そんな話…
タッグデュエルルールを確認。
・アクティブプレイヤーはターンプレイヤーとその前のターンのプレイヤー
・場、墓地、除外ゾーンは共有。
・ライフは共有で8000
他は普通のデュエルと同じ。(見事なタッグフォースルールである。)
あれから幾月が経ち、 卒業デュエルの季節…
「俺達とお前達とでタッグデュエルしてくれないか?」
そう言って来たのはカイザーだった。卒業模範デュエルで私と十代とデュエルしたいと言うのだ。
「で、そちらの方は?」
「添乗院吹雪。明日香の兄だ。」
「何時ぞやはどうも。」
何時ぞやと言うのはダークネスとなった吹雪さんを助けた事だろう。
「貴方が…、でもちょっと待ってください。」
吹雪さんは長い間休学してたはずだ。
単位を取れているとは到底思えない
「吹雪はまだ卒業じゃないが双璧の一人が欠けるのだ。いっそ世代交代しようって事になってな。このデュエルで俺達が負ければお前達が新たな双璧だ。」
「分かりました。その話、お受けしましょう。」
こうして私はカイザーとのデュエルをする事になった。
「さあ、さあ、卒業模範デュエルの開始です。卒業生代表はデュエルアカデミアの双璧、丸藤亮と添乗院吹雪だ~。対するチャレンジャーは在校生代表、デュエルアカデミアの超新星、遊城十代と桐山唯だ~」
「「「「デュエル!」」」」
「私のターン、ドロー。シビルを召喚。手札を2枚伏せてエンド。」
「俺のターン、ドロー。パワーボンド発動。手札のサイバードラゴン3体を融合。サイバーエンドドラゴン!エターナルエヴォリューションバースト!」
「セットカード、オープン。騎士の抵抗!」
唯ライフ8000→1700
「融合解除を発動。サイバードラゴンで3連打ァ!ターン、エンド。」
唯ライフ1700→500
「1ドロー。」
「ターン、エンド。」
「俺のターン、ドロー。融合発動。手札の沼池の魔神王とスパークマンを融合。シャイニングフレアウィングマン!」
シャイニングフレアウィングマンATK2600→2900
「シャイニングフレアウィングマンでサイバードラゴンに攻撃。シャイニングシュート!」
カイザーライフ8000→5200
「シビルを守備表示に。ターン、エンド。」
「僕のターン、ドロー。亮、君のカードを借りるよ。」
「構わん。やれ!」
「場のサイバードラゴン2体と墓地のサイバードラゴンを除外。現れよ、ジ・アトモスフィア!アトモスフィアの効果。相手の場のモンスター一体を装備魔法扱いで装備する。シャイニングフレアウィングマンを装備。このカードの攻撃力と守備力は装備モンスターの数値分アップ。アトモスフィアでシビルに攻撃。 カードを2枚伏せる。ターン、エンド。」
「私のターン、ドロー。エリスを召喚。効果で霧生を特殊召喚。エリスと霧生で融合。ジュリア!ジュリアでアトモスフィアに攻撃。」
アトモスフィアATK3600vsジュリアATK3800
吹雪ライフ5200→5000
「カードを2枚伏せる。ターン、エンド。」
「俺のターン、ドロー。セットカード、オープン。異次元からの埋蔵。除外されたサイバードラゴン3体を墓地に。オーバーロードフュージョンを発動。墓地のサイバードラゴン3体を融合。サイバーエンドドラゴン!サイバーエンドドラゴンでジュリアに攻撃。」
「セットカード、オープン。強欲な瓶!1ドロー。」
ジュリアATK2000→4000
「リミッター解除を発動。」
サイバーエンドドラゴンATK4000→8000
「オネスト!」
ジュリアATK4000→8000
相討ち…!
「エンド。」
「俺のターン、ドロー。融合回収と戦士の生還を発動。融合発動。沼池の魔神王とスパークマンを融合。エアーマンを召喚。効果で伏せカードを破壊。バブルマンを特殊召喚。3体でダイレクトアタック。」
カイザーライフ5000→0
「ここに新たなカイザー、そしてクイーンが誕生した~。こんな良い試合をした四人に盛大な拍手を。」
セブンスター編完結!