この話でU.S.J編は終わりです。
また手直しをすると思います。
次は雄英体育祭編なのですが…まだその話は始まりません
ワンパンマンのある本編をやってから雄英体育祭をします。
扉の前に居た怪物を一撃で殴った少年が入ってくる
「先生…一応黒板の書いてあるとおりにここに来たんですけど…なんか怪人らしき人ぶん殴っちゃったけど…大丈夫ですか?」
そう言って歩いて入る少年
その姿を見て喜ぶ生徒達
安心して座り込む生徒も居た
そして少年を見つめてる死柄木と黒霧
緑谷の登場で驚きと安心感を出す生徒達
そして…
「遅いんだよ…クソデク」
口から血を流しながらも笑う爆豪だった
それを見つめていた拳藤は
「デク!下にいる爆豪達を助けてくれ!このままじゃああいつらが死んじまう…!?」
突然姿を消す緑谷
「えっ!?…」
その時
ドゴン!!
「「!?」」
下の広場から大きな音がなった
そしてデクはいつのまにか爆豪達を死柄木達から離していた
突然の事で驚く麗日達
「あれ…?あれ!?」
「えっ!?えっ!?あれ!?いつのまに!?」
そのままデクは相澤先生に自身のマントを外しそのまま傷の手当てをする
突然な事で立ち往生するヴィラン達
そしてヴィラン達はそのまま倒れる
ドサドサ…
それを見てイラつく死柄木
「……突然現れて楽しく生徒を殺そうしたのに…威圧で他の奴らを倒されるわ…聞いてねぇよ…こんなクソゲー…あいつを…あいつを殺せ脳無!!!」ガリガリ…
ズァアァ!!!!
その命令を聞いて高速で動いて緑谷を殴り殺そうとする脳無!
ボォン!!
突然胸に穴が開く脳無
「「!?」」
動きを止める脳無…
「びっくりした…殴り返したけど…これ大丈夫なのかな?…」
「大丈夫だお前は間違ってない…」
「おいお前達大丈夫か!?」タッタッタッ…
心配して広場から降りてくる拳藤
「拳藤さん!…相澤先生と勝己くんが…」
「大丈夫だ!相澤先生は意識を失ってるだけだ…二人を急いで上に運ぶんだ!」
そう言って相澤先生を背負う拳藤
その時
グチャグチュボコボコ…
と恐ろしい音がなった
「「「「「!?」」」」」
音が鳴った方に顔を向けると
胸に穴が開いていたはずの脳無が胸の穴がどんどん黒い肉が埋まる感じで穴が塞がっていく…
その光景をみた少年少女達は恐怖で言葉を失った…
そのまま穴が塞がった脳無は…
ドゴォオオオオオン!!
自分に大きな穴を開けた緑谷をぶん殴った
そのまま壁にめり込む緑谷
さらに攻撃を続ける脳無
その光景を見て笑い出す死柄木
「ハハハ!!脳無…今まで俺の命令でしか動かなかったのに…自分自身で行動した!ハハハハハハ!!脳無お前の意思でそのガキを潰せ!!肉破片も残すな!!!」
黒霧は黒い霧を作り出しながらその光景をみていた
ボカン!!
ドゴン!!
ドゴン!!!
ドゴォオオオオオォオオオオン!!
壁にめり込む続けた緑谷の顔を掴んで何度も地面に叩きつける
叩きつけられる度に地面にヒビが広がる
「「デク!!!」」
拳藤と爆豪の呼ぶ声が大きく響き渡る
相澤先生を梅雨ちゃんに預かせそのままデクを助け出そうと拳藤がかけようとするが後ろの恐ろしい気配を感じて後ろをむく
「!!」
そこに黒霧の黒い霧が広がりそのまま死柄木が現れる
「あいつはそのまま脳無に殺されるさ、お前らもそのままチリゴミになって死ね」
死柄木の手が触れようとしたその時
「やめろ!!」
「させねぇよ!!」
ドゴン!!
「!?」
ズザザザザ…
赤髪と銀髪の少年達が襲いかかる死柄木をぶん殴る
その殴りかかった二人の名前を叫ぶ
「切島!」
「鉄晢!」
そのまま殴られた死柄木は吹き飛ばされる
「死柄木…!?」
パキパキ…
黒霧の足元から氷が襲いかかり足を凍らせる
「お前らがオールマイト殺しを実行する役とだけは聞いた…だがその前に俺がお前らを止めてやるよ」
ドス!!
ブゥウウウン!ギュギュギュィイイイイン!!
緑谷を痛めつけてる脳無に大きなチェーンソーがぶっ刺さる
「それ以上その方を叩きつけるのをやめなさい!!」
そのままチェーンソーを使い脳無を縦に切り裂く八百万
そのチェーンソーを離し地面に埋まってる緑谷を引っ張り出す
「出久さん!しっかりしてください…」
「びっくりした…まさか耐えるとは思ってなかった…」
ちょっとびっくりしていた緑谷を強く抱きしめる八百万
そして援護に来た生徒たちを見て安心した麗日達
そして凍って動けない黒霧はその光景を見ていた…
「(まさかこんな早くに集まるとは…各自怪人も居たのに…無傷…しかし私達にはまだ…脳無がいる…)」ニヤリ
その怪しい微笑みをみて拳藤は大きな声で言う
「ヤオモモ!!早くその黒い奴から早く離れろ!!」
ズタン!!ズズズズ…
ギョロリ!
「ひっ…!」
「………」
そのまま縦に真っ二つになっていた脳無は体をくっつける
そのまま脳無は拳を握り殴る!
立ち上がった緑谷は手を上げる
再び煙が上がる
ドゴォオオオオオン!!
「八百万!」
「緑谷ぁあ!!」
「いや!よくみろ!!」
八百万は目の前の光景を見ておどろいた
そこには脳無の拳を止めてる緑谷がいた
「八百万さん危ないから頭を押さえてしゃがんでて、さっきは驚いたけど…今度は手加減はなしだ」
その時緑谷は笑う
「…………っ!!!?」ゾクッ!
その瞬間脳無は無いはずの感情が芽生える
その時脳無は緑谷を殺そうと全力で殴り出す
しかしその前に緑谷の拳が脳無の顔になぐる
その瞬間…
ドパァアァアアアン!!!
ガシャァアアァアアン!
脳無は爆散する様に体が飛び散る
さらに脳無の殴った衝撃が周りに影響し
殴った音でU.S.Jの天井のガラスが降り注ぐ…
切島と鉄晢は体を固くし近くの生徒たちを降り注ぐガラスから守る
轟は氷でその降り注ぐガラスから身を守る
緑谷はしゃがんでる八百万を守る
降り注ぐガラスが鳴り止んだあとあたり一面に広がる割れたガラスの真ん中に黒霧から守られた死柄木は再生しない脳無を見てイライラして首をかく…
「脳無…なんで再生しないんだよ!!おい!脳無…聞いてんのかよ!!」
「死柄木…脳無は完全に死んでます…ここは撤退しましょう…」
「撤退…?あんなガキ達にぶん殴られて、その上脳無はあんなガキに殺されて…撤退?…ふざけんな!!」
その時死柄木の手が地面につける
それを見て黒霧は止める
「やめなさい!!死柄木貴方はまだ…っ!」
しかし死柄木は止まらない
黒霧はワープして離れる
そのまま死柄木の手が触れてる地面が…
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
バキバキ!!
ドゴォオオオオオン!!!
どんどん周りは塵になっていった
緑谷は八百万を抱え込みその場を離れる
切島と鉄晢たちは動けない爆豪と相澤先生を抱えてその場を離れる
そのまま周りをチリにした中心に死柄木は悔しそうに嘆く
「ハァ…もういい…あいつの言う事を素直に聞いた俺がバカだった…あんなくそチートなガキがいるなんて聞いてないし、あのくそチートなガキ…あいつが生きてる限り…俺達は勝てない…オールマイトにさえ会えないなんてクソゲー過ぎる…お前の顔覚えたからなくそチート野郎今度はぶっ殺すからな…」ガリガリ…
避難していた黒霧は怒る死柄木に近づき黒霧で包むように消えた
そのままその光景を見ていた生徒たちは安心感に座り込んだり泣き出した
そしてそのまま遅くヒーロー達が到着した
残ったヴィランは捕まり怪人は連れて行かれた
負傷してる爆豪と相澤先生は保健室に運ばれた…
=======○
何処かのカフェに黒い霧が広がりそのまま死柄木は黒霧を振り払い
そのまま電源が付いてるパソコンを掴み文句を言う
「あんたのいい通りに対オールマイトの脳無を2体を連れて行ったけどなぁ…その脳無達はやられて手下共とザコ怪人共も瞬殺だった…オールマイトも現れなかった…それに」
ガシャン!!
そのままパソコンを叩きつける死柄木
「あんなくそチートなガキがいるなんて聞いてないぞ!!先生!!」
そのまま壊れたパソコンを踏みつける死柄木
その光景を見ていた黒霧は冷静にもう一つのパソコンを取り出し電源を付ける
その電源をついたパソコンに声が響く
『全く八つ当たりでパソコンを壊すなんて…そうとう荒れてるね死柄木弔…まぁ確かに失敗作の脳無はやられたのはわかってたけどまさかもう一体の脳無もやられるなんてね…』
『ドクターと僕らの作った成功作の脳無が一撃でやられるなんて…せっかくあの「伝説のヒーロー並みのパワー」にしたのに…フフフ…ドクターそんな悔しがっても仕方がないさ…死柄木その脳無を一撃で潰した子供に覚えてるかい?」
「……白髪のモジャモジャの頭のガキだ…無表情で何考えてるかよくわからなかったガキ…脳無の攻撃を何度も食らったのに無傷で最後は脳無をぶん殴って一撃でぶっ殺しやがった…」ガリガリ…
そのまま緑谷を思い出した死柄木は喉をガリガリかく
『………へぇ』
「あんなチートが居なかったらあそこに居たガキ共全員殺せたかもしれない…あいつがっ…あのガキ!」ガシャン!パリン!
さらに思い出し近くの物に八つ当たりする死柄木…
『悔やんでも仕方がないさ、今回だって決して無駄ではなかったハズだ清栄を集めよう、じっくり時間をかけて!我々は自由に動けない…だから君のような"シンボル"が必要なんだよ、死柄木弔』
次こそは君と言う恐怖を世に知らしめるんだ!
『まぁ黒霧死柄木を休ませるんだ、あまりイライラしていたら髪の毛が剥げるかもしれないからね』クスクス
ガシッ!
ガシャァアアン!!
もう一個のパソコンを力強く叩きつける死柄木…
=======○
何処かの暗い所
暗くなった画面を見つめて笑う謎の人物
「フフ…あんなにキレるなんてね死柄木弔も若いね…」
「あやつをあまり甘やかすんじゃあない先生、全くせっかくパワーを限界まで高めた脳無があっさりやられるなんて…耐久度ももっと高めてりゃ、しかし先生本当にこの「薬」ですっかり良くなったのう…」
「ドクターこれはまだ未完成の物さ、これを完成させるにはまだ………細胞が足りないまだ分からないのかな?」
「あの細胞はまだしっかり調べなきゃいけない部分もあるのだから、まだまだ時間が必要じゃ」ちゃぷん
フラスコの中の赤い液体が揺れる…
「それに死柄木の会話で会いたい子もいた、早くこの動けない体を治してくれるかな?ドクター」
「それなら「薬」が出来るまで眠ってたらどうじゃ?これさえ完璧に出来たら満足に歩ける体になる…まぁその時はもう人間じゃなくなるだがな…」フフフ…
「フフフ…君に会えるのが楽しみにだなあ…「…………」」
=======○
U.S.J出口前
警察達が調べていた…
「えっと重症の爆豪勝己くんと一応検査為に連れて行かれた緑谷くんを除いて…ほぼ全員無事か…」
その警察の会話の会話を聴きながら生徒たちは話をしていた
「いや〜尾白くんと回原くんまさか二人で飛ばされたなんてね…二人で良く頑張ったね」ポン
「みんな二人だと思ってたよ俺は…しかし虚しい戦いだったなぁ…」
「あぁ…地味な顔ってたまには役に立つんだなって思ったよ」
ズーン…
「あれ?二人ともどうしたの?」
「なんかヴィラン達に顔を覚えられてなかったみたいで騙し討ちの戦いをしたんだって」
「まぁ無事だったらそれでよかった…」
「私たちなんて土砂のところに居て轟くんクソ強くてびっくりしたよね?」
「そうそう私の片足も凍って大変だったよ…まぁなんとか切り落としたけどそれで集合に遅れたんだよね…」
「悪いな」ボソっ
「そうそう僕は居たところは…何処だと思う!?」
「そうかお前達の所もチンピラと怪人が居たのか…」
「チンピラはなんとかなったが怪人はやばかったけどなぁ…」
「何処だと思う!?」
「…何処だよ」
秘密さ!!
「…………。」
その会話してる生徒達に近寄る刑事さん
「とりあえず生徒らは教室へ戻ってもらおうすぐに事情聴取ってわけにはいかんだろ…」
「…ブラドキング先生…相澤先生は…」
「……両腕粉砕骨折顔面骨折…でも幸い脳系の損傷は見受けられないただ…癌が底骨が粉々になってしまったから……目に何かしらの後遺症が残る可能性があるらしい…」
「ケロ……」
「………」
「13号の方は背中に深く斬り付けられたが命の別状はない…爆豪も左腕の骨折と背中の骨にヒビが入り内臓も圧迫されたが命の別状はない…でも一応ヒーロー協会の医者達が彼を見てくれるから一応保健室へ行かれたんだ」
「刑事さん!!出久さんは!出久さんは…無事なんですよね!!」
「ヤオモモデクは一応検査に向かっただけなんだよそれに体に何処も怪我も無かったんだし」
「何言ってるですか!!彼も頭を何度も打ちつけられたのですよ!!もし脳や内臓にひどいダメージ入っていたら………」
そのまま顔を押さえて座り込む八百万
「大丈夫だって…デクはそう簡単に死なないさ、あのあと普通に戦ってたじゃあないか…てか今絶対ベットでゆっくりしてるって…そんな大袈裟に泣くなよ」よーしよーし…
泣いてる八百万さんの頭を撫でて落ち着かせる拳藤さん
「私も保健室の方に用があるから…三茶!後は任せたよ…」
「了解」
「校長先生念のため校内を隅まで見たいのですが…」
「ああもちろん!一部じゃとやかく言われているが権限は警察の方が上さん!捜査は君たちの分野!よろしく頼むよ!」
=======○
保健室
「本当に怪我の一つもないのね…ボロボロになったのはヒーロースーツだけ…一応ヒーロースーツはこっちでまた用意するわね、そして爆豪くんは骨と内臓と左腕の大怪我…結構重症だからあとで病院ね…」
「本当に何から何までありがとう藤蕾くん…」
「今回は事情が事情なだけに小言も言えないね…」ギシ…
「あの時学校から出た緑谷について行けばこんな事にはならなかった…本当にすまない…」
「いやあの時はヒーロースーツに着替えて黒板に書かれてるのに従っただけでオールマイトのせいじゃあないですよ…」
「そういえば君…朝遅刻したよね…ヒーロー協会から聞いたわよくヴィランを捕まえたわね、それで遅れたのでしょう」
「あっはい(ヤバ…寝坊して遅刻したっていえねぇ…)」
「(ヴィランを捕まえたのは偶然で、ぜってぇ寝坊して遅刻しただろうこいつ…)」ジロ…
目を外に向けていう緑谷
それを見て遅刻の理由を知る爆豪
そのまま布団にくるまって眠る緑谷…
そのまま保健室の扉が開く
ガラッ
「失礼します…オールマイト、藤蕾さんお久しぶりです!」
「塚内くん!?…君もこっちにきてたのか!!」
「久しぶりね塚内くん…元気そうでよかった」
入ってきた人物に驚きながら挨拶をする二人
その二人を二人を見て察する爆豪
「……オールマイト達の知り合いなのか?」
「あぁ彼は最も仲良しの警察の塚内直正くんだからさ!」
「ハハッ…オールマイト、藤蕾さん今回のヴィランと怪人の資料を持ってきたんだ」
「待ってその前に他の生徒たちは無事だったんだよね…相澤くんと、ブラドキングくんと13号は!!」
「大丈夫生徒はそこの彼以外で軽傷数名教師たちも命の別状はない…3人のヒーロー達が身を挺していなければ生徒らも無事じゃあいられなかったろうな…」
その会話を聞いたオールマイトは言う
「塚内くん一つ違うぜ…生徒らもまた戦い身を挺した!こんなに早くから実戦を経験した子達もいる、生き残り、大人の…残酷なこの世界を、恐怖を知った一年生なんて今まであっただろうか!?ヴィランと怪人達も馬鹿なことをした!!」
このクラスは強いヒーローになるぞ!!
「私はそう確信してるよ」
「今回の事はヒーロー協会にも報告はしとくわ…登録をしてるあの子達のランクも上がると思うわでも…まずはそれぞれの生徒達の状況を確認してからね」
=======○
その後は皆は無事に家に帰らせてた
その後のデクは八百万の計らいで一緒に帰っていった…
翌日は臨時休校になった…
臨時休校の次の日
「皆ーーー!!朝のHRが始まる!!席につかんだぁあ!!」
「もうついてるよついてねーのお前だけだから」
ガララ…
「おはよう諸君!!」
「ブラドキング先生!」
右腕を包帯を巻いたブラドキングが入ってきた
そのまま続いて…
「お早う」ス…
「「「「相澤先生ぇええええ!!!??」」」」
「えっ!?もう復帰したんですか!?」
「大丈夫なんですか!?」
フラフラする相澤先生を支えて歩くブラドキング…
「イレイザーやっぱり休んだ方がいいんじゃないのか…」
「気にすんな…俺の安否はどうでもいい…何よりまだ戦いは終わってねぇ」
それを聞いて緊張が走る生徒たち
「戦い!?」
「まさか…」
「またヴィランが!?」
「いや!きっと怪人だ!!」
「うわぁああ!!もう勘弁してくれええぇえええ!!!」
雄英体育祭が迫っている!!
「「「「「「クソ学校っぽいのきたぁあぁあ!!!!!」」」」」」
ここまで見ていただきありがとうございました!
謝りセリフをこれから抜くように気をつけます。
雄英体育祭は二週間に行われます。
その二週間で怪人の解決していきます。
ので体育祭を楽しみ待ってる方々申し訳ありませんがもう少しお待ち下さい…
誤字報告ありがとうございます。