この素晴らしい特撮(チート)で瞬殺に! 作:カーナビレッスン
ギャグ多めの話もある程度したら投稿するのでよろしくお願いします。
感想、メッセージお気軽にお願いします。
皆さまのお言葉が本当に私のやる気につながります。前回、これ書かなかったために感想とか来なくて少し寂しかったです。
女々しいな、自分。
ーアクセルの街ー
ガン!ガン!!
2人の女神に向かって放たれた弾丸をクリスが弾く
クリスだけは二人の女神と違い警戒を張っていて攻撃に気付けた。
クリス『……おやおや君たち……折角の感動の場面を邪魔する気?』
クリスが転生者達を強く睨む。
転生者『いやぁ〜実に虫唾が走るんでね。殺しねぇ……てぇことはどうだった?あの血の感触は?』
クリス『!!』
転生者『お前が直接手を下したんだろ?どうだった?殺した時の表情!体温がなくなっていく冷たさ!遺体の匂い……苦しみに悶えるその顔……見ただけで興奮するよなぁ!!!』
クリス『……そこまでにしなよ……折角楽に殺せるようにと考えてあげたのに……女神に逆らうと後が恐ろしいよ。』
転生者『にょほほほ!なら、やってみなはれ?』
ダッ!クリスがダガーを構えて直角に動きながらアルダープに襲い掛かる。
さっきの煙は直線にいった私の事を見て動きを変えたのね。
女神の分霊のクリスだ。
アルダープもこれで……
クリス『ぐわっ!!!!』
クリスが弾き飛ばされる。
体勢を切り替えたおかげでそこまでのダメージはないが不思議と体が動こうとしていない。
まるで見えないバリアみたいなのがあるかもしれない。
アルダープ『悪いな、女神対策をばっちりしているのだよ。はあつ!!』
ドカン!!
アクア『うわぁーっ!!』
エリス『きゃあーっ!!!』
クリス『ああああーっっ!!』
ボトッ!ボトッ!
爆発が起きて3人は吹き飛ばされた。
クリスは特に先程の奴も合わせてダメージを受けていて身動き一つ取れなくなっている。
心はともかく体がついていけてない。
なんという爆風これは紅魔族の爆発の何倍もの威力……あれをやるか……
私はエリスの涙を拭き取って立たせる。
あれをやるしかない!!
アクア『どうやら……本気でいかないとね!エリス!あれやるわよ!女天神罰!わすれてないわよね!』
私は手を前に出して槍を取り出すとエリスがその槍に触れる。
かつてノリで習得した物だがこうして使うのは初めてになる。実戦に向いていないわけではない。
使うほどの事態に陥った事がなかったからだ。
それでも流石に昔から練習してきたもの……間違えるわけない。
エリス『当たり前です!我……世界の不浄を…』
アクア『打ち消し……』
エリス『清きものには潤いを……』
アクア『邪悪な物に報いを……』
エリス『今ここに……』
アクア『裁きを降す!!』
エリス,アクア『女天神罰!!!!』
私たち2人分の女神の力を込めた槍から注がれた光が天に上り彼らに降り注いだ。これで倒せなかった敵は誰もいな……
アルダープ『残念だったな。』
転生者『無駄だよ、無駄無駄、』
転生者達は傷1つ付かずアルダープや悪魔も無傷だった。
不気味な笑みを浮かべてこちらを嘲笑う姿に腹が立つが笑われて仕方ない。
なんせこっちはかなりの力を加えた最終手段を使ったのに…体力はもうない。
マクスウェル『いやぁ……悪いねぇ。僕はここまで欲望に忠実な存在達を知らなくてねぇ?まさかここまでやるなんて……驚きだよ。最高!!』
薄汚い悪魔の笑い声が特に感に触る。臭いも吐き気を催すほどえげつないし悔しい。
転生者『無駄です、なんせこっちは対女神も考えていますので……私たちの勝ちですね!』
転生者『このマクスウェルの悪魔の能力は捻じ曲げる力!都合の良いことに改竄できるんだよ。』
ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!
アクア『あぐっ!!』
エリス『ぐわっ!!』
巨大な矢が放たれて私たちの両肩を貫通して近くの壁に突き刺さり磔にされた。
転生者『そこで見ていろ!お前達より先にこいつを始末させてもらう。ほいっ!』
カズマ『ぐわあっ!!』
弓から放たれた矢がカズマの体を貫いた。
どうやらあの矢は特別な力を持っているらしい。この私たちに刺さっているものと同じ……封印の力もあるわ……
エリス『うぐっ!うっ……』
エリスも悶え始めている。分霊、本体共に大ダメージを受けていて女天神罰を使い体力も残っていない。
ヒールも転生特典で跳ね返している!これでは……何も……
転生者『おらっ!!おらっ!』
転生者『よくも舐めた真似してくれたな!』
カズマ『がっ!ぐううっ!!』
転生者達がこぞってカズマに暴行し始めた。
中にはペンチやらきりなどでカズマの体を痛みつけ始めた。
転生者『ほら!目を潰してやれ!』
転生者『足も折れ!』
カズマ『ぎゃあっ!!あああっ!うがぁっ!あっ!あっ!ぐぎゃあああっ!!』
体中から血が流れ今やボロボロの彼はもはや体の部位を動かすことすら出来ないだろう。
ズタボロの彼の肉体をひたすら殴り潰して笑い、まるで悪魔そのもの…
その体からダラダラと流れ続ける血が叫び声が痛みを示す。
もう……あれじゃ……変身どころか生活は……
その哀れな姿に私も唖然とするしかなかった。
力が出せない。体がうまく動かない。私も涙を流すしかなかった…私も…女神…そんな苦しみ姿見てると辛くなって仕方ない…
転生者『お前みたいな奴は嫌いなんだよ!正義を振りかざすようなお前の行動は虫唾が走る!』
転生者『これでもか!これでもか!』
カズマはそれでも目を開き気絶しなかった。
なんで……体を強化していたとしても……そんな力がどこに……
カズマ『負けるかよっ……ぐはっ!俺は……例え転生特典がなくても……戦う……この目が手が足が奪われようと…………生きる!そして……世界を救う俺は……世界を救うんだああああっっっ!!』
カズマ!!
そう……あんたが……あんたこそが……
私の求めた存在なのね!
心と体が強い…勇者…なら…ならわたしは…
ならば…………私は……
アクア『くわああああああ!!!ふんっ!!』
私は無理矢理腕を動かして肩から槍を抜く…………はあっ……はあっ……この程度の痛み……
アクア『ハイネスヒール!』
これで私はまだ動ける。
でも、あの転生者達やマクスウェルは私じゃ倒せない。
カズマさんは動けない……
でも、力を合わせれば……どうやって……
あっ!!
私はクリスがカズマからスティールしていなかったものを見つけた。
壁に打ち付けられた時に落としたもの……
あれは……メダル!!
確か仮面ライダーオーズのアイテム!コアメダル……あれをオーズドライバーに入れられれば……
ダッ!!
私は体力ギリギリの中、転生者達も気付かぬように足を動かして走り出してそのメダルを拾い上げた。
これは……紫色のメダル!!
それに気づいたカズマがこちらに向かって声をかけてきた。
カズマ『そいつはプトティラコンボメダルだ!投げるだけでいい!俺がそいつの破壊能力を向上させる!そのコアメダルにはエネルギーを注ぎ込めるようになってる!残りのエネルギーを使い……こいつらを殺す!……俺と一緒に……地獄に行こうぜ!!はあっ!!』
カズマの周りの転生者達の中には一部恐怖を感じるものもいたが大多数はカズマの現在の姿から何もできまいと舐めている態度を取るものも多い。
転生者『無駄無駄無駄!!俺様たちにはこのマクスウェル様の能力があるんだ!!』
アルダープ『お前達のような雑魚女神とボロボロの貴様などに負ける我らではないわ!』
確かにこのままだと……!!
無駄死になんて嫌……
これ以上……誰かが死ぬのなんて耐えられない……
例えカズマでも死んで欲しくない…
どうすれば……
奴等は確かどうやってカズマの力を弾いた…あっ!
力を合わせる。
これだ……これを……
目には目を歯には歯を!!
でも、私は……いいえ!!
やる!
私がやる!!
私がやらなきゃいけないんだ!!!
たとえ……私がいなくなったとしても!!
私なりの責任をとる!!!
アクア『……エリス……私のせいでごめんね、さよなら!この世界のことを任せたわよ。』
エリス『あ、アクア先輩……な、何を……』
意図を察したエリスの顔に陰りが見える。
私はエリスに背を向ける。
そんな顔されたら…決心が鈍るじゃない…
私は流れる涙を無理やり手で擦り声を出す。
アクア『ねぇ、出来れば私のアクシズ教のみんなのこともお願いしていいかしら……ね。』
私はなんとか取り繕った笑顔でエリスの方を向く勿論エリスは涙を流していた。
一瞬戸惑ったがわたしは変わらない…そんな泣き噦った顔貴女には似合わない…
あなたは…私の次に綺麗なんだから
エリス『先輩!やめてください!それじゃ……私は……私は……私は何の為に!』
クリス『やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて私……貴女にいなくなられたら……』
這いずり回るようにこちらに来たクリスが私の足に絡みついた。
クリスも涙を流して私の行動を止めようとする。
わかってるのね……流石私の後輩……
アクア『……例えこのままカズマにこのメダルをそのまま渡してマクスウェルを倒せたとしてもあなたは一生深い傷を負ったままになる。
そんなあなたは見たくないの!だから!これで!世界を新しくする!はぁっ〜女神アクアの力よ!このメダルに宿りたまえ!カズマ!これを!』
私の手からメダルが投げられた。
私でも駄目……カズマの能力でも駄目……なら!
二つの力を一つに!!!
アクア『……世界とエリスをみんなを救って……カズマ……』
シュウウッ…………
カランカラン!!
クリス『先輩……アクア先輩!』
そこにはもう誰もいない
光の粒子となって空へと飛んでいった
私の姿は消えた
何故なら……私の体があるためにエリスがこんなに苦しんだ……なら……もういらない。
さよなら……私の体……
メダルが周りの敵をなぎ払いカズマの巻いていたオーズドライバーに入る。
そして、そのメダルから放たれた光がカズマの体を包み込み失われた部位や傷が回復した。
カシャッカシャッカシャッ!
テテテテン!!
カズマ『変身!!』
アクア【スーパー!スーパー!スーパー!スーパープテラ!スーパートリケラ!スーパーティラノ!スーパープトティラノザウルース!!スーパー!】
紫色のオーラがかかったオーズが誕生した。
スーパープトティラコンボ。
これが水の女神アクアがいたことによって進化した姿である。
至る所に進化した様子が見られる。
カズマ『この姿は……それにこの変身メドレー……体の回復能力……まさか!アクア!!』
彼が目を私がいた場所に向ける。
しかし、そこには私が持っていた杖しかない。
カズマ『アクア……お前まさかアンクみたいに……』
「そうよ、だって……エリスのあんな姿を見ていても経ってもいられなかった。
そして、私のおかげでこのコンボは進化した。私だってそれくらいの知識はあるわよ。
だから体を捨てた、女天神罰を使ったためのエネルギー減少もあったし、この現状を打破するためにあなたに力をあげたの!わかる!聞こえる!おーい!カズマさーん!」
カズマ『ああ……わかったよ、ここにいるんだなアクア、なら!一緒に!』
「わかってるわよね!オーズのスーパーコンボには元あった能力に時に関する能力を付与する出来る!
プトティラコンボの破壊能力とはつまり……」
アクア【スキャニングチャージ!!プトティラノーヒッサーツ!】
カズマ『こいつが……時を破壊する力だああ
あああっ!!!セイハーっっっっ!!!!』
スーパーメダガブリューを構えてマクスウェルごとカズマは切り捨てる。
マクスウェル『ま、まさか……僕ごと……うっうわあああああああ!!!!』
アルダープ『なっ!!なん!!えっ!俺っ……ぐわああああっ!』
転生者『こ、これは時計の時間が……時が……戻ったのか……』
転生者達が時計を慌てて見ると何時間も前に戻っていた。
転生者『この時間は……俺たちが紅魔族を攻める1時間前……』
カズマ『こ、これが……俺の力……いや、アクアと俺の力か!!』
カズマ『俺は空間を時を転生特典をマクスウェルとアルダープも切り裂いた。
そして、時を破壊して時間を何時間も前に……紅魔族を襲われる前に戻した。
確かに俺とアクアの力だったなら……』
転生者『な、なんだと!現状を打破したというのか!』
カズマ『これにより、死んだ人間も生き返れる。
時間逆光でエリスが苦しむのなら時間を破壊してなかったことにすればいい!
そういうことだったんだな!アクア!』
「まさか、ここまで上手くいくとはね……こりゃあ怒られるな…でも、これでよかった。最後の最後にしっかりと女神らしいことが出来たわ……カズマ、あとは任せたわよ。」
カズマ『えっ……』
カチャッ!パリン!!
私のコアメダルがオーズドライバーから飛び出して3枚とも割れてしまった。
そこで私の意識は途絶えた。
「さよなら、カズマ』
カズマ『ア、アクア……おい!返事しろ!アクア!!アクア!!アクアーーーー!!!!』
仮面ライダーオーズスーパープトティラコンボ
カズマとアクアの力によって誕生した奇跡のフォームで、スーパータトバと同じように時を操る力にプトティラの破壊の力が付与された。
必殺技
スーパーストレインドゥーム
スーパーグランドオブエイジ
スーパー花鳥風月
見てみたい特撮とアニメのコラボ小説は?各小説のコラボするアニメについては回答のスペースの関係上あらすじに書いておきます。
-
ガオレンジャーVSタイムレンジャー
-
ボウケンジャーVSマジレンジャー
-
キュウレンジャーVSジュウオウジャー
-
令和セカンドジェネレーション
-
映画ウルトラマンZ