とある科学の超電磁砲外伝 とある科学の流星電子 作:Ucchi9
最初はベットの中だった。なぜここにいたのかは分からない
ただ私は親が最後に運んでくれたと思っている
第二章中編上 [偽りの親]
その時日常生活に必要な知識は知っていた
それが一気に頭をよぎった
吐きそうだった
何の記憶もなくそれだけある
それは精神的にくるものがある
気をそらすため
まず私は記憶消失でこうなったと考えた
でもすぐに違うとわかった
隣の机の上に手紙があった
書いてあった事をざっくり言うと
君はクローンの失敗ロットで遺伝子改変
で直した身体だ
これを書いたのは君を貰い受けたものだ
あまり時間が無いので直接言えずにすまない
と書いてあった
これだけかよと思うかもしれないが
実際に急いでたらしく
筆記類がそこに散らかっていた
それを読んで理解した私は
外の様子を見ようと出口を探した
数時間探してやっと見つけた
天井にあった
ここは地下何だと初めて気づいた
そこから出ると外の日差しが眩しかった
けど私の視線はそっちには行かなかった
目の前には爆風で無残にもバラバラと
なった死体
そして奥に怯えきった顔の死体があった
それぞれの死体の胸のポケットには
USBが入っていた
すぐに私は地下にあったパソコンに
繋ぐ
中からはそれぞれ二人の
メッセージ動画が入っていた
これは実際に見てもらった
方がいいと思うな
私の言葉じゃ伝えれない
話を戻すよ
この時私は負の感情と正の感情
両方とも知った
心臓が締め付けられるような気持ちに
自分はどうしようもなかった
そしてその気持ちは
復讐へと変わった
その日から復讐のためにあらゆる事を
調べた
そんな中で親が何をしていたか
そして御坂美琴の存在も知った
親はあの実験の研究者のであったが
その内容はクローンの個別化だった
もし失敗に終わったら
大量のクローンが余る
そのクローンに個性を持たす事
そのために実験していた
破壊する必要はなかった
むしろ破壊してはいけなかった
なのに御坂美琴は破壊した
そのせいで親は責任を負わされ
学園都市を去ることになった
御坂美琴が親の生活を壊した
だから復讐したい
また脱線してしまった
で、親は失敗ロットしかもらえなかった
ようだった
3体貰いその1体が私だ
2体の行方は分からない
あと親を殺したのは私の培養技術を
狙った集団だったという事
名前は分からない
調べて分かった事はこれぐらいね
そして私は旅に出た
もちろん復讐のために
その時に名前とあだ名をつけて貰った
あだ名は例の組織
名前は途中で知り合った旅人につけて貰った
その旅で能力が使えるようになった
理由はわからないが感情を多く
知っただからだと思う
それで今に至る
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「ありがとうございます。
とミサカは礼を言います。」
「で、その組織はどうしたのですか?
とミサカは興味を持った事を聞いてみます。」
「壊滅させたよ。
数人取り逃したが。
大体を刑務所もどきに送った」
「そうでしたか。と
ミサカはもっと詳しくという言葉
を胸にしまいつつ返答します。」
「はは、また今度な
で、何でこんなに私の過去に
興味を持つん?」
「従姉妹だからですよ
とミサカはお姉さん顔を決めて言います。」
「...........」
(これも私が持たない感情なのかもしれない)
水無はそう思い外を見た
「ではこれで
これは話のお礼です。
とミサカはあなたに触れます。」
そう言って水無の身体に電流を流す。
水無の身体が跳ねる。
水無は身構える。
すると手が自由に動いた。
脚は動かないが本を読んだりするには
十分だった。
どうやら上半身の麻痺を
取ってくれたようだった。
しっかり動くかどうか試して見る。
一通り動かしてからミサカに礼を言おうとする。
けど、ミサカはもういなかった。
今度お礼言おう
そう心に決めまた外を見た。
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「よう、元気そうじゃんか。」
あのアンチスキルが入って来た。
「あなた、交代だったんじゃ......」
そう言いかけて理解した。
あのミサカと二人で話すため席を開けてくれたんだと。
「ありがとう。」
そういうと
アンチスキルは何も言わず少し笑った。
後書き
この作品はとある科学の超電磁砲の
二次創作です