勢いよく殴りかかっていたにもかかわらず金属の棒で軽く受け流される
(ドク気を付けてこの人達は念能力者です)
「よっしゃ本気出すぜ」
『
オーラが掌に集中していく
「そして」
『
手を自分の胸に叩きつける
いわゆるドラミングをしている
しかしどんどん掌のオーラが強くなっている
「いくぜ〜」
顔に笑みを浮かべながら掌打を繰り出していく
それを金属の棒で受け止めてはいるが
防戦一方な展開
「凄い連続攻撃だ何かの武術か?」
武術特有の型を感じた男は
もしかしたら意志の疎通ができるのかと思ったが
攻撃が止みそうにない
普通の人ならなんともない隙を見つけ反撃にでる
『
金属の棒の先端に念の刃物が出てきた
防戦一方だった男はだんだんと逆転していった
「やべーな」
大きな傷はないが所々にいくつもの傷ができてきた
「はぁしょうがないなあれ使うしかないか」
少し間合いとり深呼吸をする
『
すると先程とは比べ物にならないほど
オーラが増大していき周りの木々が微かに揺れている
「なんだこの尋常じゃないオーラの量は」
呆気に取られていた男は咄嗟に声をあげる
「シンバここから離脱しろ!」
「はい師匠」
筋肉隆々の男は走って逃げていった
師匠に言われ
脇目も振らずに走った男の後ろから
次第に激しい戦闘音が聞こえていた
ドーンと大きな音と地響きがあった
しかし10分もしないうちに突然戦闘音がなくなった
不安になった男が問いかける
「静かになったね師匠は大丈夫かな」
「心配だねお兄ちゃん」
「でも師匠なら大丈夫だと思うよ」
「だから見に行ってみよう」
「わかった」
「でも念の為人形出しておくね」
『
すると筋肉隆々の男が自分の着ているオーバーオールの中心にある
大きなポケットから
大きなライオンと特大の熊のぬいぐるみを出しそして特大ハンマーを取り出し担いだ
「ありがとうお兄ちゃん」
『
人差し指が唇に触れると
人差し指にハートマークができそれを銃のように2発ライオンと熊に
向かって撃った
「からの」
『
すると動き出す人形たちは動き出した
「じゃあ行こうか」
二人と二体の人形は師匠の元へ歩き出した
そして先程まで居た所に到着して見たのは
クレーターの中心で倒れているゴリラと座り込んでいる師匠の姿だった
新たな技がドンドン出てきました
私のセンスではこれが限界です
何かいい案ありましたら教えてくださいお願いします