来栖暁の鬼滅奇譚   作:ケルン

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第4話インターミッション

某日蝶屋敷

 

カナエ

「ただいま。」

 

アオイ

「お帰りなさいませ。しのぶ様にお会いしませんでしたか?」

 

カナエ

「しのぶには今お客様の相手をしてもらっているわ。皆にも紹介したいからカナヲ達を呼んで来てくれる?」

 

アオイ

「分かりました、そのお客様はどちらにいらっしゃいますか?」

 

カナエ

「物置小屋の方にいるわ。先に行っているから連れて来てちょうだい。」

 

カナエは物置小屋へ向かった。

 

アオイ

「分かりました、カナヲ達を連れてすぐにまいります。」

 

アオイは4人を探しに行った。

 

アオイ

「カナヲ此処にいたのね。カナエ様が呼んでるからなほ達も行きましょう。」

 

カナヲ

「・・・・(コイントス表)何処に行くの?」

 

アオイ

「・・・物置小屋の方に来るように言われてるわ、何でも紹介したいお客様がいるそうよ。」

 

なほ

「お客様ですか?どんな方達何ですか?」

 

アオイ

「私もそこまでは聴いてないわ。」

 

きよ

「鬼殺隊の隊士の方でしょうか?」

 

アオイ

「違うみたいよ?」

 

すみ

「まずは行って見ませんか?」

 

アオイ

「それじゃ行きましょう。」

 

5人は物置小屋へ向かった。

 

カナエ

「やっと来たみたいね。皆こっちに来てちょうだい。」

 

アオイ達

「お待たせしました。」

 

しのぶ

「暁さん、彼女達が私達と一緒に蝶屋敷で暮らしている家族です。自己紹介をしてちょうだい。」

 

暁

「はじめまして、俺は来栖暁と申します。それから他の連中は部下です。部下達は此処の仕事の手伝いと護衛を担当することになっている。それと此方の少女は俺の知り合いのラヴェンツァと申します。」

 

ラヴェンツァ

「ラヴェンツァと申します、これからよろしくお願いいたします。」

 

アオイ

「此方こそはじめまして、私は神崎アオイと申しますこれからよろしくお願いします。」

 

カナヲ

「・・・(コイントス表)栗花落カナヲです、よろしく。」

 

なほ

「私は高田なほです、よろしくお願いします。」

 

きよ

「私は寺内きよです、よろしくお願いします。」

 

すみ

「私は中原すみです、よろしくお願いします。」

 

カナエ

「なほちゃん達には護衛が就いてくれるそうよ。護衛の方と仲良くしてね。」

 

暁

「3人の護衛を担当するのはハイピクシー、ジャックフロスト、ピクシーの3体がすることになった。それぞれ自己紹介をしてくれ。」

 

ハイピクシー

「マスターからご紹介にあずかりましたハイピクシーです。未熟者ですがよろしくお願いします。」

 

ジャックフロスト

「ヒーホーオイラジャックフロストだホー、コンゴトモヨロシクホー。」

 

ピクシー

「あたしピクシーよろしくね。」

 

なほ&きよ&すみ

「此方こそよろしくお願いします。」

 

暁

「それから主に仕事の手伝いを担当するのが、パールヴァティ、サラスヴァティ、キクリヒメ、ガブリエル、主に食事等を含めた雑用を担当するのがシルキーです。」

 

パールヴァティ

「私はパールヴァティ、よろしくお願いいたしますわ。」

 

サラスヴァティ

「私はサラスヴァティ、よろしくお願いいたしますわね。」

 

キクリヒメ

「あたしはキクリヒメ、よろしくお願いします。」

 

ガブリエル

「私はガブリエル、よろしくお願いいたします。」

 

シルキー

「私はシルキーと申します。マスターと同胞共々よろしくお願いいたします。」

 

アオイ

「あの、其方の鴉はどうするんですか?」

 

暁

「こいつの仕事は上空からこの屋敷周辺の見廻りです。」

 

ヤタガラス

「我はヤタガラス、コンゴトモヨロシク。」

 

ラヴェンツァ

「私の担当は戦闘訓練する場所を用意することです。そこで鍛練すれば今よりも強くなれますよ。」

 

カナヲ

「・・・(コイントス表)鍛練すれば今より強くなれる?」

 

ラヴェンツァ

「極端なことを言えば最低でも上弦と互角程度になれますよ。それで誰が参加しますか?ある程度強くなるまでは暁が護衛しながら参加しますよ?」

 

カナエ

「私としのぶとカナヲが参加します。アオイはどうする?」

 

アオイ

「戦場が怖くて逃げた私が参加しても邪魔にしかなりません。」

 

暁

「戦場が怖いと思って何が悪いんだ、当たり前のことだと思うが?」

 

アオイ

「えっ!?でも私は戦場から逃げた腰ぬけですから・・・」

 

暁

「違う。戦闘狂でなければ戦場に関わりたく無いと思うのは普通の感性だ。無理にとは言わないが、もし君が自分を変えたいと思っているのなら参加してみないか?」

 

アオイ

「私は変われますか?」

 

暁

「きっと変わることができる。最前線で戦うだけが戦いじゃない、後方支援も立派な戦いだ。」

 

アオイ

「分かりました、私も参加します。」

 

ラヴェンツァ

「それでは参加者は準備が出来たら此処に来て下さい。」

 

準備をするために一度屋敷に入って行った。

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