[短編連載SS]魔物娘たちとの日常   作:Vermillion

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非日常87話-伍長「」ブシャー・・・ 隊長「」チョロロ・・・

――大将家・リビング―――

 

毒蛇「あっ♥ 大将♥ 大将♥ 大将♥♥」ヘコヘコヘコヘコヘコ・・・

 

 

隊長「」

 

 

毒蛇「大将♥ 大将♥ たいしょ・・・♥」ハッ

 

 

隊長「お邪魔しました。」・・・バタン

 

 

毒蛇「」

 

 

大将「はーい☆ 帰らないで、お茶を飲んで行ってー☆」ガチャッ

 

 

隊長「いや、帰るわ。今とっても見ちゃいけない人物の見ちゃいけない行動を

   この目でしっかり目視しちまったわ・・・。」

 

 

毒蛇「」

 

 

大将「忘れれば万事解決だよー☆

   ほら、アポちゃんもお茶を入れるから席に座って~☆」

 

 

毒蛇「」

 

 

隊長「・・・よ、よっ・・・毒蛇・・・。大丈夫だ。

   ・・・流石に今のは・・・他言しないよ・・・。」[目逸らし]

 

 

毒蛇「」

 

 

大将「それじゃ、お茶を淹れてくるねー☆」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――大将家・リビング―――

 

毒蛇「」

 

 

隊長「・・・。」

 

 

毒蛇「」

 

 

隊長「・・・。」

 

 

毒蛇「」

 

 

隊長「・・・。」

 

 

毒蛇「」

 

 

隊長「・・・なぁ。」

 

 

毒蛇「」

 

 

隊長「き、気ィ・・・落すことないと思うぞ? 男になったら・・・自慰の1つ2つは・・・

   あるから・・・・・・な? それをオカンやオヤジに発見されることも・・・。」

 

 

毒蛇「」

 

 

隊長「カクして俺も・・・過去に見つかった事あるし・・・。

   そ、そんなに気を落とすことないって!! 人の記憶も3年すれば忘れるさ!」アセアセ

 

 

毒蛇「」ブワッ

 

 

隊長「うわっ、ちょ・・・泣く程の事じゃないだろ・・・。

   確かに俺もバレたその日は恥ずかしさの余り悶絶したけどよ・・・。」

 

 

毒蛇「その優しさが・・・逆に辛いのよぉぉぉ。」ザメザメザメ

 

 

隊長「そっか・・・。じゃ、毒蛇!!」バンッ

 

 

毒蛇「・・・?」ザメザメ・・・

 

 

隊長「お前のマラって細長いのな!! それに床オナは止めた方が良いぞ!

   強い刺激は、本番で勃たなくなるからな! Amazon辺りでホール ポチッてこい!」

 

 

毒蛇「シネッ!!」ズドムッ!

 

 

隊長「ゴボォ・・・・・・。な、なんでやぁ・・・。」ビターン

 

 

毒蛇「シネ! このバカ女ァ!! アタシが、アタシが今どんな気持ちか分かるか!?!」

 

 

隊長「・・・自慰を親に発見された気持ち?」イタタタタタ

 

 

毒蛇「その気持ちに×10掛けた気持ちよ!!」

 

 

隊長「ぎゃ、ぎゃくに・・・考えるんだ・・・。むしろ・・・発見が俺で良かった・・・と。

   もし、王に見つかってみろ・・・。黒歴史を言いふらされるだけじゃすまないぞ・・・。」

 

 

毒蛇「確かにそうだけどぉ!!」ザメザメザメ

 

 

隊長「ちょっとまって・・・。うぐっ・・・。」ズキン

 

 

毒蛇「なによ・・・。」ザメザメ・・・

 

 

隊長「お前・・・腕力強過ぎ・・・殴られた場所が・・・スゲェ・・・痛い・・・・・・。」ズキンズキン

 

 

毒蛇「・・・大袈裟。」ムッ

 

 

隊長「ちょ、悪い・・・ちょっとトイレ借りる・・・。」ヨロヨロ

 

 

毒蛇「・・・。」ジトー

 

 

 

 

 

バタン・・・

 

 

 

 

 

大将「淹れて来たよー☆ 大将ちゃんの特別ブレンドー☆・・・あれ? アポちゃん・・・

   隊長は?」シュルッ・・・

 

 

毒蛇「・・・気分が悪くなったって・・・トイレへ・・・。」

 

 

大将「ふーん・・・。ねぇ、アポちゃん。」スッ

 

 

毒蛇「な、なに?」ビクッ

 

 

大将「朝にヌいてあげたのに・・・もう疼いちゃった・・・★?」コソッ

 

 

毒蛇「・・・!」ドキッ

 

 

大将「・・・ふふふ★」フフフ

 

 

毒蛇「そ、そんなわけないじゃない。そんな、アタシがサルみたいに発情するなんて・・・。」

 

 

大将「さっきの隊長といい、アポちゃんといい・・・素直じゃないなぁ・・・★」ヤレヤレ★

 

 

毒蛇「素直もなにも―――」

 

 

大将「・・・また、ヌいてあげよっか?

   今度はもっと興奮出来るシチュエーションで・・・♥」コソッ

 

 

毒蛇「っ!」ゾクゥ・・・♥

 

 

大将「フフフフフ・・・。」

 

 

 

 

 

ガチャッ

 

 

 

 

隊長「・・・。」ドヨーン・・・

 

 

大将「あ、隊長☆ お茶を淹れて来たよー☆」ニギッ ニコニコ

 

 

隊長「あぁ・・・すまん・・・。」

 

 

毒蛇「・・・。」ゾクゾクゾク・・・

 

 

隊長「ん・・・? 毒蛇・・・どうした? なんか、顔真っ赤だが・・・。」スッ

 

 

毒蛇「な、なんでもないわ・・・。」ゾクゾクゾク

 

 

隊長「あ、今日はレモンティー?」

 

 

大将「だいせいかーい☆ ささ、熱いうちに召し上がれ☆」ウィンク

 

 

毒蛇「・・・。」ゾクゾクゾク

 

 

隊長「ん・・・。」ズズッ

 

 

大将「・・・♥」ゾクゾクゾク・・・♥

 

 

隊長「・・・うん。熱さも丁度いいな。それに美味い。」ゴックン

 

 

大将「ねぇ、隊長☆ 今回の件だけど・・・☆」ゾクゾクゾク

 

 

隊長「まだ調査中だが、多分博士だな。なにかの試薬を作ろうとして失敗したか・・・

   新たな兵器作成過程中にミスが生じたか。あと20分もすれば完全に

   王も外出して防空壕組も目覚めるから確認しに行くよ。」ズズッ

 

 

大将「うん☆ 頑張ってね☆」

 

 

隊長「そろそろ、あのアホ犬は本気でシメなきゃならないと思っている。」

 

 

毒蛇「・・・。」ゾクゾクゾク

 

 

隊長「・・・? 毒蛇は、さっきからなんで顔を赤らめっぱなしなんだ?

   ・・・アレは忘れるから・・・そんな顔しなくても大丈夫だから。」

 

 

毒蛇「え、えぇ・・・。」ゾクゾクゾク

 

 

隊長「あ、それと大将。」

 

 

大将「ん~☆?」

 

 

隊長「その仲良し毛布・・・ついに買ったんだな。」

 

 

大将「えへへ☆ この前SALEで安売りしていたから、つい買っちゃった☆

   朝方は寒いから・・・一応毛布やアポちゃんと身を寄せ合って温度は

   確保しているのだけど・・・☆」

 

 

隊長「夏場からストーブ出すわけにもいかないだろうしな・・・。」

 

 

大将「それに困ってるのは朝方だけだからね~☆」ニギッ!

 

 

毒蛇「っ!?!?」ビクン

 

 

隊長「だろうなぁ。・・・うーん・・・そろそろ、御暇するかな・・・

   武装とか整える準備があるし・・・。」

 

 

大将「そう? それじゃ隊長、頑張ってね☆」ニコニコ

 

 

隊長「あぁ。もう許さん。あの駄犬、許さん。

   最悪の事態が発生する前にちょっと解決してくる。」ノシ

 

 

大将「いってらっしゃーい☆」ノシ ギュゥゥゥウウゥゥゥ!!

 

 

毒蛇「っ~~~~!?」ビクンビクン♥

 

 

隊長「おう。」バタン・・・

 

 

大将「・・・★ アポちゃん、どう? 興奮した★?」ニッコリ

 

 

毒蛇「・・・♥ ・・・♥」グッタリ

 

 

大将「ふふふふ★ 心地よさそうな顔~★

   本当にアポちゃんは可愛いなぁ・・・・・☆」ゾクゾクゾク♥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――外―――

 

隊長「おっ。」ガチャッ

 

 

伍長「あっ。」ノゾキコミ

 

 

隊長「・・・。」ジー

 

 

伍長「・・・。」[冷汗]

 

 

隊長「・・・その凛々しい身体つきを見ると・・・伍長『も』か?」

 

 

伍長「あ、そっち? ぁ・・・ぅ、うん・・・。・・・生えてたよ。」

 

 

隊長「まぁ、伍長の場合は元に戻っただけだ! さぁ、博士をシメる前に

   家に帰ったら昔の様に戯れよう!!」

 

 

伍長「戯れる?!」キュピーン☆

 

 

隊長「あぁ。」

 

 

伍長「わーい!!」パタパタパタ♪

 

 

隊長「そんな尻尾を千切れそうなほど、振るような内容じゃないだろ。」

 

 

伍長「えへへ♪」パタパタパタ♪

 

 

隊長「それにしても・・・。」

 

 

伍長「・・・?」パタパタ・・・

 

 

隊長「あぁ、こっちの話だ。気にするな。」

 

 

伍長「そぉ?」

 

 

隊長「あぁ。(・・・・・・あの、大将と毒蛇の反応・・・。仲良し毛布と

       俺の座高が低くなったせいで見えなかったが・・・ヤってたな。変態共め。)

 

 

伍長「♪ ♪ ♪」

 

 

隊長(・・・それにあのレモンティ・・・他人だったら即通報物な物を混入しやがって・・・)

 

 

 

 

 

ブーン・・・

 

 

 

 

 

隊長「まったく、大将も困った奴だな。」

 

 

伍長「大将と何かあったの?」

 

 

 

 

 

ブーン

 

 

 

 

 

隊長「大したことじゃないさ、ちょっと話をしていて―――」

 

 

キラー2「隊長! 隙アリー!! ライダーキーック!!」ブーン ドゲシッ!!

 

 

隊長「え・・・み゙ゃっ!!?」ズデン・・・ズザーッ!

 

 

キラー2「えっ。」ビックリ

 

 

伍長「え。」キョトン

 

 

隊長「」ズザザザザザーーー・・・

 

 

伍長「た、たたたたた隊長!?」

 

 

キラー2「わわわ!? 隊長!?」

 

 

隊長「」チーン

 

 

伍長「なにやってるの!? キラー2!!・・・?」キッ

 

 

キラー2「ごめん!! いつもみたいに受け流してくれると思って・・・・・・ぇ?」キョトン

 

 

伍長&キラー2「「ど、どちらさま?」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――母屋・縁側―――

 

隊長「・・・何もかも博士のせいだ・・・。」ズキズキ・・・

 

 

キラー2「うわぁ・・・ホントだ・・・隊長が、女の子みたいになってるー。」プニプニプニ

 

 

隊長「そういうキラー2。お前も男体化していることを忘れるなよ。」ズキズキ

 

 

伍長「今日は1人だけなの?」

 

 

キラー2「本当は演説があったんだけどねー・・・暇だから抜け出してきちゃった。」テヘペロ☆

 

 

隊長「・・・・・・。」ジトー

 

 

キラー2「ゔっ・・・その班長に似た眼差し止めて・・・。怖いよ、隊長・・・。」ブルブル

 

 

隊長「はぁ・・・。あとでキラーにこっ酷く叱られなさい。」

 

 

伍長「怒られなさい。」

 

 

キラー2「う~・・・。」

 

 

隊長「ところで・・・。」

 

 

キラー2「ん? どしたの?」

 

 

隊長「なんか、外見の恐怖に磨きがかかったように見えるんだけど・・・

   俺の気のせいか?」

 

 

伍長「・・・!」コクコク!

 

 

キラー2「・・・今の私、そんなに怖い?」

 

 

隊長&伍長「「うん・・・少し怖い。」」

 

 

隊長「外見がやや極道・・・田舎のヤンキー。」

 

 

伍長「白スーツとか似合いそう。」

 

 

キラー2「班長と今の私どっちが怖い?」フッフッフッ

 

 

隊長「そんなのお前―――」

 

 

 

 

 

ブーン スタッ

 

 

 

 

 

伍長「・・・・・・? ・・・!?」ビクゥッ!!

 

 

隊長「どうした伍ちょぉ・・・っ?!!!」ビクゥッッ!!!

 

 

キラー2「ん? 私? やっぱり私かなぁ?」ニシシシシ♪

 

 

 

 

 

トントンッ

 

 

 

 

 

キラー2「ちょっと後にして。ふふふ・・・怖いか?(暗黒微笑) なんちゃって♪」テヘヘ♪

 

 

伍長「たい、たい、たいちょちょちょ・・・。」ガクガクガクガク

 

 

隊長「あわ、わわわわわわわわわわ・・・。」ビクビクビクビク

 

 

 

 

 

トントントンッ

 

 

 

 

 

キラー2「だから、後にしてってば。もう、隊長伍長やだなぁ、そんなに怯えなくても・・・

    今なら班長もビビらせられるかな?」ニコニコニコ

 

 

 

 

 

トントントンッ

 

 

 

 

 

キラー2「しつこいなぁ。後でにしないと、このSMGで蜂の巣に――」チャキッ

 

 

 

 

 

ガシッ グルン!!

 

 

 

 

 

キラー「・・・・・・・・・・。」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

 

 

キラー2「ヒェッ」ビクッ

 

 

キラー「キラー2・・・。巣がえらい騒ぎになっている時に、女王様の演説も聞かず

  こんなところで遊んでいるなんて良い度胸しているじゃない・・・。」ゴゴゴゴゴゴ・・・

 

 

伍長「た、隊長・・・。」ブルブルブルブル

 

 

隊長「マジもんだ・・・マジもんの人が・・・降臨しなさった・・・!!」ガクガクガクガク

 

 

キラー2「い、いやー。これには深い訳がありましてですねー。

   別に遊んでいたのではなく、隊長と一緒に不審者が居ないか外の警備を・・・。

   ね、ねっ!?」チラッチラッ

 

 

キラー「・・・。」ギロッ

 

 

伍長「」ブシャー・・・

隊長「」チョロロ・・・

 

 

キラー「・・・その様子だと、隊長達も同じ様子ね。まぁ、いいわ。

   それで、どうなの? 隊長?」

 

 

キラー2(た、たすけて! 隊長!!)

 

 

隊長「」フルフルフルフル(ムリムリムリムリ)

 

 

キラー「そう。知らないのね。」

 

 

キラー2「」

 

 

キラー「キラー2・・・。」ゴゴゴゴゴゴゴ

 

 

キラー2「」☼~

 

 

キラー「詳しい内容は『巣の』取調室で聞きましょうか?」ガシッ

 

 

キラー「」☼~

 

 

 

 

 

ブーン

 

 

 

 

 

伍長「」

 

 

隊長「・・・本気でチビッた・・・。」グショ・・・

 

 

 




――裏庭―――

隊長「後日、連れて行かれたキラー2を見たものはいない。」


キラー2「いや! 生きているからね!?」


毒蛇「・・・ちょ、ちょっと待って・・・これ公開されているってことは・・・。」


伍長「・・・・・・アポちゃん・・・私も・・・大丈夫。・・・言わないよ。」[顔背け]


キラー「・・・あぁ。絶対に言わない・・・。」


大将「さーて、次回の魔物娘との日常は~★ 「博士、死す!!」・・・。
   ら、来週も、サービス☆ サービス☆!」


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