[短編連載SS]魔物娘たちとの日常   作:Vermillion

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日常18話‐曹長「………。」隊長「Zzz…」

 

隊長「あぢー…って、曹長の部屋、涼しッ?! 何、この温度差!? なんか腹立つ!」

 

 

曹長「……。」モゾモゾ…

 

 

隊長「よ。曹長。今日も外は あちぃよ…」パタパタ…

 

 

曹長「……ふーん」モゾモゾ…

 

 

隊長「ふーん…って、まぁいいか。しっかし、疲れたー」

 

 

曹長「……なんかあった?」

 

 

隊長「人間の女の子に愛の告白をされて、ホイホイHOTELについて行ったら魔物娘だった

   って、いつものオチ。」

 

 

曹長「……お疲れ様。」ゴロゴロ

 

 

隊長「…昔みたいに、その子をネット上で特定からの呼び出しをしないんだな。」

 

 

曹長「…やってほしいなら、やるけど…。」

 

 

隊長「いや、丁重にお断りします。」

 

 

曹長「………そう。」カチッ

 

 

隊長「なんか最近、ネット上で更新されたものある?」ジーッ

 

 

曹長「クロビネガで、7体の魔物が更新。明日からやるおが2話更新。言語に魔物語が追加。」

 

 

隊長「ふーん…。また、対魔物の知識を詰め込まないと…」

 

 

曹長「……別に目の届く範囲は、私が守ってあげるから必要ないでしょ…」

 

 

隊長「………。届かない場所だってあるだろ、都会とか大学とか…」

 

 

曹長「……守りそびれたことは無い。」フンスッ

 

 

隊長「そう。………?! 今なんて――」

 

曹長「………気にしないで。」

 

 

隊長「……。ちょっと、お風呂入ってくるね。」

 

 

曹長「…行てら。」ノシ

 

 

 

 

 

 

 

 

隊長「ただいまー」ふぅ…

 

 

曹長「おかえり…」カタカタカタ…

 

 

隊長「何してんの?」

 

 

曹長「……ブログの更新…。」カチカチッ…

 

 

隊長「ほれ、飲み物。」ポイッ

 

 

曹長「……ありがと…」キャッチ

 

 

 

 

 

 

 

曹長「……ねぇ、隊長。」

 

 

隊長「………。」

 

 

曹長「……。隊長?」

 

 

隊長「Zzz…」

 

 

曹長「………。」ソーーーット

 

 

隊長「…。」ガシッ

 

 

曹長「」アカン

 

 

隊長「……曹長、人の寝こみを襲うとは…」グググググ…

 

 

曹長「…頭をつかまないで…。痛い……。」アダダダダダ

 

 

隊長「反省したか?」グググググ…

 

 

曹長「はい…。」イタタタタ

 

 

隊長「なら、離す。」パッ

 

 

曹長「…うー。」[涙目]

 

 

 

 

 

 

隊長「やっぱり、少し寒いな…かけ布団借りるぞ…」グルン

 

隊長「Zzzz…」

 

 

曹長「………。」

 

 

 

 

 

 

~20分後~

 

 

隊長「Zzz…」

 

 

曹長「曹長……。」ツンツン…

 

 

隊長「……。」Zzz…

 

 

曹長「……♪」ニヤッ…ノシッ

 

 

隊長「ゔっ……ん…」Zzz…

 

 

曹長「頂き―――」

 

隊長「秘儀! 食虫植物ローリングボーイ!!」バサッ ギュ ゴロゴロ…

 

 

 

食虫植物ローリングボーイとは。

陸系、人型魔物に効果的な技。

無防備に布団に乗ってきたバカを 四肢と布団を利用し まるでハエトリグサのように包み込みさらにそこから、さらにゴロゴロと転がって相手を無力化させる技である。

 

 

 

隊長「甘いんだよ、曹長! 計画を立ててから実行するべきだったな!」

 

 

隊長「HAHAHAHAHAHA!!」

 

 

曹長「」ばたんきゅー

 

 

 






【ハーメルン、マジ平和。私、ここに永住投稿する!】ですね。


【後書き訂正】
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