とある科学の超電磁砲外伝 とある科学の流星電子   作:Ucchi9

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第二章前編 [従姉妹]

ここはある病院の一室。

そこには二人の常盤台生

カエル顔の医者

柵川生がいた。

「御坂さんは本当に治るのですか?」

柵川生が聞く。

「何を言ってんだい。

必ず治すと言ったじゃ無い。」

医者が答える。

「でも.....」

誰でもそう思う。

常盤台生の左腕は運ばれた時

あらぬ方向に曲がっていたのだから。

他にも脚には弾と衝撃波によってえぐられて

いた。

「まあ、佐天さん。そう言ってるし信じましょう。」

ベットの上の常盤台生が答える。

「それよりも黒子。

初春さんは見つかりそう?」

「現場の指紋から犯人が誰かはわかりましたが、まだ捕まえてません。」

「ですが、時間の問題でしょう。」

御坂はほっとした様で

「そっか。」

とベットに横になる。

「で、あの女性は誰かはわかったの?」

 

「あの人も指紋とDNAをかけましたが、

分かりません。」

「恐らく、侵入者だと思われます。」

「それより、あの能力。

計測だとlevelは3から4。」

「でもあの能力は5があってもおかしくない

出力だった。」

御坂は不思議そうな顔で言う。

「その通り。計測値と合いません。」

「また、レベルアッパー?」

「その線が怪しいですね。」

そこに佐天が割り込む

「それよりあの能力は何でしょうね?

青い粒子があの人の周りに出てましたが

何なのか分かります?」

そこに御坂は推測を話す

「おそらく、電子を能力で特殊な性質を

持たせたものだと思う。」

「電子ですか。」

「クーロン力の応用なのかもしれない。」

「ただ分かっているのは

あの能力で物を高速で移動させれる。

そしてバリアを展開でき

それを使って爆発を起こせる

かな。」

「なかなか厄介じゃないですの。」

「じゃ私はあの女性の様子を見て来ますの。

起きてたら聞きたいことがありますので。」

ずっと黙ってた医者も

「じゃあ私も行くんかね。」

と言い病室を出て行く。

「じゃあ私はこれで。」

柵川生も出て行く。

御坂は「じゃあね。」

と見送る。

 

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「......ここは?」

水無が目を覚ます。

身体を動かそうとするが

上手く動かない。

特に脚は感覚すらない。

ここは病室の様だが

横にはアンチスキルがいる。

「んっ、起きたじゃん。

あんた、4日も寝てたんじゃんよ。」

「4日......」

「私がここにいるということは.....

 

負けたんだな。」

はあーーーとため息を吐く。

「まあ、次殺せればいいや。」

と呟くと。

「その時は私たちアンチスキルが全力で

止めるじゃんよ。」

と言われた。

 

そこに白井黒子とカエル顔の医者が

やってきた。

 

「起きたようだね。」

と言いつつ機械の数値を見る

「うん、数値も問題ないようなんだね。

これなら話はできるんだね。」

 

「では私から。」

黒子が横まで寄ってくる。

「おひさしぶりです。

といってもまずは自己紹介から

私、お姉さまとルームメイトの

白井黒子と申します。」

 

水無は少し間が空いたが

「......青星 水無です。」

と言った。

「では。せいsy....せい......せいしょうs.....

.......水無さん。

あなたに聞きたいことがありますので答えていただきますの。

まずはなぜお姉さまを襲ったのですか?」

「復讐のため。」

ぶっきらぼうに答える。

「分かりました、次です。」

「どうやってここに?」

「黙秘権を行使します。」

「........そうですの。」

 

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「これが最後です。

では失礼しますの。」

「もう聞かないのですか。

聞きたいこと、沢山あるでしょうに。」

「.....聞いて答えてくれますの?」

「....無理ですね」

「だからですの。では後日。」

そう言い出て行く。

「......で、あなたは何のようでここに?」

水無は医者に聞く。

 

「君の身体について話しておこうと

思ってね。」

「君の細胞を調べさせて貰った。」

「驚いたよ。」

君、

 

 

 

 

御坂美琴と[従姉妹]だったんだかね

 

部屋に沈黙が走る。

そして水無が口を開き

「あなたすごいですよ。

私の遺伝子からそこまでわかるとは。」

と水無は驚いた口ぶりで続ける。

「その通りです。

私は御坂美琴のクローンであり

遺伝子改変を受けた人間です。

いや、人間かも怪しいかもしれませんね。」

と言うや

「うん、問題ないようだね」

「では、僕はここで。」

「交代だから出て行くじゃん。」

と何もなかったかのように

二人が出て行く。

(何がしたかったんだ。)

水無は心の中でそう思った。

 

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あの二人が出て行くや

水無は言う

「.......で、そこで隠れて聞いてるあなた

出てきな。」

そう言うと

隣のベットの下から

ゴーグルをかけた御坂御坂が出てきた

とっさに身構えるが

その人が御坂では無いことに気付いた。

目に活発性が無い

ただ物事をそのままにしか

受け取れない目をしてる

 

「あなたがシスターズですか」

水無は言うと

「はい、私がミサカ10032号です。

と、ミサカは自己紹介をします」

「で、なにを話せばいいんだい

 

  姉さん」

 

「ではまず、あなたの過去について。

とミサカは自らの希望を提案します。」

「......誰にも言わないで下さいね。」

「分かりました。とミサカは約束します。」

 

水無は口を開き話し出す

自分の過去

そしてなぜ復讐に走ったのかについて

 

第二章前編 [従姉妹]

 

 

 

 

 

 

 




後書き

この作品は とある科学の超電磁砲
の二次創作です。

進展の少ない回になってしまいましたが
次回は大きく進展するので
お待ち下さい。
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