何もかもシバき回す獣で黒い鳥でヤバイ傭兵が行くインフィニット・ストラトス   作:黒色の鬼さん

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ハイ!!おっくれて非常に申し訳ありません!!

最近仕事が忙しく書くことが難しい状況でしたが、少しずつ書いて提出(南無

いつもよりかは少ない文章量ですし、仕事終わりに書いてるので、疲れで文章とかめちゃくちゃなのではと不安もいっぱい。

それと感想とアドバイスくださりありがとうございます!
申し訳ございません、次回の戦闘ではアドバイスを参考に頑張りますので許して下さいなんでもしますから!(何でもするとはいってない


それでは、続きをどうぞ。


確かにクラス代表戦楽しかったし後悔もないよ、だが断る…!!

朝のSHR

side一夏

 

朝のSHRが始まってすぐ、セシリアさんが教室の前に立って、皆に先週の事を謝ってた訳だけど…

 

「そして、私はクラス代表を辞退したいと思います」

 

え、ちょっとっま冗談じゃ…

 

「ハイ、という事でクラス代表は織斑 一夏くんになりました!一年一組と言うことでとても縁起がいいですね!」

 

えーーーー!!!!

 

「「「「やったぁああああ!!!!」」」」

 

「ちょっと待ってくれぇえ!!!」

 

「何だ一夏…何か問題があるのか」

 

「お、俺は二人に負けてます、それにグリードは俺にもセシリアさんにも勝ったからクラス代表はグリードがなった方が…」

 

「あの後、グリードに聞いたら辞退するとの事でな、両者に勝ったのだから選択肢を与えた、それ故にお前は両者に負けたから選択肢がなくクラス代表になるそれだけの事だ」

 

そう淡々と話す千冬姉の言葉に俺は真っ白になった。

 

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食堂にて

 

sideグリード

 

 

 

「と、いうことで~…織斑くん、クラス代表おめでとう!!」

 

「「「「おめでとう!!!」」」」

 

AMSから光が逆流…ry

は、置いといて俺達は今一夏のクラス代表就任記念パーティーを開催しています!

 

食い物ウマウマ

 

「何で俺がクラス代表になってんだ!?」

 

天井に向かって叫ぶ一夏、そらお前ェ…

 

「負けた奴に選択肢があるわけねぇんだよなぁ?」

 

「ウグゥウ…!?」

 

俺との試合で負けた後、セシリアとの試合もギリギリではあったけど負けた訳だし?

まぁ、しょうがないかなぁ?

 

「ま、今後のためにもクラス代表として頑張ってねぇ?一夏ァ…ウワハハハハハ!!!!」

 

「私がクラス副代表としてサポートしますからそれにグリードさんもサポートしてくださるはずですわ!」

 

「ありがとうセシリアさん!グリードも!!」

 

「あ、面倒くさいので遠慮します」

 

「なんで!?まってくれぇよぉ!?」

 

アハハハハ、まぁそんな感じで少しおふざけしながら話してたんだけどもね?

 

「はーい!すみませーん!新聞部、黛 薫子です!今回は話題の三人にインタビューしにきましたー!!」

 

「あら、グリードさんに一夏さんインタビューだそうですわ、お話は一旦ここまでにしましょう」

 

「え、インタビューって何を話したらいいんだ?」

 

「えぇ…俺もこういうのは初めてだからワッカンネェ」

 

とな感じで、三人並んでインタビューを受けるようだね、他の皆も興味心身みたいだ。

 

「それではインタビューを始めたいと思います!それではクラス代表に就任おめでとうございます!織斑 一夏くん何か一言よろしく!」

 

「え、えぇっと頑張ります…」

 

「えぇ、他に何かないかな?一応これで記事作ることになるから、もうちょっと欲しいんだけど…」

 

「自分…不器用ですから…」

 

「うわぁ、前時代的!!んー、まいっか、適当に捏造しとくね!」

 

「え、インタビューの意味…」

 

「んーと、それじゃあ今話題の二人目!謎の多いグリードくん!試合では二人を圧倒して勝った訳だけど、そこら辺聞かせてもらってもいいかな!」

 

とな感じでボイスレコーダーをこちらにう~ん何て話せばいいんだ?

 

「んーと、まぁ…試合はまぁ経験があって勝てたかな?後は手伝ってもらったから勝つ事に繋がった的な?」

「経験?何か習い事とかしてたのかな?」

 

「あ、俺もともと傭兵だったんですよね」

 

「え…」

 

「「「え…」」」

 

とまぁ、皆ビックリしてるなぁ、あれぇ?

セシリアさんはあんまり驚いてないぞぉお?

 

「まぁ、丁度いいかなぁ、いつか言わなきゃとも思ってたし?」

 

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side一夏

 

グリードから爆弾のような発言を聞いて驚いた。

傭兵…てことは兵隊とか…でも俺達と同い年だよな?

 

「よ、傭兵?グリードくん冗談とか…?」

 

「いやぁ、これが事実でさ、小さい頃から戦場にいたよウワハハハハハ!!」

 

「もしかしてさ、色々な国に行ってたとか聞いたけど…」

 

俺が恐る恐るそう聞くと淡々とグリードは話す。

 

「ま、仕事でそういう所に行くために飛んでたって事でな?まぁ物心ついた時からそんな事ばっかりだからさ慣れたもんだよ?それよりは学校に通う事になるとは思わなかったな!ウワハハハハハ!!!!」

 

そういって大笑いするグリード、何でそんなに笑っていられるんだ?つまり戦争してる所に自分から行って生きるか死ぬかそんな事を…なんで笑ってられるんだよ!?

 

「まぁ、自分が普通とは違う生活してたとはいえ、クラスのみんなと仲良くしたいからさ?この場を使って公表させてもらったんだけど、ゴメンね黛さん?」

 

「ううん、別に大丈夫だけど、ちょっとヘビーになりそうだから、記事には使えないかな?」

 

「あ、じゃあ捏造しといて?」

 

「意外にあっさり!?」

 

…聞いてて、本当なのか嘘なのかよくわかんないなぁ?

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寮の裏道ベンチ

sideリリウム

 

私は通信機が正常に動いているのを確認し指定した、人通りが少ない場所のベンチに座って待っていたのですが…。

 

「よ、待ったせたねー、リリウムさん」

 

多分本人はニコニコのつもりなのでしょうが、ニタニタしながらやってきたグリード様。

 

「こんばんはグリード様、それと時刻を指定しなかったので問題ありませんし、今来たところなのでさほど待ってはいません」

 

時刻などは指定していませんでしたが、私がベンチに座るなり、丁度よく現れたのでどこからか監視でもされていたのでしょうか?

 

「そういってくれて助かるよ…んで?」

 

「俺に、何のようなんだ?王小龍から色々聞けたんじゃないのか、リリウム?」

 

「自分から傭兵だとクラスの方々に宣言し、そうおっしゃると言うことは…認めるのですね、グリード様が首輪付きの獣であると…」

 

こんなにすぐ認めるとは意外でした、彼の事だからもう少し誤魔化そうとすると思ってはいましたが…。

 

「まぁね、あのジジイがメアリーさんに半殺しにされかけてるからな、まぁ協力してもらったんだから助けてやんねぇとね、あの人の拷問は洒落になんないからなぁ…」(遠い目)

 

「やはり、王小龍が関係していましたか…」

 

その事実を聞いて嫌になる、私達の家族も救ったにも関わらず、世界から狙われ恐れられる存在えと仕立てあげたという主に明確な殺意が湧いてくる。

 

「まぁ、あのジジイは許してやってくれないかリリウム?元々、協力を申し出たのは俺だからさ?」

 

「え…?」

 

彼は一度咳払いをして説明する。

 

「アナトリアの傭兵に引っ付きながら他企業、組織に所属するISまたはAC、ノーマルのパイロットを救出して、上層部にいる一部に協力を持ち出し、借りを返してもらっただけなんだよな?まぁ、たまたま陰謀屋の王小龍に目を付けて協力関係を持ちかけたわけだけど」

 

「という事は…初めからずっと計画を進めていたと言う事ですか…!?」

 

「まぁねぇ~それで、あるクレイドルに乗ってた一部の戦争して利益を得たい企業連の上層部のクソッタレどもを叩き落とした後、全てのクレイドルを墜落させたという偽の情報を流出、そのあとはORCAに入隊、あとはカラードとORCAを行ったり来たりしながら最終的に…」

 

「一番注目を得やすいアルテリアカーパルスを占拠したと…」

 

「そういう事、まぁ他に狙うならまぁ、オーメルの施設でも良かったが戦いやすい場所を優先したってわけ」

 

「では最初から作戦通りだったと言うことですね、でしたらカラードの総戦力に対抗できたのも納得です、何せあなたの策にはまったも同然なのですから…」

 

「いや、あれに関してはほぼ運で勝てただけだから…」

 

言葉を聞き、私は少し困りながら彼を見ると予想通り顔に手を当てて落ち込んでいるような体勢になります。

 

「いやさ、予想では上位の五人くらいが来るだろうなと思ったら、みんな来ちゃうとは思わんわけよ、いやさ、今思えば嬉しいのよ?俺を止めようと総出で来てくれた訳だけどさ、当時の俺からしたら何でこんなことになったのかと頭抱えてたからね?相手何人?30人近くいたからって全員じゃあねぇかぁ!!」

 

肩で息をしながら空に向かって叫んでいました、彼の計画とは一部誤差があったようですが、過ぎた事です、仕方がありません。

 

少し気が抜けてしまいましたが、また引き締めて聞かなければ…。

 

「それにしても、あそこまで恐れられる必要はあったのでしょうか?」

 

「必要だな、何せ人類の天敵にならないと一時休戦程度になるからな、目指したのは確実な終戦…そのためには圧倒的な絶望と恐怖を与えて、協力して打ち倒す最大の敵と認識させる必要があったわけ」

 

まるで映画のような馬鹿げた計画ですが彼はそれをやってのけた…やはり彼は私達にとっても必要な存在…ですが一つ気がかりな事があります。

 

 

 

「では、一つお聞きしたいのですが…なぜ私達を殺さなかったのですか?」

 

そう、気になった事は私達を生かした事…その気になればすぐにでも消せたはず、わざわざリスクを負ってまで私達を生かす必要はないはず、それにドン・カーネルやシャミア様、ド・ス様、それにリリウムも消すチャンスはあったはずです…

 

「そりゃ、どっかでお茶会でも開けたらいいなってさ?」

 

「…?」(首かしげ

 

「?」(真顔

 

彼はポロっとよく分からない事を発言したような気がしましたが…?

 

「それは、冗談で言っているのですか?」

 

「いや、えぇ…まぁ、半分は冗談だけどさ?まぁ、正直に言えば楽しかったからだなぁ…」

 

「楽しかった?」

 

発言の意図がよく分かりません?

 

「そうそう、ほぼお互いに戦ってた訳だけどさ?ミッションで一緒になって話したりしてたらさ案外みんな面白くってさ、ダンは少し見栄っ張りだけど良い奴だし、カニスは面白いし、メイさんには良くしてもらったし、エイさんは優しいし、ローディー先生には世話になったし、ウィンDさんともよく話したなぁ…」

 

 

 

 

「つまり…情が湧いたと?」

 

 

 

その程度の事で、私達を生かし全てを背負ったのですか?

 

 

 

「まぁ、まとめたらそうなるな?」

 

でも、彼は目を閉じて何かを思いながらなのか少し微笑み。

 

 

 

 

 

「でも後悔はしてない…一片たりともな…」

 

 

 

そう、言い切りました。

 

「あなたには、やっぱり敵いませんね…まったく甘い人です」

 

「ハハハッ、そう言われたの2回目だよ」

ムッ…最初に言ったのは誰でしょうか少し悔しいです。

 

「まぁ、改めて"また"よろしくなリリウム?」

 

「!…ハイ、こちらこそよろしくお願いしますグリード様」

 

胸のつっかえが取れたような気持ちでリリウムは返事を返します、彼とまたこうして会話できることに喜びを感じながら…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ところで、企業連には戻られませんか?」

 

 

「だが断る…!!」

 

ムゥ…やはりそこは譲られませんか。

 




とゆうことでクラス代表戦は終了ですね、何だか長いようでまっだまだ何ですね…トホホ…。

今回で首輪付きであると明かした主人公ですが当時のカーパルス占拠では1vsカラード部隊+1だったそうな…私は無理ですねどうあがいても。

次の中国代表の登場の後に少し先になるとは思いますが、また別のキャラクターが二名ほど登場予定になってます、さぁ、誰が来るかはお楽しみということで。

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