この素晴らしい特撮(チート)で瞬殺に!   作:カーナビレッスン

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今回はいつもより少なめです、このファンのリゼロコラボが楽しくてやり込みまくってます。課金したらレムでるかな……10連4回して爆死だった。
ご気軽に感想、メッセージお願いします。要返信しますのでお願いします。
原作終盤ネタバレ有り、ご注意ください。


お呼びですねっ女神エリス

 

ー紅魔の里ー

 

静かな風が吹く大地に何人かの人間が寝転んでいた。そしてそのうちの一人が目を覚ました。

 

我が名はめぐみん!!

私は妹こめっこと共に爆裂魔法に包まれて死んだと思っていた。しかし、気が付いたら故郷の紅魔の里にいた。そしてこめっこも私も無事で特に体が痛むとか異常とかはありませんでした。

その後、転生者達が来たために撃退しようとしたらかっこいいカズマの召喚したスーパー戦隊の一人のマジレンジャーが転生者達を倒しカズマ達を待っていると…

 

こめっこ『姉ちゃん…』

 

眠そうに目を擦ってこちらに近付いてきたこめっこを見つけて私はすぐさまギュッと抱きしめた。

温かいなんてここは天国なんて場所じゃない……そうだ、生きてる。

 

めぐみん『こめっこ…よかった!本当によかった!生きてて…よかったです…』

 

嬉しくて涙が止まる気配がない。

私は強く強く妹を抱きしめる。

 

こめっこ『ね、姉ちゃん痛いよ…あ、お父さん!お母さん!』

 

私は後ろを振り向くと私と同じように涙を流してこちらに近付いてきた父と母を見つけた。  

 

ひょいざぶろー『め、めぐみん…ここは天国か…』

 

ゆいゆい『そんなわけないでしょ!!ここは紅魔族の紅魔の里!!そして、ここにいるのはめぐみんとこめっこ!いて当たり前でしょ!』

 

めぐみん『よかった…良かったぁ…うわーーん!』

 

い、生きてる!!我が父ひょいざぶろーも!我が母ゆいゆいも!嘘じゃない!頬を抓って痛みも感じる!これは……夢なんかじゃない!!

私は年甲斐もなくこめっこ共々家族で抱き合う。

あったかい…あったかい…

これが家族の温かさ…

 

ゆんゆん『うわーん!お母さん!お父さん!』

 

同じ様にゆんゆんも家族と再会して泣きながら抱き合っている。

皆が自分たちや家族との再会に涙し感謝していた。

ところで…ウィズ達が大騒ぎしている声が聞こえてきました。けどまあ、今はこの喜びに感謝しましょう…ありがとう…神様…

 

ー入り口ー

 

はい、神様のエリスです。

正確にはここにいるのはクリスです。

今ここであたしは土下座している。

そりゃあ…そうだ。

 

クリス『本当にごめん!』

 

ダクネスとウィズが私をじっと見ているのを視線から感じる。

これからあたしはどうなるんだろう。

今、カズマ君が必死に事情を話しているけどとてもじゃないが頭を上げることは出来ない。

この二人には本当に申し訳ないことをしてしまったと思っている。

 

カズマ『な、ようするにこの人は女神として神の一人として俺の罪の後始末を命じられただけなんだ。許してくれ!簡単にはいかないけど…頼む!』

 

カズマさんも必死になって頭を下げてくれている。

でも、自分を殺した相手をそんな事で許せるのかその答えは勿論

 

 

 

 

 

 

 

ボカっ!!!!

 

 

殴られた

 

そりゃそうだよ。何せあたしは…

 

 

ダクネス『何故私に相談してくださらなかったのですか!!』

 

クリス『えっ!!』

 

私はその言葉に驚いた。

殴られたのはとてもわかるがその次が問題だ。

よくもやってくれたな!とか騙してたのか…とかならわかる。

でもなんで…

 

ダクネス『私はお前がいなければ貴族の娘というプレッシャーに負けて死んでいた。孤独を助けてくれたからこそ…今がある。だが、私は相談して欲しかった。それを…お前は…いや…あなたは…』

 

クリス『あたしも相談したかった。なんとかしたかった…でも、アクア先輩の事を考えると…本当にごめんなさい!あたしは本体はアクア先輩をとった最低の女神!罪ならなんでも償う!なんでやってみせる!』

 

必死に声を出して

 

ウィズ『わかりました。なら、あなたに命じます。私達の事を見ていてください。』

 

クリス『え…』

 

ウィズ『魔王さんの事は知っています。カズマさんと同じ転生者って人だったんですよね。』

 

クリス『!!!!』

 

カズマ『そ、そうなのか!』

 

ウィズ『私だって元リッチーです。それくらいはわかります、だって魔王さんとカズマさんの側に纏わり付く雰囲気が同じでさっき来た人達からもそれを感じて確信しました…魔王と勇者の戦いは繰り返している。』

 

クリス『…正解だよ。だから神々はカズマ君を殺そうとしたんだよ、次の魔王にならないように…』

 

ダクネス『そんな…くっ…それではまるで…』

 

クリス『この世界のシステムが魔王を生み出していると思ってるんでしょ、残念ながら正解だよ。魔王はチート持ちの転生者だった。しかし、そのあまりの強さ故に彼は孤独だった。だから魔王なんかに…』

 

カズマ『……孤独か、孤独は人を狂わす厄介なものだ。俺もかつてはそうだったからそいつの気持ちもわかるよ。』

 

クリス『…転生って本当は良くない事なんだよ。二回目の人生を与えるなんていけない、天寿を全う出来た出来なかったにしろ生命は一つしかない。もし自分が転生するとわかっていたら世界は自殺者で溢れかえることになるかもしれない。

だからカズマ君のいた世界では転生は空想の産物の一つでしか無かった。』

 

カズマ『そうか、でも一つだからこそ命を大切にするのは当然だと思う。』

 

クリス『そう思ってもらうために死後の事は隠してるんだよ。だけどさあ、それでも自殺者とか事件とか多いんだよねぇ…アクア先輩はちゃんと下を見てないからわかんなかったかもしれないけどあれでも心を痛めてるよ。』

 

カズマ『そうだよな、こんなになってくれたんだアクアだけを責めるのはお門違いだ。』

 

カズマ君の手にあるアクアさんのメダルをダクネスやウィズは物珍しそうに見ている。

 

ダクネス『アクアがまさか本当に女神だったとはな本人が言っていたことだが半分信じてなかった。』

 

ウィズ『私は初めて会った時になんとなくわかってましたが、こんな姿になってしまったなんて…』

 

カズマ『ああ、だから俺はこれからクリスと一緒に平行世界に行ってアクアを戻す、みんなはここでこれでも見て待っててくれ紅魔族の皆さんも喜ぶだろう。』

 

そういって俺は巨大モニターとDVDプレイヤーを広場に置いて魔法戦隊マジレンジャーのDVDを渡した。

 

ウィズ『これは…レムの中にあった機械…えいぞうというものを流すものですね。』

 

カズマ『これはさっき出した戦士の戦いの物語だ。これを見てみんなに元気になってもらいたいんだ。記憶を消しても良かったけど…』

 

記憶の操作…

おジャ魔女どれみでも封印された魔法の一つだ。

危険性を感じて使わなかったが正解だったらしい。今、この状態で神の怒りに触れるのはよくないだろう。

本当はプレッシャワーカードで記憶を消してあげたかったんだけど…

 

クリス『あんまりこれ以上紅魔族の体に何かするのに抵抗があるんだよ。』

 

これがやはり一番の理由かもしれない。

もう…これ以上紅魔族に何かするのは心が痛む

 

カズマ『それもあるけど、このマジレンジャーの物語を知れば絶対に勇気を持って生きていく力になる。絶望した今だからこそ見るのがいいんだ。アクセルの街には刺客を送ったから問題なしだよ。』

 

それぐらいしか俺にはしてやれない。

バンキュリアはそもそも悪魔だから言い訳として最適だ。

まだまだやれない事は多いなぁ…俺は…

 

ダクネス『お前の世界の魔法使いのお話か…なるほど…確かに興味はあるな。私もアクアが復活するまで待つ間に見るか。』

 

カズマ『ハネジローに説明書渡しておくから困ったらハネジローを呼んで色々とわからないことに答えてやってくれそれじゃあ行くかクリス!』

 

クリス『えっ!ちょっと!まだゆんゆんに謝ってないけど!』

 

カズマ『あとでゆんゆんに謝ればいいだろ!それに今は家族の時間だ…邪魔するのは無粋だ。イージス!』

 

俺はウルティメイトイージスを見に纏いクリスと共に平行世界に向かった。

アクアを救うために…

 

 

ーアクセルの街ー

 

バンキュリア『あらあらみん〜な催眠にかかっちゃったわね、どう楽しかった?紅魔族に襲われるなんて恐怖のシチュエーションでしょ。それじゃばいばーい!』

 

アクセルの街の住人はマジレンジャーに出てきたバンキュリアが催眠をかけたという嘘を信じ、今回の出来事を悪魔の仕業と捉えて紅魔族への追及は行なわれなかったそうだ。

 

知り合いのおじさん『ふっ……俺は悪夢を見たのか。まあいいさ、あの時酒場で出会った男が何かしたのだろうな、俺の目に狂いはなかったな。』

 

グッ!




今後はアクア復活話になります。一応ギャグメインにする予定です。何かご要望などございましたら気軽にメッセージください。

見てみたい特撮とアニメのコラボ小説は?各小説のコラボするアニメについては回答のスペースの関係上あらすじに書いておきます。

  • ガオレンジャーVSタイムレンジャー
  • ボウケンジャーVSマジレンジャー
  • キュウレンジャーVSジュウオウジャー
  • 令和セカンドジェネレーション
  • 映画ウルトラマンZ
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