代期に史上初めての究極体として出現した『十闘士』の1体である風の闘士の『エンシェントイリスモン』の遺伝子を受け継いだ特殊な個体で、成熟期と完全体はそれぞれ十闘士の力を持つ『フェアリモン』と『シューツモン』と特殊な進化をする。

 

必殺技は口から固い木の実を放つ『ナッツシュート』と、頭部の葉っぱを命一杯回転させて敵に突撃する『ララスクリュー』、そして敵を心地良い歌で眠らせる『シング・ア・ソング』。

 

【成熟期】

■フェアリモン

ララモンが体内にある『エンシェントイリスモン』の遺伝子データによって特殊な進化を果たした成熟期の女性妖精型デジモン。

 

必殺技は両手の指から小さな竜巻を起こし敵をなぎ払う『ブレッザ・ペタロ』と、空中で両足から交互に素早いキックを放ち最後に蹴り上げる『ロゼオ・テンポラーレ』、そして逆立ちした状態で手で体を高速回転させそのまま空中に浮かび上がりながら敵に繰り出す回転キック『トルナード・ガンバ』。

 

【完全体】

■シューツモン

フェアリモンが体内にある『エンシェントイリスモン』の遺伝子データによって超進化した完全体の女性鳥人型デジモン。

 

必殺技は手足の爪で大気ごと相手を切り裂く『ギルガメッシュスライサー』と、空中に飛び上がり髪と翼の羽根を鋭い矢として飛ばす『ウィンドオブペイン』。

 

【究極体】

■ロゼモン

ララモンがワープ進化した胸元にある愛と美のシンボルが刻まれた宝玉『ティファレト』が特徴の究極体の女性妖精型デジモン。

 

『エンシェントイリスモン』の遺伝子データで成熟期と完全体は特殊な進化をしていたララモンが本来の進化ルートに戻った形だが、十闘士の遺伝子データを持つだけに通常の個体よりも戦闘力が遥かに高い。

 

必殺技は電気を帯びた棘の鞭でどんなに狂暴なデジモンでも身も心もロゼモンの虜になってしまう『ソーンウィップ』、鞭の切っ先で敵を仕留める『ローゼスレイピア』。

 

そして、敵を無数のバラの花で包んで美しくデータ破壊をするロゼモンの究極にして禁断の誘惑『フォービドゥンテンプテイション』。

 

■ロゼモン・バーストモード

ロゼモンが限界以上の力を発動してバースト進化した愛と美のオーラを纏う特殊な姿。

 

愛と美のシンボルが刻まれた宝玉『ティファレト』を周囲に多く浮遊させており、武器として敵に向けて放つことが可能。

 

必殺技はオーラのマントを増幅させて優しく敵を包み込み消滅させる『シャリテ』と、唇より放つ投げキッスのレーザー『アギシャンレーヴル』。

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