じゃあまずは周囲を歩いて見ますか?)
そうだなぁ
まず最初は食い物を探してみる感じか?
(ええ)
(食料を探しながら海の方に行きますかね)
おーし
そうと決まったら行くか〜
まぁどっちに行けばいいかわかんがな
(はぁ本当にドクは何も考えていないんですね)
むっヒロなんかその言い方トゲがあるぞ!
(でも考えてないのは本当じゃあないですか)
そうだけど役割分担って必要だろう
まぁ言うならば適材適所ってやつだな
ヒロが考えて動いて頭脳派
そして俺は勘で動く肉体派
そうすればなんか上手いこといい感じになりそうじゃん
(そうですね)
(ちょっと驚きです)
(ドクが適材適所なんて難しい言葉を知っているなんて)
そこかよ相変わらずトゲがあるな
まぁいいけど
(ドクはなんか野生の勘みたいなのが強そうです)
(でも結局丸投げなんですよね)
そうとも言うな
で考える担当の頭脳派のヒロはどっちに行けばいいと思うのかな
(判断する材料がないのでちょっと遠いですけどあの大きな木に登ってみましょう)
わかった
そんじゃまぁこの身体にも慣れるためにちょっと走ってみるか
の前に準備運動として軽くならしてから走るか
とうちゃーく
おお〜ヤバいな半端ないって
この身体スゲーな!
(すごいですね)
(結構木まで距離があったと思うんですけど)
(あっという間に着いちゃいました)
ああびっくりだ
すごい筋肉質な身体だ
今ので軽くながした程度だぞ!
(今の本気じゃないですか?)
ヤバいなこの身体
はやく修行したいな
楽しいだろうな
(修行はまだですからね)
(まずはこの島から出ることが先です)
えぇー
(絶対です)
(絶対に絶対です)
わかったわかった
まぁそのためにこの木を登りますか
(落ちないよう気を付けてくださいね)
へーい
木登りなんて久しぶりだなぁ
いけるかな
よっと
ほっほっ
よっこいしょ
ふー結構高いな
良い眺めだ
それにしても簡単に登ることができたな
(たぶんゴリラとしての本能なのかもしてないですね)
ヘェーゴリラって木登り得意なのか
んー海は見えないなぁ
(見えないですね)
海の匂いもしない
(しないですね)
おっおいヒロ見てみろよ
あれ家じゃないか?
(本当だ)
(じゃあ早速行きますか)
よっとジャンプだ
ピョーン
いやほぉーー
いや〜楽しかったなぁ
なかなかのスリルだった
(ドク‼︎何考えてるんだ)
(あんな高いとこから飛ぶなんて)
(馬鹿ですね!)
(知ってましだけど)
なんかさっきから当たり強く無いかヒロ
いいだろう別に楽しかったし怪我も無いんだから
(はぁ)
はやく行くぞ〜
今度は四足歩行で行ってみるかー
ウホー