[短編連載SS]魔物娘たちとの日常 作:Vermillion
――縁側―――
伍長「Zzz・・・。」スヤスヤ・・・
曹長「・・・。」カタカタカタ
元帥「・・・。」ウトウト・・・
サーーーー・・・
元帥「・・・。」コックリ・・・コックリ・・・
伍長「Zzz・・・。」スヤスヤ・・・
曹長「・・・・。」カタカタカタ
サーーーー・・・
元帥「ZZZ・・・。」スヤスヤ
伍長「Zzz・・・。」スヤスヤ・・・
曹長「・・・。」カタタタタタタッ
サーーーー・・・
元帥「ZZZ・・・。」スヤスヤ・・・
伍長「Zzz・・・。」スヤスヤ・・・
曹長「・・・おっし・・・ウイルス・・・潜入成功。」タンタン・・・
サーーーー・・・
元帥「ZZZ・・・。」スヤスヤ・・・
伍長「Zzz・・・。」スヤスヤ・・・
曹長「・・・。・・・壊せ・・・壊せ・・・ッ!!」イヒヒヒッ♪
軍曹「・・・はぁ。」
曹長「・・・・・・軍曹・・・何か用?」カタカタカタ
軍曹「・・・何もすることが無いから来たのよ。」
曹長「・・・・・・そう。」
軍曹「布団は干せない、夕食の準備は終わった、洗濯物も片付け干した。掃除機も掛けた。
風呂掃除はやった。洗い物も済ませた。・・・。」
曹長「・・・お疲れさま・・・。」
軍曹「まったくよ。」イライラ
曹長「・・・ねぇ・・・。」
軍曹「何。」
曹長「・・・・・・軍曹ってさ・・・・・・キツイよね。・・・隊長に・・・対する・・・当り方。」
軍曹「別にあれぐらい普通でしょ?」
曹長「・・・・・・ココに・・・パソコンあるから・・・・普通の・・・意味・・・・・検索しようか?」
軍曹「・・・・・・。」
曹長「・・・。」
軍曹「これぐらいキツく当たる方が丁度良いのよ。
・・・最終目標、人間と結婚するんでしょ? 人間の女はあなた達の様に甘くないのよ。
今のうちにある程度厳しくして慣れさせた方が良いでしょ。」
曹長「・・・・・・気変わり・・・するかもよ?」
軍曹「その時は自殺するわよ。・・・絶対にあの信念だけは歪めないと思うけどね。」
曹長「・・・そうかな・・・?」
軍曹「哺乳瓶オムツ時代から看ているのよ?」
曹長「・・・。」
・・・・・・パァァ・・・
曹長「・・・!」
軍曹「・・・いつの間にか晴れているわね。」
キィ・・・
隊長「じゃ、そろそろ帰るわ。」
大将「また来てね~☆」
バタン
軍曹「・・・・・・。」
曹長「・・・。」
軍曹「・・・・・・。」
曹長「・・・。」チラッ
軍曹「・・・・・・。」ニッコリ
曹長「・・・・・・。」ナムナム・・・
ガラガラガラガラガラ・・・
元帥「ZZZ・・・。」スヤスヤ
伍長「Zzz・・・。」スヤスヤ
――茶の間―――
曹長「あの日・・・隊長は6m飛んだ。」
伍長「隊長じゃなかったら、死んじゃうよぉ・・・。」
軍曹「・・・いい加減にしないと20m吹っ飛ばすわよ・・・?」
隊長「まぁまぁ。ところでお知らせだ。非日常、未完成。」
元帥「・・・?!」