現在の公式のプリキュアの人数は、ヒーリングっとプリキュアのキュアアースまで合わせると、64人です。みんなは、わかったかな?
前回までのあらすじ。
さくらは、アクリに会って伝説の戦士プリキュアに、なったのであった。
登校中
「そういえばさくら、昨日市内にプリキュアが出たってニュースが流れたけど知ってる?」
「知ってるけど。」
そう、昨日の騒動は市内に広がっていた。
「あの近くでさくらの目撃情報があったのだけど、さくら心辺りはある?」
「ないけど。」
(ひなちゃんを巻き込まないようにしないと。)
「ふ~ん。」
そうこうしているうちに学校に到着した。
現在学校さくらのクラス
さくらは次席で、昨日の事を思い出していた。
「は〜。昨日は大変だったな。」
さくらは、あれから家に帰って自室でアクリの話を聞いた。
「私、凄い力手に入れちゃったんだ。」
「さくら、その事は誰にも言っちゃ駄目アク。」
「なんで?」
さくらは、疑問に思った。
「知った人が、戦いに巻き込まれちゃうかもしれないアク。」
「確かに、そうなったら大変だね。」
「そういう事アク。」
「そういえば、私が昔誰かから貰ったやつが、キュアジュエルっぽいんだけど、アクリ何か知ってる?」
さくらは、ポケットからキュアジュエルに似ている物を見せた。
「確かにキュアジュエルっぽいアク。だけど、アクリはこれについて知らないアク。」
「そっか~。」
という、話しをしていた。
さくらは、プリキュアになったことを言いそうになりながらも、言いたい気持ちを抑えていた。そんなさなかクラスでは、プリキュアについて話が盛り上がっていた。
「そういえば昨日住宅街で、怪物が暴れていたらしね。」
「知ってる知ってる。」
「あそこに飛びこんだ女の子がいたらしいよ。」
「まじで。」
「しかも、年頃が私たちと同じくらいなんだってさ。」
「それで、変身して戦っていたとかどうとか。」
「本当に変身?私、思い付く人がいるだけど。」
「私も私も。」
「本当に?なら一緒に言うよ。せーの。」
「「「さくらさん」」」。」
「やっぱ、さくらさんしかいないよね。」
「聞いてみる?」
「やだよ。」
「じゃあ 、私が 行ってきる。」
さくらは、思った。もう隠しきれないと思った。その時だった。
「さくらは、そこまでしないと思うけどな。ましてや変身だなんて。」
「「「ひな!!」」」
「ひなちゃん!!」
彼女は熱海ひな。さくらの幼い頃からの友達だ。成績優秀で、学年トップで、全国模試も上位にいる容姿端麗な女の子だ。今朝さくらと話していたのは、ひなという少女だ。
「私に隠し事が出来ないさくらが、朝から話しててもボロが出てないなんて、そんな事無いでしょ。ましてや変身だなんて、絶対私に言うと思うんだけどな。」
ひなは、顔の前で手を振った。
「幼馴染みの陽菜が言うならそうなんだよね。」
さくらは難を逃れたのだった。
一方その頃妖精達は。
「二人目のプリキュアを探すアク。」
「って言っても、めぼしい人はいるのですか。」
「アク~。」
「第一、プリキュアの力を使える人など少ないと言うのに。」
「まあ、さくらの幼馴染みで頭が良い人がいいアク。」
「キュアダイヤモンドですか。いくらなんでも都合良くそんな人がいる分けないでしょう。パフムも何か言ってください。」
「いたらいいね~」
「ちょっとパフムまで。この先どうなっていくのか。」
ジュリは呆れていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
時間は進み、現在学校の帰り道。
陽菜との帰り道に陽菜はこんな事を言った。
「昼放課のあれ、全部嘘でしょ。」
「!!」
さくらは、驚きで声も出なかった。
「何を隠しているか知らないけど、自分を犠牲にするような事しないでね。」
「何にも隠してないって、、、」
さくらは、たじろいていた。
「嘘。さくら、私といつから一緒にいると思ってるの。もう10年以上の付き合いだし、さくらの嘘つく時の癖くらい分かるよ。」
「え〜!!」
さくらは、ひなには勝てないなと思った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一方敵side
「何、プリキュアが現れたと。」
「はい、ネグレット様。」
「分かったドート。下がれ。」
「ははぁ。」
どこかの寂れた暗い城でこんなやり取りがされていた。
「プリキュアとは、予想外だ。プリキュアはあの時、滅んだはず。何故、今さら。まあいい。問題は、プリキュアをどう倒すかだが。」
「ネグレット様。」
「なんだ、ダデチ。」
燕尾服みたいな服に身を包んで、シルクハットを被り髭を少し生やした老人がネグレットに話しかけた。
「はっ。現在プリキュアは一人。今のうちにさっさと片付けちゃいしょう。そのためにこのダデチ、名案があります。」
「言ってみろ。」
「より強いクラッシュを出したらプリキュア一人など容易い。」
「ほほう。勝てる保証は?」
「ありますとも。」
「ならば、今回はダデチ、お前が行ってこい。」
「ははっ。全ては 、ネグレット様のために。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
場所が変わって一色町
ダデチは、プリキュアの居る一色町に来ていた。
「さてと、あれでよろしいかな。いでよ!クラッシュこの世界を闇に染めあげるのだ。」
ダデチはターゲットを街路樹にすると、街路樹が闇に染まり木のクラッシュが現れた。
「クラッシュ!!」
さくらたちは、それに気づいた。
「何?」
「クラッシュが現れたみたい。」
「クラッシュって?」
「あっ。」
(ひなちゃんがいるしどうしたらいいの。)
さくらは、この状態をどうしようかと悩んでいた。そのとき、ひなはさくらにこう話した。
「行ってきなさい、さくら。」
「えっ?」
さくらは、キョトンとしていた。
「どうせ、さくらしか出来ない事なんでしょう。」
ひなには、隠しきれないと確信したさくらは、考えるのをやめた。
「うん。分かった。この事は、誰にも言わないでね。」
「分かってるわよ。」
さくらは、その場からクラッシュのいる場所に走って向かった。
「あの子ってば、いつも何かしら巻き込まれて。ああ~。何か心配になってきた。よし、私も。」
ひなも心を決め、さくらについて行くことにした。
「クラッシュやれ。」
「クラッシュ!!」
「ちょっと待った!!」
ダデチとクラッシュの前にさくらが立った。
「何、小娘が。まさかお前がプリキュアか。」
「新しい人?」
「私の名は、ダデチ。親愛なるネグレット様の、忠実なる下僕。」
「なにあいつ。アクリ?」
「知らないアク。」
「まあいいや。いくよ!!」
「アク。」
「それじゃあ、行くよ!!」
「やるアク。」
「プリキュアメイクアップ!!」
体が光に包まれ花を彷彿させるような衣装に変わった。
「ピンク色 花のプリキュア キュアフィオレ」
「やれ、クラッシュ。」
「クラッシュ!!」
「はあ!!」
フィオレとクラッシュの戦いが始まった。
フィオレが攻撃するとクラッシュが受け止め、
クラッシュが攻撃するとフィオレが避けるというパターンにすぐに入ってしまった。
「ふっ、てや~!!」
フィオレは、クラッシュの攻撃を避けて後ろに周り攻撃したが、鞭型の手が邪魔でなかなか懐へ入れなかった。
「さくら!!」
「ひなちゃん!!なんでこんなところに?」
「今だ!!クラッシュ。そいつを人質にしろ!!」
「クラッシュ!!」
クラッシュは、標的をひなに向けた。
「きゃあ!!」
「危ない!!」
フィオレは、ひなを守り攻撃を受けてしまった。
「さくら!!」
ひなは、申し訳ないようにフィオレを見つめる。
「ごめんね、さくら。私がでしゃばったまでに。」
「いいよ別に。その前にあいつを倒さないと。」
フィオレは、怪我を負いながらもクラッシュに向かった。
「絶対にみんなを守るんだから!!」
フィオレは、クラッシュのもとへいった。ひなに、ひとつの思いが混み上がった。
「私にも、同じような力があれば。」
ひなは、無力な自分を恨んだ。その時だった。
「君もあの子と似ているね。」
ひなの前には青色の犬の妖精、ジュリがいた。
「犬が喋ってる!!しかも、浮いてる!!」
「犬じゃない。僕の名前はジュリ。プリキュアの妖精さ。」
「妖精?」
「そうだね。ところで、君はプリキュアにならないかい?」
「プリキュアに?あの伝説の?」
「そう。プリキュアになれば、あの子と一緒に戦える事が出来る。」
そう言われた、ひなはの心は決まっていた。
「やるよ。それでさくらを助ける事が出来るのなら。」
「けど、途中で逃げ出すことは出来ない。」
「私は、最後までやり続ける!!」
ジュリにひなの熱い気持ちが見え、これでいいと確信した。
「分かった。じゃあこれを使って。」
「これは?」
「キュアジュエル。プリキュアに変身するためのアイテムだ。これを僕にはめることで変身することが出来る。掛け声はプリキュアメイクアップ。」
「分かった。」
ジュリは、コミューンに変身しひなは受け取った。
「プリキュアメイクアップ!!」
ひなはキュアジュエルをジュリにはめるて叫ぶと、体がひかり少し浮き上がった。次に波が体を包み胴、腕、脚、髪と順に光となって消えていった。全体的に青色であしらわれていて髪はロングヘアで髪の先に3つの水の装飾品があり、元を貝がらの装飾品で留めれていていた。肩には白くあしらわれていて、手首には水型のブレスレットがあり、胴はところどころに波の装飾品がされていて、スカートは2段で膝の高さまでで波のような感じで、重なっていたスカートは左膝から2つに分かれていて、靴はブーツだった。
「青色 海のプリキュア キュアイマレ」
「新しいプリキュアですか。まあいい、クラッシュ弱っている方から倒しなさい。」
「クラッシュ!!」
「そうわさせない!!」
イマレは、クラッシュの攻撃からフィオレを助けた。
「大丈夫?さくら。」
「今は、さくらじゃなくてフィオレアク。」
「誰?」
フィオレのポシェットからアクリが出てきた。
「あなたね。フィオレを勧誘してた。」
「勧誘はしてないアク。」
アクリは、少し焦って言った。
「とりあえず、フィオレはここで休んでいて。あとは、私がやるから。」
イマレは、クラッシュの前に立った。
「お前一人か、楽勝楽勝。クラッシュ。」
「クラッシュ!!」
「何かしらないかしら。」
イマレは、集中し自分の中に何か溜まっていくのを感じた。すると、頭に何かよぎり体が勝手に動いたのだった。それをイマレは、一気にとき放った。。
「プリキュア シューティングイマーレ!!」
イマレは、手を上に伸ばした。すると、イマレの後ろに水がまとまっていき、クラッシュに向かってひとつひとつの水の塊がクラッシュに当たっていった。
「クラクラッシュ!!」
「あんな技があるなんて、私聞いてない。アクリ、私にも何か無いの?」
「アクリに言われてもアク。」
フィオレは、びっくりしていた。
「所謂、ハートキャッチやハピネスチャージみたいな感じかな。」
「ジュリ、なに言っているの?」
「なんでもない。」
「必殺技は?」
「必殺技じゃなくて、浄化技。ボタン三回押してみて。」
イマレは、ジュリに言われままにやってみた。
すると、頭に何かよぎり体が勝手に動いたのだった。
「プリキュア スプラッシュイマーレ!!」
イマレがそう叫ぶと、クラッシュの四方八方から波が流れてきて取り囲むように円を書くと、波のリングが上へ伸びてクラッシュを包んだ。
「クラッシュ~」
クラッシュは浄化され消えてしまった。
「やれやれ、やられてしまいましたか。」
ダデチは、消え去ってしまった。
「大丈夫、さくら?」
「大丈夫かな。」
「もう。」
「しかし、ひながプリキュアになったんだね。」
「私も、実感がないわ。」
「しかし、固苦しいジュリがプリキュアを選ぶとはアク。」
アクリは、ジュリがプリキュアを選ぶのを以外そうに見えたようだ。
「僕をなんだと思っているのですか。あなたは。」
「頭がいい秀才で、関わりずらいとずーっと思っていたアク。ジュリの以外な1面が見えてよかったアク。」
ひなは、ある疑問をいだいた。
「ところで、さっきから聞いてると、私はジュリの気まぐれで選ばれたって感じがするのだけど。」
「君を選んだのは、さくらと似ていた所、さくらと仲が良かった事。まあ1番は、僕になんとなく似ていた感じがしたからだね。」
「似ている?秀才?固苦しいところ?またはそれ以外?」
ひなは、とても不思議に思ったようだ。
「そう思っただけだ。気にするな。」
「?」
新しくひながプリキュアなった。今後、この二人がどうなっていくのかまだ誰にも予想がつかないのであった。
今回は、さくらの幼なじみのひながプリキュアになりました。青キュアは、清楚で秀才っていうキャラが多いですよね。
では、そこで問題です。
青キュアで、清楚で秀才でないプリキュアがいます。いったい誰なんでしょうか?