[短編連載SS]魔物娘たちとの日常   作:Vermillion

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非日常117話-大将「相当まいってるみたいだね。」

――防空壕・???―――

 

伍長「」ビクビクビク・・・

 

 

隊長「ん・・・。」チュルッ・・・

 

 

 

 

 

ダダダダダダダッ!! バァン!!

 

 

 

 

 

博士「隊長君!! 君の望む物を持って――」

 

 

隊長「遅かったわね。」ベトベト

 

 

伍長「ふぅ・・・。」[下半身丸出し]

 

 

博士「」

 

 

隊長「ご苦労様。玩具はそこに置いて行って。」ヌグイヌグイ・・・

 

 

博士「・・・た、隊長君・・・君は一体何を・・・。」

 

 

隊長「伍長と“遊んだ”だけだけど?」

 

 

博士「」ボーゼン

 

 

隊長「あー。安心して? 膜は両方ともあるから。ま、上は喉まではセーフ。」クイッ

 

 

博士「」アゼン

 

 

隊長「もうね・・・来るところまで来ているって分かるんだよね。

   軍曹はあんな状態、曹長と尖兵は捕えられた。あぽちゃん&大将は元帥にとって

   安全な場所で、わたくしにとっては危険な場所。

   ・・・だからヤりたい事はヤるつもり。自己ケア、拡張、自己ケア!!!」ウッシャオラァッ!

 

 

博士「」

 

 

隊長「博士も混ざる? 幸い腕は2本ある。使おうと思えば、乳房も使える。

   乳房は最近できたものだからうまく使える自信はないけど・・・手なら・・・♪」チラッ

 

 

博士「」スッ・・・ ダダダダダダダダ!!!

 

 

隊長「あ~らら。玩具を置いて逃げちゃった・・・。

   ま、結果オーライかな?」ゴソッ

 

 

伍長「・・・。」ポケー・・・

 

 

隊長「伍長、まだデるよね?」ニコニコ

 

 

伍長「ぁぅん・・・♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――母屋・台所―――

 

曹長「・・・纏めるよ・・・・・・兵長黒・・・博士黒・・・・・・博士を黒とすると・・・・

   包帯、助手、王も黒と化する・・・。・・・・で・・・蜜蜂家も・・・・・染まってるね・・・。

   キラー家は・・・・・・グレーかな・・・黒幕か・・・・・否か・・・見極めが・・・難しい・・・。

   龍虫・・・ヘタレ家は・・・・・不明・・・。伍長と隊長は・・・敵の手中。」

 

 

大将「あぽちゃんと私は勿論 白だよ~☆ 元帥は何か勘違いしていたみたいだけど☆

   隊長に危害を加えるつもりなら、最初から拉致★監禁しちゃってるもんね~☆」

 

 

毒蛇「まったく。大将はそもそも和姦好きなのに そんな行き過ぎた行動を取る訳が

   ないでしょうが。この前和姦好き同好会に出席しときながら、大将を疑うなんて

   本当に・・・。」ハァ・・・

 

 

尖兵「博士殺すべし!! ぶっ殺してやる!!

   おかけで、私の処女が・・・処女が・・・・・!!!」ワナワナワナ・・・!!

 

 

元帥「・・・・・本当にごめん・・・俺、役立たずだ・・・。」ズーン・・・

 

 

軍曹「・・・・・。」ウツムキ・・・

 

 

曹長「・・・全員の・・・・・・意見を総合して・・・軍曹。・・・・・・どうする?」

 

 

軍曹「・・・・・え? え、えぇ・・・。そうね・・・。えっと・・・。」

 

 

元帥「・・・・軍曹・・・。」

 

 

大将「相当まいってるみたいだね。」

 

 

毒蛇「キラー2の・・・・・をハメて、守るべき最愛の人物に牙を掛ければそうなるわよ・・・

   アタシが、もし大将に同じことをしたら同じように落ち込むだろうし。」

 

 

大将「わたしはあぽちゃんに同じコトされたら歓喜乱舞するけどね☆!!」

 

 

軍曹「・・・・・・えぇと・・・。」ボンヤリ・・・

 

 

曹長「・・・軍曹。」

 

 

軍曹「・・・・。だめね。・・私が・・・・・・私が・・・纏めるなんて・・・無理よ・・・。

   誰か代わりを務めてくれないかしら・・・そうちょ――」アタマカカエ

 

 

曹長「・・・・・軍曹・・・。・・・一旦、気合・・・・いれようか・・・・・・。」スッ スタスタスタ・・・

 

 

軍曹「・・・?」

 

 

 

 

 

バチーン!!!

 

 

 

 

 

毒蛇「うわ。」

 

 

元帥(平手打ち・・・痛そう。)

 

 

軍曹「な、何する――」

 

 

曹長「軍曹。・・・・・・まとめ・・・上げるのは・・・・・・軍曹・・・じゃないと・・・・ダメなんだよ・・

   ・・・軍曹は・・・・・母屋の当主・・・でもあり・・・・・隊長の・・・・・保護者・・・みたいなもの

   ・・・・でしょ? ・・・・・・・当主だから・・・保護者だから・・・・・・って・・・・全てを・・・・・

   丸投げに・・・・・すること・・・・は・・・良くない・・・けど・・・・・・ここの中に・・・・・軍曹の

   ・・・・代わりを・・・・務めることができる・・・・・・魔物は・・・・いないんだよ・・・。元帥は

   ・・一連の流れ・・・・・を見て・・・分かる通り・・・・・・脳筋だし・・・尖兵は・・・・ご覧の

   とおり・・・・殺意に・・・・満ち溢れ・・・・正常な思考は困難・・・・・・。・・・大将は離れの・・・

   主・・・・・・・毒蛇は・・・毒蛇は・・・・・知将家・・・じゃない。・・むしろ恥将家・・・・。」ガシッ

 

 

毒蛇「あ゙ぁ゙ん゙?」ギロッ

 

 

曹長「・・・私だって・・・あれこれ・・・・考えるの・・・・得意だけど・・・隊長や・・・・・・・

   軍曹の・・・・・ように・・・周りを動かす・・・・・カリスマ性はない・・・・・軍曹しか・・・・

   ・・・・居ない・・・。・・・・だから・・・しっかりして・・・・・・。

   ・・・軍曹しか・・・居ないんだよ・・・。参謀を努められるのは・・・・。

   悔やむことなんて・・・・後でも・・・・・できるでしょ・・・?」ジー

 

 

軍曹「・・・・・。」ヒリヒリ

 

 

曹長「・・・・・このままじゃ・・・全員で・・・勝手に突撃・・・・しちゃうよ・・・?

   隊長・・・伍長を・・・助け出せる成功率を・・・・・・減らしてもいいの・・・?」ジー

 

 

軍曹「・・・良い訳ないじゃない・・・。」ヒリヒリ

 

 

曹長「・・・それじゃ、指揮を・・・・御願いね。・・・・大将や毒蛇は分からないけど・・・。

   私達は・・・軍曹の指揮の通り・・・・動くから・・・・・・。」

 

 

軍曹「えぇ・・・私に任せな・・・・・いや、俺に任せろ。」ギロッ

 

 

曹長「・・・いつもの軍曹だね・・・。鋭い・・・良い眼光・・・・・・。」

 

 

軍曹「すまないが、もう一度まとめを復唱してくれないか?

   次こそは隊伍=奪還鎮圧作戦を発案する。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――防空壕・???―――

 

伍長「隊長・・・もうデ・・・・・・っ!!」ガクガクガク・・・

 

 

隊長(前立腺を刺激しても、ふにゃちん・・・。これは出し切ったな・・・。)グリグリ

 

 

伍長「も、もうやめへぇ・・・。」ギュー・・・

 

 

隊長「うん。これで、おしまい♪

   あー楽しかったー! 決戦に備えた拡張もできたし♪」

 

 

伍長「・・・・・・。」ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・

 

 

隊長「ごーちょ♪ たくさん遊んで疲れたでしょ?

   わたくしも疲れたから、このまま生贄になるまで一緒に寝てる?」ゴロン・・・

 

 

伍長「・・・・。」ゴロン・・・ ウトウト・・・

 

 

隊長「・・・よしよし・・・♪」ナデナデ・・・

 

 

伍長「・・・Zzz。」・・・スヤァ

 

 

隊長「・・・・。・・mission complete.」ボソッ ムクッ・・・ スッ

 

 

伍長「Zzz・・・。」スヤスヤ・・・

 

 

隊長(さーて。監視役はお眠り中。

   パンツも履いたことだし、脱出ルートの開拓に行きますか。)

 

 

伍長「Zzz。」スヤスヤ・・・

 

 

隊長(・・・幸いにもあの博士(バカ犬)・・・慌て過ぎて部屋に鍵を掛けて行くのを

   忘れやがった・・・。)キィ・・・

 

隊長「ほんと・・・ガバガバだな・・・ここの警備――。」

 

 

包帯「・・・・・!」バッタリ

 

 

隊長「あ。」バッタリ

 

 

包帯「・・・。」オロオロ・・・

 

 

隊長「」ペタペタペタ・・・ ダキッ♪

 

 

包帯「・・・♥」テレッ///

 

 

隊長「先手頭突き!!!」ゴンッ

 

 

包帯「」

 

 

隊長「あ、顎に入らなきゃ・・・・・・捕えられてエロ同人的な展開になっていた・・・。

   ・・・もっと慎重に・・・脱出経路を探るか・・・。」ソォ・・・

 

 

 

 

 

 

 

助手「Zzz・・・。」

 

 

隊長(見たことのない門に、見たことのない通路・・・。

   そして門の番人は助手か・・・。正面から行って右ストレートでぶっ飛ばす。)ススス・・・

 

 

 

隊長(防空壕に居るのは、防空壕の面子・・・あと、あの沖縄弁野郎。伍長に・・・。

   そういや・・・羽音もしたな・・・軽快な音は・・・蜜蜂一族か・・・。)スッ ペタペタペタ・・・

 

 

助手「・・・Zzz?」ピクッ

 

 

隊長(その中で出会うのが不味いのは・・・。)ペタペタペタッ!!

 

 

助手「うにゃ! 博士!! 別に居眠りしていたわけじゃない――」ガバッ

 

 

隊長「鳩尾必殺!!!!」ドゴォ!!

 

 

助手「っ!!」ゴロン!

 

 

隊長「トドメ!!」バキッ!!

 

 

助手「―――」チーン・・・

 

 

隊長「よし・・・。不意打ちなら・・・勝てる・・・!!」

 

 

隊長(王と博士と沖縄弁野郎ぐらいか・・・!)

 

隊長「・・・・・あれ? 何か重要なことを忘れて居るような・・・。

   ・・・ま、いっか。忘れるって事は大したことじゃないだろうし。」

 

 

 

 

 

キィ・・・

 

 

 

 

 

隊長(さて、この扉の先はどこに繋がっているのかな――)ソォ・・・ チラッ

 

 

王「・・・・・。」チラッ ニッコリ

 

 

隊長「」パタン

 

 

 

隊長(・・・・・やばい。・・・今、完全に目が合った。・・・というより・・・

   完全に存在を確認された・・・。)[冷汗]

 

 

 

隊長(・・・・・こういうときは・・・。)ウムムムム・・・

 

 

王「・・・。」ヌッ

 

 

隊長(監禁所に戻って救助が来るまで監禁ライフを楽しもう!!)(白目)クルッ

 

 

王「どちらに行かれるつもりですか? 隊長さん?」

 

 

隊長「」ビクッ

 

 

王「・・・。」

 

 

隊長「」ガタガタガタ・・・

 

 

王「別に『まだ』取って食べる訳じゃないのだからそんな怯えずとも・・・

  少しお話しませんか?」

 

 

隊長「・・・嫌です。」ガタガタガタ・・・

 

 

王【私と話をしなさい。】

 

 

隊長「はい。」ギャァァァァァァ!

 

 

王「それでは、こちらへ。」ギィ・・・

 

 

隊長(ぎゃああああああ!!!)イヤイヤイヤ

 

 

 




――防空壕附近―――

隊長「日々の防衛術は、こういう時に役に立つ」シュッシュッ


助手「すごい痛かったにゃ。筋力が落ちていたはずなのに・・・。」サスリサスリ


包帯「・・・・。」ウンウン


曹長「・・・・・・ピンポイントは・・・・痛い・・・さ。」


軍曹「・・・・・・・。」


大将「ぐ、ぐんそ☆ ファイト☆ コラテラルだよ、隊長の行ったことは☆」


毒蛇「はたしてコラテラルで済ませるのかしらね。」


博士「何故、男であった人物が口淫が得意だったのか疑問は残るが・・・。」


伍長「あ、言われてみれば!! 女体化したから?」


尖兵「いやいや伍長。別に魔物化したわけじゃないからそれはありえないでしょ。」


元帥「・・・・・・・俺にはさっぱり分からないぜ・・・。」


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