どうか御容赦を。
それと今回もアンケートを実施しますが…、その前に少し注意喚起を。
今更な気がしますがこの話はアンケートの結果を元に先の話を構築しています。逆説的に言うとアンケートを見ることで先の展開がある程度予想できてしまうということです。ネタバレが嫌な方はお気をつけください。
:追記(2020/08/22)
アンケートを締め切りました。ご投票ありがとうございました
子とは、ここまで成長が早いものなのか。
1寸先も見えないような闇の中、緩んだ顔で眠るこの子の顔を見て今まで教えてきたものを思い出す。気配の殺し方、獲物の狩り方、危険の避け方…そして、自然界における絶対のルール。
もう、自分がこの子に教えるものはないだろう。あとはこの子が自分で得るべきものだ。
この子は聡い。この子は己が
この子は、ヒトだ。たとえどれだけ愛情を注ごうと、どれほど長い時を過ごそうと、それは変わらない。本来、ヒトはヒトの世界で生きていくべきであり、それを捻じ曲げたのは嘗ての自分である。ならば責任をもってこの子をヒトの世界に戻してやらねばならぬだろう。
それに、最近は妙に人気が多い。いつもより高い頻度で
もしこの子と共にいる所を確認でもされたらどうなるか。我らと同じと考えるならば迫害か。だがヒトは恐らくそれだけでは済まないだろう。
未知を恐れる。故に我らは未知を遠ざけるが、
ヒトらはその未知を解き明かそうとする。
この子の幸せのためには、ここでこの子と別れなければならない。
気がつけば空が白んできた。夜が明けるのも時間の問題だろう。この子が起きる前に出なければならない。音を鳴らさないように慎重に体を起こし、歩き出した。寝ているあの子が無意識に伸ばした手が、目に焼き付いて離れなかった。
渓流観測隊よりギルドへ
今まで頑なに活動拠点を変えなかった渓流の要観察対象、迅竜奇行種が孤島方面へ大規模な移動を始めました。また、左の刃翼を失っています。
これにより、渓流に強大な捕食者の乱入が起こったと推測されます。至急、渓流の生態系の調査をお願いします。
また、移動の最中に下位ハンターと偶然接触しましたが依然としてハンターに敵対的行動を示さず。引き続き観察が必要と思われます。
ギルドより渓流観測隊へ
2つの旨、了解しました。現在、調査隊を編成中です。出来次第直ぐに派遣します。また、今回の件をもってギルドは当個体を片迅竜と定義し通常個体と区別することを決定しました。片迅竜への先制攻撃は禁止とします。もし当個体が渓流に戻ってきた場合、その点にも留意して観察をしてください
ではアンケートを実施します。前書きにも書きましたが今後のストーリーが予想できてしまうのでネタバレ嫌いな方はお気をつけください。
今回のお題は『主人公のパーティメンバー』です。
というのも、主人公をハンターにすることは私の中で確定事項です。そこまで不確定にしてしまうと(例えば観測隊とかになってしまうと)私の手に負えなくなってしまうので…。
投稿ペースですが、この8月中はあげれても2話くらいが限界になりそうです。
受験生は今が正念場ですので勉強の合間の休憩時間を使って執筆という形になります。志望校に合格するためにはまだ偏差値が足りていないので勉学に重きを置かせていただきます。
主人公のパーティ
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ソロ(固定パーティは組まない)
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2人
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3人
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4人