赤龍帝な兄に全てを奪われた弟は不死鳥のもとで覚醒する 作:旭姫
ライザー「やっぱり使ったか。」
「一誠の事だ。本気を出すに決まってる。」
ライザー「見た目だけで選ぶからこうなるんだよ。なぁ、サイラオーグ。」
サイラオーグ「明日、あいつを誘ってご飯でも行こうかな」
ライザー「俺も一緒に行っていいか?」
サイラオーグ「もちろんだ。それにもう一人行きたそうなやつがいる筈だしな。」
「呼んだかい?」
ライザー「貴方も行きますか?魔王様サーゼクス様。」
サーゼクス「もちろん。彼にご飯奢ってって頼まれちゃったし。」
サイラオーグ「前までは小さかったのに今ではこんなに大きくなって。なおかつ聖槍まで使いこなすとは。」
サーゼクス「彼は人間の血が流れているときに聖槍を覚醒させたから悪魔の血を持つ今でも使いこなせるんだね。……彼には次の魔王になってもらいたいくらいだよ。」
ライザー「一誠が魔王になったら堕天使とおなじようなことになりそうですね。」
サーゼクス「あの研究大好きアザゼルみたいにはなってほしくないかな。」
ライザー「頑張れよ、一誠。」
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誠也は転生者である。
だから、誠也はこの先の内容やらなんやらを知っていた。
しかし、一誠が聖槍使いなのは彼の知ってる話ではなかった。
誠也(なんでお前がそれを)
一誠「どうやら今代の赤龍帝は雑魚だったようだな。」
一誠が聖槍を誠也に突き刺そうとする
誠也「お前なんかに負けるわけには行かないんだ。…ドライグ、
『welsh dragon balance breaker!!』
誠也の体が赤い鎧に包まれる
一誠「おめでとう、兄貴。禁手化するとは。しかもそれ亜種だな?」
誠也「お前はここで倒す。」
一誠「やれるものならな!!」
――――――――――――
一誠と誠也が戦っているとき、残りのメンバーは
校庭に出てきたリアスの騎士とソーナの戦車を友奈と若葉で対抗し、彼らをリタイアさせた。
校舎に入ってきたソーナの兵士と僧侶をキリトとエリカがリタイアさせた。
体育館で一誠から残りを任された残りの3人をユージオとアリスがリタイアさせた。
空中では、シノンがリアスとソーナの女王を相手にしていた。
シノン「2人がかりでその程度なのかしら?朱乃、椿姫?」
朱乃「言ってくれますわね。詩乃」
シノン「受け取りなさい。“氷矢”」
氷の矢がソーナの女王に刺さってリタイアする。
朱乃「椿姫!!」
シノン「よそ見はしないことね。“火矢”」
朱乃「椿姫の仇、行きますよ、詩乃。」
シノンは火の矢を、朱乃は雷をそれぞれ放つ
シノン「こんなに楽しいのは久し振りね。もっと楽しませなさい?」
朱乃「リアスの為にも、負けませんわよ。」
最終的に勝ったのはシノンだった。
シノン「楽しかったわよ、朱乃。またやりましょう?」
朱乃「そうね。(ごめんなさい、リアス。負けてしまって。)」
〈リアス=グレモリー様の女王、ソーナ=シトリー様の女王、リタイアです。〉
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一誠と誠也の戦いは一誠が禁手化した誠也を圧倒していた
一誠「さぁ、どうする。兵藤誠也?後はお前も含めて後四人だぞ?」
誠也「うるさい!!」
一誠が体育館の壁や天井を破壊した
一誠「さて、そろそろ終わらせるか。レイヴェル!!」
レイヴェル「はい、一誠様。」
一誠「フェニックス家は炎と風を操る一族。よって、炎を風で飛ばしてやることが出きるんだ。」
レイヴェルが魔法を放つと、体育館のあった場所が燃え上がる。
〈リアス=グレモリー様の兵士、リタイアです。〉
一誠「さて、俺は兄貴ほど慈悲深くない。見た目だけで勝負を吹っ掛けたことを後悔しろ。ユージオ、アリス。」
ユージオ・アリス「「“エンハンス・アーマメント”」」
ユージオ「咲け!!青薔薇!!」
アリス「舞え、花たち!!」
辺り一面が氷と花で覆われ、それがなくなると
〈ソーナ=シトリー様、及びリアス=グレモリー様のリタイアを確認しました。〉
〈ゲームを終了します。勝者は不知火一誠様です。〉
ゲーム終了の合図が出た。
このゲームは冥界中に中継され、冥界のTVで最高視聴率を叩き出した。
とりあえずレーティングゲームが終わったので結婚式に移るのですが……。
今回のライザーは性格が変わってるのでどうしようか悩んでます
とにかく次回をお楽しみに。