[短編連載SS]魔物娘たちとの日常 作:Vermillion
――茶の間―――
伍長「たいちょー! そーちょー!! 大変、大変!」ダダダダダ
隊長「あー。どうしたー。ごちょー。」ゴローン・・・
曹長「何・・・。」チラッ
伍長「ハ、ハーメルンの予約時間が・・・!
分刻みに!!!」
元帥「えっ!? マジか?!!」ガバッ
隊長「あー・・・。」ゴロロローン
曹長「・・・知ってる・・・・・・。」カタカタカタ・・・
伍長「それでね!! ・・・ええっ?」
元帥「え?」クルッ
隊長「あれだろ? 伍長は・・・もしも、21:01に投稿者が多数出た場合
『ただえさえ下の方にあるSSが、流れやすくなってまう・・・!』とか
思ったんだろ?」
伍長「そうそう・・・。だから・・・えっ? なんで分かるの?」キョトン
曹長「・・・隊長と・・・25日前その話をした・・・。」カタカタカタ
隊長「あぁ。曹長と25日前その話をした。」ゴローニャ
元帥「は、早ぇ・・・。」
伍長「それで、方針は?!」バンッ
隊長「はい?」ゴロゴロゴロ・・・
伍長「方針はどうなったの?!」バンッバンッ
曹長「・・・私達が・・・知るよし無いでしょ・・・・・・。」カタカタカタ
隊長「あー。オラが知るよしもねぇだー。」ゴローン
伍長「そっか・・・。」ショボン
元帥「・・・・・・本当は?」
隊長「・・・・・・曹長。」チラッ
曹長「・・・・・・現状が・・・全てを語っている・・・。」カタカタカタ
伍長「ひどい! なんで、元帥の時は教えて、私の時は教えてくれないのー!?
それと、意味が分からないよー!!」ムッキー!!
隊長「だから→」
曹長「・・・現状を物語ってる・・・じゃん。」カタカタカタ・・・ッターン!
元帥「・・・・・・!」ハッ!!
曹長「・・・・・・少なくとも・・・紅トカゲ ヤローは気付いた様子・・・・・・。」
伍長「えっ!?」クルッ
元帥「そういうことか・・・。わかった。
俺からは、特に何も問題ないと思うぜ。なぜ、そうしたかは知らんけどさ。」
隊長「約1年間も同時間、同曜日で続けたんだから。
まぁ、普通っちゃ普通の判断だな。」
曹長「・・・・・・綺麗・・・異論はない。」
伍長「もぉぉぉう!! どう言うことなの!?
わたしにも分かるように説明して!!」プンスカ プンスカ!
隊長「だ↑からー↓」
軍曹「毎週土曜日。夜21:00から。魔物娘達との日常。
相変わらずよ。」ホカホカ・・・
元帥「うおっ!?」ビクゥ
曹長「・・・・・・。」チラッ
伍長「軍曹。・・・メメタァな話だから今日は出ないかと思ったよ・・・。」
軍曹「えぇ。出る気は無かったわよ?
でもこのままじゃ無駄にSSが長くなりそうな雰囲気だから
さっさと、終わらせるために来たのよ。」ホカホカ・・・
伍長「・・・ぐんそう・・・!!」ウルッ・・・
軍曹「別に伍長の為じゃないから。このまま無駄に続けられると、貴方達
お風呂はいつ入るのよ。ってなるのよ。水道代、ガス代、電気代がいくら
掛かると思っているの。」ヤレヤレ
曹長「・・・? ・・・別に・・・保温板・・・通称ガラガラを被せておけば・・・。」カチカチッ
軍曹「誰かさんが、『最後でも生の熱いお風呂に入りたい!!』なんて言い出して
言うことを聞かないからかしらね。誰とは言わないけど。」ジトー
元帥「」ギクッ
曹長「・・・・・・反応と・・・視線の先で、わかる・・・犯人。」
軍曹「とにかく、全員。これで分かったわね?
わかったら話を切り上げて、さっさとお風呂に――」
隊長「わはー・・・。」ゴローン
軍曹「・・・?」
隊長「なるほど、なるほど。軍曹の後ろの糸出し穴はこうなっているのか。」マジマジ
軍曹「・・・///!?!??!!!!??!」
曹長(Д) ゜゜ スポポポポーン
伍長(Д) ゜゜ スポポポーン
元帥(Д) ゜゜ スポポポポポポーン
隊長「普通、蜘蛛の糸出し穴は約6個ほどと調べたことがある。
なお 肛門と糸出し穴は別個にあるそうだ。
つまりその下にあるのが軍曹のケツのあn――――」
軍曹「ふんっ!!」ズドン![ボディプレス]
隊長「ガハァッ!?」
曹長(Д) ゜゜ スポポポポーン
伍長(Д) ゜゜ スポポポーン
元帥(Д) ゜゜ スポポポポポポーン
軍曹「・・・・・・。」ガシッ ズルズルズル・・・
隊長「」ズリズリズリ・・・
軍曹「・・・。」グイッ
隊長「」プラーン・・・
軍曹「・・・。」
隊長「」プラーン
軍曹「ぶっ。殺して。さしあげ。ましょうか?」ニッコリ
隊長「」プラーン
元帥「いやぁぁぁぁあ!? 待てぇ!!!? 軍曹?!! ぶっ殺すのはダメ!!
ぶっ殺すのはダメぇ!!」ダッ!
曹長「ヒロインが・・・ヒロインが居なくなっちゃうから・・・!!」ピョン!
伍長「・・・。」
軍曹「キシャァァァアアァアァアア!?!!!![言葉になってない何か]」
隊長「」プラーン
元帥「隊長は、魔物娘の生態を調べただけだから!!
あんな発言したのは、偶々で! 悪気は絶対!! ないから!!」ガシッ
曹長「隊長は・・・! 男の娘!! 健全な・・・――健全? ・・・。まぁ、いっか。
男の娘だから仕方ないの・・・!
・・・クロビネガ・・・! あがりの・・・魔物娘なら・・・っ!! ・・・笑って許そう・・・!!」プラーン
伍長「・・・。・・・ハッ! ハッ!?」
伍長「え、ええっと・・・。」チラッ
伍長「み、みんな、ま、またねー。」ノシ
【おまけ】
元帥「あれ? 他にメメタァな話展開したっけ?」
曹長「見落としてなければ・・・50話・・・51話。」カチカチッ
元帥「あぁ!」ポンッ
伍長「あれれー? 25話は含まれないのー?」
隊長「あれは ただの今後、明かされる可能性のある世界線の宣伝だ。」
伍長「ふーん・・・そうなんだぁ。」