スーハー
あー磯の香りだ〜
(ドクは海が好きなんですね?)
いいや別にそんなに好きじゃない
(ええ好きじゃないですか)
こんだけ探してんだんだからちょっとはテンション上がるだろう普通に
ヒロもそうだろう
(そうですけど)
なぁヒロこれから船探すのか
(そうですねとりあえず川に戻り水を確保してから探しに行きましょう)
わかった
レッツらゴーゴーゴー
(なんですかそれ)
しらん
まぁなんとなく思いついただけ
はぁ〜なんでだろう
船なさそうだな結構探したよなヒロ
(そうですね軽く3時間くらいは探しましたよね)
なんかさこう漁とかでさ使ってるのとかありそうな感じしたんだけどな〜
(ボートみたいなのがあるかと思ったんですがないですね)
(どうしますかドク)
よしこうなったら
イカダを作るしかないな
(作るってドクはイカダを作った事あるんですか?)
そんなもん決まってるだろ
ない
だろう普通に考えたらわかるだろー
こちとら生まれも育ちも都会の普通の現代っ子だぞ
ヒロは作ったことあるか?
(僕もないですよ)
(僕も現代っ子ですもん)
えーー
頼みの綱のヒロも作った事ないのか
まぁやってみっか
なんかその辺に落ちてる流木とか
森の木とか使って頑張ってみるか
(そんな適当な)
まぁやらないよりいいだろう
まずは流木を集めるか!
なんかさそれっぽいは出来たけど
(流木とか木なんかをツタで結んだだけですけどね)
これ浮くかな
沈みそう
試してみるか
おお〜ちゃんと浮いたな
(一度引き上げて食料と水を確保しましょう)
そうだな何日かかるかわからないからな
(食料も1週間分くらいありますしね)
(水も持てるだけ持っていきましょう)
果物とかもうちょっと欲しいしいかも
ちょっと集めたら
出航だなぁヒロ
(ええついに出航ですね)
よっと荷物はこれだけあれば大丈夫だな
(そうですねでは行きますか)
おう
よっしゃ出航だ〜
ゔぁ〜〜気持ち悪いフラフラグワングワンする
(まさかドクがこんなに船に弱いなんて)
(出航してから3日目ですよ)
うるさいな〜ヒロ
この辛さがわからんなんて
同じ身体なのに
理不尽だ
(あれドク前にうっすら見えるの島じゃないですか)
本当か!
よっしゃ島が見えた
漕ぐぞー待ってろ陸‼︎
オラオラオラ
(どっから出てきてるんだその元気は)
(しかし馬鹿力だなドクは)
着いたー
ついに上陸
あー地面って最高だ
生きてて良かった
もう船なんか乗らん
んー見渡す限り森だなぁ
(好都合です)
(森にこもって修行しましょう)
おっしゃ〜
修行だ修行だ〜
これにて1章は終わりとなります
読んでいただきありがとうございます