赤龍帝な兄に全てを奪われた弟は不死鳥のもとで覚醒する 作:旭姫
「ごきげんよう、サーゼクス=
サーゼクス「その声…まさか!?」
セラフォルー「カテレア…ちゃん?」
カテレアと呼ばれた女性、カテレア=レヴィアタンは笑みをこぼしながら2人をみる。
一誠「どうやら、旧魔王派も参加しているみたいだな。」
カテレア「そこの悪魔の言う通り、我々旧魔王派は〈
アザゼル「旧魔王派がテロリストに参加とはな。」
サーゼクス「アザゼル、ここは私達に任せてくれないか。」
アザゼル「ああ。それと、この時間停止はリアスのところのやつか。」
リアス「ギャスパーの神器が暴走しているのね。」
カテレア「その通りです。」
一誠「黙れ。」
カテレア「な、貴様何様のつもりだ。真なる魔王である私に何たる態度を」
一誠「真なる魔王ね…。所詮はテロリズムでしか行動できない雑魚は魔王なんかじゃねぇ。」
カテレア「貴様、ここで潰してくれる。」
カテレアが一誠に魔力弾を沢山投げ付けた。
カテレア「所詮は雑魚悪魔。この程度で死ぬなど…」
すると、校舎内にいたはずのカテレアは突然、外に放り出されていた。
一誠「やっぱ、雑魚だな。この程度、魔力なんて勿体無いくらい弱かった。」
カテレア「何故、効いていない。」
一誠「お前の雑魚みたいな攻撃で俺が死ぬと思うか?…さて、俺も試作品のあれを試してみるか……
すると、一誠の体が光輝き、それが収まると、
一誠「黄昏の聖槍、
―――――――――――――
一誠が禁手化する前、
リアス「お兄様、ギャスパーの元に行かせてください。」
サーゼクス「わかった。カテレアは一誠君に任せて僕たちはギャスパー君の方に行こう。」
サーゼクスは懐から戦車の駒を取り出した。
リアス「キャスリングですか。確かに、オカ研には未使用の戦車の駒が残っていますが。」
サーゼクス「そうだ。急ごう。」
アザゼル「ちょっと待て。…これを持っていけ。」
アザゼルは懐から白銀の腕輪を取り出した。
サーゼクス「これは?」
アザゼル「神器の暴走を押さえる腕輪だ。そいつを彼奴につけてやれ。」
サーゼクス「感謝する。」
その後、リアスとサーゼクスはオカ研について、瞬殺で敵を潰すと、ギャスパーと子猫を解放し、神器の暴走を押さえた。
そして、サーゼクス達はアザゼル達の元に戻ると、校庭が光輝き、収まった時にみたのは黄金の鎧を来た二本の槍を持った騎士姿の男だった。
サーゼクス「あ、あれは…まさか」
リアス「何…あれ。」
アザゼル「一誠のやつ……至りやがって。…しかも亜種か。」
その言葉につい先程動けるようになった者を含めてこの部屋が固まったかのように静かになった。
一誠『聞こえるか、お前達』
アザゼル「念話か、一誠。」
一誠『そうだ。敵の正体は〈禍の団〉の旧魔王派とそれに賛同するはぐれ魔法使い共だ。』
サーゼクス「わかった。…よし皆。敵の殲滅だ。」
一誠『俺の部下も呼ぼう。』
そして、少し経つと、一誠の眷属達が出現した。
一誠「お前達、本気でやって構わない。あわれなテロリスト共を潰せ。」
「「「「「「了解!!」」」」」」
一誠の許可により、全員が戦闘態勢を取り、キリトが聖剣エクスカリバー、魔剣カラドボルグを取りだし、若葉が天羽々斬を取り出して、〈禍の団〉の殲滅に協力した。
そして……
千景「悪魔に天使に堕天使……数が多いわね。」
歌野「わースゴいね~。」
球子「杏、タマの後ろから離れないでね」
杏「はい、タマっち先輩!!」
若葉「皆…。」
友奈「来てくれたの?」
千景「日本神話からの命令よ。一誠に協力しなさいとね。少なくとも、聖書の味方ってわけじゃないから。」
一誠「ありがとな。じゃあ、後は杏に任せるぞ。」
杏「ま、任せてください。」
一誠「よし、……作戦開始!!」
一誠達&勇者の一方的な虐殺が始まった。
次回でも(たぶん)終わりませんが、次回も会談です。
では、また次回。