[短編連載SS]魔物娘たちとの日常   作:Vermillion

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【前書き】

元帥「あれ? 今回は感想が書かれたから、感想返信話にするんじゃなかったのか?
   RPG大好き様と同じみたいに。」キョトン


軍曹「えぇ・・・理由としてSergeantから伝達よ。」ペラッ


元帥「?」


軍曹「『自重なう。』」


元帥「」ガーン


軍曹「残念だったわね。」ハァ・・・


元帥「そんなのって・・・。あれ・・・3時間かかったんだぞ・・・・・・。」シクシク


軍曹「代わりに元帥。」


元帥「・・・?」


軍曹「後書きで要約して返信して。」


元帥「・・・・・・!!!」キラキラキラ






日常17話‐隊長「夏はやっぱり、プールだろ」~後半~

【本編】

 

隊長「食ったなー。」

 

 

キラー(塩をあれだけ盛ったのに…平然と食べた…?!)キョウガク

 

 

ヘタレ「この…あとは……どこに…」

 

 

隊長「えっとね。今度は、こっちに行こうかなって思ってる。」

 

 

博士「な、なんだ? この長い龍みたいな建造物は…」

 

 

隊長「そりゃ、多分ウォータースライダーだな。どんな魔物娘でも自由に滑れるスライダー」

 

隊長「あれだ。水が流れる滑り台だと思ってくれればいいよ。」

 

 

大将「プールの中に船があるように見えるけど…?」

 

 

隊長「あるな。イベントか何かに使うんじゃないかな?」

 

 

キラー「想像以上の大きさね…。」

 

 

隊長「だろ? じゃ、もう少し休んでから向かいますか。」

 

 

 

 

 

 

 

 

~ウォータースライダー頂上~

 

ゴォォォォオオオ!!

 

キャー!!!

 

 

 

博士「」

 

 

大将「」

 

 

ヘタレ「」

 

 

キラー「」

 

 

龍虫「」

 

 

隊長「♪~」

 

 

「次の方、どうぞー。」

 

 

隊長「トップバッター、キラーGO!」イケイケ

 

 

キラー「いや、な、なんかお腹の調子が…」脂汗ダラダラ…

 

 

隊長「それは大変だ。足で降りるより、ウォータースライダーで降りた方が早いぞ☆」イケイケ

 

 

後方「……あのー早く行ってくれませんかー?」

 

 

キラー「わ、わかったわよ…。」ゴクッ

 

キラー「………。」

 

キラー「ねぇ、やっぱり……。」クルッ

 

 

隊長「はよ、行かんかい!!」ドゲシッ!

 

 

キラー「ウワァァァァァァアアアアア…」ヒューン…

 

 

 

ジャーーーーー…

 

 

 

大将「た、隊長…。」オロオロ…

 

 

隊長「大根おろしの代わりに、塩を山盛りにすり替えた罰だ。」フンッ

 

 

 

 

 

 

 

 

キラー「あばばばばばばば…」ゴゴゴゴゴゴ…

 

 

バッシャーン!!

 

 

 

 

 

 

 

 

「次の方、どうぞー。」

 

 

龍虫「」ガタガタガタ…チラッ

 

 

隊長「…。」GO!

 

 

龍虫「…。」ピョンッ!!

 

 

ジャーーーー……

 

 

ヘタレ(む、無言で飛び込んでいった…)

 

 

 

 

 

 

 

 

龍虫「……。」シャー…

 

 

パッシャーン!

 

 

龍虫「……あれ。意外と……楽しい?」

 

 

 

 

 

 

 

 

「次の人ー」

 

 

ヘタレ「じゃ……じゃぁ…いきます…。」ブルブル

 

 

「あ、身長145cm以下の人は誰かと一緒じゃないと駄目ですよ。」

 

 

博士「ふむ、ならば私と行くか。幸い座るところがある。ほら、前に座るがいい」

 

 

ヘタレ「ありがとう…ございます……。」オドオド

 

 

博士「隊長君…」グッジョブ

 

 

隊長「GO!!」グッドラック

 

 

ジャーーー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘタレ「ひうっ…」ビクビク…

 

 

博士「ふむ…この速度、実に興味深い……。」

 

 

バッシャーン!!

 

 

ヘタレ「…。」ビショビショ

 

 

博士「実に悪くない。」ビショビショ…

 

 

 

 

 

 

 

 

隊長「よし。大将、おっ先ー」ノシ

 

 

ジャーーー…

 

 

大将「あっ(棒)」ツルッ

 

 

ジャーーー…

 

 

 

 

 

 

 

 

隊長「……? なんか後ろから轟音が…」シャー

 

 

大将「あわわわわわわわー 隊長、止めてー(棒)」ゴォォォォオオオ!!

 

 

隊長「ちょ、おまっ無理に決まってるだろ?!……ぬふぁっ!!」スッ…ゴォォォォオオオ!!

 

 

ズガガガガガガガ!

バッシャーン!!!!!

 

 

キラー「おぉう…。」

 

 

博士「綺麗な水柱だ…。」

 

 

 

 

 

 

 

 

~プールサイド~

 

隊長「ふぅ。一旦、俺は休憩するわ…。」

 

 

龍虫「なら、ヘタレと一緒にウォータースライダーに行ってきますね♪」

 

 

キラー「行ってらっしゃーい。と言うか、どれだけハマったのよ…もう34回目よ…」

 

 

博士「ふむ…レモンとブルーハワイ味のかき氷を混ぜても、メロン味にはならぬな…。」マゼマゼ

 

 

大将「なんか、少しだけ疲れちゃったー…」グデー

 

 

隊長「はぁー…確かになー。」

 

 

キラー「この後は、どうするのよ?」

 

 

隊長「うーん、波の来るプールに行ってみる?」

 

 

博士「はみほんん、んーん?」シャクシャク

 

 

隊長「博士、何を言ってんのか さっぱりわからん。」

 

 

博士「失敬。だかッ!?」ズキン

 

 

キラー&大将『?!?!?』

 

 

博士「ちょっと……待ってくれ…クッ」キーン…

 

 

隊長「あー掻きこむから…」

 

 

博士「……み、未知の体験……痛み…ぬおおおぉぉぉぉ…」キーーン…

 

 

 

 

 

龍虫「ひゃっほー♪」

 

 

ヘタレ「……。」

 

 

バッシャーン…

 

 

龍虫「もう一回。もう一回だけ!!」

 

 

ヘタレ「……むぅ。」

 

 

 

 

 

隊長「落ち着いたか?」

 

 

博士「あぁ。隊長君、波の来るプールとは?」

 

 

隊長「そのままだ。海のように波が来る。」

 

 

キラー「隊長、いくら私達を騙そうったって―――」

 

 

 

 

子供「ぱぱー。今度は、あの波のプール行こー?」

 

子:父「はっはっはっ良いだろう」

 

 

 

 

キラー「………。」アボーン

 

 

隊長「行くか?」フッ

 

 

博士「行こう。プールなのに波が来ると言うのは不思議ではないか!」キラキラキラ

 

 

大将「なら、龍虫とヘタレに一言 言ってくるわね☆」

 

 

隊長「あぁ。頼む。」

 

 

 

 

 

大将「たいちょ~☆ 伝えてきたよ~」

 

 

隊長「サンキュー。」

 

 

博士「隊長君、こっちのルートで合ってるのかね?」

 

 

隊長「大丈夫だ。問題ない。」

 

 

キラー「それ、フラグよね? 全く大丈夫じゃない方の。」

 

 

隊長「大丈夫だ……問題ない。」

 

 

 

キャー   キャー

 

 

 

隊長(はぁー。全力ではしゃいでるなぁ アイツ等。まぁ、海だと

   他の魔物に邪魔されることが多いし、安心して遊べないからな)プカプカ

 

隊長(去年の海は散々、他の魔物に追い掛け回されたからなー…今回はプールだし

   見たところリア充共しかいないから、問題はないだろう)ムニッ

 

 

隊長「っ//?!」ビクッ

 

 

隊長(おいおい…本気かよ……プールにも惨めな非リア充の魔物が混じってるのか?)ムニムニ

 

 

隊長「っ…っ……。」

 

 

隊長(人のケツを弄りまわっているアンポンタンは、どこの魔物―――)

 

 

サキュバス「………」ニヤッ

 

 

隊長(貴様かァァアアア! 大学でもしつこく付きまとってくるボッチのサキュバスゥゥ!!)

 

 

サキュバス「………。」サワッサワッ ナデナデ…

 

 

隊長「………っ♥」ビクンビクン

 

隊長「た、助けを…」キョロキョロ

 

 

博士「まったく、理解できん。何故 波がくるのか…」プカプカプカ

 

 

キラー「おおっ♪」

 

 

隊長(…大将。大将は?!)キョロキョロ

 

 

 

大将「……。」ゴゴゴゴゴ… スィー…

 

 

 

サキュバス「…♥……―――」サブンッ ガボガボ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隊長「? サキュバスが居ない?」

 

 

大将「たーいちょっ♪」ガバッ

 

 

隊長「うわわっ! 急に後ろからしがみ付くなよ! 驚くだろ?」バシャバシャ

 

 

大将「えっへへー☆ めんごめんご☆」ギュー

 

 

隊長「大将、しがみ付き過ぎ。泳げるだろ?」

 

 

大将「よいではないか。よいではないか。フヘヘヘヘ☆」

 

 

隊長「? 随分機嫌が良いな。何かあったのか?」

 

 

大将「あったけど、ひ・み・つ☆」

 

 

隊長「?」(まぁ、サキュバスの痴漢もなくなったし良いか。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隊長「はぁ…。やっぱり水遊びは疲れるなー。」ゴキゴキ

 

 

博士「値段が高いのがキズだが、また来たいものだな!!」キラキラ

 

 

龍虫「楽しかったねー♪」

 

 

ヘタレ「少し……疲れました……」グテー

 

 

キラー「まぁ、十分涼めたのは確かよね。」

 

 

大将「♪~―――」

 

 

 

キャー!! ゴウトウヨー!!

 

 

 

男「どけ! どけどけっ!!」ダダダダダダッ

 

 

受付「だれか、その男を止めてー!!」

 

 

 

 

隊長「大将、足に向けてなぎ払い。」

 

 

大将「はーい♪」ブオンッ

 

 

男「あぐっ?!」ビシッ

 

 

隊長「ヘタレ、奴に向けて超音波。」

 

 

ヘタレ「えっ、あ。はい。」キィィィィィイン

 

 

男「ギィッ?!!」

 

 

隊長「博士、磔の呪。キラー、麻痺毒。」

 

 

博士「任せろ。」ブツブツブツ…

 

 

キラー「しょうがないわね…」ブスリッ

 

 

男「ア゙ッーーーーーーー♂」

 

 

龍虫「………。」ドキドキ…

 

 

隊長「………。」チラッ

 

 

[龍虫はやる気マンマンだ!]

 

 

隊長「龍虫。……淫毒。」

 

 

龍虫「はいっ。」カプッ

 

 

男「……。」ビクンビクン…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファンファンファン…

 

 

 

受付「ありがとうございました。」

 

 

隊長「いえいえ。あの男を仕留めたのは彼女達ですから…」

 

 

受付「あれ、貴方……インキュバス化してませんね。」

 

 

隊長「…はい?」

 

 

受付「プールの設備は十分だったはず…。いったい何が…性交をしてない?」ブツブツ

 

 

隊長「……あのー、夕飯もあるので帰りますねー。」

 

 

受付「あ、待ってください。これを…」ゴソゴソ…

 

 

隊長「……良いんですか? こんなもの貰っても…。」

 

 

受付「はい。助けてもらいましたから♥ あの、今度一緒に―――」モジモジ

 

 

隊長「はーい。みんな、帰るよー。」

 

 

受付「え、あ、ちょっと!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~車内~

 

博士「隊長君、受付嬢から何を貰ってたのだね?」

 

 

隊長「ん? あぁ、これだよ。」ポイッ

 

 

キラー「えっ。これって…」ポカーン

 

 

ヘタレ「Zzz……。」

 

 

龍虫「……。」ウトウト

 

 

大将「なになにー? こ、これはっ…!!」ポカーン

 

 

隊長「敷地内の全員と稲荷様…あと物分りの良い墓場の連中数人つれて、また行こうぜ。」

 

 

 

 

 

隊長「着いたぞー。降りろー。」

 

 

ヘタレ「むにゅっ?」

 

 

龍虫「Zzz…」スピー

 

 

隊長「博士、龍虫を任せていいか?」

 

 

博士「構わんよ。帰る方角は同じだからな。」

 

 

隊長「大将。このカードは大将の家で預かっててくれ。」

 

 

大将「え…プール無料V.I.P.カードを?」

 

 

隊長「管理が上手なのは、大将ぐらいだからな。頼むよ。」

 

 

大将「えぇ! 任せて☆」

 

 

隊長「じゃ、あとは各自 帰宅お疲れさーん。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キラー「じゃ、隊長。私の巣はこっちだから。」

 

 

隊長「おう。」

 

 

キラー「隊長、今日は楽しかったわ。誘ってくれてありがとうね。」

 

 

隊長「次は“全員”で行こうぜ?」

 

 

キラー「えぇ。“全員”で…ね?」

 

 

隊長「じゃ。」

 

 

キラー「じゃ。」

 

 

 

 

 

 

隊長「はぁ、ただいまー。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隊長「♪~」

 

 

軍曹「ご機嫌ね。どうかしたの?」

 

 

隊長「知りたい?!」ガバッ

 

 

軍曹「別に・・・・・・。」

 

 

隊長「そんなこと言ってぇ・・・本当は知りたいんだろっ?」

 

 

軍曹「そんなことないわよ。」

 

 

隊長「ねぇねぇ、今どんな気持ち? ホントは知りたいんじゃないの?」

 

 

軍曹「・・・くどい。」

 

 

隊長「」ドヤァ・・・

 

 

軍曹「・・・・・・。」ジロッ

 

 

隊長「いやぁ、今度は海に行こうかと思って。」

 

 

軍曹「・・・海は貞操的な問題があるから、いかないんじゃないの?」

 

 

隊長「そうなんだけど。まぁ、そこは曹長と元帥とテンションで何とかなるかなーって。」

 

 

軍曹「・・・はぁ。無計画ね・・・。」

 

 

隊長「おう! いつも通りだ!! ってなわけで、予定あけといてくれ!」

 

 

軍曹「わかってるわよ。・・・・・・まったく。」ヤレヤレ…

 

 

隊長「元帥たちにも伝えてくるわー!!」

 

 

軍曹「はいはい。」

 




【お知らせ】


元帥「えっとだな! kiyo0084様への感想へんし―――」


隊長&曹長「「・・・。」」キラキラキラ


元帥「」ゾクッ


軍曹「・・・・・・。お呼びじゃないわよ。」ガシッ ムンズッ


隊長&曹長「「あぁ~~~・・・」」ズルズルズル・・・


元帥「ホッ・・・。」


軍曹「あ、元帥。博士もサポートとして呼んでおいたから。一緒に頼むわよ。」


博士「よろしく頼む。」


元帥「え゙っ?」


軍曹「大丈夫よ。以前のようにならないように躾けておいたから。」


博士「躾――」


軍曹「それじゃ、2人は出てこないように縛っておくから安心して。」グルグルグル


隊長「しつもーん。」


軍曹「・・・。」ジロッ


隊長「なんで、亀甲縛り? え? なんで? 軍曹の趣味?」ニヤニヤ


曹長「・・・へんたーい。」プークスクス


軍曹「口だけじゃなくて、鼻も塞いでおきましょうか?」ゴゴゴゴゴゴ・・・ ニコニコニコ


隊長「いやっ! それは、ちょっ! 死んじゃう! 死んじゃうから!!」バッタンバッタン


曹長「い、いつもより・・・・・・糸が硬くて・・・で、出られない・・・。」グググググ・・・


元帥「・・・・・・・・・。」






元帥「・・・・・・。・・・! へ、返信な!!」

元帥(軍曹に文句言ってやろうと思ったけど、なんか気力が削がれたな・・・。)


博士「うむ!」キリリッ


元帥「えーっと・・・。博士、俺この感想について、いまいち分からないんだが・・・。
   クロビネガってサークル名orサイト名だったのか?」


博士「・・・。う、ううううむ! そ、そそそうだ!」ガクガクガク


元帥「・・・・・・。博士も知らないのか? 俺よりも1年半年も登場したのにか?」


博士「ななななななななににををを、いいいってるかかかかか・・・。」ガクガクガク


元帥「わかったよ・・・。」ハァ・・・

元帥「正直なところ、俺たちにもその辺はわからないな。
   だから、馴染み深いクロビネガってのを原作名として使わせてもらってる。」


博士「た、確かにクロビネガ以外にも、魔物娘図鑑という名前があることを
   “言われてから”気づいたのだが・・・。」


元帥「今更クロビネガから、魔物娘図鑑に変えるのは どうかと思ってな。」


博士「うむ。他にも、ハーメルンの検索画面で魔物娘図鑑で調べて(2014/07/15検索)も
   一つも引っかからなかったからな。クロビネガでも問題ないような気がした。」


元帥「つまり、原作名は“このまま”『クロビネガ』で行かせてもらうぜ。」

元帥「それと・・・検索除けについてだが、いまいちここがピンとこなかったな。
   だからこれに関しては返信は出来ない。」


博士「作者がここで長くD×Dの小説を書いている友人に
   聞いてみたが、わからなかったみたいだ。」


元帥「たしか、ランキングがどうのとかって聞こえたな?」


博士「うむ。だが、よく聞き取れなかった・・・
   あの盗聴用水晶はまだまだ改造が必要なようだ・・・。」


元帥「まぁ、そういうことだから・・・今後もよろしくな!」


博士「うむ! 以後もよろしく頼む!!」





元帥「返信全体で1270文字か・・・。出来ることなら1話分として出せばよかったか・・・?」
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