とある科学の超電磁砲外伝 とある科学の流星電子   作:Ucchi9

7 / 10
第二章中編上 [偽りの親]

最初はベットの中だった。なぜここにいたのかは分からない

ただ私は親が最後に運んでくれたと思っている

 

第二章中編上 [偽りの親]

 

その時日常生活に必要な知識は知っていた

それが一気に頭をよぎった

吐きそうだった

何の記憶もなくそれだけある

それは精神的にくるものがある

気をそらすため

まず私は記憶消失でこうなったと考えた

でもすぐに違うとわかった

隣の机の上に手紙があった

書いてあった事をざっくり言うと

 

君はクローンの失敗ロットで遺伝子改変

で直した身体だ

 

これを書いたのは君を貰い受けたものだ

 

あまり時間が無いので直接言えずにすまない

 

と書いてあった

 

これだけかよと思うかもしれないが

実際に急いでたらしく

筆記類がそこに散らかっていた

 

それを読んで理解した私は

外の様子を見ようと出口を探した

 

数時間探してやっと見つけた

天井にあった

ここは地下何だと初めて気づいた

 

そこから出ると外の日差しが眩しかった

 

 

けど私の視線はそっちには行かなかった

目の前には爆風で無残にもバラバラと

なった死体

そして奥に怯えきった顔の死体があった

それぞれの死体の胸のポケットには

USBが入っていた

すぐに私は地下にあったパソコンに

繋ぐ

中からはそれぞれ二人の

メッセージ動画が入っていた

これは実際に見てもらった

方がいいと思うな

私の言葉じゃ伝えれない

話を戻すよ

この時私は負の感情と正の感情

両方とも知った

心臓が締め付けられるような気持ちに

自分はどうしようもなかった

そしてその気持ちは

復讐へと変わった

 

 

その日から復讐のためにあらゆる事を

調べた

そんな中で親が何をしていたか

そして御坂美琴の存在も知った

親はあの実験の研究者のであったが

その内容はクローンの個別化だった

もし失敗に終わったら

大量のクローンが余る

そのクローンに個性を持たす事

そのために実験していた

 

破壊する必要はなかった

むしろ破壊してはいけなかった

なのに御坂美琴は破壊した

そのせいで親は責任を負わされ

学園都市を去ることになった

 

御坂美琴が親の生活を壊した

だから復讐したい

 

また脱線してしまった

で、親は失敗ロットしかもらえなかった

ようだった

3体貰いその1体が私だ

2体の行方は分からない

 

あと親を殺したのは私の培養技術を

狙った集団だったという事

名前は分からない

 

調べて分かった事はこれぐらいね

 

そして私は旅に出た

もちろん復讐のために

 

その時に名前とあだ名をつけて貰った

 

あだ名は例の組織

名前は途中で知り合った旅人につけて貰った

 

その旅で能力が使えるようになった

理由はわからないが感情を多く

知っただからだと思う

 

それで今に至る

 

 

-----------------------------------

 

 

「ありがとうございます。

とミサカは礼を言います。」

 

「で、その組織はどうしたのですか?

とミサカは興味を持った事を聞いてみます。」

 

「壊滅させたよ。

数人取り逃したが。

大体を刑務所もどきに送った」

 

 

「そうでしたか。と

ミサカはもっと詳しくという言葉

を胸にしまいつつ返答します。」

 

 

「はは、また今度な

で、何でこんなに私の過去に

興味を持つん?」

 

「従姉妹だからですよ

とミサカはお姉さん顔を決めて言います。」

 

「...........」

(これも私が持たない感情なのかもしれない)

水無はそう思い外を見た

 

 

「ではこれで

これは話のお礼です。

とミサカはあなたに触れます。」

 

そう言って水無の身体に電流を流す。

 

水無の身体が跳ねる。

 

水無は身構える。

すると手が自由に動いた。

脚は動かないが本を読んだりするには

十分だった。

どうやら上半身の麻痺を

取ってくれたようだった。

しっかり動くかどうか試して見る。

一通り動かしてからミサカに礼を言おうとする。

けど、ミサカはもういなかった。

 

今度お礼言おう

 

そう心に決めまた外を見た。

 

----------------------------

 

 

「よう、元気そうじゃんか。」

 

あのアンチスキルが入って来た。

 

「あなた、交代だったんじゃ......」

そう言いかけて理解した。

あのミサカと二人で話すため席を開けてくれたんだと。

 

「ありがとう。」

そういうと

 

アンチスキルは何も言わず少し笑った。

 

 

 




後書き

この作品はとある科学の超電磁砲の
二次創作です
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。