[短編連載SS]魔物娘たちとの日常   作:Vermillion

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日常50話‐軍曹「50話記念。」

――和室・奥の間―――

 

軍曹「・・・これで良いのよね?」

 

 

隊長「おう。タイトルコールありがとうな。」

 

 

元帥「もう50話か・・・早いなー。」

 

 

曹長「・・・・・・安定した・・・1週間ペース・・・。」カタカタカタ・・・

 

 

伍長「50話記念って何するの?」

 

 

隊長「・・・・・。」

 

 

軍曹「まさか、何も考えてないとか 言い出すんじゃないでしょうね?」

 

 

隊長「なにも考えてない。」キリッ

 

 

軍曹「はぁ・・・。」ガクッ

 

 

元帥「マジかよ・・・。」

 

 

曹長「・・・・・・。」ジトー

 

 

隊長「・・・。・・・と、思ったが ちょっと早めの1周年記念も含めて

   ハーメルンに来てから1年間の活動を各自振り返ってみるか。

   何か適当に・・・そう。各個人の思いを・・・吐き出そう!」

 

 

軍曹「・・・・・・それ、今思いついたことよね?」

 

 

隊長「あぁ。今、思いついた。・・・他に何か良い案ある?」チラッ

 

 

元帥「・・・。俺は無いな。早めの1周年記念も兼ねての振り返りで良いんじゃないか?」

 

 

曹長「・・・・・・異議なし。」カタカタカタ・・・

 

 

伍長「誰から始める?」

 

 

隊長「んじゃ、開始の言いだしっぺ方式で伍長から。」

 

 

伍長「えぇー? 私? うーん・・・そうだなぁ・・・。

   うーん・・・。アレかな? 私は50話まで無事に続けられてよかったかな。

   その半分ぐらいしか 続けられなかったし・・・それに定期投稿じゃなかったし。

   50話投稿できて本当に良かったと思うよ。」

 

 

曹長「確か・・・・・・前の場所では・・・3分の1が感想返信話・・・だっけ・・・。」カタカタカタ

 

 

隊長「多分な。もう1年前の出来事で8分の7は忘れたけど

   確か全体のその分くらいは感想話で埋まっていたような気がする。」

 

 

元帥「・・・まったく思い出せねぇ・・・。」ウーン・・・

 

 

軍曹「Sergeantちゃんフィルターなんて物もあったわね。」

 

 

隊長「あったな。そんなフィルターも。」

 

 

曹長「・・・・・・あった・・・。」ウンウン

 

 

元帥「あったか・・・?」ウーン

 

 

伍長「あった気がするけど・・・内容はなんだっけ?」

 

 

隊長「流石に内容までは、俺も覚えてない。」

 

 

曹長「・・・隊長に・・・同じく・・・。」カチカチッ

 

 

隊長「とりあえず、まぁ。効果が無かったのは薄々記憶にある。」

 

 

曹長「・・・・・・。」ダブルピース

 

 

軍曹「・・・。」イラッ

 

 

隊長「さてと、Sergeantちゃんフィルターの話はここら辺にして・・・。

   俺が振り返る50話記念のハーメルンは、アレだ。

   前では公開が出来なかった長編・・・別名:非日常が合計2作、出たことだな。」

 

 

元帥「あー・・・確かにそれはあるかも。」

 

 

隊長「正直、“向こう”では出せる状況じゃなかった しな。」

 

 

曹長「・・・・・・感想返信話・・・?」

 

 

隊長「おう。主にそれが原因。」

 

 

軍曹「その原因を作ったのは、貴方たち2人でしょうが・・・。」ハァ・・・

 

 

隊長「はははっ! 今は反省している。しかし、後悔はしていない。」キリッ

 

 

曹長「・・・やらない後悔より・・・・・・やる後悔が・・・私達のモットー・・・。」ドヤッ

 

 

元帥「・・・おう・・・。2人は、そうだったな・・・。ある意味アレだな。」

 

 

隊・曹「「HAHAHAHAHAHAHAHA!!」」

 

 

元帥「ホメてないからな?」

 

 

軍曹「・・・・・・それに振り回される こっちの身にもなって欲しいわね・・・。」ハァ・・・

 

 

隊長「いいじゃないの。“ダメになった時”は路頭に迷って、本当に消えかけたけど

   最終結果的にはハーメルンでの活動が正式に決まったんだからさ。」

 

 

曹長「・・・ええじゃないか♪ ・・・ええじゃないか♪」ヤンヤ♪ヤンヤ♪

 

 

隊長「それに『ソレ』があったから、『アレと予定のアレ』が生まれたんじゃないか。

   結構結構。むしろ、『ソレ』が無ければ『アレと予定のアレ』は生まれなかった。」

 

 

曹長「・・・・・。」ムフー♪

 

 

元帥「・・・。」ムスッ

 

 

隊長「・・・元帥、ふてくされるなよ。元帥は元帥で、きっと話があるから。」

 

 

元帥「むー。」ムスー・・・

 

 

隊長「んま、俺はこの辺で。次。」

 

 

曹長「・・・・・・。」ノ

 

 

伍長「次は曹長?」

 

 

曹長「・・・1周年を振り返って・・・。・・・原作『クロビネガ』で・・・良かったのかな・・・?」

 

 

元帥「えっ?」

 

 

曹長「・・・別に・・・オリジナルでも・・・良かったような気がしてきて・・・・・・さ。」カタカタカタ

 

 

伍長「え。でも・・・私達、元はクロビネガから流れて来たんだよ・・・?

   原作がクロビネガになるのは当然じゃないの?」

 

 

軍曹「・・・。曹長。どうして、そう思うのよ? 」

 

 

曹長「・・・いや・・・。なんとな――」

 

 

隊長「・・・第一に。登場する魔物娘が好色ではない。」

 

 

元帥「・・・!?」

 

 

隊長「クロビネガに登場する魔物娘は、基本の性格が好色なのが原点だ。

   しかし、この物語に登場する魔物娘は・・・言い方が悪いが・・・ごめんな?

   軍曹、曹長、元帥、伍長。」

 

 

軍曹「気にしなくていいわよ。嘘をいうわけじゃないでしょ?」

 

 

隊長「勿論だ。・・・言い方が悪いが虫や犬が魔物化した姿とはいえ

   あまり、原点である好色な面が見受けられない。・・・曹長はともかくとして

   軍曹なんかはツンケンしていて、ある意味元ネタ設定ガン無視状態だ。」

 

 

軍曹「・・・。そうかもしれないわね。」

 

 

隊長「さらにだ。純魔物である博士、毒蛇、あと・・・包帯、助手、王もか。

   好色どころか、原作と比較すると理性的な部分が多い。

   ・・・以上の点を纏めて、原作『クロビネガ』に疑問を持ったんだろう?」

 

 

曹長「・・・・・・。」コクン

 

 

隊長「んまー・・・そうだな。確かにウチの敷地内に在住してる連中は

   基本好色× 基本理性的○ だろうな。・・・しかーし。これには、理由として

   お前等にも、読者の皆様にも教えていない、とっておきの秘策があったから

   この敷地内の連中は基本理性的なんだ。」

 

 

元帥「・・・・・・?」

 

 

伍長「・・・秘策?」

 

 

隊長「あぁ。・・・俺の特技は、なーんだ?」

 

 

元帥「なぞなぞか?」

 

 

伍長「・・・隊長の特技・・・?」

 

 

隊長「適当に言ってみろよ。」

 

 

元帥「銃器製造。」

 

 

伍長「幸運スキルフル活用。」

 

 

曹長「・・・全力敵前逃亡。」

 

 

軍曹「マニアックな春画集め。」

 

 

隊長「・・・。」ジィー・・・

 

 

軍曹「なによ。」

 

 

隊長「くっ・・・。軍曹の言った俺の特技・・・正解なだけに何も反論出来ねぇ・・・。

   だが、お前等。俺がもっと得意とする分野があるだろ?」

 

 

元帥「他に・・・?」

 

 

曹長「・・・マニアックなエロ本収集?」

 

 

軍曹「マニアックな春DVD収集。」

 

 

伍長「洋ピンハードBDSM(無修正)DVD集め?」

 

 

隊長「やめて・・・。とりあえず、そのマニアックな分類から離れて・・・。

   ってか、なんでお前等ソレを知ってるの・・・。」プルプルプル・・・

 

 

伍長「裏門の屋根裏に山積み段ボールに、いっぱい入ってたよ。

   隊長の匂いが、深く刻まれてたから分かったー♪」

 

 

曹長「たまに・・・オカズで借りてる・・・。」グッド ジュルリ・・・

 

 

軍曹「何年、一緒に生活していると思っているのよ。」ハァ・・・

 

 

元帥「・・・。それで、隊長。正解は?」

 

 

隊長「正解は対魔物兵器の作成だ。」

 

 

伍長「あ、そうだったね。」

 

 

曹長「・・・・・・生業・・・。」

 

 

軍曹「・・・。」

 

 

隊長「頼むぜ・・・お前等・・・。」

 

 

元帥「・・・もしかして。」

 

 

隊長「あぁ。平和に生活を送れるなら、俺は努力を惜しまない。

   ・・・うーん・・・。」

 

 

伍長「どうしたの?」

 

 

隊長「いや、もしもこの家に盗聴器が仕掛けられていると仮定して

   今の発言を拾われたりしたら・・・。ウチに空き巣を装った魔王軍の兵士が忍びこむ

   なーって。」

 

 

曹長「・・・・・・軍曹が・・・必ず居る。」

 

 

隊長「んー・・・。あいつ等、ちょっとの(3秒も)時間があれば侵入出来るからなー。」

 

 

元帥「罠を仕掛けて・・・捕まえたら、すぐに警察に・・・。」

 

 

隊長「あー、意味ない意味ない。警察と魔王軍は繋がっているから。

   揉み消して『無かったこと』にするさ。」

隊長「まぁ、仮定じゃなくて盗聴器はあるんですがね。」バラバラバラ・・・ グシャッ

 

 

曹長「・・・・・・!!」

 

 

隊長「結構、話しが逸れたが。俺は開発に成功した。

   本来 魔物娘が持っている増大な性欲を抑制する薬品を。

   効果は3km圏内すべての魔物娘に効果が発揮するようになっている。

   このおかげで基本理性的な思考で活動できるように誘導させて貰っている。」

隊長「しかも、その効果が体内部に駐留する仕組みで作ったからな。

   そんな1ヵ月2ヵ月程度で好色な性格に戻ることは無い。

   まっ、そんなこんなでお前等自身、気付いてないだけで原点は好色だな。」

 

 

曹長「・・・。」

 

 

隊長「・・・曹長。別に遠慮なんかいらねぇぜ。もしかすると、少なからずそう考える

   読者も居るだろうし。曹長が思う通りの質問をしてくれ。

   へっへっへっ、こんな事もあろうかと日々考えた返信専用紙を作ったからよ。」

 

 

曹長「・・・! ・・・用意周到・・・だね。」

 

 

隊長「備えあれば憂いなしってな。」バサッ

 

 

軍曹「・・・・・・。」ペラッ

軍曹「内容的には問題ないわね。・・・もっと細かく纏められなかったの?」

 

 

隊長「ハッハッハー。・・・無理です。」キッパリ

 

 

軍曹「・・・無駄な部分が多いわね。」ペラッペラッ

 

 

曹長「・・・・・・それじゃ・・・隊長。

   原作のクロビネガと・・・比較して・・・軍曹の事に・・・ついて・・・。」

 

 

軍曹「・・・!?」ビクッ

 

 

隊長「おう。想定済みだ。」

 

 

曹長「・・・アラクネは・・・・・・『火に本体、糸共に弱い』・・・って・・・・・・原作の図鑑に・・・

   書き記して・・・・・あるけど・・・。軍曹・・・・・・普通に家事・・・しているよね・・・?

   ・・・軍曹、いつも美味しい・・・・・・食事を・・・作ってくれるけど・・・煮物とか・・・

   ・・・火が・・・・・・無いと・・・作れない・・・。よね・・・?」

 

 

隊長「あぁ。だから、軍曹は料理をする際 IH調理器、別名:電磁調理器を使って

   俺等のご飯を作ってくれている。なお、この調理器は まだ俺のじっちゃと

   ばっちゃが居た頃に改造したもので高い料金の支払い設備を整えたのは2人だ。」

 

 

軍曹「・・・えぇ。私の為に・・・ね。」

 

 

伍長「なんだかんだ言って優しかったよね。将軍と参謀・・・。」

 

 

元帥「・・・あぁ。早く生きて帰ってきてほしいな・・・。」

 

 

隊長「それに軍曹はアシダカグモ(経立(フッタチ))から魔物化したこともあって

   マッチ程度の小さな火ぐらいなら、余裕で握り揉み消せる。

   そう、この盗聴器の様になるのだー。」グシャッ

 

 

軍曹「・・・。・・・えっ。無理よ。そんなことできる訳ないじゃない。」

 

 

隊長「・・・・・・冗談だ。でも、マッチぐらいなら扱えるよな?」パラパラパラ

 

 

軍曹「えぇ。あれだけなら・・・。」

 

 

曹長「・・・・・・つまり・・・純魔物より・・・多少の・・・対火耐性が・・・・・・あるってこと・・・?」

 

 

隊長「あぁ。そんなとこ。まぁIH調理器のおかげで、

   軍曹は火が使えなくとも料理が作れる訳だ。」

 

 

元帥「・・・待った!!」

 

 

伍長「・・・?」

 

 

元帥「火に弱い=熱に弱いって事じゃないのか?

   そう考えると、軍曹は・・・原作のアラクネから―」チラッ

 

 

隊長「違うな。そうじゃない。火に弱い≠熱に弱いんだ。

   アラクネ種は、火そのモノに弱い。だから熱は関係ない。」

 

 

元帥「・・・関係ないのか・・・?」

 

 

隊長「あぁ。原作の方にも『火に弱い』と書かれているだけで

   『熱に弱い』とまでは書かれてはいない。だから、関係ないと考えても

   良いんじゃないか?」

 

 

曹長「流石、隊長・・・・私たちが考え付かないことを・・・平然と言ってのける・・・・・・

   ・・・そこに痺れるゥゥ! ・・・・・・憧れるゥゥウゥ・・・!」

 

 

隊長「説明書にイヌを電子レンジに入れてはいけませんと書かれていなかったからって

   濡れたイヌを乾かすために電子レンジに入れて殺した上で、

   開発者に対して裁判を起こしたと言うイカレた世界で生きてきた俺を舐めるな。」

 

 

伍長「・・・。」ゾワッ

 

 

隊長「んで、他には?」

 

 

曹長「・・・私・・・自身について・・・・・・。」

 

 

隊長「あーうん。そうだな、原作のマンティスに比べれば激しく喜怒哀楽の表情はあるし

   曹長は他のマンティスと違って『日々を生きるためだけに行動』をしていない・・・

   十分、原作からみれば かけ離れているだろうな。」

 

 

軍曹「むしろ、『日々、娯楽の為だけに行動』しているわよね・・・。」

 

 

曹長「・・・・・・そのほうが、人生・・・楽しいじゃん・・・。

   昆虫だった頃より・・・出来ることが増えたんだから・・・・・・。

   『生きるためだけに行動』とか無駄・・・・・・。」

 

 

隊長「・・・これは軍曹と同じ経立状態から、魔物化した結果が曹長と言う人格を

   生み出したのではないかと考える。それに曹長は処女じゃないだろ?

   喜怒哀楽ぐらいあっても良いんじゃないか? まぁ、通常のよりは過度だけど。」

 

 

元帥「えっ。」

 

 

曹長「・・・・・・魔物化前の話・・・。隊長・・・。」ジトー

 

 

隊長「・・・。何回ヤッたかまでは、言わないどく。」

 

 

伍長「ビッチ!?」

 

 

曹長「・・・・・・。」ギロッ

 

 

伍長「・・・。」シュン・・・

 

 

隊長「そんなとこ。・・・まぁ、いつぞやのマス釣りでクロビネガ特産品を出しちまったから

   クロビネガからオリジナルの変更は難しいだろうな。・・・他は大丈夫か?」

 

 

曹長「・・・おおよそは・・・。・・・・・・長いこと話したから・・・元帥・・・いいよ。」

 

 

元帥「ん? あ、おう。そうか・・・50話か・・・。長いこと存在し続けたな。

   んー・・・俺の言いたいことは、みんなが言ったしなー・・・。特にないけど・・・。

   あるとするなら、アレかな。お気に入り数が以前を越えたことかな。」

 

 

伍長「ねー♪ それは良い事だよねー♪」

 

 

元帥「ここじゃ、複数アカウントの作成は禁止されているから

   俺達の日常系物語に、投票してくれるのは1人1票って事で評価に信頼性もあるし

   ・・・なんつーか。安心できる評価だよな。」

 

 

隊長「まぁな。匿名のみのだけの評価より、ハーメルンの身元が分かる評価の方が

   評価の質が高いと思うし・・・評価してくれる人の事も分かるから良いよな。」

 

 

曹長「・・・・・・感想受付設定も・・・出来るし・・・・・・。」ウンウン

 

 

伍長「・・・。」

 

 

隊長「・・・。・・・はぁ。」

 

 

曹長「・・・ま・・・。匿名のみの評価・・・・・・小説サイトなんて・・・いくらでもあるし・・・・・

   伍長が・・・・・想像・・・しているのは・・・・・たまたま同じ条件のサイト・・・・・じゃない?」

 

 

伍長「・・・。」ポリポリ・・・

 

 

元帥「・・・とにかく! 俺が1周年で振り返るのは!!

   ハーメルンは居心地の良い安息の地って事だ。

   だから・・・だから、『今度こそ』は。間違えないようにしようぜ。」

 

 

曹長「・・・・・・そうだね。」

 

 

伍長「・・・間違えないように・・・。」

 

 

軍曹「最後――」

 

 

隊長「さぁ、最後は軍曹。〆を頼む。」ビシッ

 

 

軍曹「・・・。」ジトー

 

 

隊長「・・・?」

 

 

軍曹「・・・・・・。」ゴゴゴゴゴ

 

 

元帥「・・・隊長。今のは謝った方が良いと思うぞ?」

 

 

隊長「え?」

 

 

曹長「・・・謝った方が・・・良い・・・。」

 

 

伍長「あやまった方が、良いんじゃないかなぁ・・・。」

 

 

軍曹「・・・・・・。」ゴゴゴゴゴ

 

 

隊長「(よくわからないけど)・・・・すいませんでした。」

 

 

軍曹「・・・はぁ。・・・。」

 

 

伍長「それじゃあ! 仕切り直して軍曹、最後のメを!!」

 

 

元帥「〆な。」

 

 

軍曹「そうね・・・。開始から1年経った訳だけれど・・・。

   これからも、この物語をよろしく・・・ってことぐらいかしらね。」ウーン

 

 

伍長「えっ・・・。短すぎない・・・?

   それに何も振り返ってないような・・・。」

 

 

軍曹「いいのよ。このくらいで。そもそも私は、貴方達みたいにベラベラ無駄に長く

   話をするキャラじゃないでしょ。一年も・・・いえ、正確には1年と半年かしら・・・

   話を展開して気づかないなんて・・・・バカじゃないの?」

 

 

隊長「うわあああああー。さすが、軍曹ー!(棒)」

 

 

曹長「41,46,47,48話やメルファリアでキャラが、萌えキャラ+αイメージが

   付いたのに、未だクール+毒舌なキャラを作り上げるゥゥウウウゥウウ!!(棒)」

 

 

元帥(・・・41話で出会った・・・あの外交官さんも、アレだったが・・・。)

 

 

伍長(隊長も曹長も、こりないよねぇ・・・。)

 

 

軍曹「・・・・・・。」スッ

 

 

 

 

 

 

ゴンッ! ズドンッ!!

 

 

 

 

 

 

隊長「オゥッ」

 

曹長「ゥゥッ」

 

 

元帥(うわぁ・・・隊長の頭蓋骨への拳骨はいつもの事だけど・・・

   曹長のボディブローは・・・子宮辺り直撃か・・・。)

 

 

伍長「痛そう・・・。」

 

 

軍曹「他所の物語を持ち上げるな。」ゴゴゴゴゴ

軍曹「・・・はい。読者の皆様、これで50話は終わりね。御疲れ様。

   また一年よろしく。」ノシ

 

 




【おまけ】
~今年の目標一覧~

・また一年、何事もなくハーメルンで過ごす。

・1週間ペースを守る。



~人物の目標一覧《その1》~

元帥=大型戦車を製造する。

伍長=まったり日常を楽しむ。

軍曹=また要注意人物(バ カ)2人が暴走しないように見張る。

曹長=今年こそ『あの話』の展開を期待する。

隊長=絶対、魔物化、阻止。


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