1972年10月13日、ジャパリパーク陸軍と大日本帝国陸軍とインド陸軍は中東に侵攻していたローマ同盟軍を排除するため、エルサレムへ進撃を開始。
エルサレムではローマ同盟軍15個師団が駐留していた。
戦力はこんな感じ。
ジャパリパーク陸軍第一大隊(司令官:長島結城(かばんちゃん))
戦車 600両
歩兵 15万人
ジャパリパーク陸軍第二大隊(司令官:スナネコ)
戦車 600両
歩兵 11万人
工兵 10万人
大日本帝国陸軍朝鮮方面軍(司令官:青木日出雄)
戦車 600両
歩兵 12万人
工兵 10万人
インド陸軍第一歩兵大隊(司令官:ラジーヴ·ガンディー)
戦車 700両
歩兵 5万人
イタリア陸軍第一歩兵大隊(司令官:アッカルド=フランチェスコ)
戦車 700両
歩兵 15万人
イラク陸軍第一歩兵大隊(司令官:ワトバーン·イブラーヒーム·ハサン)
戦車 700両
歩兵 16万人
まず最初に在印ジャパリパーク空軍の爆撃機JP-98がバグダッドを爆撃。
バクダッドは火の海となった。
その後、イラク領内に一気に侵攻。
3か月後の1973年1月16日にイラクが降伏した。
その頃、ローマでは···
「司令官、先ほど入った報告であります。バクダッドにジャパリパーク陸軍が入城。イラクは降伏しました。」
「だが、地中海を突破出来なければ、本土に上陸することはできない。」
「そっ、それが・・・」
「どうした?」
「2時間前にフィレンツェにジャパリパーク陸軍と日本陸軍が上陸! フィレンツェの3分の一が占領されました!」
「なんだと!? どこから来たんだ!?」
「・・・確認が取れました。12時間前の報告によりますと、セネガルで謎の行商人が300人ほど通過したとのことです。また、10時間前に北アフリカ戦線のイタリア兵から«今日は一段と世界が楽しく見えるぜ!! 戦争やめて休暇楽しむぜイェーイ!!»という通信を最後にイタリア陸軍第二歩兵大隊との連絡が取れなくなっています。」
「まさか、ヒルントか!?」
«ヒルント»
大日本帝国陸軍が兵器転用のために開発した麻薬。
ヒロポンを改良した麻薬で«世界最悪の麻薬»と言われている。
乱用すると、異常なほどの多幸感やカオスな幻覚などの症状が出る。
幻覚は最初の内は楽しそうなものばかりだが、最終的には幻覚で出ていた人物が飛行機のエンジンに吸い込まれ、ミンチになったり、トラウマとなっているものが大量に出てきたりして乱用している人の精神が完全に崩壊。
さらに、退化が始まり、50分後にはサルに戻る。