とある科学の超電磁砲外伝 とある科学の流星電子 作:Ucchi9
ウーーン
今日も疲れた。
そう言いつつ寮室に入ろうとする。
ただ鍵がかかってない
あれ、今日は黒子はジャッジメントだし
掛け忘れたのかな?
そう思いつつ中に入る
そこには右脚に包帯を巻いた
女性がいた
その女性は
やあ、はじめまして
レールガン
と言った
第1章後編[復讐]
御坂、「あなたは誰なの?
てっいうかここにどうやって
入ってきたのよ。」
そう言われるや否や黒子の手帳を
見せつける。
「......あんた、黒子に...何したのよ!!」
御坂は周りに電撃を散らす。
余程怒っているようだ
部屋のあちこちが焦げてきている。
「安心して、白井さんには何もしてない。
なんなら電話でもしてみたら。」
「そんなわけ.....く。」
自分の身より相手の身らしい。
携帯を取り出し、電話をかける。
...プルルルルー
すぐに黒子は出た。
「もしもし、お姉さま」
「黒子!!良かった無事で。」
すると黒子
「......お姉さま、
やっぱりお知りなのですね。」
「? なんのこと?」
「初春の件ですよ.....」
「初春さんがどうしたの?」
「......誘拐されました。」
二人の間に沈黙が走る。
「....どうして」
御坂が掠れた声で聞く。
「パトロール中に強盗犯に連れ去られたとしか.....」
「そしてそこにいた黒と水色の服を着た
女性も消息不明です。」
御坂の顔が険しくなる。
「あとお姉さま申し訳ありません
寮の鍵を無くしました。」
その瞬間、御坂は水無を睨む。
「あんたなんか知ってるでしょう。
話しなさい!!」
水無は「その前にスピーカーモードに
してくれない。
白井さんにお礼言いたいから。」
御坂は睨みつつスピーカーモードに切り替える。
「聞こえてます。白井さん
昨日はお世話になりました。」
「その声、昨日の。」
「初春さん、まだ見つかって無いようですね
大丈夫です。私はあの男のたちに誘拐しろとは言ってません。」
「ただ、私が巻き込んでしまった感は
あります
申し訳ありません。
そしてお気の毒に、御坂さんとこれが
最後の会話になるとは、
さあ、最後に別れの挨拶を
したらどうです?」
白井、「えっどうことですの
お姉さまに何かしたらゆr」
パン
寮内に低い銃声音が響く。
水無が御坂の携帯を拳銃で撃ち抜いた
御坂の携帯は粉々に吹き飛ぶ。
水無、今度は拳銃を御坂に向ける。
「さあ、今度はお前の番だ。」
「死ね!!!」
水無はトリガーを引く、
御坂とっさに能力で横に避け。
電撃を水無に向け、放つ。
水無、避けるそぶりも見せず
そのまま受ける.....
その電撃はあと一歩のところで横に逸らされた。
その周りには青く光る粒子が散っていた。
水無は連続して拳銃を撃つ。
御坂は左右に避け水無に接近する。
「電撃がダメなら素手よ」
そう言いつつ左ストレートを打つ。
「....無駄だよ」
水無はそう呟く。
御坂の左手もまたあと一歩のところで
止まる。
その手の先には青い光が輝いていた。
水無はその手を掴むとそのまま壁に叩きつけた。
ドン
鈍い音が響く。
御坂は数回咳をし水無を見る。
その時、水無の身体全体が光っていた。
御坂とっさに電磁バリアを展開し窓から外に逃げる。
その瞬間、光は部屋全体に広がり
壁、床、天井が粉々に吹き飛んだ。
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「うーま
またこれ買おう」
片手にエクレアを持ち常盤台中学の近くを歩く一人の女子中学生がいた。
制服は中学生だがその身長と体格からとても
中学生には見えない。
「あーーん」最後の一口を食べようとした
瞬間、
ドゴーーーン
爆発音がしたと思った瞬間
彼女の身体は宙に浮き吹き飛ばされてしまった。
「うぐぐ」
「なんんだったんだいまの」
彼女は運良くグリーンフェンスに突っ込んだらしい
傷は擦り傷だけだ。
だが、様々な破片が散乱し
周りには煙が立ち込めていてよく見えない。
しかしそんな中、電気を帯び、ところでどころ焦げた制服を着る常盤台生が見えた。
彼女は走って近づきつつ
「御坂さん!!!」
そう彼女は叫んだ、その瞬間
常盤台生は振り返り
「佐天さん、来ちゃダメ!!!」
そう言い終わった瞬間
常盤台生は吹き飛ばされる。
「何よそ見してる」
煙の奥から黒いシャツを着た女性が
現れた。
「.....なに、あの人」
佐天はそう思うしか出来なかった。
手元に硬い物があるのに気がつくまでは
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御坂は体勢を立て直し地面に着地する。
「あんたなんの目的で私を殺そうとしてるのよ。」
御坂は聞くと
「復讐だよ」
と声が返ってくる。
「復讐?私あんたに恨まれるようなことした
思い出なんか無いんだけど?」
そう言うと、
「ああ、そうだろうねお前は
そうは感じてないだろうね。
むしろ正義だと感じている。」
「は、何よ、そんなこと思った事なんてn」
「絶対能力進化計画」
御坂は黙る
「あんた...なぜ...それを」
「ウチの両親がその関連会社にいたと言ったら」
「勿論、あんたが破壊した施設の1つだったとすれば」
二人の間に沈黙が走る
そして
「あんたの親はクローンなんて
実験動物としか考えて無かったんだよ。
だからそんな研究に参加した
その実験を潰されてt」
御坂の左脚が大きく後ろに飛ばされる。
「いっ」
ターーン
小銃の銃声がした
御坂の左脚が赤く染まる
御坂は後ろに下がり
コインを構える。
「あんたあんなくそな研究のために
復讐するの
そんなの間違ってる。
あの子たちの思いを
思い知れ!!!!!」
そう言い放ちレールガンを撃つ。
パリン
何かが割れる音がする
そこには砕け散って舞っている水無のバリアと
水色のパーカーがあった
やった
御坂はそう思った
そう思えた
目に水無が映るまでは
御坂はそのまま地面にたたきつけられる
その衝撃で地面に亀裂が入る。
御坂は動けない
その上に水無がいる。
水無は拳銃を向ける。
「もういいよ」
「死ね」
ターーン
銃声が鳴り響く
「なんで、だよ」
御坂は目を開ける。
そこには脚を抱える。
水無の姿があった
とっさに電撃を放つ。
それは水無の体に
直撃し水無を気絶させた。
「何があったんだ」
御坂はそう思い身体を起こすと
そこには
拳銃を構える佐天さんの姿があった。
この作品はとある科学の超電磁砲の2次創作です
次回は第2章か第1章総集編となります