と言う事で波乱の幕開けの第3章スタートです。
第41話 アメリカデュエルアカデミア生との邂逅
ブルー寮を青に塗り直した後、
私、三沢、明日香、十代、万城目、翔が校長室に呼ばれた。
「君達にはアメリカデュエルアカデミアの生徒との交流試合に出て貰いたい。」
「アメリカデュエルアカデミアから生徒が来ると言う事ですか?」
「ええ、そうなります。4年に1度、互いの学校から代表を6人ずつ選出し、競いあっているのです。」
「分かりました。」と私。
「アメリカデュエルアカデミアか。どんなデュエリストが居るのか…」と三沢。
「私で良いのかしら。」と明日香。
「ワクワクするぜ。」と十代。
「十代、足を引っ張ったりしたら承知しないぞ。」と万城目。
「僕なんかが…」と翔。
「一週間後、試合は始まります。皆さん、準備を怠らないよう。」
それから3日が経った。
翔side
「You、この学校の生徒?」
「うん、君は?」
「Meの名前はデイビット・ラブ。アメリカデュエルアカデミアの留学生さ。」
「僕は丸藤翔。」
「良ければMeとデュエルしないかい?」
十代side
「ここは何処だ~?」
「大丈夫か?迷子みたいだけど。」
「おっ、お前、ここの生徒か。」
「ああ、俺の名前は結城十代。」
「俺はヨハンアンゼルセン。お前はもしかして十代か?」
「ああ。」
「そうだ、十代。デュエルしよう。」
三沢side
三沢が散歩していると出会ったのはワニだった。
「ワニ?!」
「カレン、シット。」
そう言うとワニは大人しくなる。
「カレンが迷惑をかけた。すまない。代わりといっては何だがデュエルしないか?」
万城目side
「君が万城目か…」
「誰だ、貴様!」
「僕の名はアモンガラム。金持ちの坊っちゃんが居ると聞いて相手してもらおうと思ったんだ。」
明日香side
「貴方、こんな所で何してるの?」
ブルー寮の前に見知らぬ女性が居たのだ。
「貴方はもしかして明日香かしら。」
「そうだけど。」
「私はレジーマッケンジー。他のアメリカデュエルアカデミア生からはマックと呼ばれてるわ。かつてこの学校でキングと呼ばれた人の妹が居ると聞いて来たわ。デュエルを申し込む。」
唯side
「まさか、貴方が代表の一人とはね。」
「僕もびっくりだよ。」
「久し振りにデュエルする?貴方の新たな切り札も気になるし。」
校長side
「マッケンジー校長、今回はどうなりますかな。」
「双璧とまで言われた2人が居なくなった以上、我らの勝ちは確実。」
「我が校の生徒は優秀ですよ。エドフェニックス。彼を倒せる実力者が2人居ますから。」
「それは楽しみですな。」
と言う事で、漫画版GXのアメリカデュエルアカデミアのメンバーに来て貰いました。
次回からは交流試合の前哨戦が始まります。