[短編連載SS]魔物娘たちとの日常   作:Vermillion

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非日常111話-曹長「演技・・・・だるい・・・。」

――茶の間―――

 

元帥「・・・・・・。」ウツムキ

 

 

隊長「・・・・・・。」ウツムキ

 

 

博士「・・・落ち着いたかね? 2人とも・・・。」

 

 

元帥「・・・・おう・・・。」フゥ・・・

 

 

博士「・・・・隊長君は・・・?」

 

 

隊長「・・・・・・。」ビクッ・・・ ブルブルブル・・・

 

 

博士「・・・信用していたはずの軍曹君が、あんな強行に走ったのでは・・・

   そう簡単に落ち着けるわけがないか・・・。無粋な問いだったな・・・。」

 

 

元帥「・・・・・・隊長・・・・。」

 

 

博士「・・・軍曹君の強行により、曹長君とキラー2君が倒れ

   残ったのは元帥君と伍長君だが・・・。」チラッ

 

 

元帥「・・・。伍長・・・・・・・伍長は・・・・・・。」ウツムキ ワナワナワナ・・・

 

 

隊長「・・・・?」

 

 

元帥「伍長は・・・・・・・・・!! 攫・・・。・・・居なくなってしまった・・・。」ワナワナワナ・・・・!

 

 

博士「い、居なくなったとはどういう事だね?!」

 

 

元帥「・・・旧伍長の家に向かえば・・・分かる・・・。・・・・・伍長は・・・。

   アイツに・・・。」ブルブルブル・・・

 

 

博士「・・・・・・。・・・。・・・・では・・・残るは・・・・・・元帥君だけ・・・なのか・・・。」

 

 

元帥「・・・。」コクン

 

 

博士「・・・・・・。」

 

 

隊長「・・・。」

 

 

元帥「・・・・・・なんで・・・銃火器の扱いしか取り柄のない俺が残ったんだろう・・・。」ボソッ

 

 

博士「・・・・・!」

 

 

隊長「・・・?」プル・・・?

 

 

元帥「・・・俺は尖兵みたいに飛行能力を持っている訳でも無いし

   伍長みたいに聴覚や嗅覚が発達している訳じゃない、

   ましてや軍曹のように地面に伝わる振動から全てを把握できる訳でも無く

   曹長のように・・・元から戦闘能力が高いわけでもない・・・・

   どうして・・・中途半端な・・俺なんかが・・・。いつも最後まで・・・生き残って・・・。」

 

 

博士「自分を卑下するな!! 元帥君には元帥君なりに長所がある!

   他人と比べたところで、何にもならんぞ!!?」

 

 

元帥「・・・俺に長所なんか無いよ。

   ・・・・・・あるとすれば、いったい何処が俺の長所なんだよ。」

 

 

隊長「・・・。」

 

 

博士「それは・・・・っ。」

 

 

元帥「・・・・・・。」

 

 

博士「す、すべて短所な人物など、早々居るものではない!!

   だからもっと自分に自信を持つのだ! そうすれば、もっとより良い事が

   見えてくるはずだ・・・!!」

 

 

元帥「・・・俺は予測しておかないと、大事な時にとっさの判断は出来ないし・・・

   バカ正直だから曹長みたいに隠し事は出来ない。

   得物がないと満足に戦えない・・・。俺は・・・俺は・・・・・・。」ウズクマリ

 

 

隊長「・・・・・・。」スッ・・・

 

 

博士「隊長君!? どこへ・・・。」

 

 

隊長「・・・・・・トイレ。・・・母屋は裏口から侵入されない限り安全だから、

   博士は元帥に着いていて。・・・一応、縁側からの侵入経路もあるけれど・・・

   ・・・そのルートを使うと犯人は絞られる。・・・敵も馬鹿じゃない。大丈夫。」

 

 

博士「・・・しかしッ!」スクッ

 

 

隊長「『来るな』と言っている・・・・!」ギロッ

 

 

元帥「・・・!」ビクッ

 

 

博士「・・・わ、私は、隊長君の為を思ってだな・・・!」ビクッ

 

 

隊長「・・・そう。本当にわたくしの為を思っているなら元帥に着いていて。

   元帥が居なくなってしまったら・・・。わたくしは・・・わたくしは・・・・・・。」

 

 

博士「・・・・・・。」

 

 

隊長「・・・5分で戻る。・・・博士は元帥から片時も離れないで。

   元帥も、少しその場で待機ね。」スタスタスタ・・・

 

 

博士「・・・分かった。」

 

 

元帥「・・・・・・。」ウズクマリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元帥「・・・・・・。」ウジウジ・・・

 

 

博士「・・・・・・。」

 

 

元帥「・・・・・・。」ウジウジ・・・

 

 

博士(・・・畳みを掛けるならば今がチャンスか・・・? ここで元帥君を抑え

   警護を全て解かせる。そして、隙を与えずに隊長君の確保・・・。

   ・・・私がどちら側か割れてしまうが・・・。否、適当な魔法で負傷すれば、その後も

   スムーズに事が進むのでは? ・・・隊長君を無理やり拉致するよりも、誘拐した方が

   対象に傷を付けずに捉えることが容易だ。・・・ふむ・・・母屋での工作は一通り為した。

   後は、どの方法で・・・。)

 

 

隊長「ただいま。」スタスタスタ・・・

 

 

博士「・・・む。早かったな。」チラッ

 

 

隊長「・・・。」ジー

 

 

博士「・・・なんだね?」

 

 

隊長「・・・。」ジィィィ・・・

 

 

博士「そ、そんなに見つめられても困るぞ!?」

 

 

隊長「・・・博士。スタンダアップ。」ジィィイィイ

 

 

博士「へ?」

 

 

隊長「立ち上がる。」

 

 

元帥「・・・!」サッ

 

 

隊長「あ、元帥は座っていて大丈夫だよ。博士、立つ。」

 

 

元帥「・・・。」スッ・・・

 

 

博士「うむ・・・。」スクッ

 

 

隊長「・・・・・。」ウロウロウロ・・・ ジィィイィイイ・・・

 

 

博士(なんだ。・・・隊長君は何を疑っている? ・・・もしや、工作の手を入れたことが――)

 

 

隊長「博士。万歳。」

 

 

博士「」バンザイ

 

 

隊長「・・・・・・。」パンパンパン・・・ モミモミモミ・・・

 

 

博士「くふ・・・くふはは・・・隊長君、くすぐった・・・ふふふふっ!」

 

博士(これは・・・・・。)

 

 

隊長「・・・今です!!」ガッ

 

 

博士「ふみゅ?」

 

 

 

 

 

モミモミモミ スポスポスポ・・・

 

 

 

 

 

博士「・・・・!?!???」

 

 

隊長「・・なるほど・・・ケモミミの中って、中までフワフワなんだ。

   それになんかコリコリして・・・。」ポア・・・

 

 

博士「き、君は! こんな緊急時に――」

 

 

隊長「緊急時じゃないとチャンスは無いから。」ニッコリ

 

 

博士「・・・・・・。」ジトー

 

 

隊長「ただの知的好奇心なのに・・・。

   とりあえず・・・元帥。・・・これ。あげる。」スッ・・・

 

 

元帥「・・・・・・え?」キョトン

 

 

隊長「・・・2分じゃ・・・これしか書けなかった。」[目逸らし]

 

 

元帥「・・・。」

 

 

元帥の良いところリスト

・可愛い物が好き。・乙女チック。・敷地内の中で、もっとも射撃に長けている。

・慌てると可愛い。・タフネス。・炎に強い。・生命力がある。・細かな気遣いができる

・優しい。・元気いっぱい。・冬は暖かい。・正直者。・純粋。・正義の塊り。

・規則を守る。・単純。・和姦好き

 

 

元帥「・・・。」マジマジ・・・

 

 

隊長「・・・博士の二番煎じになるけど・・・・・・元帥は十分に良い所が沢山あるよ。

   ・・・・・気付いていないだけかもしれないけれど・・・。だからそんなに

   落ち込む必要はない。元帥が最後に生き残ったのは運が良かったからも

   しれないし・・・。」

 

 

元帥「・・・。」

 

 

隊長「・・・。」

 

 

元帥「・・・単純とか・・・短所じゃないか?」

 

 

隊長「・・・わたくしにとっては、長所です。」

 

 

元帥「・・・。・・・ありがとな。・・・元気が出たよ・・・。」ヘヘヘッ

 

 

隊長「・・・それは良かった。」

 

 

博士「・・・・・・。」

 

 

元帥「・・・・・よしっ! 元気も出たついでに准尉の秘密部屋の軍曹を

   やっつけてくるか!! 博士!」

 

 

博士「うむ。できる限りの援護を――」

 

 

隊長「待って。」

 

 

博士「む?」

 

 

元帥「ん?」

 

 

隊長「・・・軍曹は・・・・・・軍曹は あのままで良いよ・・・。」

 

 

博士「・・・。」

 

 

元帥「!? で、でもよ・・・。」

 

 

隊長「・・・冷静に考えて・・・・・・今の軍曹と互角に戦えると思える?」

 

 

元帥「うっ・・・そ・・・それは・・・。」[軍曹の鬼形相思い出し]

 

 

博士「だが、隊長君。その判断は、同時にキラー2君と曹長君を見殺しにすると言うことに

   なるが・・・君は果たしてその結果で満足するのかね?」

 

 

元帥「そ、そうだぜ!! 隊長、尖兵や曹長を見殺しなんて隊長らしくないぞ!

   いつもなら救助作戦を編み出すのに!!」

 

 

博士「君の満足の有無を仮に置いたとして、曹長君やキラー2君は隊長君の事を

   どう思うだろうか? ・・・今後の関――」

 

 

隊長「・・・女体化した体になって。」

 

 

博士「・・・。」

 

 

隊長「女体化した身体になって、別の視点から物事が見えるように、行ってしまうように

   なったの。・・・冷静に考えれば止めておくべき行動も、感情的になって実行して

   しまったりだとか。・・・でもこのままじゃいけないんだよ。今のままじゃ・・・。」

 

 

元帥「それは・・・。」

 

 

博士「それは生理的な物だ。仕方ないことだ。生理的になってしまったものを

   無理に捻じ曲げる必要はないと私は考えているがね。」

 

 

隊長「いや、捻じ曲げる必要が今はあるの。・・・今はいつもの平和的な日常ではなく

   騒動が発生している非日常なのだから・・・。」

 

 

元帥「・・・。」

 

 

隊長「軍曹に襲われている最中、そのことが頭をよぎった。

   泣いていてはいけない。何か策を編み出してこの場から脱出しないと。って。」

 

 

博士「・・・。」

 

 

隊長「でも結局は感情に押し流されて、泣き声に釣られた曹長がやって来て・・・。

   ・・・・・・それで・・・それで・・・・・。」グスッ・・・

 

 

元帥「辛いなら――」

 

 

隊長「・・・大丈夫。ほら・・・こうやってすぐに感情に流される・・・。

   ・・・・それで、結局・・・尖兵も・・・キラー2も・・・。うぐっ・・・。」ポロポロ・・・

 

 

博士「これ以上の無理はダメだ! 隊長君!!」

 

 

隊長「どにがぐ・・・グズッ・・・このままじゃ・・・だめなの・・・っ。

   話は戻るけれど・・・軍曹鎮圧作戦は行わない。・・・繰り返すよ・・・。

   軍曹鎮圧作戦は行わ・・・・ない・・・・・っ!!!」ブワッ

 

 

元帥「・・・・・・。」

 

 

博士「・・・。」

 

 

隊長「・・・く・・・くっ・・・・・。行わない・・・理由も・・・・・・説明しないとね・・・。」プルプル・・・

 

 

元帥「・・・いや・・・・・・隊長・・・。」スッ

 

 

隊長「・・・?」プルプルプル ポロポロ・・・

 

 

元帥「もうわかった・・・分かったから・・・。もう無理をしなくていい。

   十分に作戦中止の趣旨は分かったから・・・。」ダキッ ギューーッ

 

 

隊長「・・・っ。」プルプルプル・・・

 

 

元帥「だから・・・な? ・・・もう無理をしなくていい。」ギューーー ポンポン ナデナデ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――准尉の秘密の部屋―――

 

パンパンパンパンパンパンパン・・・

 

 

 

 

 

曹長(あー・・・なんか、濃厚BLを強制的に見せられているのに・・・嫌な景色が見えた。

   元帥と隊長が抱き合っている姿。ご丁寧に頭を撫でているオマケ付きで。

   ・・・・・・元の身体に戻ったら、潰す。)

 

 

軍曹「はぁ・・・っ・・・はぁ・・・っ・・・・・・はぁ・・・っ!!」パン・・・ッ!

 

 

尖兵「」(白目)

 

 

軍曹「気分は・・・どうだ? 曹長?」

 

 

曹長「・・・・・・あー・・・うん。・・・モウヤメテヤメテー・・・・タイチョウガー・・・ランボウサレル

   スガタミタクナイノー。ハヤク・・・・オワルトイイナー・・・。」グデー

 

 

軍曹「・・・。」ニィィ・・・

 

 

 

 

 

パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!

 

 

 

 

 

曹長「演技・・・・・・だるい・・・・・。てか・・・軍曹・・・・・・絶倫。・・・・・・。」

 

 

曹長(隊長が居ないって事は、逃げられたって事だよね・・・。

   でも軍曹には尖兵が隊長に見えている・・・・・上の母屋で一体何が・・・。

   というより・・・これ、軍曹確実に何かに掛かっているよね?

   魔術系の何か。・・・敷地内で魔術を使う魔物と言えば・・・。

   てか・・・これ、R-18とか・・・・・・セーフだよね? パンパンパンって

   尻をスパンキングしているだけだし・・・ランボウで・・・・あって・・・・・・

   ・・・ボウコウで・・・ないから・・・・セーフだね。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――茶の間―――

 

元帥「・・・。」ギュー

 

 

隊長「・・・。」

 

 

元帥「・・・。」ギュー

 

 

隊長「・・・。」

 

 

元帥「・・・おち・・・着いたか?」ギュー

 

 

隊長「・・・うん・・・。」

 

 

元帥「なら良かった。」ニコッ

 

 

隊長「・・・。」

 

 

博士「それでこの後はどうする気なのかね?

   母屋に留まっていることは得策ではないだろう?」

 

 

隊長「・・・・・・。」ウーン

 

 

元帥「そうだな。軍曹がああなっている訳だから・・・。」

 

 

博士「・・・元帥君の話から察するにもうどこも安全な値は無いだろう。

   隠れ家として使用することは可能でも肝心の食料が無ければ・・・。」

 

 

隊長「・・・。」ウーン

 

 

博士「・・・防空壕に避難しないかね? 隊長君が良ければの話になるが・・・。

   ファラオ様の魔術で、余分に拡張し部屋も用意することが出来る。

   護衛の方も、私に助手、包帯、ファラオ様と君を十分に守ることが出来る面々で

   あるぞ。」ドヤッ

 

 

隊長「・・・うん。」

 

 

博士「そうか! では――」

 

 

隊長「大将の家に行こう。」

 

 

元帥「!?」

 

 

隊長「内線は使える・・・んだっけ? ちょっと、大将に電話して――」

 

 

元帥「待て待て待て!! 待ってくれ隊長!!」ガシッ

 

 

隊長「・・・?」

 

 

元帥「大将の家はダメだ!! 大将の家こそ危険だ!!!」

 

 

隊長「・・・まぁ、人に出すレモンティーに自分のカウパーミルクを混ぜたり、

   人前で露出プレイをする変態に堕ちたけど・・・。母屋の次に安全な家だよ。

   博士には悪いけれど。」

 

 

元帥「いや、でも・・・駄目だ!! あの家は今酷いことになっているから・・・!」

 

 

博士「人の飲み物に自分の・・・液体を入れる人物の家に行くなどと正気かね!?」

 

 

隊長「・・・確かに正気には見えない・・・。だけど、あの家には“ゆるきゃら”が居るから

   大将が暴走したら身を挺して守ってくれそうだけどね。」

 

 

元帥「・・・ゆるきゃら?」

 

 

博士「・・・隊長君・・・やはり、軍曹君のショックが大きすぎて

   どこかおかしくなってしまったのだろうか・・・。」

 

 

元帥「防空壕だって安全なのに・・・大将の家・・・。」

 

 

隊長「防空壕も良いんだけどね。窓が無くて気が滅入りそうだし・・・

   ・・・監視カメラが多すぎて・・・個人的に嫌。」

 

 

博士「・・・・・。」

 

 

隊長「てか、博士はよくあんな監視された環境で生活できるね。

   IDとかPASSとか初期設定から変えた? 気を付けないと海外サイトに

   公開されているかもよ?」

 

 

博士「そうなのかね?!」

 

 

隊長「そうなのだよ。まぁ、今ここで論議していても仕方ないから、元帥は

   自分の部屋に行って荷物をまとめておいといて。

   博士は・・・准尉の秘密部屋扉前で軍曹が来ないように

   見張りをしていて。」plllllllll…..

 

 

博士「・・・わかった。」

 

 

元帥「・・・。」

 

 

博士「元帥君?」

 

 

元帥「俺は隊長を守らないといけないからな。隊長、そのお願いは聞けない。

   俺もここに残るよ。それと・・・さっきは・・・ごめん。」

 

 

隊長「気にしないで それじゃ、えっと博士おねが――

   『あ、あぽちゃん? わたくし、わたくし。覚えている?』」

 

 

博士「・・・元帥君、くれぐれも気を付けてな・・。」スタスタスタ・・・

 

 

元帥「おう。任せておけ。」

 

 

隊長『大将、今いる? え? まずは誰か名乗れって?

   わたくしですことよ。わたくし。わたくしよ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――准尉の部屋―――

 

博士「・・・・・・。」

 

 

 

博士(多少、危険を伴うが・・・准尉君の地下帝国に忍び込んで受精促進薬と出産安定薬を

   指定数取りに行くべきか? それとも母屋がカラになった頃合いを伺って行く

   べきか・・・。否、まだ早まる時ではない。今は、扉の前で軍曹君や曹長君が

   上がってきた時の為に幻術の術を構えておくべきか・・・。)

 

 

 

博士「・・・。」スッ・・・

 

 

 

博士(それにしても厄介なことになってしまったな。

   よりにもよって大将君の家か・・・。肉眼的監視・捕獲の続行は不可能だな。

   一度兵長君の隠れ家に戻り、作戦を練り直さなければ・・・。)

 

 

元帥「・・・博士。」

 

 

博士「む。」クルッ

 

 

元帥「早いけど、今無事に電話が終わったぜ。」

 

 

博士「確かに早いな。それで、隊長君が居ないようだが・・・

   君は離れないのではなかったかね?」

 

 

元帥「おう。そのことは・・・。」

 

 

隊長「流石に一人で台所には残らないよ。」ヒョコッ

 

 

博士「・・・。」フゥ

 

 

隊長「この後は・・・。」

 

 

元帥「俺の部屋で武装を整えるんだったよな。」

 

 

隊長「うん。」

 

 

博士「私はどうすれば良い? このままこの場所で見張っているかね?」

 

 

隊長「そう・・・だね。博士は現状この場で待機。

   何かあったら、よろしく。」

 

 

博士「うむ。」

 

 

 

 




――母屋・茶の間―――

隊長「さりげなくR-18描写を回避フォローする 曹長流石っすー。」


元帥「でも前回、尖兵の裂肛と・・・・何かを引き裂く音が聞こえたような・・・。」


曹長「・・余計なことはシャラップ!! ・・・ゴホン 裂肛は別件。破音・・・・・生肉裂けた・・。
   ・・・現に尖兵・・・ところてん・・・してないし・・・・・?」(震え声)


キラー2「ソウレシュ・・・レッコウハ・・・・・・ベッケン・・・レシュ・・・。」(白目)


軍曹「・・・・。」パッパッ


石碑[はかせのばか]チーン



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