答えは、キュアマリンこと来海えりかです。
えりかは元気いっぱいで自由奔放、可憐とは言い難い性格で、青キュアでは異色のキャラです。
そんなキャラが相まってプリキュア総選挙では、ほかのピンクキュアを差し置いて3位に入っんですよね。
では、今回のリカリナプリキュアをどうぞ。
現在、さくらの部屋
今日、ひなはさくらの部屋にお邪魔していた。
「私、思ったのだけど。昨日聞いた話だと、プリキュアが私たち以外にもいる可能がない?」
「それ、私も思った。」
「それはないアク。」
「なんで?」
アクリは、昔の事を話した。
「それは10年くらい前の話アク。」
「地球に悪の軍団が迫った事があるアク。そういう事は前に数回あったアクが、その時だけは違って、闇の力がいくらやっつけても倒しきれなかったアク。そして、最後の手を出す事になり、プリキュアは変身出来なくなってしまったアク。」
「なので、現在プリキュアはいないという事になります。」
「いたらいいね〜。」
「残念。私たちの他にプリキュアがいたらよかったのに。」
さくらは、残念そうにした。
「正確には、まだパフムのパートナーがいないのですが。」
「だったら、パフムのパートナーを探そうよ。!!」
「それはいいね。こちらとしても、戦力は欲しいものね。」
「じゃあ、今日はパフムのパートナー探しに決定だね。」
「アク」
「そうですね。」
さくらたちは、パルムのパートナーを探し始めたのだった。
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さくらとひなは、二手に分かれて探す事にした。
さくらside
「アクリ。どんな人がいいの?」
「出来るだけ、元気な子のがいいアク。」
「分かった。」
さくらが公園に来た時なにやら、いい匂いした。
「なんの匂いだろう。」
「気になるアク。」
「少し寄り道しようか。」
匂いの元を辿ると、そこにはパンのクッキングカーがあった。
「いらっしゃい。何か、食べる?」
「ならこのメロンパンをください。」
「はいメロンパンね。」
「お待たせ。どうぞ。」
「ありがとうございます。」
「そこで食べれるから。」
さくらはクッキングカーの近くのベンチに座り、メロンパンを一口食べてみた。
「ん〜」
外はカリっとしていて、中はもちもちだった。
「店員さん。このパンめっちゃ美味しいです。」
「ありがとうね。」
ポケットにいるアクリも食べてみたいようだったので、アクリにちぎって渡してあげた。アクリもとても嬉しそうだった。
「あっそうだ。そこのお嬢さん。」
「私ですか?」
「うん。ここら辺で、絵描きを見なかったかな?」
「見てないですけど。」
「そっかー。ありがとう。気にしなくていいよ。」
「ん?」
「どこにいるのかな。」
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ひなside
「どういう人がいいの?」
「そうですね。やはり、心優しい人がいいのですが。」
「心優しい人って言ってもね。ざっくりしていてはっきり言って分からないわ。」
すると、ひなたちの前に心優しそうな人がいた。その人は、風景画を書いていた。
「優しい絵ですね。」
「ありがとう。」
「よかったら、そのぬいぐるみさんと一緒に絵を描いてあげましょうか。」
「いえいえ、私はあなたの絵に心を引かれていただけ。絵を描いていただくなんて。」
「ここで会ったのも何かの縁です。あと、私が描きたいと思っただけだから。」
「なら、お言葉に甘えて。」
ひなが、近くのベンチに座るとほんの数分で絵が完成した。
「はい。」
「くれるのですか?描いていただいてありがとうございます。この絵大切にします。」
「あっそうだ。あなたこの辺で、キッチンカー見なかった?」
「見てませんけど。」
「公園って言っていたはずなのに。」
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敵side
「今回もプリキュアが現れ、今回もやられました。」
「次は、どの手で行こうか。ケード、何かいい方法はないか。」
「そうね。クラッシュを数体出せばいいのじゃないの?そうすれば、新しくプリキュアが現れても対処しきれるじゃないの?」
「では、ケード頼んだ。」
「分かりました〜。」
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一色町
「始めちゃいましょう。とりあえず、あそこの物一式で。いでよ!クラッシュこの世界を闇に染めあげるのだ。」
今回のクラッシュは、シャベル、植木鉢、ガスコンロ、蛇口がくっついていた。
「クラッシュ!!」
クラッシュが現れ、街は逃げ惑う人々で溢れた。
「クラッシュ!!」
これに気づいたさくらたちは、クラッシュのいる方へ走った。さくらたちを追いかける人影があった。
「早くプリキュア来ないかしら~。」
「「やめなさい!!」」
「現れたわねプリキュア。」
「一緒にいくよ。」
「うん」
「アクリ!!」「ジュリ!!」
「アク」「了解」
「「プリキュアメイクアップ!!」」
二人の体を光が包み光が弾けると花と海を彷彿とする服を着た二人が現れた。
「桃色 花のプリキュア キュアフィオレ」
「青色 海のプリキュア キュアイマレ」
さくらたちは、変身した。
「あれって、新しい人?」
「そのようだけど。」
「あの誰ですか?」
「敵に名前を聞かれたのは初めてだわ。私の名前はケード。なに言っているの私。まあいい。クラッシュ、やちゃって。」
「クラッシュ!!」
「行くよ。」
「うん。」
「クラッシュ!!」
クラッシュは、右手に装備されたガスコンロでフィオレたちの周囲を燃やした。
「わわわ。」
「フィオレ!!」
「うん。」
イマレに言われ上にジャンプした。すると、クラッシュは、左手に装備された蛇口による水圧攻撃で飛ばされ、地面に打ち付けられた。
「うぐっ」
「痛い!!」
「プリキュアも大したものじゃないね。」
「まだまだ!!」
「rこれからよ!!」
フィオレたちは立ち上がった。この情景を見ている人がいた。そう、パン屋の店主と風景画家だ。
「あの子たちが今のプリキュアか。大丈夫かな?」
「あら、咲じゃない。」
「舞!!」
「久しぶり。元気にしてた?」
「うん。咲は?」
「絶好調なり!!」
「ふふ 、咲らしいわ。」
フィオレたちは、咲たちの存在に気づいた。
「さっきのパン屋さん!!」
「さっきの画家さん!!」
戦いが何故か止まった。
「イマレ、知り合い?」
「さっき、絵を描いてもらって。フィオレこそ知り合い?」
「さっき、あの人のパンを買ってさ。イマレも後でどう?美味しいよ。」
「後でいただこうかしら。」
「私を無視して無駄話?ムカつくわね。やっちゃって。」
「クラッシュ!!」
「あんだけいると、無理に動けないな。」
「なにかしらの突破口が無いことには。」
「ていうか、危なから逃げてください。」
あの二人は、楽しそうに見ていた。
「大丈夫だって。用が済んだら退くから。」
「え?」
二人は服のポケットに手を入れると、何故か光っているダイヤの形をしたカードを出した。何かに反応しているようだった。
「あなたたち、これ使える?」
二人は、フィオレたちにそのカードを渡した。すると、そのカードは形を変えキュアジュエルと同じ形に変わったのだった。
「え?いいんですか?もらっても。」
「私たちはもう使えないし、使えるなら使ってほしいな。」
「あなたたちは、いったい?」
「私たち?自然を守るために生まれたプリキュア。ふたりはプリキュアスプラッシュスター。」
フィオレには、この二人の当時の面影が見えた気がした。
「ありがとうございます。」
「使わせていただきます。」
キュアジュエルを二人から貰ったジュエルに変え再変身した。が、
「「プリキュアメイクアップ!!」」
変身出来なかった。
「なんで使えないの?」
「手順でも間違えちゃったのかしら?」
「茶番は終わったかしら。クラッシュ。」
「クラッシュ!!」
「「うわ〜!!」」
間一髪避けられた。
「ん〜?そっか!!」
咲が何か思い出したようだった。
「舞、あれだよあれ。」
「あ〜!!」
舞も何か思い出したようだった。
「二人とも、こうやってみて。」
二人は、手を繋ぐとこんな事を叫んだ。
「「デュアルスピリチュアルパワー!!」」
空いた腕を回して見せた。
「こうやってみて。」
「分かりました。イマレ。」
「うん。」
「「デュアルスピリチュアルパワー!!」」
二人はお互いの手を握ると光に包まれ、フィオレのコスチュームは基本的に赤紫色で、ひまわりの花弁のような黄色の縁取りになって、胸のリボンの色は赤色で、黄金色をしたハートの宝玉が付いている。髪は、オレンジがかった鮮やかな黄金色に変化し、赤いハートがついたカチューシャでまとめたやしの木のように盛った髪と外側にはねた後ろ髪が特徴的で、黄金色のイヤリングをつけていた。イマレのコスチュームは基本的に乳白色に近い銀色で、シラサギの翼のように開いたスカートが特徴的で、肩の部分は鳥の羽根をイメージしている。胸のリボンの色は薄紫がかった白色で、空色をしたハートの宝玉が付いている。髪は、鮮やかな暗紫色のポニーテールになり、空色のハートのリボンがついたカチューシャでまとめたものに変化した。。また、空色のイヤリングをつけている。
「輝く金の花 キュアブルーム」
「煌めく銀の翼 キュアイーグレット」
「「ふたりはプリキュア!!」」
「聖なる泉を汚す者よ!」
「アコギな真似はお止めなさい!」
フィオレたちは、ふたりはプリキュアスプラッシュスターに変身した。
「それが、私たちが戦っていた時の服装よ。」
「存分に私たちの力使っちゃって!!」
「「はい!!」」
「姿が変わっただけで力差がひっくり返せると思ってるの?」
「思う!!」
フィオレたちは、クラッシュに突っ込んだ。
「「は~!!」」
フィオレたちは左右に分かれて上へ飛び、交互に攻撃を与えていった。
「やー!!」
「えい!!」
「クラッシュ!?」
「えーい。クラッシュ何やっているのよ。」
「クラッシュ!!」
フィオレたちの攻撃が終わるとクラッシュは反撃をした。
咲side
「懐かしいなぁ。」
「私達もあんな時期があったわね。」
「久しぶりにやると恥ずかしいね。」
「それはそうよ。」
「そういえば、満と薫は今どうしてるかな。」
「きっと、元気にしてるわよ。」
「きっとそうだよね。」
二人は、呑気に話していた。
フィオレside
「イマレ、これで決めるよ。」
「うん。」
コミューンのボタンを3回押した。
お互いの手を握りこう叫んだ。
「大地の精霊よ。」
「大空の精霊よ。」
「今、プリキュアとともに!」
「奇跡の力を解き放て!」
「「プリキュア・ツイン・ストリーム・スプラッシュ!!」」
「クラ~シュ」
クラッシュは、光に包まれ浄化された。
「この役立たず。」
派手な女性は、消えてしまった。
「というか、あなたたち二人がプリキュアだったとは。」
「ふふ~ん。」
「こら咲。後輩たちに胸を張っているのはいいけど。」
「そうだ。さくらが、あなたのパンが美味しいと言っていてさっきから気になっているんです。」
「咲でいいよ。分かった、じゃあこっち、、 、道どっちだっけ?」
「もう、咲ってば。」
「へへっ。」
「さっきと同じ場所ですよね。」
「うん。」
「私、覚えいるから行こう~!!」
「ありがとうね。」
こうして、さくらたちは先輩プリキュアの方と出会い少し成長したのであった。
今回は、スプラッシュスターからの問題です。
スプラッシュスターの敵は、何かをモチーフにされています。そのモチーフとは、いったいなんでしょうか?