ジャパリパーク陸軍の戦車。
人工知能やカメラ、センサーを用いた他の戦車との高度な連携が可能である。
また、装甲に塩化セルリウムを採用しているため、大和の艦砲射撃でも破壊することは不可能。
1973年2月1日、アフリカではフェネック率いるジャパリパーク陸軍砂漠機動部隊とアライさん率いるジャパリパーク陸軍北アフリカ軍団はスエズ運河を越え、イタリア軍の残党狩りを始めた。
「リビアへ進撃開始! そして、アライさーん。そっちはスーダンだよー。」
「あっ、間違えたのだ! それじゃあ、改めて、リビアへ進撃開始なのだ!」
彼女たちはそういって、リビアへ進撃を開始した。
トブルクではリビア総督府軍第一機甲師団が駐留していたが、ジャパリパーク陸軍の進んだ技術に圧倒され、3日で降伏。
さらに、道を間違えたジャパリパーク陸軍北アフリカ軍団はイタリア領南西アフリカに侵攻。
そのまま、僅か13日で占領した。
さらに、イタリア領東コンゴでは南アフリカ連邦軍の攻勢により、補給の無くなったイタリア軍は次々と壊滅。または、餓死していった。
翌年にはイタリア軍のアフリカ残存部隊がすべて降伏。
アフリカでの戦闘は終了した。
ヨーロッパ戦線ではルーマニア軍とトルコ軍がローマ同盟加盟国であるブルガリアに侵攻を開始。
さらに、マケドニア社会共和国が第五インターナショナルに加盟し、ブルガリアに宣戦布告。
これを受け、ブルガリアの同盟国であるアルバニアがマケドニアに宣戦布告。
第三次バルカン戦争が始まった。
バルカン半島の状況を知ったジャパリパークもこの戦争に介入することにした。
早速、同盟国であるギリシャからブルガリア領内に侵攻。
早速、アテネとテッサロニキから飛び立ったジャパリパーク空軍のジェット戦略爆撃機5000機がソフィアにブギーボムを投下。
ソフィアはパーティー状態になった。
さらに、ジャパリパーク陸軍は戦闘を終えたジャパリパーク陸軍北アフリカ軍団とジャパリパーク陸軍砂漠機動部隊をヨーロッパ戦線に派遣。
JPT-256サンダーを用いて一気に突貫。
そして、1973年2月27日にはジャパリパーク陸軍とマケドニア陸軍がソフィアに侵入。
最終的にブルガリア軍はソフィア中央駅に立て籠り、抵抗を続けた。
しかし、ジャパリパーク陸軍がゲイ作戦を実行。
10000体もの阿部鬼をソフィア中央駅に投入。
ソフィア中央駅に立て籠っていたブルガリア軍はほとんどが男性であったため、大混乱となった。
そして、30分後にブルガリアは降伏した。
これをもって第三次バルカン戦争は終結した。
ゲイ作戦は以降、ネタにされ続けることとなるが、ジャパリパーク政府側は「普通の作戦だと思うが?」と言い、特に気にすることもない。