あらゆる王の好かれた人、異世界に行き自由に生きる 作:ヒロケン
第3話
どうも神城聖夜です、俺は転生してから5年が経ちました、生まれてから暫くは母親に母乳を飲むという黒歴史があり無事4歳まで暮らしていたけど4歳になってから暫くして俺の親2人は飛行機事故で亡くなってしまった、俺は遺体があれば蘇生出来たけど遺体が無かったので蘇生も出来なかった。
それから葬式が開かれたけどそこには親の会社の人しか来てなかった、なんでかは父の同僚に聞くと、どうやら家の両親は駆け落ちして結婚したらしく絶縁状態みたいだった。
俺の事を引き取ってくれるという人もいたけど俺は両親が残してくれた家に居たいからと断った。
ちなみに俺のステータスは
神城聖夜
レベル3
体力100041
魔力106813
力2301
知2218
精2014
耐2301
敏2092
魔1992
スキル
異世界を渡る者 王に愛されし者
それでスキルの異世界を渡る者の効果は、どうやらその世界に適した特殊な力を手に入れられるらしい。
それでどうやらこの世界は他に次元世界があり魔法がありそれを補助するデバイスというのがあるらしいのだ。
けれど魔法を使うには体内にリンカーコアが入ってないと使えないらしい。
俺には異世界を渡る者の効果なのかあるみたいだ。
そして次元世界を管理してるのが時空管理局という場所である、けど調べてみたらなんと上層部が悪い事ばかりしてる場所なので俺が入る訳にはいかないな。
ん?なんでそれが分かるのかは俺が昇華魔法と創造魔法で新たに作った魔法、アカシックレコードという魔法を使って知ったのだ。
アカシックレコードとは俺が知りたい情報を何でも知ることが出来る魔法なのだ。
でも多用する事はしないだろうな、これ使うと知る楽しみが無くなるからあまり使わないだろうな
それで俺は両親が残してくれた家に地下室を作って作業場にしたりした。
おかげで地下5階くらいまで1日で出来てしまった。
それで気付いたら5歳になっていたのだった。
今日は買い物しないと食う物が何もないので買い物に行かないといけないので俺は出かけた。
お金は両親が残してくれたのと保険により沢山あるので問題なかったので生活する分には困らないのだ。
買い物を終わらせて帰っていたら森の手前に魔力を感じるヤマネコがいた、けれどもうすぐ消えそうだなと感じたので魔力を与えた。
私の名前はリニス、プレシアの使い魔だったのですがファイトを立派な魔導師に育てて契約が切れたので後は消えるのを待つだけなのですが消えるのをみんなに見られるのが嫌だったので私はランダムに転移して消えるのを待ったんだけどなんだか魔力を送られてきたので私はまだ消えずにすんでいる、けど一体誰なのだろうか?顔を見たいけど…………意識………が………。
魔力を送りながらヤマネコもといリニスの記憶を読んだら元の主人が管理局と関係があるみたいなので俺はま信用出来ないから正体を隠さないといけないな。
そうだな、まず姿は前世の姿に仮面をつけて名前を………聖夜ってクリスマスイブって意味だからクリスでいいか。
それにデバイスも必要になってくるな、デバイス作る事は簡単だからいいけどどうせなら前世の魔法を扱えるデバイスを作ったりするか。
それで次にリニスはこのまま放置するとまた死にかけるから魔力を自動的に変換して送り込む魔道具を渡すか。
それから住む場所は俺の拠点の1つにしようとしてた場所でいいだろう。
よし、決まったから早速取り掛かりますか。
……………………うーん、ここはどこでしょう?目を覚ますと白い壁が見えて周りを見渡すとどうやら何処かの部屋みたいです、それに私の右手に腕輪がありそこから魔力が私に流れ込んでいるみたいです。
それで暫く呆然としてると仮面をつけた1人の青年が入ってきた。
「どうやら目覚めたみたいだね、どうだい?その腕輪、無事君に魔力が注がれているよね?」
彼は私に腕輪の調子を聞いてきた、どうやらこの人は私が使い魔を知っているみたいだ。
「はい、私に流れ込んでいます、それよりも聞きたいことがあるんですが、この腕輪ってロストロギアなのではないのですか⁉︎」
そう、これはロストロギアに匹敵する品物だ、それならこの人は犯罪者なのではないのだろうか⁉︎
「何で自分が作った物をロストロギア認定されないといけないんだ。」
私はそれを聞いて驚いた、だってロストロギア程の性能を持つ物を作るなんてありえないからだ。
けどそれが本当ならとてつもなくすごいという事だからだ。
「ちなみにそれの性能はそれに溜め込んだ魔力を変換して君の魔力にして送り続ける、一様いつかは無くなるけど無くなるとしたら300年は平気だよ。」
な⁉︎300年ですって⁉︎それってロストロギアを遥かに超えてるじゃないですか⁉︎
「それは君にあげるよ、それよりも高性能の物を既に作っているからね、それはいわば失敗作だから。」
え⁉︎これが失敗作⁉︎それにこれよりも高性能ってどんな物なんですか⁉︎
「それで他に聞きたい事はありますか?」
「あ、そうですね、それではここはどこなんでしょう?」
「ここは第97管理外世界"地球"の日本、海鳴市の俺の拠点の1つですよ。」
「そうですか、この度は助けてくれてありがとつございました。」
「気にしなくていいですよ、放って置けなかっただけですから、それよりもこれからどうしますか?あなたはその腕輪を付けてる限り死ぬ事は無いですし自由に生きることも可能ですよ。」
「それなら私は貴方のお手伝いを「それなら気にする必要はない」何故ですか?」
「俺はまだ信用出来ない人物には俺の素性を明かすつもりはないからね、申し訳ないが君の事もまだ信用出来ない。」
「そうですか………………なら私はひっそり生きていこうと思います。」
「そうか、なら君の戸籍を作る必要があるからついてきてくれ、それに暫く暮らしていけるお金も用意をしよう。」
「ありがとうございます。」
リニスの戸籍を用意してから数週間後俺は買い物を終わらせて帰っていたら、公園に落ち込んでいる少女がいて俺は放って置けなくて声をかけた。
「君、どうかしたの?」
「ふぇ?」
どうも高町なのはなの、私は今公園で一人でいます、何でいるのかは今お父さんが怪我で入院していてお母さんとお姉ちゃんはお店が忙しそうでお兄ちゃんは怖い顔で木刀を素振りしていました。
それで私はいい子なので皆の邪魔にならないように公園に来てるんだけど友達がいないので遊ぶ相手が居ないので寂しいです。
「君、どうかしたの?」
「ふぇ?」
声を掛けられてそっちを見ると黒髪の男の子が話しかけてきたの。
「なんか落ち込んで居たけどどうしたの?」
「………………何でもないの。」
「そっか、でも話した方がいいと思うよ、そうすると楽になると思うから。」
「……………………分かったの。」
私はこれまであった事を話した。
俺は話を聞いて思いついた事を話す。
「それなら家族に甘えた方がいいと思うよ。」
「え?甘えたら邪魔になっちゃう………。」
「けれどこれは俺の父さんが言っていた事だけど甘えられる方が親は嬉しい物だよって言っていたよ。」
これは俺が前世で思っていた事だ。
「それって本当?」
「あぁ、だから甘えた方がいいんだよ、俺も甘えてるからね。」
今はもう甘える人はいないけどね、それに前世を含めるともう100歳以上超えてるから。
「……………うん!分かったの!ありがとう!」
「そっか、どう致しまして。」
そういうと彼女は帰っていって突然立ち止まり俺に振り向いた。
「あの!私の名前は高町なのはなの!貴方の名前は?」
「俺か?俺の名前は神城聖夜だ、よろしくな高町。」
「なのはって呼んで。」
ん?何で名前で呼ばせるんだ?まぁいいか。
「分かったよ、なのは。」
「うん、よろしくね聖夜君!」
そして俺となのはは別れた。
なのはと別れて俺は病院に来ていた、理由はなのはの父を治す為だ、それで病室に忍び込んで見ると生きてるのが不思議なほどの重症なので俺は光魔法の一つ回復魔法のハイヒールを使う、すると重症だった傷も治っていく。
回復も完了したので俺は時空魔法のゲートを使い俺は自宅に帰った。