東京発東海道新幹線「ひかり」失踪事件   作:新庄雄太郎

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舞台は静岡県と石川県を舞台に書いてみました


第1章 津島善子

静岡県伊豆内浦、そこに通う女子高生がいた。

 

「おはようずら、善子ちゃん。」

 

「ずら丸、善子じゃなくてヨハネ。」

 

彼女の名前は、津島善子。静岡県・沼津市出身で自称・堕天使ヨハネと呼んでいる。

 

善子と花丸が通ってるのは沼津市の高校である。

 

「おはよう、善子。」

 

「おはよう、って、善子言うな!。」

 

そこへ、同級生の木田正斗がやって来た。

 

「おはようずら、木田君。」

 

「おはよう、マルちゃん。」

 

2人は、幼馴染だが小学校から中学は一緒だったが、今年から花丸達が通っていた学校が統廃合され、ここの学校へ編入してきたのだ。

 

そして、私はこの津島善子という女の子は悲しい事件が起きることは誰も予想はしなかった。

 

東京中央公安室

 

南は、東京中央公安室の私服鉄道公安職員である、痴漢やスリとキセル乗車や列車内での事件の捜査もこの仕事である。

 

「高山、桜井、この前起きた列車強盗はどうなったんだ。」

 

「はい、先週起きた寝台特急「出雲1号」の個室に男が押し入り、現金30万円入りのバックを奪って逃走したのですが、私たちで追跡したのですが、岡山の公安隊に逮捕されたと。」

 

「おお、そうか、岡山で捕まったのか。」

 

「はい。」

 

「同様の事件が、新幹線「ひかり」の個室の事件と「出雲」の事件が同じ手口でした。」

 

「なるほど。」

 

そして、高山は南に報告書を渡した。

 

「主任、これが報告書です」

 

「うん、ご苦労さん。」

 

そして、南はこの日高山と小海と一緒に事件の捜査をしていた。

 

「高山、小海、鶴岡、」

 

「はい。」

 

3人と南は、高杉班長の方へやって来た。

 

「4人とも、ちょっといいか。」

 

「はい。」

 

「実は例の汚職事件の事で警視庁から捜査協力の要請があった。」

 

「この男か。」

 

「ああ、この写真の男だ。」

 

南と高山達は、警視庁から汚職事件の重要参考人が東海道新幹線に乗ってると情報が入った。

 

「早速、捜査してくれ。」

 

「わかりました。」

 

その捜査の担当は、南主任と高山と小海と鶴岡が担当する事になった。

 

「よし、早速当たってみよう。」

 

「はい。」

 

南と鶴岡は、新幹線100系「ひかり」に乗り警乗に当たった。

 

「ご苦労様です、じゃあ新大阪まで警乗しますので2名乗車します。」

 

「じゃあ、よろしくお願いします。」

 

と、車掌に言って「ひかり」に乗った。

 

プァーン!

 

東海道新幹線100系は「ひかり」と命名し、名古屋と京都と新大阪を結ぶ超特急である、「ひかり」には岡山と博多へ行くのもある、またこの100系には個室と食堂車が連結されている、車両によっては0系と二階建車両4両が連結したグランドひかりが運転する事もある。

 

「主任、僕も一度乗って見たかったんです。」

 

「そうか、鶴岡は新幹線は初めてか。」

 

「はい。」




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