「すまない、小畑くん」
電話ではなく直接謝らせてくれ、その言葉を聞いた時点で結果は分かっていたことだった。
それでも、あぁやっぱり、という絶望感は大きい。
諦めたふりをして覚悟をしたつもりでも、心の中に1%でも「もしかしたら?」という浅ましい気持ちがあったからだろう。
目の前で頭を下げる担当編集者をみて小畑は思った。
彼は漫画家志望の少年で高校生の頃から何度か持ち込みをし、大学に上がってからは本腰を入れ、漫画により力を入れた。
書いた直後の主観では面白いと思った物でも、他人の目を通してみれば説明不足、視線誘導の不親切さ、ギャグの既視感などの問題点を指摘されることが多かった。
しかしその漫画を何度も手直しし、目の前の編集者から「これならいけると思う」と言われた時は嬉しかった。
それだけに、その漫画が掲載会議で通らなかったと言う事実は小畑に重くのしかかる。
「会議ではそんなに評判良くなかったんですか」
自分の漫画がどういう理由で「ダメだった」と言うのか、それを耳にするのは苦しみを覚える。
しかし、その苦しみを飲み込み消化し、自分の力に出来ればより大きな一歩を踏み出せる。
小畑はそう思って、例え痛みを伴うとしても、自分の非を聞こうとした。
しかし返ってきた言葉は想像すら出来ないものだった。
要約すればこうだ。
〆切後、掲載会議に上げる漫画を吟味し、会議でどのようにアピールするかも決めて後は会議を待つのみ、という時に持ち込みが編集部の扉を開け放って駆け込んできた。
そして「まだ会議の前なんだから」と持ち込んだ漫画を見ろと騒ぎ立てた。
全くのズブの新人の行為ではなく、編集部の会議の日程も把握している25才の人間の行動だという信じられない話。
普通なら突き返して終わりなのに、その持ち込みはしつこく食い下がった。
そこで編集者は頭に来たらしく、感情的に「君には才能がない!」と叫んだそうだ。
他人の事情を一切省みない迷惑な行動、さらに四年間見てきてアドバイスや指摘の無視、既視感のある漫画の持ち込みという行為に腹が立っていたにしても、言い過ぎだったと反省している。
しかしそこで編集長が出てきて、その常識知らずの持ち込み漫画を見て大絶賛。
編集者自身も読んでみたら、今までの四年間はなんだったのか? というほど過去と当日の持ち込みに繋がりの感じられない漫画だった。
そんな才能を見抜けなかった無能に一切の発言の機会はなく、その持ち込み漫画は掲載枠を勝ち取った。
その後に一応は会議をやったものの、彼の発言は全て無視され居ないものとして扱われたらしい。
つまり。
「俺の漫画は……勝負の土俵にすら上げてもらえなかったんですか」
「すまない! 全ては僕のせいだ!」
喫茶店のテーブルに手を付き、頭を擦り付けるように下げる担当編集のボサボサの頭髪をみて、小畑は怒りのあまり髪の毛をむしり取ってやりたい衝動に見舞われた。
しかしここはジャンプの編集室とは関係の無い喫茶店、という事もあって思い止まった。
頭を冷やすため、出されたお冷やをグイッと乱暴に煽り、怒りの熱を吐き出すつもりで大きく息を吐いて落ち着きを取り戻す。
「フー……菊瀬さん、頭を上げてください」
「すまない! 本当に……!」
「いえ、そのままだと会話がしにくいから、頭を上げてほしいんです」
小畑の言葉から数秒、ゆっくり時間をかけて菊瀬は頭を上げた。
「つまり、俺の漫画は他の人の目に触れてない、問題点を指摘されたわけではない漫画、って事ですよね?」
「ああ、そうなる。もしあの会議で出していたら、仮にトップクラスに面白い漫画だとしても、有りもしない問題点を指摘され落とされていたと思う」
「そう、ですか……ちなみに俺を押し退けて会議を通ったっていう漫画はそんなに面白かったんですか?」
「内容はオーソドックスなファンタジーのバトルや冒険モノ、その一話目って感じだけど、彼が書いたとは思えない完成度のネームだったよ」
「俺のより上だと?」
「君のギャグ系とは方向性が違う、というフォローも出来なくはないが、漫画の完成度、総合的なモノは圧倒的だったよ」
「そいつ、今まで大した漫画を書けてないって話だったのに突然、そんな漫画を書けるもんなんですか?」
「言い訳に聞こえるかもしれないが、前日に彼が持ち込みしてきた劣化ワンパークとは比べ物になら無い出来だったよ。彼が自分で書いたと言い切った後でも信じられないくらいだ」
「そいつの名前は?」
佐々木哲平、ホワイトナイト。
数週間後にジャンプに載った読み切りを見た時、小畑は確かに敗北を認めた。
ジャンルの違いこそあるが、確かに自分の漫画とホワイトナイトを天秤にかければ、向こうが取られるだろうと理解した。
こんな才能を見抜けないなんて、菊瀬の奴は無能なのか?
その疑いが頭の中に沸き上がる。
だが。
ぺら、ぺら。
小畑はかつて、勝負の土俵に上げられることもなく葬られた漫画をめくりながら思う。
確かにホワイトナイトに劣るかもしれない。
でもこの漫画はつまらないか?
一年前の俺はこれを書けたか?
この漫画は高校生の頃一人で作っていた漫画ではない。
否定意見を受け入れ打ちのめされ、その上で一つ一つ問題点を洗い直し、再構築し作り上げた原稿だ。
一年前より、半年前より成長して高みに登った漫画なんだ。
だけどまだまだ上がある。
ならば俺がもっと成長したら良いだけの話じゃないか!
その考えに至った時、小畑は再び漫画の製作と向かい合った。
「菊瀬さん、お久し振りです。原稿みてもらって良いですか?」
「……小畑くんか。そうだな、直接あって話をしよう」
三週間かけて新作のネームを書き上げた小畑は菊瀬に電話をかけた。
どうも覇気の無い声だがすぐにでもあってくれると言うのだから、あとは見せるだけだと気合いを入れ直す。
そして集英社の一席で、小畑は書き上げた原稿を取り出そうとしたが、菊瀬は手の平で押し止めた。
そして言う。
「小畑くん。君がこれからもジャンプに持ち込みを続けるのなら、僕との関係は切るべきだ」
「えっ」
「ホワイトナイトは見たかな? まだ本誌では言われてないが、連載化が決定したよ。そしてあれほどの作品をもう少しで見落とすところだった僕は編集部で干されていてね……特に編集長から嫌われたからおしまいさ」
「おしまいって」
「もう僕と関係がある漫画はそれだけで見る価値がない、そういう流れが出来上がってるんだよ」
「はぁ!? そんなのおかしいでしょ!?」
「おかしくはないのさ。僕は才能を見抜く目がないからね。編集長が「ホワイトナイトを見落とすお前に漫画を見る目があると思ってるのか? スゴいなぁ~」と言えばそこで話しは終わってしまう」
「バカな……そんなのおかしいですよ!」
「これが会社ってもんさ。一度上に嫌われたら出来ることはなくなる……だが君は違う。今なら僕以外の編集を担当にして無関係を貫けば」
ばさっ!
小畑は菊瀬の言葉を遮って原稿を取り出し叩き付けるように突き付けた。
読め!
言葉ではなく、態度でそう示した。
菊瀬はまだ何か言おうとしているようだが、両耳に指を突っ込み聞く気の無いアピールをしたら根負けしたようで、ぺらりぺらりと、原稿をめくっていった。
「ふっ」
「くくっ」
「はっ」
ページをめくりながら、時に吹き出し、笑いをこらえ、鼻で笑い、そして最後に。
「ぶはっ」
大きく吹き出した姿をみて、小畑は良い感触を覚えた。
「どうですか?」
「くっ、ふう。どう……か? くだらないけど面白いギャグマンガだよ。少ししつこい感じを覚えるがキレイに落ちている。問題点の少ない、良いマンガだ」
「ありがとうございます」
「だからこそ、君は僕との関わりは切った方がいい」
「これは一年前の俺には書けない漫画です」
小畑は語る。
自分で書いた漫画をダメ出しされ問題点を指摘され。
確かに頭に来たことは何度もあるけど、その指摘に言い返すことが出来なかったのは、指摘が正しかったからだと。
あんたをギャフンと言わせるために、真っ向から立ち向かい続けたから書けるようになったんだと。
「ホワイトナイトは見逃しても、俺を見捨てることは無かったじゃ無いスか。そんなあんたを越えるために俺は漫画を勉強して頭からアイデア捻りだしたんスよ」
「小畑くん」
「今度こそ、あんたの手でこいつを勝負の土俵に上げてください!」
小畑は肉食動物が獲物に噛みつくような動作で頭を下げた。
頭を下げて頼み込んでいるのに、その姿はまるで果たし合いを挑む挑戦者である。
「……」
テーブルに置かれた原稿と頭を下げる小畑。
その二つを見比べ、長い時間をかけて菊瀬は悩んだ。
悩み抜いた。
そして。
「良いだろう。僕にとってもジャンプの編集部で出来うる最後の勝負だ。勝ちにいこう」
「菊瀬さん!」
「だがこのままでは勝負に出せないな。まず君の漫画は中高生向きだが小学生レベルのギャグが散見しすぎる。下品が悪いとは言わないが下劣が過ぎる」
「ぐぬっ」
菊瀬は折れた。
折れながらも、前を見据えるために再び立ち上がる決意は棄てまいと誓って。
二週間後。
新人の読みきり枠を決める掲載会議の日。
菊瀬は数日前に散髪をすませ、髭も今朝剃ってこざっぱりした姿で挑んだ。
普段は立て込んだ仕事も多く、身の回りをおざなりにしていたが、本日の戦いに意気込みをかけて。
そして。
「私からは小畑くんのこの持ち込みの読み切りを推したいと思います。年齢層を中高生が、それよりやや上の男性に絞って一定の支持を得られると思います」
小畑から受け取った原稿をコピーし、会議の出席者全員に配った。
万人向けとは言えない、それでも一定の固定票を得られるであろうと思う作品だ。
あとは読めば分かる、と確信している。
だが。
「菊瀬ぇ~、お前スゴいなぁ~。ホワイトナイトを見過ごしてたのに漫画を見る目があると思ってるんだ。俺には出来ないなぁ~」
編集長。
この男は手元に渡された原稿を開きもせずに言った。
そしてあろうことか、煙草の火を原稿に押し付けグリグリと擦り付ける。
「なっ」
「見る目の無いお前の推す漫画は見る価値もない。そうだよなぁ~?」
編集長はニヤニヤ笑いながら、会議の出席者達を見回した。
その行動は「俺に従え」と言葉でなく行動で示しているようなものだ。
菊瀬が回りを見渡せば、出席者達は原稿を手に取ろうともしない。
小さい声で笑いながら
「ホワイトナイトの見過ごしをやりかけてたくせによく漫画を出せるよ」
「厚かましい奴だ」
「編集に向いてないんだよ」
等と嘲笑う。
この漫画は読めば分かる、菊瀬はそう信じている。
しかし、今日も再び、勝負の土俵に上がることさえ許されずに敗北が決まるのか。
(すまないっ、小畑くん!)
そう思ったとき。
ぺらり。
固い紙がめくれる音がした。
「なにっ」
ぺらり、ぺらり。
その音の出元を見たら、菊瀬の提出した原稿のコピーをめくる男が居た。
菊瀬とは違うグループに所属しているが、それでなくとも馬が会わない編集者の関口である。
隣の編集者からは「お、おい」と袖を引っ張られるが、それを無視してページを読み進めていく。
「ぷっ、くくっ」
読み進めながら、時に小さく吹き出しそして。
「くっくっ、あー、そう言うことね」
最後までページを読み進めてから、再び最初の方のページを読み返し、最後のページを見て「なるほどなー」と言いながら、読み終えたコピーのページを戻し、机の上に置いた。
「いやー、確かにこれは面白いですね。でも下品な部分ありませんか?」
「ターゲット層が笑いはしても真似はしない、そんなレベルを目指して書いたそうだ」
「なるほどねー、まぁ最後の伏線は笑っちゃったし、中々良いんじゃないですか?」
小畑の書いた漫画に対する評価、少なくとも関口からはいい感触であった。
自分が相手を嫌っているように、向こうも自分の事を嫌っているはずなのに漫画への評価は真摯なものだ。
しかし。
「関口ぃ~、お前自分がなにやってるのか分かってるのか?」
ニヤニヤ顔で怒気を発すると言う器用なことをしながら編集長が凄む。
編集長の近くに座る編集者は視界に入りたくなさそうに身を小さくしてしまう。
そんな編集長に臆すること無く、関口は言う。
「なにって、会議……ですよね? だったら漫画見て、ここはダメ、ここが良い、と語り合って、決めるんじゃないんですか?」
「関口ぃ……!」
「いやいや、凄まれても困りますよ。あんたはこの中で一番偉いけどあくまで一票でしょう? なに勘違いしてるんですか」
「……スゴいなぁ~、俺は20年編集をやってるけどそんなこと言えないぞ~?」
「そりゃアンタが無能なだけでしょ。俺は漫画の製作に関わりたくて編集者やってるんであって、アンタのチンコしゃぶって出世したい訳じゃないんですよ。だから漫画をみて評価して、載せるかどうかを決める、問題のある内容なら作者に口出しする、そういうもんですよ」
「関口ぃ~」
「皆さん、いい加減目を覚ましましょうよ。俺達が見るのは他人の顔色だとか権力の椅子じゃなく、漫画でしょ。俺達が向き合う相手は編集長の椅子じゃなく漫画じゃないんですか?」
関口は言いきって、会議の出席者一人一人に目を会わせていく。
その目は「アンタはどうするんだ?」と問いかけるものである。
どんっ。
しかし編集長は机を叩き、今までのニヤニヤ顔は鳴りを潜め、あからさまに怒気を撒き散らしながら、菊瀬の提出したコピー原稿を握り潰す。
グシャグシャに。
「お前らは分かってるよなぁ~?」
ギロッ。
ギロリ。
辺り一面を睨み付け会議の参加者に圧力をかける編集長。
誰も身動きが取れない空気の中、最初に動いたのは関口の隣の編集者だった。
やれやれ、と苦笑しなが菊瀬の提出した原稿を手に持ち、ページをめくった。
「佐治ぃ!」
原稿を読まずに握り潰した編集長。
対して原稿を読む行為は、それだけで敵対の意思を示したと言って良い。
「まぁ、な」
「俺達は漫画の編集者だしな」
読まないことには判断できねえ。
そんなことを言いながら次々と編集者達は原稿を手に取った。
「奥万倉! 清水! お前ら……!」
もはや会議室で小畑の漫画を読んでいないのは編集長だけだ。
だから、小畑の漫画に対するディスカッションは編集長の頭越しに行われる。
「これは酷い。笑っちまうよ」
「ネームの線だけではなんとも言えんがストーリーものの方が良くないか? 読みきりとは言えこれだけ伏線を使えるんだから」
「いや、真面目にギャグをやるから良いんじゃないですか?」
「連載向きじゃないと思うが」
「読みきりで受けるかどうかを見せてから、じゃないですか?」
「まぁ載れば結構ウケそうではあるな」
問題点がないわけではない。
しかし。
それでも。
「私は有りだと思います」
「僕も有りだと思います」
「俺はちょっとダメかな、下品なのは苦手です」
「仕上げまでに汚物ネタと政治ネタを書き換えるなら有りかと」
「あ、私もそれなら良いと思います」
「政治は言わなければ分からないと思いますが……まぁ控えた方がいいですよね」
「ん? 政治ネタなんて有った?」
「ほらこのページ」
「えーと……あー! これは気付かれたら……笑い話に出きるかな?」
「地雷探査員じゃないんだから危険地帯に足を突っ込むなよ」
ついに小畑の漫画は勝負の土俵に立った。
そして。
「じゃあ一部修正したら有りで」
「俺も」
「僕も」
「朕も」
……。
「小畑くん、一部修正を求められたが、会議で勝ったぞ!」
「やった! マジですか! 一部修正……横読みの政治批判ですか?」
「うん、会議ならギリギリ通るかと思ったけどやっぱ無理だったようだな」
「ちょっと残念です。まぁ次はもっとバレないようにやりますよ」
「反省しろ」
どんな形であれ、ついに勝利を勝ち取った。
いや、本当の勝負はジャンプに載ってから、ではあるのだが。
「しかし編集長の鶴の一声でダメになるかもしれない、って言ってたけど話が分かる人だったんですね」
「いや、編集長はそうでもないんだが……まぁ、気にするな。君の担当が変わる日が来たらその時に教えるよ」
「? まぁよく分からないけど、その時が来たらお願いします。で、政治批判がダメなら民族批判」
「だからなんで危ない橋を渡りたがるんだ君は」
実力はあるが、問題も多い新人漫画家を抱えながら菊瀬は思う。
何とかなって良かったと。
そして会議の後の事を思い出す。
「いやー、編集長荒れてましたね」
「あのままだと交代しそうな気もするが……関口、お前が助け船を出すとは思わなかったよ」
「俺はアンタの事は嫌いだけどねー、漫画好きだから編集者になったって点では同じだからそこは評価してるんで」
「ああそうかい、僕もお前の事は気に食わないよ。……でもまぁ、漫画家の出す漫画とは関係無いな」
「おおむね同意ですね。ただホワイトナイト、あれがねぇ」
「確かに佐々木君があんな漫画を書けると見抜けなかったのは僕の落ち度だよ。ちっ」
「佐々木君が普段どんな漫画を書いてきたか知らないけど、連載になって何とも違和感を感じるんですよねぇ。ま、僕の担当じゃないのでどうこう思いませんけど」
「違和感……? 違和感、か」
漫画家の担当は突然変わることがある。
だが編集部の人間関係もリアルタイムで変わり続けるのだから、漫画家と直接関わりの無い内情を教えるのなら、なるべくそのタイミングで一番鮮度の高いものを、先入観を与えずに渡した方が良いだろうと菊瀬は口をつぐむ。
現、編集長から菊瀬も小畑も嫌われている。
目の敵にされているといっても良い。だが一月後に編集長でなくなる人間一人に嫌われる程度なら? それなら担当が変わるときに誰に気を付けろと言うべきかも変わってくるだろう。
そして。
「ホワイトナイト、か」
関口が感じた違和感。
不自然さと言い換えるべきか?
言われれば確かに何かを感じるのであった。
「菊瀬さん、まだ才能見抜けなくて担当外された未練持ちですか? みっともないから切り替えてくださいよ」
「みっともないとか言うな」
「まぁ俺が連載を取れるようになったらホワイトナイトも越えちゃいますから、その時にせいぜい威張ってください」
「でかいことを言う……尖った色物系は人気の総数でトップを狙うのは難しいんだぞ?」
「なぁに、まぁ見ててくださいよ!」
それから小畑は読み切りを二作書いた後、ジャンプにて連載枠を勝ち取る事になる。
そのタイミングは、奇しくもホワイトナイトが突然つまらなくなった週と重なったとか。
キャラクターの名前は将太の寿司からパクってますがクロスオーバーとかそういうのでは無いです。
単に原作主人公が佐々木だから、ささき、笹木と連想してキャラの名前を決めました。
小畑はシンコ君です。