ゼーゲン=ポルクスには少しおかしな事がある
依頼などの成功報酬などの金額を見るとなかなかの金額を貰っているはず
具体的には報酬だけで長者番付top100に下の方に載っていてもおかしくない金額を貰っているにもかかわらず長者番付どころか
ゼーゲンの暮らしている家は街外れの小さな家一戸のみでその家の中にも必要最低限の物しか置いてない質素な生活をしている
では貰っている報酬の多くはどこにあるのか詳しく話す前にゼーゲンの過去について話す必要がある
ゼーゲンは親の顔を知らない孤児であった
記憶に残っている一番古い記憶はスラムの片隅にうずくまって腹をすかしている記憶だった
仲間と一緒に生きるために盗みや色々な悪事の手伝いなどをやる事でなんとかギリギリの食べ物を得る生活していたゼーゲンに転機が起こる
ゼーゲンが大体13歳ぐらいの時にとある金持ちが孤児院をスラムの近くに孤児院を立てて
その孤児院に拾われたのである
やっと人並みの生活が出来るようになったゼーゲンは孤児院の院長に勉強を教わり
金持ちの護衛からは武術などを学び
すくすくと成長していったゼーゲンは
少年から青年になり孤児院を出ることになりました
金を多く稼ぐ方法としてゼーゲンはハンターを目指す事にした
もともと筋がよかったのか数年でハンターになる事ができたゼーゲンは孤児院で育った仲間たちと
とある慈善団体を設立します
「スリープハウス」
孤児達が安心して眠る事が出来る家を目指して
と言った理念を持って
最初は自分たちが育った孤児院を支援していくのに精一杯でしたがゼーゲンがハンターとして軌道に乗るとその規模拡大していきました
その頃からゼーゲンは慈善団体を仲間に任せ自分はよりハンターとして活動していくのでした
今では「スリープハウス」は世界中に広がっている
しかも孤児院を支援するだけではなく孤児院を出た後に困らないように勉強や武術
更には手に職がつくように美容師や料理人など色々な職業につけるように様々な専門学校みたいな物を展開している
この慈善団体のほとんどをゼーゲンの報酬で賄っている
寄付は金銭の寄付は全て断っており寄付などは現物などの消耗品をお願いしている
この事を知っている仲のいいハンターはゼーゲンにものを頼む時には様々な物寄付している
今回の密猟者の捕縛を頼んだ時は
こんなやりとりがされていた
「ゼーゲン手伝ってほしい事があるんだが」
「報酬はなんだ」
「スリープハウスの本部に子ども用の服100着と靴100足と洗剤が届くぞ」
「っち!」
「何をすればいい」
「舌打ちは良くないぞ」
「密猟者の捕獲と動物の保護だ」
「わかった弟子2人連れて行く」
「おう待ってるぜ〜」
そうしてシンバとアミュールを連れた
ゼーゲンはゴリラのキメラアント
ドクヒロ=カシミールと会うのだった
実はHUNTER×HUNTERの二次作品を書きたいと思って最初に思い描いたのがゼーゲンでした
なのでゼーゲンは少し特別なキャラなんです
次の話からはドクヒロの話にもどります