赤龍帝な兄に全てを奪われた弟は不死鳥のもとで覚醒する 作:旭姫
不知火一誠
それはレーティングゲームのプレイヤーや、見る専の悪魔達の間で有名な新人レーティングゲーマーである。
眷属一人一人の戦闘能力、指揮官である一誠の単純な火力とその正確な指揮能力のお陰で現在まで負けたことが一度もないと言われている今代の最強プレイヤーである。
冥界では現魔王であるサーゼクス=ルシファー達とどっちが強いのかと言う議論が現在も結論がついていない。
そもそもお互いが相手の方が強いと言い張っているのだ。
よって、今の一誠はレーティングゲーム界では知らぬものはいないと言われている有名人である。
そんな不知火一誠がレーティングゲームを、それも現魔王の妹であるリアス=グレモリー、ソーナ=シトリーと戦うと宣言されたのだ。
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この宣言に頭を抱えた人物がいた。
一誠の対戦相手であるリアス=グレモリーの兄、サーゼクス=ルシファーである。
サーゼクスと一誠が始めてあったのは一誠が六歳の時である。
当時、フェニックス家が一人の人間を保護したと聞いて会いに行ったのだ。
その時はただの人間のこともだったのだが、十年たった今では、ライザーを含めた兄達に触発され最強プレイヤーの一人とまで言われるレベルになった。
サーゼクス「はぁ、リアスのやつ見た目だけで選ぶなんて…」
グレイフィア「リアスですからね。それにライザーじゃないだけマシよ。ですって」
サーゼクス「はぁ、一誠君の攻略法を教えにいかないとね。」
サーゼクスは今後のことのために胃を痛めるのだった。
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翌日
リアス達オカルト研究部とソーナ達生徒会はオカルト研究部に来ていた。
理由はグレイフィアから本日サーゼクス様と共に部室に向かいますと言う連絡を受け取ったからだ。
リアス達が話していると魔方陣が現れて3人の男女がやって来た。
サーゼクス「やぁ、待たせたね、みんな。」
セラフォルー「ヤッホー、ソーナたん。」
リアス「お兄様。」
ソーナ「お姉様!?」
セラフォルー「来たよ~。何でも一誠君とゲームするんでしょ?」
リアス「お兄様は彼のことを知ってるんですか?」
サーゼクス「もちろん。たまにご飯食べに行ったりしてるよ。」
セラフォルー「てか、今一誠君冥界の有名人だよ?逆に知らないの?」
ソーナ「お姉様、不知火一誠って、あの不知火一誠ですか?」
セラフォルー「どのかは知らないけど不知火一誠は不知火一誠だよ。」
リアス「え?もしかして知らないの私だけ?」
ソーナ「逆に知らない方が驚きよ。……はぁ。ライザーの方がどんだけ楽だったことか…。」
この台詞にソーナの眷属の一人、
匙「あの、会長?不知火一誠って何もんなんですか?」
サーゼクス「最近、公式レーティングゲームに現れた最強の新人プレイヤーの噂、聞いたことないかい?」
リアス「それって、確かここ二年間で流れてる噂でしょう?それの何が関係あるのよ。」
ソーナ「その最強プレイヤーが不知火一誠なのよ。公式戦無敗で今代の最強レーティングゲーマーよ。」
匙「そんな人と戦うんですか?」
サーゼクス「一誠君は数と力で圧倒するようなフェニックス家の兄達とは違い、少数精鋭の本気部隊なんだ。」
セラフォルー「一誠君自身も強いからね。」
グレイフィア「と、言うわけでして、我々が貴方方をみっちり鍛えます。」
サーゼクス「と言うわけだ。覚悟してね。ビシバシ行くから」
そして魔王2人による十日間の本気の訓練を行った。
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一誠も一誠で眷属達にあっていた
一誠「今日も荒れてんな。」
一誠は自身の神器である黄昏の聖槍を眷属達に向けた。
「ねぇ、一誠くん?邪魔をするってどう言うこと?」
一誠に大剣を向けて話すこの女の人は一誠の
現代人が魔法を使う世界の人間だった人で剣を自由に振らせることを条件に仲間になった。
「本当だよ。せっかく俺とエリカが剣で戦ってるのにさ。」
この二本の剣を巧みに使うこの男は一誠の
彼の住んでいた世界では、VRゲームが発達していたそうで、いろいろな事件が起こっていたらしい。
本名は桐ヶ谷和人と言うらしいがこの世界に来てからはその名前を捨てている
「相変わらずだね、キリト。」
「ええ、全くです。」
このキリトを弄っている2人組はユージオとアリス
それぞれがユージオが
彼らはキリトのいた世界とおなじところから来ている。
ちなみに2人はカップルである。
友奈「若葉ちゃん、まだまだ行くよ。」
「もちろんだよ、友奈。」
この友奈に若葉ちゃんと呼ばれたこの女の人は一誠の
この人は友奈とおなじ世界の人間で人間を異形の魔物から守っていた勇者をしていたらしい
友奈だけが学校に通っているので時々羨ましそうな視線を向けている
「キリト。なにしてんのよ。」
キリト「げっ。シノン」
シノン「げっ、て何よ。まさか、矢で貫かれたいの?」
レイヴェル「貴方の神器で貫かれたら死んじゃいますわよ。詩乃先輩?」
シノン「今はシノンよ、レイヴェル。」
シノンこと朝田詩乃はキリトの恋人であり、一誠の
そして、
一誠「聞いてくれ。今回、リアス=グレモリーとソーナ=シトリーとレーティングゲームをすることになった。…だが、いつも通りやろう。」
キリト「もちろんだ。」
レイヴェル「我が儘姫に一泡ふかせますわ。」
一誠「よし、勝つぞ!!」
「「「「「「「おーー!!」」」」」」」
そして、十日がたち、決戦の日がやって来た。
不知火一誠対リアス&ソーナの戦いが始まる
次回は結局今回書けなかったレーティングゲームです。