かつて強かった元男の引退監禁生活〜ヤンデレ化した仲間とその恋人(勘違い)にふたなり化した妹を添えて〜   作:ドレミ24

1 / 2
ある程度好評だったらpixivの方にも載せます
趣味の範囲クオリティ。そして┌(┌ ^p^)┐ホモォ…なようそがあります。
個人的にはファンタジー世界で
NTRれる→主人公が自暴自棄になってボロボロになって薬でTS→間男(友人)と相手が罪悪感から病む→主人公監禁\(˙◁˙)/→みんなシアワセメリーバッドエンド!
こういうのやろうとしたのにどうしてこうなったのか・・・


プロローグ〜転移〜

異世界転生、よくある俺TUEEEE小説の題材のアレ。俺はそういう小説がある事は知っていたし、よく読んでいた。昔仲良かった元親友も好きだったのでよく話の話題としてもとても好きなジャンルだった。仲の良かった幼なじみや一つ下の妹にもよくその話を振れられたりしていた。

 

ここで自己紹介しておくと、俺の名前は二亜月(にあ らいと)。はい、言うまでもなく親はデス○ート大好きです。ちなみに高二で趣味は料理(和食しか作れないけどね)

ちなみに妹の名前は、笑留(える)。流石にこの名前の意味知った時をビビったよ、漫画のライバル?同士を兄妹の名前にするとは正直想定外

あ、料理(俺と同じく得意は和食)なんかの家事は全般的にできる超人です。だが嫁にはやらん

 

親友の名前は伊藤たけし。よくジャイアンとか、ガタガタ震えてる弱虫とか有名なキャラの名前に使われていることから結構な頻度でネタにされる。筋肉質だが痩せている、一瞬ホモ疑惑が出たが過去の話だ。コイツも料理が得意だ。中華限定だけど

 

幼なじみの名前は、大和結梨(ゆり)。特にネタにする要素もなく、普通にいい名前だ。甘いお菓子を作るのが得意

 

さて、唐突だが違和感に気付いた方はいるだろうか? さっきから言っている全ての事が何もかも過去形である事に・・・

 

「仲の良かった」、「元」親友。今はどうなっているかは知らんが俺が告る日に幼なじみを公園に呼び出したらソコのトイレで親友とヤってました。よく言うBSSというやつだ、その日はとりあえずやっぱゴメンとメールを送り家に帰ったがあれはもう盛大に泣いた。その様子を妹に見られていてとても心配されたが理由を話すと力強く抱きしめてくれた。

そして優しい声でめちゃくちゃ慰めてくれたんだ。

 

「分かるよ、私も似たような気持ちになったことあるし。辛いよね、苦しいよね。でも、前を向こう?これからいっぱい恋してけばいいんだよ。人生は長いんだから。」

 

あれはもう男前だった、正直惚れたぞ。その心に・・・

 

とまぁ、前置きはここら辺にして。それからはあまり彼らとも喋る事はなく、というより邪魔になるといけないから俺が避けていたんだ。少しずつ疎遠になっていき今では「おはよう」とかの挨拶する程度になっていた。

向こうも向こうで2人とも俺を見かけると少し難しい顔になってしまうので俺はもう彼らとは関わらないほうがいいだろうし

 

それからは平和だった。数ヶ月は特に何事もなく俺は気持ちを切り替えて過ごしていたが、何かあの2人は雰囲気が少し澱んでいるというか、何かこちらをじっと見つめているかのような感覚がある。

曲がりなりにも友達だったし、純粋に寄りを戻したいのかもしれない。そう思った俺は勇気を出して久しぶりに声をかけてみた。すると2人とも見たこともないような輝く笑顔で俺に

 

「おいおいどうしたんだよ、今までなんで声掛けてくれなかったんだよぉ。」

 

とか

 

「いきなり避けられたから傷付いたんだよ?」

 

とか言ってきたんだ。あまりにもいい笑顔だったもんだから拍子抜けしてしまい俺はかなり気を緩めた。そして妹も同行するが夏休みに久しぶりにみんなで泊まりがけの旅行に出かけようとなったのだ。

 

そう、これが全ての過ちだった。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

旅行当日

 

みんなで新幹線に乗り、京○に付いたのでタクシーに乗り山奥の宿泊施設に到着する。その過程も楽しかった。周りに人がいたので声は抑えていたがみんなでだべったり、もってきたコンビニの昼食を食べたりして過ごすのも久しぶりで、なんか今まで暗かったのが嘘みたいだった。

少し笑留が2人を睨みつけていたが、もう終わったことなので、というより俺のエゴなので出来ればやめて欲しい。

 

と、やっと付いた宿泊施設で荷解きをしてからのんびりと今日は移動の疲れを癒すということで近くにある神社にだけ行く事にした。

 

その最中たけしは

 

「この階段どんだけあるんだよ、疲れたー。」

 

とか愚痴っていたが知らん、その苦難を乗り越えて爆発してしまえリア充。・・・て言いたいけどマジで何段あるんだよ、先が見えないぞちくしょう。写真ではほとんどなかったはずなのに・・・

 

グチグチ言っていたが結局階段を登りきったアイツはやっぱり根性があると言えよう。俺も頑張ったけど

 

「疲れたよぉ、帰りおぶって。」

 

笑留が顔を擦り付けながら抱きついてきた。

 

「笑留は高校生になったとはいえまだまだ甘え癖が抜けてないな。だが絶対におんぶしないからな。普通に危ないし。」

 

「そんなぁ、疲れたよぉ。」

 

「ははは、本当に仲良いね。羨ましいよ、ナンデエラバレタノガワタシタチジャナクテエルチャンナノ?」

 

「ああ、まったくだな。ゼッタイニテニイレテヤル。」

 

最後にボソッと何か聞こえたがまあ気にしない。とにかく俺達はあの憎き階段を登りきったのだ。

 

「お賽銭、1人5円ずつでいいか。」

 

「そうだな、ご縁がありますように、ってね。」

 

そういいながら俺達は神様に祈った後、ん?なんて祈ったかって?そりゃあ、みんなでいつまでも楽しく過ごせますように、だ。言わせんなよ恥ずかしい。

話を戻そう。祈った直後に後ろを向くと急に動けなくなったんだ。俺だけじゃない、全員がだ。

 

明らかにおかしい。そう思ったのも束の間、足元に陰陽師系の映画に出てきそうな魔法陣が現れたかと思うと光に包まれた。

 

そしてまぁ、テンプレ通りの異世界転移っすわ。

魔王を倒せーとかあなた達は特別なんだーとか言われて頭の中に戦い方を刷り込まれて放り出されましたとさ。たださ、なんでこうなった?

 

俺らがこの異世界に来てから数ヶ月が経った。王様のいる都からかなり離れた土地に一軒家を買ってソコを拠点に日々強くなるために特訓をしている。俺の部屋が2階で、あとのさんにんが1階だ。何故かって?襲われたくないから、その事は後でおいおい話すとして、今は日本でいう午後7時頃、夕飯時だ

 

「お姉ちゃん、ご飯出来たよ。」

 

笑留に呼ばれたので2階から降りる

 

「わかった、今行くよ。」

 

気付きました?俺、お兄ちゃん卒業してお姉ちゃんになりました。何言ってるか分からないって?安心しろ、当事者の俺も分からない。

なんでもあの王様曰くこの世界にはスキルというものがあるらしくそのスキルの一つに永続状態変化という極小数の者のみが持つスキルがあるらしい。大体は成長の最中手に入れるらしいが俺は・・・いや、俺達は最初から持っていた。ほとんど役に立たないけど。

 

俺のが女性化で笑留のがふたなり化。ね、意味わかんないでしょ。あとの2人は特に無かった。体格が変わっちゃったせいでまともに料理もできない、得意だった料理が出来ないのは悲しくなったよ。それでも妹の料理が食卓に並ぶとやっぱり嬉しい

 

「お、今日は炒飯にキノコの吸い物か。和食と中華のアンバランスに見えて美味しい組み合わせ大好きなんだよなぁ。」

 

「そいつぁ良かった。頑張った甲斐があったな、笑留。」

 

「はい!」

 

「それじゃぁ、いただきます。」

 

一口炒飯を食べる、うん。美味しい、味付けは勿論焼き加減も丁度いいし何より濃口の好みの味付けだ。そして吸い物も飲む、優しい味がこってりとした炒飯を食った後にとても沁みる。最高です。

あっという間に完食してしまった

 

「ごちそうさまでした。」

 

「ちょっと待った!デザートがまだでしょ。最近卵を手に入れてね、それでプリンを作ってみたの、こっちだと砂糖は高いから生クリームで我慢してね。」

 

「マジで!?」

 

俺はプリンが大好きなのだ、大事なのでもう一度言う。俺はプリンが大好きなのだ。こっちに来てからあの味が恋しくてたまらなかったのでとても嬉しい、砂糖が高級品でカラメルが作れないのが惜しいがそれでも結梨の作るプリンは本当に美味しいのだ。

 

「本当に月は結梨のプリンすきだよな。」

 

「本当に大好き!あの絶妙な甘さがたまらない!既製品にはあの味は出せないから!」

 

「ちょ、あまり褒めないでよ。流石に照れる・・・」

 

「今度こそ、ごちそうさまでした。」

 

「あ、月。」

 

結梨特性のプリンを食べて大満足の俺だったが、不意に声をかけられて困る。あぁ、あの時間が来てしまったか

 

「月、今日は誰と寝る?」

 

そう言いくねくね気持ち悪い動きをしているのはあの結梨だ。お前そんなキャラだったか?てか正直NTR趣味は無いので遠慮したい。けど前にそう言ったら2人に輪姦されたしなぁ・・・なんでも別にこの2人は付き合ってる訳では無いらしく、2人が言うには

 

「なに?私達がどんな気持ちで互いに初めてを捨てたと思ってるの!?自分の初めてをあげたいっていう感情を押し殺してでも上手くなってあんたの初めてを奪い取るためになのに!?」

 

「そうだぞ!俺だって出来れば童貞はお前で捨てたかったさ!でも上手くなきゃ痛いだけだろ?ソコに配慮してやったんだぞ!」

 

って熱弁されたよ。困惑というより、たけしの方に普通に引いた。

え?アイツ男の時の俺の事掘るつもりだったの!?

ってね。

 

咄嗟に助けてくれた笑留がいてくれなきゃトラウマもんだったぜおい。てかその笑留もなんか股間にチ○コ生えちゃったしなぁ。前に一緒に寝たら朝まで(恐怖で)寝れなかったぜ、寝不足だよどうしてくれる。

 

「で、どうするの?私なら特に何もしないけど。」

 

「さっきまで気持ち悪くクネクネしてた奴は信用出来ん。笑留、今日はお兄ちゃんと一緒に寝よっか。」

 

「本当に!?やった!」

 

無邪気に笑う笑留。正直襲われないか心配ではあるがそれでも大事な妹だ、こういう時くらい信用してもいいだろう。

 

そんなこんなで、初恋の幼なじみとその恋人(だと思い込んでいた)の親友とふたなりになった妹に襲われています。助けてください

 

ちなみにこの話はまだ旅の途中だった頃のの彼らの話である。これは旅の終わりに監禁されるとも知らない少ね・・・少女の物語




要約:主人公「告るわw」→「BSSしたわ、邪魔ならんようにしとこ」
妹「これ以上傷つかないように私が守らなきゃ」
親友&幼なじみ「「なんで避けるの?」」

「「「「旅行楽しい!」」」」

「「「異世界行ったら主人公が女に?ヤるか。」」」

先の展開

  • 一気に引退後をやる
  • 普通にやる
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。