答えは、中国の五行思想です。
火、水、木、金、土、それぞれ、
モエルンバ、ミズシタターレ、カレハーン、
キントレスキー、ドロドロンです。
そう言えば咲ちゃんは、幹部全員の名前を間違えてましたよね。
それでは、今回のリカリナプリキュアを
どうぞ!!
「残念だな~。」
「しょうがないよ。」
さくらは、咲さんたちと別れたことを残念がってたのだった。
「咲さんは、日本中に自分のパンを届けるって言っていたし。舞さんも、日本中の風景画を描く旅をしているって言っていたじゃない。」
「そうだけど。」
「第一、私たち以外のプリキュアを探すって言っていたのに、この土日ずっと咲さんと一緒にいたんじゃない。」
「は〜。気を取り直して、今日も張り切ってプリキュア探し!!」
「って言っておきながら、見つけるのは先輩方々だったりして。」
「それはそれでいいかも。」
「は~。」
ひなは、こんなんで大丈夫かと思った。
「モフルン、今日は、ここで食べようか。」
「モフ~。」
さくらたちは、声の聞こえてきた方をみると20代くらいだろうか、女性がぬいぐるみに吹き替えしているというなんともシュールな光景があった。
「あの人何やってつるんだろう。」
「さあ?」
女性もこっちに気づいたようで、顔を真っ赤にし、顔を隠して恥ずかしがっていた。
「ん~~~。」
「大丈夫かな。」
「こっち見ないで~!!」
「関わらない方がいいよね。」
「うん」
「誰にも言わないで~!!、イチゴメロンパンあげるから!!」
女性は凄くテンパっていた。
「イチゴメロンパン?」
「そうイチゴメロンパン。甘くて美味しいよ~。」
「さくら、知らない人から物を貰うのはよくないからね。」
「イチゴメロンパン。」
さくらは、イチゴメロンパンを食べたくなって近ずいていた。
「さくら〜。」
「そっちの子は食べたがっているようだけど、あなたはどう?」
「いいえ結構で、、、」
グゥ
ひなのお腹の音が鳴った。
「ひなも一緒に食べようよ。」
「じゃあ食べてみようかな。」
「ありがとう。イチゴメロンパン4つ買っちゃってどうしようか困っていたところなんだ。はい、どうぞ。」
「わ〜い。」
「4つも買ったんですか?それはどうして。」
「わけがあって。」
「わけですか」
「これはある少女の物語。むかしむかし、」
女性は、ある物語を話し始めた。ひなは、その話に耳を傾けた。
むかしむかし、魔法を夢見る少女がいました。
ある日、少女が窓を開けると窓の外に何か飛んでいるではありませんか。その影はバランスを崩したのか空をクルクル回り、ついには落ちてしまいました。少女には、それが魔法使いに見えました。
「お母さん、外に魔法使いが飛んでいるよ。」
「へぇ〜そうね。」
お母さんは信じてはくれませんでした。
少女は、家を飛び出し魔法使いが落ちていった方へ走って行こうとしたが、お母さんに止められ行けませんでした。
次の日、少女は魔法使いが落ちた場所に行ってみることにしました。そこには、何もなく少女は残念そうにしていましたが、空から何か降ってくるではありませんか。
ドーン
「狙い通りだし。」
魔法使いは言い訳をしているようでしたが、こっちに気づいたのか顔を真っ赤に染めていました。少女は魔法使いに話しを聞くと、どうやらお腹がすいていたようだったので持っていたメロンパンを魔法使いにあげました。魔法使いは物珍しいようにしていましたが、1口食べると気に入ったのか無言で食べ進めていました。
魔法使いは食べ終わろると、こんな事を言いました。
「お礼にひとつ願いを叶えてあげる。」
と、言ってくれました。
女の子は、考えてみてひとつ思いつきました。
「この子と話してみたい。」
と、お気に入りのぬいぐるみを手に言いました。
「キュアップラパパ ぬいぐるみよしゃべりなさい。」
するとみるみるうちにぬいぐるみの目に光が入ってきました。目に光が入ると、ぬいぐるみは少女の手を飛び出しくるっと1回転してこう言いました。
「モフルンモフ。よろしくモフ~。」
「わ〜。」
「ふふっ。」
少女は、モフルンを抱いて嬉しそうにしていました。
それからというもの、少女はモフルンと、魔法使いに魔法のステッキを作ってもらったり、簡単な魔法などを教えてもらったり途中に妖精が入ってきて一緒に遊んだり、追いかけっこをなどをしたりして遊んでいました。だがしかしそんな時間は長くは続かず、終わりの時間がやってきてしまいました。
「ねえあなた、私もう帰らないと行けないの。」
「え~やだ。」
「最後にすごい魔法を教えてあげる。」
「すごい魔法?」
魔法使いはすごい魔法っと言って、身構えた。
「キュアップラパパ明日も良い日にな〜れ。」
「これ?」
「うんこれよ。」
「これってなんの魔法?」
「これは、また私があなたに会いに行けるようにする魔法よ。」
「また会えるの?」
「うん。また会えるよ。ほんとに?」
「本当に。」
「分かった。また会えるまで我慢する。」
その時だった。魔法使いの後ろに光の穴が現れた。
「またね。」
「また会えるよね。」
「きっとまた会えるよ。」
そう言うと、魔法使いは光の中に消えていきました。それと一緒にモフルンは普通のぬいぐるみに魔法のステッキは木の棒に戻ってしまいました。でも、少女の記憶の中にはきちんと残っていました。ぬいぐるみのモフルン事も魔法使いの事も。少女はこんな事を口ずさみました。
「キュアップラパパ明日も良い日にな~れ。」
「いい話ですね。」
「女の子可哀想だよ~。」
さくらは、いつの間にかイチゴメロンパンを食べ終えこの人の話しを聞いており、凄く泣いていた。
「う~。」
「さくら、泣き過ぎ。その話しを聞いていると、まるであなたが体験した事があるというように聞こえます。あなたは、魔法使いに会った事があるのですか?」
「さ~。どうでしょう。」
その時だった。クラッシュが、町にトラック型のクラッシュが現れたのだ。
「クラッシュ!!」
「さくら、ありがとうございました。」
「イチゴメロンパン美味しかったです。」
「危ないので逃げてくださいね。」
そう言うと、さくらたちはクラッシュが現れた方へ走っていった。
「あの子たち、大丈夫かな。よ~し行くよモフルン。」
女性は、さくらたちを追いかけていった。
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時は少し戻り敵side
「今回、やられてしまいました。」
「どうしてだ。」
「姿形が変わり、同じように戦ったら、そのままやられました。」
「姿形が変わったとは?」
「こんな感じです。」
スケルが、プリキュアを撮った動画が流れた。
「この姿!!」
「知っているのですか。ネグレット様。」
「なんで、奴らがいるのだ。」
「と、言いますと?」
「二人はプリキュアスプラッシュスター。先日のプリキュア大戦で居なくなったはず。何故だ。」
「「「!!!」」」
「これは、まずい事になったな。」
「スケル、下がれ。」
「は〜い。」
「何かいい案ないか。」
「面白そうだしちょっと戦ってきていいかな。」
「ドート。何かいい案が、あるのか。」
「1度目は、不意を付かれた感じだったから、臨機応変に戦ってみるよ。」
「では、ドート行ってこい。」
「りょ~かい。」
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一色町
「こいつでいいや。」
トードは、木に止まっていた鳥に闇をかけた。
「いでよ!クラッシュこの世界を闇に染めあげるのだ。」
「クラッシュ!!」
鳥型のクラッシュが現れたところに、さくらたちは遅れてきた。
「現れたわね。」
「お前ら,ここで倒してやるよ!!行けクラッシュ!!」
「クラッシュ!!」
「アクリ!!」「ジュリ!!」
「アク!!」 「了解!!」
「「プリキュアメイクアップ!!」」
二人の体を光が包み光が弾けると花と海を彷彿とする服を着た二人が現れた。
「桃色 花のプリキュア キュアフィオレ」
「青色 海のプリキュア キュアイマレ」
「クラッシュ!!」
「行くよ。」
「はー!!」
その時だった。
「今、プリキュアって言いました!!」
先程の女性が現れたのだ。
「ワクワクもんだ~!!」
「危ないですよ!!」
「今の、プリキュアってこの子たちなんだ~。」
「ですから、危ないですって。」
女性は、目をキラキラさせて興味がこちらに向いてしまったようだった。
「一般人がチョロチョロとウザイんだよ!!」
「一般人じゃないもん。朝比奈みらいだもん。」
女性もとい、みらいはドートに胸を張った。
「あっそうだ、これ。」
みらいは、バックから何かに反応して光っているダイヤ型の宝石をフィオレに渡した。そのダイヤ型の宝石はキュアジュエルに変わり、ピンク、紫の2つに別れた。
「あなたは、いったい?」
「私?元、魔法使いプリキュアのキュアミラクルだよ。」
フィオレには、みらいの当時の姿が見えた気がした。
「「魔法使いプリキュア!?」」
「そうそう。無駄話しはあと。あなたたち、頑張ってね。」
「はい!!」
フィオレはピンク色のキュアジュエルをイマレは紫色のキュアジュエルを持って変身した。が、変身出来なかった。
「今回も~。」
「朝比奈さん、何か変身する前の決めセリフとかないですか?」
「え〜と。二人でモフルンと繋いでキュアップラパパダイヤミラクルマジカルジュエリーレって言って終わりかな。でも、ルビーとか違うときがあるし、どうか分からないや。えへへ。」
「じゃないわよ。」
「クラッシュ!!」
「わああ。」
「よそ見して余裕じゃないか。クラッシュ。」
「クラッシュ!!」
クラッシュがラッシュした。
「ああああ~。」
「イマレ。とりあえず手を握ってキュアップ・ラパパって言ってみよう。」
「そうね。」
「「キュアップ・ラパパ 、、、ダイヤ ミラクルマジカルジュエリーレ」」
「「!!」」
特に考えていないのに口が自ずと動いたのだ。
フィオレは、コスチュームはピンクを基調とした曲線的なデザインで、胴の部分は濃いピンク、そこから濃淡2種類のピンクと白による三重フリルのスカートを身に着け、胸から上は白いブラウスとなっており、白い手袋と爪先がピンクになった白いブーツを着用。胸元とサイドテールにした髪にはピンクのリボンがつけられており、胸元のリボンにはピンクの宝石、頭には赤いリボンとピンクの小さな帽子をあしらったカチューシャがつけられている。
イマレは、コスチュームは紫色を基調とした直線的なデザインとなっており、スカートを中心とした薄紫色の服の上に濃い紫色の服と白系のケープを着用、黒い長手袋とつま先が紫色の黒いブーツを身に着けている。後頭部の髪は翼状になっており、赤いリボンと黒い帽子をあしらったカチューシャがつけられ、胸元にはリボンと共に薄紫色の宝石がつけられていて、ノースリーブのコスチュームであった。。
「ワクワクもんだ~。」
「これが、魔法使いプリキュア。」
「私たちの、力で倒しちゃえ。」
「「はい!!」」
フィオレたちは構えた。
「はあー!!」
「クラッシュ!!」
フィオレたちの攻撃が当たり、クラッシュは怯んだ。それからクラッシュは羽ばたいて羽を飛ばし反撃をしたが、フィオレたちは、魔法の箒を取り出し攻撃を避けた。
「お~。」
「魔法使いの力凄く使いやすいわね。」
「こら降りてこい!!クラッシュ!!」
トードは、怒っていた。
空中戦が始まった。
「「は~!!」」
「クラッシュ!!」
クラッシュはフィオレたちに突っ込んでいったが、ギリギリで避けられ左右から蹴りをくわえた。
「クラッシュ!!」
クラッシュは、道路めり込んだ。
みらいside
「懐かしいなぁ。また、リコたちに会いたいな~」
みらいは、過去の事を思い出して懐かしんでいた。
「きっとまた会えるモフ。」
「えっ」
みらいにはモフルンが喋ったように聞こえたがモフルンになんの変化も見られなかった。
「ようだよね。またみんなに会えるよね。」
みらいは、またリコたちに会えるのをいっそう楽しみになったのだった。
「いくよ、イマレ。」
「うん。」
フィオレとイマレのコンビネーションは凄まじく、それに魔法の箒があるおかげで立体的に動け、クラッシュも混乱していた。
「クラ!?」
「プリキュアダブルパンチ!!」
機動力抜群のフィオレたちの攻撃はクラッシュに当たらないわけはなくそのままクラッシュが吹っ飛んでいった。
「クラッシュ。」
「どうなっているんだ?」
トードはいきなり素早くなったフィオレたちを見て、驚いていた。
「そのまま決めちゃえ!!」
みらいがそう言うと、二人はリンクルステッキを出しこう叫んだ。
「「リンクルステッキダイヤ」」
「プリキュア ダイヤモンドエターナル!!」
ダイヤの光がクラッシュに迫った。
「クラッシュ~」
「「フルフルリンクル」」
クラッシュは、浄化された。
「しかし、あなたがプリキュアだったなんて。」
「人を見た目だけで判断しちゃダメって事。」
「そういえば、さっきの話し。朝比奈さんの体験談ですか?」
「うん。だいたいは、本当だよ。」
「てことは、魔法使いにあったことがあるの!?」
「ていうか、私が元魔法使いです。」
「「え~!!」」
そんな驚きがある中、こうしてさくらたちは新しい先輩プリキュアの方と出会い少し成長したのであった。
今回の問題は、魔法使いプリキュアについてです。
魔法使いプリキュアは、1年でふたつの勢力と戦っていました。その勢力とはなんでしょうか?