赤龍帝な兄に全てを奪われた弟は不死鳥のもとで覚醒する   作:旭姫

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魔王少女(セラフォルー)のコスプレ撮影会

英語の時間のよくわからない授業を終えた一誠は講堂でコスプレ撮影会をしているという話を聞いて友奈と向かっていた。

 

―講堂―

 

友奈「あれだよね?」

 

友奈が指を指した方を見ると、生徒会役員に見物人達が追い出されて、会長と仲良く話している人がいた。

 

その回りにはリアスや朱乃、それに、アーシアと誠也が、それに、サーゼクス達も来ていた。

 

一誠「なんだよ…コスプレイヤーが学校に来てんのかと思ったら貴方だったのですか、セラフォルー様」

 

サーゼクス「一誠君が珍しく様付けとは…さてはセラフォルーに恨みでもあるな?」

 

一誠「黙れ、サーゼクス。お前だけは様付けしないって決めてるからな。」

 

セラフォルー「あはは、サーゼクスちゃん、ドンマイ。」

 

一誠「悪魔全員集合か。もしかしたら、探せばミカエルも見付かるんじゃないのか?」

 

アザゼル「ミカエルならさっき少しだけいたぞ。なんでも、イリナの様子を見に来たらしい。」

 

一誠「せっかくミカエルにはじめましての挨拶をでも思ってたのに…」

 

友奈「ねぇ、一誠君。セラフォルー様っていっつもあの格好してるの?」

 

一誠「そうだぞ。それに、この学校の生徒会長であるソーナの姉だ。似た者姉妹ってやつかな。」

 

ソーナ「私を姉様と一緒にしないでくださいますか?」

 

セラフォルー「ちょっと、そーたんそれは無いよ~。」

 

リアス「イッセーも来てたのね?」

 

一誠「ああ。それと、そのイッセーって言うのやめてくれないか?」

 

リアス「呼びやすいからそうしたまでよ?」

 

一誠「せめて、確認を取ってからにしてくれ。」

 

誠也「今日の夜、グレモリー卿が家に来るんだ。お前も来るか?」

 

一誠「俺が行ったら色々面倒だろうが。それに、俺は授業が終わったら行かなきゃ行けないところがあるからどっちにしても無理だ。」

 

誠也「そうか。」

 

友奈「ねぇ、今日ってもしかして。」

 

一誠「お前の思っている通りであってる。」

 

友奈「ついに仲間が増えるんだね。」

 

一誠「そうだな。この後はエリカを誘って三人で向かうからな。」

 

友奈「了解!」

 

リアス「そういえば、新人達のエキシビションマッチはそろそろよね。」

 

一誠「そうだったか?俺は参加しないから忘れてたぜ。」

 

ソーナ「え?参加しないのですか?」

 

一誠「ああ。何せ、俺達は既に公式戦に参加してるからな。」

 

友奈「これでも、新人達の中では最強だからね。」

 

一誠「負け無しなら出ても意味がないと言うことで俺達は参加しないことなった。」

 

サイラオーグ「一誠が出なくて良かったよ。」

 

一誠「おい、それはどういう意味だ?」

 

サイラオーグ「優勝の為の最大の障害が消えたってことだ。」

 

一誠「よし、グレモリー眷属とシトリー眷属の特訓を手伝ってやろうかな~。」

 

サイラオーグ「おい、それは無しだろう。」

 

一誠「冗談だ。俺は素直に観客に回るよ。楽しませてくれよ。…さて、そろそろチャイムなるから戻るか。友奈~、行くぞ。」

 

友奈「わかった。じゃあ、またね~。」

 

 





次回は話の中にあった新メンバーをいれるところです。

エリカが着いていくことからなんとなく予想はついていると思いますが、某魔法○高校より登場します。

では、また次回。
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