というわけで、一巻部分が終わり、一区切りということで、この時点での海樹のスペック紹介をしようとおといます。
名前:
性別:男
身長:165cm
体重:52kg
性格:マイペース
一人称:僕
バックグラウンド
小学生の頃、旅行帰り道五大宗家に襲われ、両親を失い、たくさんの施設を転々としていたが、そのほとんどが五大宗家によって襲撃され、追い出されることになった。
その後は、運良く入居できるアパートに三年間暮らさせてもらっていたが、大家が五大宗家に情報をリークしたため、公園穴蔵生活が始まる。
キャンプや秘密基地についての知識を母親から得ていたため、快適とは言えないものの、神器を使い応用する形で生活空間の確保には成功した。
駒王町に住むよう手助けした存在がいるらしいのだが、海樹との面識はない。
土蜘蛛の糸(ソイルスパイダー・ネット)
妖怪『土蜘蛛』が封印されている神器。能力は『糸を作る』というもの。繊維素材であれば大体作れるのだが、扱いがピーキー過ぎて、戦闘には向かない。
また、日本において土蜘蛛の糸は、『テロリスト』と見なされ、見つけ次第討伐対象となっており、日本の妖怪、魔法使いなど、異能関係者はこぞって、所有者を襲う傾向にある。
そのせいか、日本で生を受けた所有者は早死にいやすく、兎尾のように十代半ばで亡くなることの方がほとんど。
◯属性糸
ホーエンハイムによって作られた『
それぞれの属性としての側面を合成することにより、より特殊な糸を作り出すことができる。
◯ジグの使った糸
見えず、触れられず、土蜘蛛の思ったところに巻き付けることができる糸。
神器がエラーを起こしていても、土蜘蛛の意思さえあればいつでも使うことができる。が、所有者が使うことは出来ない。
◯色つきの糸
土蜘蛛曰く『色の特性を引き出す』糸らしい。
特殊形体
妖人化
妖力を神器から流される形で、パワーアップする形体。
全部で四段階存在しており、三段階目までは、土蜘蛛が提供してくれる妖力の量で、四段階目で『気』を加えた状態の形体になる。
その代償として『生命力』を削ることになる。
妖人化・第零形体
ほんの少し妖力を流した状態で、肉体が少しだけ強化されている。
ダメージをおい、傷を直すときなどの生命力を必要とされるときに、使われる傾向にある。
妖人化・第一形体
妖力を実用レベルにまで使用可能に引き上げ、糸を攻撃的に利用できる形体。
下級悪魔クラスの肉体に引き上げることができる。
妖人化・第二形体
妖力と『人の持つエネルギー』を合成し、より妖怪に近い性質を持つ形体。
半透明のエネルギーのようなもので、体をおおったり、そのエネルギーで腕を作ったりすることができる。
ただし、時間制限があり、ずっと維持することができる形体ではない。
妖人化・最終形体・妖仙化
妖力と『気』そして、『人の持つエネルギー』を合成した形体。
土蜘蛛曰く、『
メリットとしては、仙術を操れるようになること、力が増幅すること、そして、治癒力が高まることにある。
ただ、維持することが難しく、維持は気力に依存し、同時に、大幅に生命力を削る。
海樹の現状
・度重なる妖人化により、『妖怪』としての力を得た
・仙術を扱えるが『乱す』『整える』『流す』の三種のみ
・悪魔に転生したことにより、『妖人化』を使うことができなくなった
・意識しなくても『気』を察知することができるようになった
・駒価値は5
以上です。
駒価値についての突っ込みがありそうなので、補足をば
まず、海樹そのもののスペックは高くないです。強いて言うなら『素養』が高いというくらいでしょうか。
神器のほとんどをジグに任せていたため、非戦闘時以外の扱いは『慣れてない』です。
そのため、海樹のスペックは高くても駒価値2となります。
次に神器ですが、こっちはそもそもが『糸を作る』だけの神器のため、カウントできません。ですが、なかにいる魂たちの存在で、ギリギリ引き上げているのが現状です。
妖仙化状態であるなら、駒価値はぐんと伸びますが、転生時は使っていなかったこと、神器そのものの評価になったこと、本人の素養だけでの駒価値裁定が下った結果、駒価値はポーン換算で5す。