赤龍帝な兄に全てを奪われた弟は不死鳥のもとで覚醒する   作:旭姫

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兄弟対決スタート

レーティングゲーム当日

 

一誠side

 

一誠「さて、彼らに魔王様方が直接指導してたから強くなってる筈だ。」

 

エリカ「そうでなきゃつまんないわよ。」

 

若葉「そこまで言う必要はないだろうが、確かに弱かったら意味ないからな。」

 

シノン「どっちもどっちよ。」

 

一誠「とにかく。作戦を言うぞ。まず、体育館をユージオとアリス」

 

キリト「2人ともイチャイチャすんなよ?」

 

ユージオ「何、キリト。氷の中に入りたいの?」

 

キリト「……申し訳ありませんでした~!!」

 

一誠「で、校庭を友奈と若葉。シノンはスタートから上空に上がって2ヶ所のサポートと敵女王(クイーン)の撃破」

 

友奈・若葉・シノン「「「了解!!」」」

 

キリト「俺は?」

 

一誠「キリトとエリカはこの校舎に相手が入らないようにすることだ。で、俺とレイヴェルは始まってすぐにここをばれずに出る」

 

レイヴェル「わかりましたわ。」

 

エリカ「ねぇ、好きなだけやっちゃっていいの?」

 

一誠「ああ。好きにやっていいぞ。…それと、シノンは神器は使うなよ。」

 

シノン「危なくなったら使うけど、基本は使わないわよ。」

 

一誠「オーケー、それでいい。……じゃあやるか!!」

 

 

一誠side out

 

―――――――――――――

 

リアス&ソーナside

 

リアス「お兄様の訓練は辛かったけど、これなら行けるわよ。」

 

誠也(ここであいつを殺す!!)

 

ソーナ「作戦は前に話した通りよ。」

 

リアス「この試合は私の身勝手で起こったことだし、それに巻き込んじゃったソーナ達には申し訳ないと思ってるわ。…だからこそ、ここで絶対に勝つわよ。」

 

リアス眷属5人とソーナ眷属6人と王2人合わせて13人で9人の一誠達を相手にする

 

数では勝っているので数で対抗する算段を着けたリアス達

 

 

―今、ゲームが始まる。―

 

リアス&ソーナside out

 

―――――――――――――

 

〈只今より、不知火一誠様とリアス=グレモリー様とソーナ=シトリー様のレーティングゲームを開始します。〉

 

〈今回の勝負、現四代魔王サーゼクス=ルシファー様の女王(クイーン)である、この私グレイフィアが審判を勤めさせていただきます。〉

 

〈今回は彼らのほとんどが通っている駒王学園の校舎のレプリカをしよういたします。……試合終了は人間界の夜明けまでです。〉

 

〈では、始めてください。〉

 

 

最初に試合が動いたのは体育館だった。

 

体育館にはユージオとアリス、そして、リアスの戦車(ルーク)兵士(ポーン)、ソーナの戦車(ルーク)僧侶(ビショップ)がいた。

 

ユージオ「いらっしゃい、リアス=グレモリーとソーナ=シトリーの眷属の皆さん。」

 

アリス「私はアリス、一誠の僧侶(ビショップ)です。」

 

ユージオ「僕はユージオ、同じく一誠の騎士(ナイト)だよ。」

 

誠也「部長の兵士(ポーン)、兵藤誠也だ。」

 

アリス「なるほど、貴方が今代の赤龍帝ですか。…なるほど、確かに我が主が気になるのもわからなくはありませんね。」

 

「だろ?」

 

「「「!?」」」

 

ユージオ「こんなところに来ていいのかい?一誠」

 

一誠「赤龍帝が体育館にいるって聞いたからな。ためしに来た。」

 

誠也「お前は何故生きている。」

 

一誠「ふん。俺はライザーの兄貴に拾われたからな。あの日からお前を殺すことだけを考えていた。…だが、お前は弱い。」

 

子猫「誠也先輩、お知り合いですか?」

 

一誠「俺はそこの雑魚の元弟だよ。」

 

誠也「お前は生きてちゃいけないんだ。」

 

一誠「アリス、ユージオ。残りを頼む」

 

アリス「了解」

 

ユージオ「楽しませてね。」

 

一誠「さて、赤龍帝。俺を楽しませろ。」

 

一誠は自身の神器である黄昏の聖槍を取り出した。

 

一誠と誠也の兄弟対決が始まった。

 

 





次回、レーティングゲーム終了です。
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