俺のヒーローアカデミアと僕のワンパンアカデミア   作:シィキ

8 / 11
この小説ではじめての前半になります。
ラストにワンパンマン要素を入れてさらに特別ゲストが出ます。
またおかしい所があったりしたら手直しをします…
それではどうぞ!

8月31日 0:03
現在障害対応で多機能フォームが出来なくなってるので時間が経ってから文字追加をします

8月31日 1:31
無事に治りました。




第七話 U.S.J編 前半

あのマスコミ事件から4日が経ち水曜日になった…

 

朝 7:35分 S市の真ん中広場でヴィランが暴れていた

 

「追って来たらこの裕福な家族のガキの顔をつぶしてやるからな!!いいかぁ!俺を追うなよ!!ヒーロー共!!」

 

腕の中にいる子供の顔を掴んで叫ぶヴィラン

それを聞いて焦るヒーロー達

 

連続強盗殺人犯「僧帽ヘッドギア」

 

プロヒーロー達は人質をとられて苦戦をしていた

ヴィランは笑って逃げようとするが

 

「もう大丈夫だファミリー」

 

「っ!?…オール…!?」

 

聞き覚えのある声を聞いて後ろを振りまこうとするがその前に頭に衝撃が走る!!

 

MISSOURI SMASH!!

 

ドゴン!!

 

人質にとっていた家族を抱き抱えるオールマイト

 

「何故なら私が…通勤がてら来た!」

 

そのまま家族を優しく下ろすオールマイトに見ていた人混みが

 

「わぁああ!!オールマイトォオオオ!!」

 

「かっこいいぃいい!!こっち向いてぇええ!」

 

「サインくれぇぇオールマイト!!!」

 

と喜んでいたが…

それを見ていたヒーロー達が…

 

「ありがたいんだけど…」

 

「これ以上俺たちの活躍場とられたら俺たち…」

 

「廃業になっちまうよ…」

 

「ただでさえヴィランが少なくなって怪人が多く出てきてるからな…」

 

と一部のヒーローは恨めしそうに見ていたが警察は

 

「助かりました!我々も手をこまねいておりまして…」

 

「協力できて何よりさ!遅刻するとヤバいのでそれじゃ!!」

 

「きゃああぁああ!!怪人!!」

 

その次は怪人が出現した叫びが聞こえ

 

「怪人!?急いで現場に向かうぞ!!」

 

「向こうでヒーロー協会のC級が3人いるが怪人はまだ倒されてないらしい!!早く行くぞ!」

 

「オールマイトさん!こちらは我々が処理をするのであなたは…」

 

急ぐ警察達にオールマイトは声をかける

 

「ん〜遅刻するとやばいけど…」

 

そういうオールマイトは姿勢を低くする

 

「ちょっ!?オールマイトさん!何を…!?」

 

ドヒュゥウウウウウン!!!

 

そのままオールマイトは大きくジャンプをして怪人のいる現場に向かう

 

「行っちゃった…あの人ヒーロー協会の免許も持ってないのに怪人の現場に…」

 

「大丈夫だろオールマイトなんだし」

 

怪人の現場に向かいながらオールマイトは悩んでいた…

 

「(速度が落ちた…爆豪少年に渡した後…私の"力"は衰えつつある…)」

 

オールマイトは先日の休みの夜の会話を思い出す

 

=======○

 

日曜日夜…

 

「えぇ!?ヒーロー協会免許貰った!?しかも協会高トップのS級!?ゲホゴボッ!!…あっ大丈夫びっくりして吐血しただけだから…えっ!?轟少年もS級を…あと八百万少女と拳藤少女はA級か…えっ!?緑谷少年はC級!?ゴファア!!あっちょっとまって…逆にびっくりして吐血しちゃっただけだから…」

 

突然の事でびっくりして2回ほど吐血したオールマイト…

 

「ちなみにこの事は親御さんには…あっ言ったんだね…(まだ16歳でヒーロー協会トップヒーローか…確かにあっちには10歳のS級の子が居るから年齢関係は大丈夫だけど…)」

 

しかし怪人を倒すヒーロー協会はとても危険で場合によっては命を落とす可能性もある…

オールマイトはヒーロー協会で若くして死んだ者を何度も見た事があるので不安しかなかったが…

 

「爆豪少年…もしも何かあったら必ず私に言ってくれ…」

 

自分が出来ることは彼が間違えを起こさないに注意する事しか出来なかった…

そのまま彼の体の調子の事を聞いてから電話を切った

 

=======○

 

「(相応しかったといってもまだ彼は16歳の少年…私がしっかりせねばなぁ!!)」

 

ズダン!!!

 

「HA HA HA!!私が〜〜来た!!!」

 

「なっ!?オールマイト!!」

 

=======○

 

雄英高校 PM0:50 ヒーロー基礎学の説明

 

「今日のヒーロー基礎学だが…俺とブラドとオールマイトそしてもう一人の4人体制で見ることになった」

 

ざわざわ…

 

「なった…特例か?」

 

「わからないわよ…」

 

「相澤先生!ブラド先生!何するんですか〜!?」

 

「ここは俺が説明する…今回の基礎学は…災害災難なんでもごされ!」ガサガサ…

 

人命救助訓練だ!!

 

それを聞いた生徒達は

 

「レスキュー…」

 

「今回も大変そうだなぁ…」

 

「ね〜!」

 

「ナニ言ってるデスカ!!」ぷんすこ!

 

「そうだぜ!!これこそヒーローの本分だぞ!!腕がなるぜ!!」

 

「ヒーローの本分だから大変だと思うけど…」

 

「ん」コクン…

 

「災難なら私の独壇場ね…」ケロケロ

 

「私の個性は救出に大活躍!!」ふふん♪

 

それぞれ話し出す生徒に相澤先生は

 

「まだ途中だぞお前達…」ギロッ

 

「「「「!!?」」」」ビクッ!!

 

「イレイザー…あと今回はコスチュームの着用は各自の判断で構わないが…中でも活動を限定するコスチュームもあるだろうからな…今回の訓練は離れた場所にあるからバスに乗って行く…以上だ各自準備をしてくれ」

 

コスチュームの鞄を壁から取り出して

そのまま担任の二人はそれを伝えてそのまま教室を出た

 

=======○

 

それぞれの生徒達はコスチュームを着てバスに集まっていた

その中誰かを探していた麗日は探していた人物を見つけて声をかけた

 

「あっ勝己くーんこっちこっち〜」

 

「………おう」

 

「あれ?腕についていたもう一つ大きな籠手は?」

 

「修理中だ…」

 

そのまま二人は会話を始めていると

 

「みんな!!この大型バスの席順でスムーズに行くように番号順に3列に並ぼう!」ピッピっ!!

 

「飯田くんフルスロットルやね…」ぷふふ…

 

「そうだな」

 

そのままみんなを乗せたバスは出発する…

しかしバスの中では…

 

「こういうタイプだったのか…くそぅ!!!」

 

「イミなかったなー」

 

と悔しそうに飯田は悔しがっていた…

 

その中

 

「私思った事をなんでも言っちゃうの爆豪ちゃん」

 

「………んだよ」

 

「今日緑谷ちゃんはお休みなの?」ケロッ?

 

「知らねぇ」バッサリ

 

その二人の会話を聞いていた八百万さんは

 

「緑谷さんはきっと今は家で心を癒してるのだと思いますわ…日曜日のあった事がきっとショックで寝込んでいるのですのよやっぱり私がお迎えに行っていたら……」くっ…

 

「えっ?日曜日なんかあったの?」

 

「あぁ日曜日私たちヒーロー協会の試験に行ったんだ」

 

……………………!?

 

「「「「「ぇえええええええぇえ!!!!?」」」」」

 

「そんな驚くことかよ?」

 

「そりゃあ!!驚くだろ!?ヒーロー協会の試験ってスカウトでしか行けなかったじゃあなかったのかよ!?」

 

「あぁ私がスカウトされたからなんだあとの緑谷とヤオモモと爆豪は誘ったんだ」

 

「結果は!?何級だったんだ!!」

 

「私とヤオモモはA級で爆豪とえっと…あともう一人がS級だったぞ」

 

「「「「「「ぇええええええぇええ!!!!!??」」」」」」

 

それを聞いてさらに大声を出す生徒たち

 

「声を抑えろよ先生に怒られるぞ」キーン…

 

「いやいやいやいや!!!驚くって!A級でも驚くけどS級ってもっとヤベェだろ!?えっ!爆豪マジなのか!?」

 

「………あぁ」

 

……………………………

 

すげぇええ!!マジか!?」

 

「まだ雄英を入学してそんなに時間が経ってないのにS級に認めらるって凄えよ!!」

 

「ちょっと!!もっと詳しく教えてよ!!」

 

「うるせぇ」

 

「そういえば緑谷は何級!?S級だろ!だってどう考えてもあいつめっちゃ強いからぜってぇS級だろ!!」

 

「ねぇ!!爆豪教えてよぉおお!!」

 

「……………」

 

「ねぇ拳藤結果緑谷は何級だったの?さっきもう一人って言ったからそれって緑谷じゃないの?」

 

「…級の……………」

 

「えっ?なんて?」

 

「デクは…C級の最下位だよ………」

 

…………………………。

 

「「「「「「ぇえええええ!!!!?嘘だろぉおおおお!!!?」」」」」」

 

「本当の事なんだよ…」

 

「いや!?なんで!?だってヒーロー協会の試験受けたんでしょ!?」

 

「ソウデスヨ!!ナンデなんですか!?」

 

「私が知りたいよ!!!」

 

嘆く拳藤だが

 

「おい…いい加減しずかにしろもう着くぞ…」イライラ…

 

「「「「はい!!」」」」ギクッ!!

 

=======○

 

着いたところは…

 

「「すげぇええ!!U.S.Jかよ!!?」」

 

「水難事故、土砂災害、火事……etc.…あらゆる事故や災害を想定し…僕が作った演習場です。その名も………」

 

ウソの災害や事故ルーム!!(略してU.S.J!!)

 

「「「「「(U.S.Jだったぁあ!!?)」」」」」

 

「わぁあ!!スペースヒーロー「13号」だぁ!私大好きなヒーローなの!!」

 

「ふーん」興味なさげ

 

生徒達はウソの災害や事故ルームを見てる興奮してる間

 

「13号…オールマイトは?ここで待ち合わせだったはずだが…」コソコソ

 

「ブラド先輩それが…通勤時に制限ギリギリまで活動してしまったみたいで…今は仮眠室で休んでいるです。」コソコソ

 

「不合理の極みだなオイ…」イラコソ

 

「そう言うなイレイザーとりあえずはだな…」コソコソ

 

「念のための警戒態勢だな…仕方がない始まるか」

 

「そうですね…あとイレイザー先輩生徒が一人足りないのですが…」

 

「気にすんな今こっちに向かっているから」

 

「(向かって…?)そうですか…えーみんなさん始める前にお小言を一つ二つ…三つ…四つ五つ…」

 

「「「(増える……)」」」

 

「皆さんご存知だとは思いますが僕の“個性"は【ブラックホール】どんなものでも吸い込んでチリにしてしまいます」

 

「その"個性"でどんな災害からも人々を救いあげたんですよね…」

 

「うんうんうん」コクコクコク

 

「えぇ確かに僕はこの個性で人々を救ってきました…しかし簡単に人を殺せる力です。…皆さんの中にもそういう“個性"がいるでしょう…今の時代…「超人社会は"個性"の使用は資格制にし厳しく規制する事で一見成り立っているようには見えます、だけど一歩でも間違えれば容易に人を殺せる"いきすぎた個性"を個々が持っている事を忘れないでください…」

 

「「「「………………」」」」

 

「相澤先生達の体力テストで自身の力が秘めている可能性を知りオールマイトの対戦戦闘でそれを人に向ける危うさを体験をしたかと思います…」

 

「(危うさ………)」

 

自分の手ひらを見る爆豪

 

「この授業では心機一転!人命の為に"個性"をどう活用するかを学んでいきましょう!!君たちの力は人を傷つける為にあるのではない!…助ける為にあるのだと心得てください!…以上!ご清聴ありがとうございました!!」

 

「「「「「……………わぁああぁああ!!」」」」」

 

「ヒューヒュー!!13号!!カッコイィい!!」

 

「ステキ〜!!アンコールアンコール!!」

 

「それはモウイッカイって意味ですよ?でもカッコ良かったデス!!」

 

「ブラボォオオ!!ブラォオオボォオ!!」パチパチパチパチ!!

 

「まぁこれで学んでいくだろう…」

 

「そうだな………?」

 

その時U.S.Jの広場に黒い霧の渦が現れ…それがどんどん大きくなり

それを見た相澤先生は叫ぶ

 

「一塊になって動くな!!ブラド!!13号!!生徒を守れ!!」

 

「「「「「「!?」」」」」」

 

「「「「!!」」」」

 

そのまま広場に現れた黒い霧の渦から人や怪人が出てくる

それを見た生徒達は突然の事で驚くがその生徒達の中の4人は自身の武器を取り出す

 

「何だアリャ?」

 

「また入試みたいな時みたいなもう始まってんぞパターン?」

 

「違う!あれは本物のヴィランと怪人だ!!」

 

「拳藤の言う通りだ…お前たち動くな!!」

 

黒い霧から人が出し終わるとそのまま喋り出す

 

「13号にブラドキング…そしてイレイザーヘッドですか…先日頂いた教師側のカリキュラムではオールマイトもここにいるはずなのですが…?」

 

その黒い霧が話した言葉を聞いて確信したイレイザーヘッド

 

「やはり先日のはあのヴィラン共の仕業だったか…」

 

そのまま首元のゴーグルをつける

その様子を見ていた顔に手がついてるヴィランは話だす

 

「…全くどこにだよ…せっかくこんなに連れてきてさらに怪人共を連れてきたのに…オールマイト…平和の象徴がいないなんてよ……じゃあさ」

 

子どもを殺せば来るよな?

 

途方のない悪意…それが今襲い掛かろうしている…

 

「ヴィラン!?怪人!?ウッソだろ!?なんでヒーローの学校に入り込んでくるんだよ!?」

 

「先生!侵入者用センターは!」

 

「もちろんありますが…!」

 

八百万は冷静に13号先生に聞くが…

 

「現れたのはここだけか…もしくは学校全体?」

 

「何にせよセンサーが反応しねぇなら…向こうにそう言う事が出来る"個性"か怪人の能力があるって事だろう」

 

「…校舎と離れた隔離空間、そこにこの少人数が入る時間割、どう考えても何らかなの目的があって用意周到に画策された奇襲だな…」

 

冷静に話出す3人

そのまま相澤先生は指示を出す

 

「13号とブラドは生徒達を避難させろ!学校に電話を試せ!センサーの対策も頭にあるヴィランと怪人だ、電波系の"個性"か"能力"で妨害している可能性もある上鳴!お前も“個性"で連絡を試せ!」

 

「…っス!」

 

「待てイレイザー! !お前まさか一人で戦うとしてるのか!?あの数それに怪人達もいる…お前だけでは倒しきれない数だ!俺も一緒に…」

 

「……ブラドキング、13号任せたぞ」

 

「…!」

 

バッ!!

 

「イレイザー!!」

 

そのまま相澤先生はブラド先生の言葉を聞いたが…そのままヴィランと怪人達の所に向かった

下に降りそのまま怪人とヴィランと戦うイレイザー…

仲間を倒されてるのを見ているヴィランのリーダー

 

「肉弾戦も強く、それにちゃんと怪人対策の武器も所持…その上ゴーグルで目線を隠されては「誰を消しているのか」わからない、集団戦に置いてはそのせいで連携が遅れを取るな…なるほど…はぁぁ嫌だなプロヒーローは有象無象じゃ歯が立たない…」

 

=======○

 

その一人で戦うイレイザーを見ていたブラドキングは突然の事で止まっていた生徒たちを連れて避難を指示をだす

 

「くっ……13号!生徒達を避難させるんだ!」

 

「!はい!!皆さん!!僕たちの指示に従って避難を…!」

 

ザワッ

 

「おっとそれはさせませんよ?」ズズ…

 

黒い霧が生徒達の前に大きく広がりながら現れる

 

「「!?」」

 

そのまま黒い霧の渦が人の姿を現して紳士的な態度で話を続ける

 

「初めまして英雄の卵達…我々は敵連合、せんえつながらこの度ヒーローの巣窟である雄英高校に入らせて頂いたのは…平和の象徴であるオールマイトを」

 

生き絶えて頂きたいと思ってのことでして

 

「(は…!?)」

 

突然そんな事を言った事で爆豪は止まる、が手の拳を強く握り…

 

「本来ならばここにオールマイトがいらっしゃるハズですが…何かしら変更があったのでしょうか?まぁそれとは関係がありませんが…」ユラリ…

 

そのまま黒い霧の再び広げようとする

 

「「!!」」

 

ジャキン!!ドスドス!!

ポコッ!

 

ブラドキングは腕から血を出し

13号は自身の指の蓋を外す

 

 

「私の役目は…!」

 

その時4人の少女と少年が飛び出した!

 

一人の少年は氷の槍を大量に作り出しそのままその黒い霧の敵に打ち出し

その後ろにいる八百万は素早くマシンガンを創造しそのまま続けて打ち出続けて

そしてそのまま最後に爆豪が大きい爆破を喰らわせるその衝撃で煙が広がる

 

コォオオ…!!

ズダダダダダダダダダ!!

BOoooooM!!!

 

そのまま続けて一人の少女は生徒たちに指示をだす

 

「走れ!3人が足止めしている隙に!!」

 

「いや!?結構オーバーキルしたよな!?」

 

「容赦なさすぎだろ!?あいつら!!」

 

「でも今のでやっつけただろ!!やった!ざまみやがれ!!」

 

しかし黒霧の渦が煙を吸い込みながら無傷で黒霧の敵が現れる…

 

「っ!?」

 

「無傷…!?」ガシャン…

 

そのまま体についた埃を払うかの仕草をしつつ話しだす

 

「全く危ないですね…人の話をちゃんと最後まで聞くのもヒーローじゃあないないのですか?まぁいいでしょう…」パンパン…

 

ズアアアァ!

 

そのまま黒い霧の渦を広げてそのまま大きくなり

 

「やばい!みんな早く離れろ!!巻き込まれるぞ!!」

 

拳藤が指示をするが…

 

「散らして嬲り殺します…生きていたらまたお会いしましょう」

 

その前にそのまま黒い霧が生徒達を包み込む

 

「皆!!」

 

飯田は近くにいた生徒を掴みなから叫ぶ

拳藤は近くにいた生徒を黒い霧から守ろうと大きくした自身の拳で包み込む

赤白の少年は後ろに飛ぶ

八百万は盾を創造し後ろの生徒たちを守る

爆豪は近くにいた麗日さんの手を引っ張る

 

一部の生徒たちはそのまま飛ばされてしまった…

 

=======○

 

ズズ…

 

爆豪と麗日はそのまま空中に現れて落下し始める

地面ではなく下には…

 

「へっ?…ってえええ!!?水難んん!!?」

 

「!息を吸い込め!!」ガシッ!

 

そのまま麗日を強く抱かしめてそのまま水場に落ちる二人

 

ザボォオオ!!!

 

 

「……!?…!」ボコボコ……

 

「………(あいつこんな所にワープさせやがって…これじゃあ俺の「爆破」が使えねぇ…しかしオールマイトを殺すとか言いやがって…)」ボコボコ…

 

「…?………ボガァアア!!?

 

突然麗日は口の中の空気を出しながら後ろに指をさす

 

「……!?」ボコボ!!

 

後ろにサメ型の大型怪人が現れて二人に話し出す

 

「ちくしょう!学生だからってリア充しやがって!!このまま俺の牙でお前らの胴体を真っ二つにしてやる!!サイナラ!!」

 

そのままサメ型怪人は二人を噛み切ろうと口を開けようとするその時!!

 

ドゴン!!!

 

「ボゲラ!?」

 

突然透明の壁が現れてそのままその壁ごと蹴り飛ばされる怪人

そこには蛙の少女と息を無理やり吐き出した事で苦しそうにしてる少年とぶどうの少年がいた

 

「…!?」ギュルン!

 

「ボコボコ…!?」ギュルン!

 

そのまま爆豪と麗日の胴体にピンクの縄が巻きつきそのまま上に引っ張られる

 

「上に向かうわ舌噛まないように気をつけて」

 

ボシュッ!!

 

そのまま蹴り出した衝撃で上に向かう少女達

 

ザバッ!!

 

そのまま舌を、巻きつけていた二人を上にあった船に優しく下ろす

 

ビダン…

 

ゲボッゲボッ!!

 

ゴボッ…ハァーハァー…」

 

そのまま苦しそうにしていた少年も船の上に優しく下ろす

 

ビダン…

 

ゲボッゲボッゴホゴホ…!!ハァーハァー…死ぬかと思った…」ゼーゼー

 

そのまま自身もぶどうの少年と共に船に向かうとするが

 

「ハァハア…なんて弾力だ…カエルの割にはいいおっぱいしてやがる…」えへへ…

 

「!!」

 

ぶどうの少年をそのまま船に強く叩きつける

 

ッダン!!

 

「ボゴラッ!!」ピクピク…

 

そのまま蛙のように船をペタペタ上に登る少女

 

「…助かったカエル女」

 

「蛙吹梅雨よ、梅雨ちゃんって呼んで爆豪ちゃん…しかし大変な事になったわね…」

 

そのまま船に乗る梅雨ちゃん

 

「あぁ…あいつらにカリキュラムが割れていた、考えられるのは先日のあのマスコミ乱入はあいつらが仕組んだろう…あの半分野郎が言ったように、虎視たんたんと準備してここにきたんだろう」

 

「でもよ…でもよ!オールマイトを殺すなんて出来っこねぇさ!それにオイラ達にはあのクラス最強の緑谷だっている!だから二人が来たら、あんな奴らなんてケッチョンチョンのミンチだぜ!!」

 

「いや、お前忘れたのかよ…緑谷はここに居ないし、しかも今日休みだぞ?」

 

「それに殺せる算段が整ってるから連中こんな無茶してるんじゃないの?そこまで出来る連中に私達を嬲り殺すっていわれたのよ?」

 

「場合によっては俺達があいつらを潰すしかねぇって事だな」

 

「それは最終手段だろ…なんとか緑谷とオールマイト抜きでなんとかしないとダメだろう…」

 

「それにオールマイトだって来るかも分からないわ…それにオールマイトが来たとしても…私達無事に済むのかしら」

 

3人の希望のない会話が続く…

ついにぶどうの少年は

 

「………麗日」

 

「何峰田くん…?」

 

あいつらなんなんだよぉおおお!?

 

ついに叫びだす峰田少年…

 

そして船の周りに現れるヴィランと怪人

 

「んなヤロォ!!ぶっ殺してやるぅ!」

 

その船の周りに現れたヴィランと怪人をみて叫ぶ峰田

 

「おぎゃあぁああ!!!大漁に現れやがったぁあ!!!」

 

その怪人とヴィラン達を見て冷静になる爆豪

 

「お前ら覚悟を決めろ…まずここで戦って勝つぞ」

 

別々の所ではそれぞれ飛ばされた生徒たちが戦いを始めようとしていた

 

=======○

 

爆豪達が戦いを始めようとしていた頃緑谷くんは…

 

「ふがっ…あれ今何時?なんか懐かしい夢見てた気がする…」テクテク…

 

洗面所で歯を磨きそのままリビングに向かう

 

そこにはラップされた朝ごはんが置いてあった

 

「母さん?…あっそうか今日姉さん達と買物するって言って朝から居なかったんだ」

 

そのまま目線を上に向けると…時計は現在…お昼を過ぎていた

 

「……………」

 

そのまま制服に着替え鞄を持ち食パンをくわえて

玄関の鍵をかけてそのまま下に降り

 

本気ダッシュで雄英に向かった!

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!!!!!!

 

「ヤバイ!!ヤバイ!!遅刻どころの騒ぎじゃあねぇえええ!!!」

 

大きく叫びながら雄英に向かっていた

Z市を猛ダッシュで抜けてS市に入ったその時!!

 

シャバッ!!!

 

クナイが目の前に飛んできたがそれを止める緑谷

 

ビィイイン!

 

「ちょっ…今急いでいるのに…いい加減しつこいぞ!!『音速のパニック』!!」

 

「ソニックだ!!!」

 

そこには音速のパニッ…【音速のソニック】が立っていた…




音速のソニックと再び出会った事でさらに学校の行く時間をロスしてしまう緑谷…
爆豪達は無事に敵を撃退する事が出来るのか…
そして間に合うのか緑谷くん!!
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