「幻魔の扉を発動。効果で相手フィールド場のモンスターを全て破壊し、このデュエルに使用されたモンスターを特殊召喚。甦れ、ブラスターブレード!ブラスターブレードでダイレクトアタック。」
「セットカード、オープン。ヒーロー見参!」
これは十代から託されたカード…
「一番、右を選択。」
「イゾルデを特殊召喚。このカードは1ターンに2度まで破壊されない。」
「エンドフェイズ、ブラスターブレードの効果。」
唯ライフ5600→2000
「私のターン、ドロー。霧生を召喚。2体で融合。ジュリア!ジュリアでブラスターブレードに攻撃。」
「馬鹿め、これでブラスターブレードの効果で貴様は終わりだ。」
「いえ、終わるのは貴方よ。ジュリアはこのカードより攻撃力が高いモンスターと戦闘を行う場合、相手モンスターの攻撃力の半分の数値をこのカードの攻撃力に加算する。」
カミューラライフ1000→0
「ぐっ…何で私が…」
カミューラを撃破した翌日、トメさんに温泉に行って疲れを取ってくれば良いと言われ、温泉に行くことになった。
「温泉に来たのは何時以来かしら…」
「修学旅行以来なので大体、半年ですね。」
「ここに来て色々あったよね~」
「ええ。マスターに同感です。」
その時、私の真後ろの壁に突如亀裂が走った。
アシュレイはそれに気付き、咄嗟に私を引き寄せようとするが、上手く行かず私は亀裂に飲まれる…
「ここは…」
気が付けば不思議な空間に居た…そして、裸だったはずなのに、服を着ている…
「この世界に迷い混んだか人間よ。」
そこには海馬社長のような格好をした精霊が居た。
「貴方は、カイバーマン?」
「ああ、そうだ。」
「ここから出る方法を教えてくれませんか?」
「教えるのは構わないが只、教えるのでは面白くない。デュエルだ。」
「「デュエル!」」
「我のターン、ドロー。青き眼の乙女を召喚。カードを1枚伏せる。ターン、エンド。」
青き眼の乙女は効果又は攻撃の対象になった時、それを無効にし、守備になりブルーアイズを特殊召喚するカード…
厄介なカードの為、早急に処理したい所だが…
「モンスターをセット。エンド。」
「伏せカード、オープン。突進。対象は青き眼の乙女。」
(やはり、持ってたか…)
「青き眼の乙女の効果で青眼の白龍を特殊召喚。」
その圧倒的な存在感に威圧される。
「我のターン、ドロー。レベル8、青眼の白龍にレベル1、青き眼の乙女をチューニング。シンクロ召喚。蒼眼の銀龍!竜の霊廟を発動。墓地にドラゴンを落とし、それが通常モンスターならもう一体落とせる。青眼の白龍と伝説の白石を墓地へ。白石の効果で青眼の白龍を手札に。」
ブルーアイズデッキが回ってる…
これはヤバい…
「闇の量産工場を発動。墓地の2体のブルーアイズを手札に。融合を発動。手札の3体のブルーアイズを融合させ、青眼の究極竜を融合召喚。銀竜でセットモンスターを攻撃。」
「イゾルデは1ターンに2度まで破壊されない。」
遂にカイバーマン戦が始まりました。
ブルーアイズを如何に使わせようかと考えた結果がこうなりました…
次回は決着です。