[短編連載SS]魔物娘たちとの日常 作:Vermillion
元帥「好感度を教える?」
博士「あぁ。これを付けると相手が、自分についてどう思っているのか。調べることが出来る!」
曹長「・・・・・・隊長限定?」
博士「いや!! 他の人物とも可能だ!」
軍曹「なら、普通に『好感度を教えるサングラス』でも良かったんじゃない?」
博士「・・・うむ。確かに。」
軍曹「私は興味ないから、洗濯物干しに戻るわよ。」
博士「・・・・・・・・・うむ。」
元帥「なぁなぁ! 博士!! 着けてみても良いか!?」
博士「構わんよ。口で説明するより実際に着けてもらった方が良いからな。」
元帥「・・・♪」ピッ
曹長・・・好感度103%
好きな方だが・・・隊長と仲がいいのが少し気に食わない。
博士・・・好感度40%
普通。
准尉・・・好感度17%
隊長に近寄りすぎだ。少し離れろこのトカゲ
元帥「・・・・・・・・・。」
博士「どうだ?」
元帥「・・・曹長。これからもよろしくな・・・!」ポン
曹長「・・・・・・よろしく・・・。」
博士「その様子だと、どうやら成功したようだな。」
曹長「・・・・・・着けるね。」ピッ
元帥・・・好感度110%
お前は良い相棒だよ。
博士・・・好感度45%
胸は勝ったな。
准尉・・・13%
隊長に好かれるなんて、まな板のくせに生意気だ。
曹長「・・・・・・・・・。」
准尉「ん。どない―――」
曹長「・・・!!」バキッ
准尉「おぅふっ!」
曹長「垂れ乳が・・・。」ボソッ
准尉「・・・・・・?!」ビクッ
博士「じゅ・・・准尉君も着けてみるか?」
准尉「・・・・・・・・・。」ピッ
元帥・・・29%
ノーコメント。
博士・・・35%
悪用するからなぁ・・・
曹長・・・-85%
准尉、氏ね。いや氏ねじゃないか・・・死ね。出番がもっと減ればいいのに。
准尉「・・・・・・・・。」
博士「ちなみに。好感度は40%が普通の状態だ。好感度の最大値は120%最低値は-80%だ。」
元帥「博士ー。ちょっとこのサングラス借りて行っても良いか?」
博士「構わんよ。隊長君の好感度を見に行くのだろう?」
曹長「・・・・・・・・・正解。」
博士「私も行くところだったしな。では、れっつ実験だ。」
軍曹「・・・・・・・・・。」ゴシゴシ
隊長「・・・・・・・・・。」ウトウト
元帥「博士。寝て居るが・・・。」
博士「問題ない。関係なく表示される。」ピッ
曹長「・・・・・・・・・。」ピッ
元帥「・・・・・・・・。」ピッ
―博士―――
隊長・・・好感度96%
悪さもしないし、時々面白いものを開発してくれる良い奴。
軍曹・・・好感度40%
普通
―曹長―――
隊長・・・好感度115%
正直、まな板も嫌いじゃない。背も程々で可愛い。
軍曹・・・好感度64%
普通。
―元帥―――
隊長・・・好感度120%
メインヒロインの中で一番、接しやすい。一緒に居ると楽しい。
軍曹・・・好感度70%
G討伐隊の中で新参者だけど、良い。
――――――
博士「うむ♪ 開発して良かった♪」
元帥&曹長「「・・・・・・。」」
博士「む・・・?」
元帥&曹長『たいちょぉぉぉおおお♪』ダキッ
隊長「・・・n――― ぬわっはぁっ?!?!」ドムッ
元帥「隊長! 俺はどこまでも隊長について行くぜ!! 例え周りが敵だらけになろうが
俺だけでも隊長について行く!!」ダキッ
曹長「私も・・・・・・。絶対に守り徹すから・・・。」ギュッ
隊長「おぉう・・・。」イタタタタ・・・
准尉「・・・・・・・・・。」オソルオソル・・・ ピッ
―准尉―――
隊長・・・好感度78%
この前、食べた准尉の毒なし料理。とても美味かった。
軍曹・・・好感度68%
まぁ、一部 除けばいい子よね。
――――――
准尉「・・・・・・また作りまひょ。」ポッ
~~数時間後~~
軍曹「・・・・・・・・・。」キョロキョロ
[好感度サングラス]
軍曹「・・・・・・。」サッ
軍曹「・・・・・・・・・・。」ピッ
―軍曹―――
隊長・・・好感度 測定不能
軍曹。大好きだ
曹長・・・好感度112%
いつも家事・・・お疲れ様。
元帥・・・好感度117%
軍曹は大切な仲間だ。
―――――-
軍曹「」ブハッ
伍長「・・・・・・Zzz・・・」ムニャムニャ…
この後、軍曹が1ヶ月ほどデレた。
※先週は石川県まで旅行に行ってました。