プリキュアの小説を考えていたら、止まらなくなりこれを期に書いてみようと思いました。
奇跡を繋いで、リカリナプリキュア!!
世界が闇に覆われたとき、必ず現れた戦士。その名はプリキュア。そのプリキュアが全員集まった戦いを人々はこう言う。オールスター大戦と。その大戦で戦ったプリキュア達は全員その力を失ってしまったのであった。その大戦から10年間、闇の者達は現れず平和が長らく続いていた。しかし、その平和は続く事は無く再び闇の者達が現れようとしていた。今現状戦いに出れるプリキュアは居らず地球にピンチが迫っていた。そこに現れた戦士、人々はこう言った。プリキュアと、、、、
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「お母さん。行ってきます〜!!」
「さくら、行ってらっしゃい。」
私の名前は佐倉さくら。一色町に住む、中学2年生。私は家を飛び出し、今日も日課であるパトロールをしている。
「今日も一日、張り切って頑張って行こ〜!!」
私はいつもこんな感じで、偶に自分の事を放ったらかして痛い目を見ちゃうんだけどね(笑)。私が公園の前を通りかかった時、小さな子達が困っている様子をしていた。近くに行くとどうやら木にボールが引っかかっているみたい。
「どうしたの?」
「ボールが木に引っかかっちゃって。」
「よ〜し、お姉さんが取ってあげよう。」
「本当に!!」
「任せて。ちょっと木から離れてくれるかな。」
私は、少年達を木から離し自身も木から離れると準備運動を始めた。ある程度やって、木に向かって走った。木の前にいくとジャンプして木の幹を蹴り枝に引っかかっていたボールを取ってあげた。
「よっと。はい。」
「ありがとう。お姉さん。」
「どうもどうも。」
「よし、さっきの続きやろうぜ。」
「また乗せないでね。」
「「「はーい。」」」
私は、公園をあとにし再びパトロールへ戻るのであった。次に私が見かけたのは、重そうな荷物を持ったおばあさんがゆっくりと歩いているのを見かけたのだ。勿論、私は見つけると、おばあさんの荷物を持ってあげた。
「おばあさん、重そうな荷物ですね。持ってあげますよ。」
「おっ、いいのかい?」
「はい!!それで、どこまで持って行けばいいですか。」
「出来れば私の家まで、持って行ってくれるかい。」
「はい!!もちろん。」
「すまないね。では、お言葉に甘えて。」
おばあさんの家まで持って行ってあげた。
「ありがとうね。」
「どういたしまして。」
「何かお礼をしないとね。」
「いいえ、お礼はいりません。」
「そうかい?」
「1日一善をこころがけていますから。」
「それは、大したものだね。」
「えへへ。では。」
「元気でね。」
「また会いましょう。」
さくらは、おばあさんの家をあとにした。
「あの子がいいアク。」
その姿を見ている妖精がいた。
「アクリ、本当に彼女でいいのですか?」
アクリと呼ばれた方のピンク色はうさぎ型で、もう片方は青色で犬型の妖精。もう一人喋っていない妖精がいるが、その子は黄色で猫型の妖精だ。
「プリキュアの王道は、始めはピンク色でリーダー的存在アク。元気いっぱいの女の子アク。」
「出ましたよ、アクリのプリキュア豆知識。ここでも言うのですか?あんまり余計な事は言わないでくださいよ。」
「行ってしまうアク。」
「追いかけましょう。」
妖精達は、さくらを追いかけるのであった。
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「ここがプリズムの力がある星か。」
地上を見落として嘲笑う少年の黒い影があった。
「凄くキラキラしているぜ。」
少年は、腕を顔の前にやって凄く眩しそうにしていた。
「目障りだ、何かよさそうなやつはいないかな。いたいた。」
地上に降りて、近くにいたカマキリに狙いをさだめると、何かを唱え始めた。
「いでよ!クラッシュこの世界を闇に染めあげるのだ。」
「クラーシュ!!」
少年は何かを唱えるとカマキリは闇に染まりカマキリような黒い怪物が現れた。
「クラッシュ。暴れろ。」
少年が言うとクラッシュと言われる怪物は、暴れ始め周りの建物を壊していった。
ドーン
「何?」
それに気づいたさくらは、その建物が壊れる音がする方へ走っていった。もちろん、さくらを追いかている妖精達もついていった。
「逃げろー!!」
「うわー!!」
町の中は怪物が現れパニック状態になっていて、逃げ惑う人で溢れていた。さくらは逃げ惑う人たちとは反対方向に走り、逃げ遅れた人がいないか怪物の方へ走っていった。
「え〜ん、お母さ~ん」
さくらは目を凝らしながら探していると、少女がうずくまって泣いていた。
「大丈夫?お姉さんがお母さんのところまで送ってあげるからね。」
「うん。」
そう声をかけ、少女を安全なところへ送り親のところへ送ってあげた。
「ありがとうございます。」
「いえいえ。じゃあ。」
「あなたは大丈夫なんですか。」
「私は大丈夫。」
そういうと私は戻っていった。
「私には、これがあるから。」
そういうと私は、右胸のポケットを握り閉めた。
そうこうしているうちに私は、怪物と黒い少年と対面してしまった。
「まだ人間がいたのか。お前、大したもんだ。だがお前に用はない。帰れ。」
「こんな事をしているのはあなたね。あなた何者?どうしてこんな事するの。」
「俺の名は、ドート。ある物を探しにきた。用がないなら帰れ。」
「探し物なら街を壊さなくていいでしょ。みんなで探せばばいいじゃない!!」
「そんな面倒な事するか。」
「この町はみんなの町なの。自分勝手な事をしていいところじゃないの。あなたに愛はないの?良心はないの?」
その事を聞いたアクリは、決心が付いたのだ。
「あの子なら、きっとやってくれるアク。」
アクリは私の元へいった。
「そんな事知るか。」
少年は不満の顔をしていた。
「ちょっと、そこの君アク。」
「私?」
「なぜここに妖精が!!」
ドートは、驚いているようだった。
「私の名前は、アクリ。今、町が大変なことになっているアク。プリキュアに変身してあいつをやっつけるアク。そうすれば、一件落着アク。」
「えっ私、あの伝説のプリキュアになれるの?」
「そうアク。」
「ならやってみる。町の平和を守らないとね。で、どうやって変身するなの?」
「キュアジュエルを使うアク。これを(ポン)私にセットするアク。」
アクリは、キュアジュエルを私に渡して、携帯型のコミューンに変わった。
「お〜凄い。」
「まさか、、、、」
「かけ声は、プリキュアメイクアップアク。」
「プリキュアメイクアップ!!」
私はキュアジュエルをアクリにはめるて叫ぶと、体がひかり少し浮き上がった。次に花が体を包み胴、腕、脚、髪と順に光となって消えていった。全体的にピンク色であしらわれていて髪はポニーテールで花の装飾品で留めれていて、肩には白くあしらわれていて、手首には花のブレスレットがあり、胴はところどころに花の装飾品がされていて、スカートは、2段で膝の高さまでで上が丸く5つに分かれていて、靴はハイヒールで1部花の装飾があり、ニーソックスは蔦みたいに巻かれている装飾がされていて緑色、という花がたくさんあしらわれていた。
「ピンク色 花のプリキュア キュアフィオレ」
ドートの予想通り、私はプリキュアに変身したのだった。
「え〜。私、変身しちゃった!」
私は吃驚して事態を飲み込めなかった。
「何!プリキュアだと。そんなバカな、プリキュアは、あの時。まあいい、増える前に倒せ!!クラッシュ。」
「クラッシュ!!」
クラッシュという怪物は、戸惑っているフィオレに拳を繰り出した。突然の事でフィオレは攻撃を避けようとしてジャンプした。が、フィオレは空へグングン昇っていきフィオレが目を開いた時には、クラッシュが蟻のように見えた。そう、フィオレは地上1キロを超えて天に舞っていたのだ。
「うわうわ!!私、空飛んでるの?」
「空は、飛んでないアク。もうすぐ落ちるアク。」
アクリがそう言った途端、私は浮遊感に襲われ落ちていった。
「アクリ。どうすれば、いい?羽あるの?」
「無いアク。」
アクリはどうしようもないように言った。
「えー!!こうなったら。」
私は、何か決め思い立った。
「このまま、あの怪物に落ちる。プリキュアキック!!」
私は、クラッシュに落ちてきた反動で蹴りを入れた。
「クラッシュ!?」
クラッシュは、とてつのない高さから落ちてきた私の攻撃を受けて止めれず倒れていた。
「おい!!クラッシュ!!」
「クラクラ~。」
クラッシュと言われた怪物は混乱していた。
「アクリ、何か必殺技的なもの無いの?」
「ボタンを3回押すアク。」
私は、アクリに言われるままコミューンのボタンを3回押した。すると、頭に何かよぎり体が勝手に動いたのだった。
「プリキュアブルームフィオーレ」
私は、右手を出しその名を叫んだ。フィオレの後ろから花びらが舞って、そのまとまりがクラッシュのもとへ行き、クラッシュは浄化した。
「クラ〜シュ」
クラッシュと言われた怪物は、浄化され消えてしまった。
「ちっ、これはどうにかしないとな。」
ドートは面白くなさそうにして消えてしまった。町は、クラッシュによって壊されたところは綺麗に直っていた。
「ふ〜。よかったよかった。」
「ありがとうアク。あなたのおかげでこの世界を守る事が出来たアク。」
「いやいやそんな事ない。それを言うのはこっちのセリフだって。」
「改めて、私の名前はアクリ。よろしくアク。」
「私の名前は佐倉さくら。さくらって呼んでね。」
「アク。ところで、なんでさくらはアクリを見ても驚かないアク?普通は驚くはずアク。」
「それは昔、私を事故から守ってくれた人が黄色い妖精を連れていたのを見たから。」
私は、10年前の事を思い返した。
横断歩道を渡っていたときの出来事だった。
車用信号機は赤になっていたのだが、突然車が横断歩道を突っ切ってきて、さくらは、引かれそうになった。そこへ、高校生くらいの子がさくらを助けたのだ。
「大丈夫だった?」
「全くーは無茶して。でもこの子が助かってよかったわ。」
助けてくれた子はオレンジ髪ショートヘアでボーイッシュな感じで、もう一人は黒髪ロングでお姉さんぽかった。
その事故は、居眠り運転だったらしく。交差点にいた車は全体的に事故にあい甚大な被害があったそうだ。
泣いていた私を安心させようと頑張ってくれたあのふたりのポケットには心配そうに見つめていた妖精がいた。その妖精が喋っていた事は今となってはさくらは覚えていない。
その子が最後に言ってくれた言葉を さくらは今だ忘れていない。
「泣かなければ、未来はきっと明るいよ。」
私はこの言葉を胸にこの事を忘れずに、あの人がやってくれた事のまねをしようと、困っている人がいたら助ける事に決めて今まで過ごしてきたのだった。
「さくら、さくら。」
「はっ!!」
「なに考えたアク?」
「なんでもないよ。」
「まあいいアク。これからよろしくアク。」
「うん、よろしくね。」
こうして、私はプリキュアになった。だが、それを見ていた人がいた事を私たちは知らないかった。
「さくらちゃんとうさぎ?」
そういえば、プリキュアって思ったより増えましたよね。それでは問題です。プリキュアは現在(ヒーリングっとプリキュアまでの正式キュア)は、何人いるでしょうか。
こんな感じの問題を出していく予定です。
投稿1週間以内に次作を出す予定です。