X Dimensions SoldierS Re: Xros Rays 作:raphel
八神はやて
【イメージCV】
植田佳奈
【性別】
女
【年齢】
19歳
【一人称】
私
【容姿】
基本原作(StrikerS)と同じだが、小説オリジナル設定でバストサイズは86cm。
【魔法体系】
古代ベルカ式
【魔力ランク】
総合SS
【死ぬ気の炎の属性】
夜天、霧
【リング・アイテム】
■夜天のコズモリング
『女神の7³(デーア・トゥリニセッテ)』の一角ーー『コズモリング』に属する夜天属性のリング。
■霧のコズモリング
『女神の7³(デーア・トゥリニセッテ)』の一角ーー『コズモリング』に属する霧属性のリング。
■デジヴァイス
ピコデビモンとのパートナーの証である機械で、ベースの色が白色、中央部の液晶周りの装飾の色が藍色のカラーリングとなっている。
※機能については『デジヴァイスについて』を参照。
【魔力光】
白色
【騎士甲冑】
Detonation時の騎士甲冑『フォルセティ』を大人サイズにしてチューンナップした小説オリジナルの騎士甲冑『フォルセティII』を着用。
【キャラ説明】
悠久を旅する魔導書ーー『夜天の書』の最後の主であるミッド式とベルカ式の両方の魔法を使う魔導騎士で、ちょっとおっとりしているが明るく世話好き、また関西出身であることから柔らかな関西弁で話すのが特徴的な心優しい性格の女性。
夜天の書が中心となった『闇の書事件』、その2年後の『PM(フィル・マクスウェル)事件』以降は正式な時空管理局員となり、現在は夜天の書の元管制人格及び融合騎である『八神リインフォース・アインス』と、現時点のはやての『ユニゾンデバイス』である『八神リインフォース・ツヴァイ』のリインフォース姉妹と、幼少期の頃からの親友である『高町なのは』や『フェイト・T・ハラオウン』、後輩魔導師の『フェルト・G・ハラオウン』や『アニュー・ランスター 』、『ギンガ・ナカジマ』と共に、S.O.N.Gへの派遣部隊として活躍し、派遣部隊の責任者及び指揮官を務めている。
アインスとリイン以外の家族である守護騎士『ヴォルケンリッター』の『八神シグナム』・『八神ヴィータ』・『八神シャマル』・『八神ザフィーラ』、そしてシグナムのユニゾンデバイスである『八神アギト』らとは、S.O.N.Gの派遣部隊が保有できる魔導師ランクの総計規模の関係もあって現在はミッドチルダで活動しているが、はやてやアインス、リインの窮地の時はすぐさま駆け付けてくれる等、10年経っても色褪せない強い絆で結ばれている。
特にアインスに対しては、10年前の闇の書事件の終盤かつ彼女の儀式消滅の時に現れた初代ボンゴレボスーー『ジョット』の介入が無ければ失っていたかもしれなかったこともあって、10年経った今でもアインスが自身を顧みずに無茶をしないか内心心配していたが、ジョットの子孫で後にアインスのユニゾンパートナーとなるツナこと『沢田綱吉』が現れたことによりその心配の種を解消している。
幼少期からの幼馴染のなのはやフェイト、『風鳴翼』、そして民間協力者の『アリサ・バニングス』や『月村すずか』とは今でも親友であり、彼女達を始めとした親しい同性に対するコミュニケーションとして胸揉みをやっては怒られることが多い(ただし、はやて本人はやめる気はまったく無し(笑))。
また料理が得意で、同じ料理好きのアニューや『月読調』、『エルシャ・バニングス』とはよく非番の時に集まって料理研究をしたりする。
はやて自身温厚な性格である為、普段はあまり怒ることは無いが、家族や友達を侮辱された時は激しい怒りの感情を露わにすることがあり、実際彼女のパートナーデジモンの『ピコデビモン』が外見のことで敵である『オーガモン』に侮辱された際に本気で怒り、オーガモンに対して強烈なビンタをお見舞いしている。
魔導師のポジションとしてはフルバックで、総合SSの魔力ランクに見合う程の莫大な魔力量と所持魔法数を誇り、長射程での遠距離攻撃や遠隔発生、広域攻撃等を得意とする支援攻撃に特化した指揮官タイプ。
さらにユニゾンデバイスであるリインと融合することで魔法戦闘能力が引き上げられ、はやて単体では微調整が困難な魔法も問題無く使用できるようになる。
1年前のルナ・アタックやフロンティア事変でも活躍し、新たな脅威である錬金術師『キャロル・マールス・ディーンハイム』と、彼女に付き従う4体の『自動人形(オートスコアラー)』達との戦いでは翼達シンフォギア装者達のサポートに務める。
【デバイス】
はやて自身の莫大な魔力と繊細な機構を持つインテリジェントデバイスは相性が悪く、デバイス1機だけだとはやての強大な魔力に耐え切れず破損してしまう為、役割を分担した以下の複数のデバイスを使用しており、待機形態時は剣十字の形をした金色のアクセサリー内に全て納めている。
またPM事件で使用したフォートレスシステムのオプションユニットである2基の独立浮遊シールド『CWX-ディフェンサー』も展開可能。
■騎士杖シュベルトクロイツ
魔法を記録したり管制する機能がなく、魔力圧縮・加速の補助機能等ごく簡単な機能しかない、魔力を出力する砲身としての役割を持つ非人格型アームドデバイス。はやての大威力魔法に耐えられるよう何度も改良を行なった経緯を持つ。
■夜天の書
剣十字の紋章がついた茶色の表紙が特徴的で、多種多様の魔法を保存できる大容量ストレージの役割を持つ、闇の書事件の中心となった魔導書だが、はやてが現在使用しているのはそれを複製したもの。オリジナルに関してはジョットの炎により防衛プログラム『ナハトヴァール』の残滓が1つ残らず消し去られて危険性は無くなったが、ナハトヴァールの影響で内部データの大半が破損していた為、魔導書型ストレージデバイスと言う形で複製された。オリジナルに比べると若干性能が劣るが、ページの中には破損を免れたオリジナルのページが流用されている為、オリジナルとほぼ変わらない運用が可能。夜天の書の管制人格であったアインスはジョットの炎によって切り離された為、現在は二代目祝福の風にしてアインスの妹であるリインが管制を担当している。
■八神リインフォース・ツヴァイ
(イメージCV:ゆかな)
二代目祝福の風にしてアインスの妹でもある、夜天の書の管制を担当する融合騎。闇の書事件以降にはやてが自らのリンカーコアを体内でコピーし、そのコピーされたリンカーコアを本体にして独立行動・単独魔法使用が可能なユニゾンデバイスとして生み出した。はやてと融合できなくなったアインスの意志を継ぎ、八神家一同やなのは達に見守られながら健やかに成長している。単独での戦闘能力は低いが、はやてとユニゾンで融合することにより彼女の魔法戦闘能力を大幅に向上させ、命中制御や複数魔法の同時制御等の魔法行使を支援する。
【使用魔法(※随時追加予定)】
■バルムンク
無数の魔力刃を降り注がせて広範囲の敵を貫く直射型射撃魔法。発動までに詠唱が必要で、発動時の台詞は「蒼天に集え、白銀の刃! バルムンク!!」。
■クラウ・ソラス
周囲に展開した複数の魔力スフィアから魔力砲を一斉に放つ直射型砲撃魔法。着弾時に球状の衝撃波が発生し、敵に追い討ちをかける。発動までに詠唱が必要で、発動時の台詞は「連なり撃ち抜け! クラウ・ソラス!!」。
■氷結の息吹(アーテム・デス・アイセス)
術者の周辺に発生した4個の立方体から氷結効果を放つ広域凍結魔法(なお、はやて自身に『凍結』の魔力変換資質はない)。凍結範囲はかなり広く、空港等の大きな施設をまるまる飲み込むほどであるが、効果発動中は移動できないのが難点。またリインとユニゾンしていないと微調整が困難で、味方に魔法の余波を浴びせてしまうことがある。発動までに詠唱が必要で、発動時の台詞は「仄白き雪の王、銀の翼以て眼下の大地を白銀に染めよ! 来よ、氷結の息吹!!」。
■フレースヴェルグ
超長距離砲撃魔法。大出力時は複数の弾を一気に発射、着弾地点から周囲を巻き込んで炸裂、一定範囲を制圧する。その効果範囲の広さと威力の高さは殲滅兵器の域にあり、はやての保有魔法の中でもほぼ最大の効果範囲を持つ。だが、術者であるはやては『氷結の息吹』同様誘導中は移動ができず、無防備状態になる。発動までに詠唱が必要で、発動時の台詞は「来よ白銀の風、天よりそそぐ矢羽となれ! フレースヴェルグ!!」。
■ミストルティン
遠隔発生型の石化砲撃魔法。魔法陣を中心に6本と、その中心から1本の最大7本の光の槍を放つ。直接攻撃力は高くなく射程も短いが、追加効果として生体細胞を凝固させる石化を持つ。発動までに詠唱が必要で、発動時の台詞は「彼方より来たれ、やどりぎの枝。銀月の槍となりて、撃ち貫け! 石化の槍、ミストルティン!!」。
■ディアボリックエミッション
アインスが使用しているのと同じ空間作用型の広域殲滅魔法。バリア発生阻害能力のある球形の純粋魔力攻撃で、スフィアを中心に広範囲に渡って魔力攻撃を充満させる。圧倒的攻撃範囲を誇り、やろうと思えば大都市1つをも攻撃可能。スフィア内部全てを攻撃する純粋魔法攻撃の為、距離による威力の減衰は殆ど無い。発動までに詠唱が必要で、発動時の台詞は「遠き地にて、闇に沈め! ディアボリックエミッション!!」。
■ウロボロス
上空に設置した多数の発射体から反応消滅効果を持つ光の矢を降り注がせる広域殲滅魔法。矢を回避することが困難な大型対象に対して特に効果が高く、地上に到達した光の矢はさらに拡散して周辺を効果を発生させる。絶大な効果と引き替えに、はやての膨大な魔力量を持ってしても連射は困難で、魔力消耗は著しい。発動までに詠唱が必要で、発動時の台詞は「夜天の翼に祝福を! 虚ろなる者に浄化の光を!天地万象……永劫の円環に帰せ! ウロボロス!!」。
■ラグナロク
正三角形のベルカ式魔法陣の各頂点上でエネルギーをチャージし、それぞれ効果の異なる3連の砲撃を放つ直射型砲撃魔法。はやてが行使できる魔法の中で最強の威力を誇るが、夜天の書に蓄積された魔力を消費する為、夜天の書のページを一時的に消耗し、回復まで一定の時間が必要となる。発動までに詠唱が必要で、発動時の台詞は「響け終焉の笛、ラグナロク!」。
ピコデビモン
【イメージCV】
石田彰
【一人称】
私または俺
【世代(レベル)】
成長期
【タイプ】
小悪魔型
【属性】
ウィルス
【説明】
『八神はやて』のパートナーデジモン。
本来ピコデビモンは小悪魔的な外見通り悪の心を持ったデジモンなのだが、はやてのピコデビモンはそれとは全く真逆で、ちょっぴり恥ずかしがり屋だが紳士的で義理堅いところがあり、パートナーのはやてや仲間達を大切に想う善の心を持った異端の存在である。
その正体は『デジモンアドベンチャー』にて『ヴァンデモン』の攻撃から身を挺して『八神ヒカリ』と『テイルモン』を守って死亡した『ウィザーモン』が転生した姿である為、外見がピコデビモンなだけで内面はウィザーモンそのものである(とは言え、何故ヴァンデモンの使い魔で敵であるピコデビモンと同じ姿に転生したのかは不明)。
だがその外見の所為で、オーガモンを始めとした悪の心を持ったデジモンや事情をよく知らないデジモン達に対して正論を言っても、自身の外見のことを持ち出されて「説得力が無い」と侮辱されることが多く、ウィザーモン自身ピコデビモンの姿をしていること自体不本意なので、序盤は自身の外見にコンプレックスを抱えていたが、はやてが自身の外見に関係無く家族として受け入れてくれて、尚且つ自身の為に侮辱した相手に対して怒っている姿を見て、徐々に自身の外見に対してのコンプレックスを克服して行き、はやてに対する深い感謝の念と、何があっても彼女を守り抜くという忠義心にも近い感情を抱いている。
必殺技は大きな注射器を投げつけ、相手から血を抜き取ってしまう『ピコダーツ』。
【成熟期】
■ウィザーモン
ピコデビモンが進化した成熟期の魔人型デジモンで、ピコデビモンの本来の姿。
魔法の世界『ウィッチェルニー』から大魔導師になる為の修行でデジタルワールドにやって来たと言われるが、はやてのウィザーモンがそうであるかの真偽は不明。
後の修行によりこの姿を常時保てるようになる(とは言え、パートナーのはやてがピコデビモンの姿も可愛いくて良いと受け入れてしまっているので、結局のところピコデビモンの姿で過ごす方が多い)。
必殺技は雷雲を呼び出し、強烈な雷撃を繰り出す『サンダークラウド』。
他にも杖から無数のカードを出して攻撃する『マジックゲーム』や、幻影を生み出す『テラーイリュージョン』等の技も持つ。
【完全体】
■ミスティモン
ウィザーモンが超進化した完全体の魔法戦士型デジモン。
数多くの魔術(高級プログラム言語)を使いこなすと共に巧みな剣術の使い手でもあり、騎士道・魔法道どちらも深く精通している。
必殺技は魔力を込めた剣に炎を纏わせて斬撃を繰り出す『ブラストファイア』と、魔力が込められた水晶を自在に操作して攻撃または防御する『コアダート』。
【究極体】
■ヘクセブラウモン
ピコデビモンがワープ進化した究極体の魔法騎士型デジモン。
氷の魔術(高級プログラム言語)をマスターした者だけが進化できるとされる伝説の魔法騎士型デジモンで、かつてデジタルワールドに氷河期が訪れた時に他のデジモン達を守りぬき、その後は別次元のウィッチェルニーに移ったと噂されている。
本来はブルコモン→ペイルドラモン→クリスペイルドラモンから進化するのだが、パートナーのはやての影響が大きいのか、異例の究極進化を遂げる。
冷気を操る術に長け、剣や槌などの武器に始まり、敵の動きを拘束する枷などの道具の他、攻撃から身を守るための結界を張る等氷で様々なものを作り出すことから、まさに氷のプロフェッショナルである。
必殺技は広範囲に冷気を張り巡らせ近付く者すべてを一瞬で氷像に変える『サモンフロスト』、吹雪のごとく無数の氷剣を降らせる『ヘクトエッジブリザード』、そして左肩の竜の顎から絶対零度の波動を放ち全てを砕く最終奥義『アブソリュートブラスト』。