この素晴らしい特撮(チート)で瞬殺に!   作:カーナビレッスン

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前回に引き続き今回もタイトルモチーフは前章とは違うものを採用しています。
前章が結構わかりやすかったと思うんですが、この章だと結構モチーフ発見は難しいと思います。
最後にお知らせがあります。


爆裂魔法のとりで

 

 

ーアクセルの街ー

 

カズマ『ふんふ〜ん。』

 

俺の名前はカズマ、なんでこんなに喜んでるかってなんと今日はめぐみんの誕生日なんだ。

実を言うと最近めぐみんの事をなんだか異性として意識するようになっていた。

でも、元来なヘタレな性格のせいで告白も出来ていないから彼女でもない。

しかし、俺は今でも考える。

俺はこのまま彼女と一緒になってもいいのか?

俺はどうすればいい、めぐみんの気持ちも俺の気持ちも同じだと思う。

でも、俺は…何故この一歩が踏み出せないんだ。

 

自己嫌悪に陥る頭を振り切りプレゼントを買うべく店に向かった。

 

 

ー建物の屋上ー

 

別世界のカズマ『あらあらこの世界の俺もなんだか拗らせてるなぁ〜』

 

クリス『言っとくけど君が特別なだけだから、他の世界の君は全体的にヘタレが大多数を占めてるからね!』

 

うぐっ…心に突き刺さる。

確かにウルトラマンジード観なかったら俺もヘタレのままだったけど…

それでも学校に行けなかった俺にもヘタレの資質は残ってる。何も反論出来ない。

 

別世界のカズマ『わ、わかってるよ。でも、さっきの俺はなんだか楽しそうにしたり悩んだりしてたな。やっぱり俺の後押しは大切かな。』

 

クリス『うーん、まあさっきの世界は上手くいったけど今回もうまくいくかな。』

 

別世界のカズマ『大丈夫さ、だって俺なんだぜ俺が俺を信じなかったら何になるってんだ。』

 

クリス『ま、それもそうか。でもあんまりおすすめしない状況かもね。』

 

別世界のカズマ『何が?』

 

クリス『さっきといい君といい…女性襲うのが趣味なの?』

 

別世界のカズマ『そんなことは…ないはず…』

 

クリス『君のそれもある意味デビルスプリンター並に厄介だよ。』

 

別世界のカズマ『わかった!名前を変えていくぞ!レーザースナイパーIN決断ビーム!』

 

カズマ『うわあああああっ!!』

 

カズマはそのまま前のように気付くこともなく歩き去った。

 

クリス『何にもないならないでいいけどさあ、この世界の事も考えてよね。』

 

別世界のカズマ『え、この世界は平和だろ。魔王軍もいないようだし。』

 

クリス『そうだね。でも、まだ神器は残っているし私達の世界にも神器は残ってる。』

 

別世界のカズマ『え、あの戦闘で転生者達の大半と共に俺が…』

 

クリス『そう破壊された。でも、転生者達が持っているだけじゃないんだ。例えばクエストで負けて転生者が死んでも神器だけ残ったりするんだよ、だからアルダープは転生者じゃないけど持ってたんだ。』

 

別世界のカズマ『なるほど…クリスはアクアの後始末をするために産まれたかのか…』

 

クリス『その言い方はやめてくれないかな!私は女神エリスから生まれたクリスだけどクリスとしての人格はあるよ!』

 

別世界のカズマ『そうだったな、おっと家についたみたいだな。とりあえずもう一つ手助けをしといたし大丈夫だろう。』

 

クリス『手助け?何をしたの?』

 

別世界のカズマ『背中を押したことと理由だよ。』

 

クリス『そ、そう。聞かないでおくよ……じゃあ追いかけようか!』

 

別世界のカズマ『いや、俺だけで行く、クリスには酒でも誘ってダクネスの足止めを頼む。アクアには会わずにやってくれ。』

 

クリス『わかった。』

 

クリスにはダクネスの足止めを頼んだ。

俺は後インキュラスを使い二人に悪夢を見せるだけだ、アクアと俺の関わりがあるまでは見ないとな……

 

 

ー屋敷ー

 

カズマ『おーい、帰ったぞ〜』

 

屋敷につくとそこにはソファに寝転がるめぐみんがいた。

 

めぐみん『あ、おかえりですカズマ〜』

 

カズマ『あれ?アクアとダクネスはどうした。』

 

めぐみん『2人とも夕飯を買いに出かけましたけど……まだ帰ってきません。』

 

カズマ『そうか、とりあえず俺は昼寝でもするわ。』

 

めぐみん『わかりました。』

 

そう言って俺は部屋に戻った。ベッドに横になりいろいろと考え始めた。

 

屋敷には俺とめぐみんしかしない。

にしても特にドキドキするとかは最近ないんだよなぁ〜このままこの関係をずるずると……

 

馬鹿野郎!この野郎!

 

!!な、なんだ!人の心の中で罵倒をしているのは…!魔王軍残党か!

 

そんなわけないだろ!俺はお前の中の俺!

 

そ、そうか!って!納得出来るか!なんで俺の中に俺が……

 

そんなのは簡単だお前は俺なんだ、お前の中にある欲求から生まれたのが俺だ

 

はあー!欲求!欲求って……

 

そう!お前がめぐみんと結ばれたいと思ったモヤモヤした感情が俺を生んだんだよ

 

そ、そうなのか……モヤモヤした感情か……

 

自分に嘘をつくのは無駄だぞ、お前がめぐみんを好きなのはわかるからな。

 

う、そ、そうだよ!なんか悪いのか!ロリコンと呼びたきゃ呼べよ!

 

そこは怒らないんだが、俺が誕生したのはお前のヘタレによるものだ。ヘタレに対しては怒りはある

 

へ、へへへヘタレじゃ!ねねねねえええし!

 

今言ったろ嘘をついても無駄だと、このままだとお前は本当に後悔するぞ!幼なじみだってお前がヘタレてなければ……

 

うっ……

 

俺には結婚を誓った幼なじみがいた。しかし、その幼なじみは悪い先輩に寝取られてしまった。

それが原因で俺は引きこもったのだ。

 

考えてみろもしあの魔剣の勇者にめぐみんが取られたら……

 

な……

 

ー妄想中ー

 

めぐみん『ふん!ヘタレなカズマなんて大嫌いです!これからは魔剣の勇者様の番として生きていきます。』

 

ミツルギ『そういうことだ。残念だったなサトウカズマ!』

 

めぐみん『キスしましょ!キスしましょ〜よ〜』

 

ミツルギ『ちゅ〜』

 

めぐみん『ちゅ〜』

 

ー妄想終了ー

 

 

うっ!うわあああああああ!!!!嫌だ!嫌だ!嫌だ!なんておぞましい光景なんだ!!

 

それが嫌なら行動しろ!!やる事はわかってるだろ!男をみせろ!

 

あ、ああ!やる!やってみせるさ!!

 

俺は俺自身からの叱咤激励を受けて頭は激しく燃え上がりながらも冷静にめぐみんのいるリビングへと向かった。

 

カズマ『めぐみん……今大丈夫か。』

 

めぐみん『うっ……ううっ……』

 

めぐみんが泣きながらソファーで寝転がっていた。

 

カズマ『め、めぐみん!どうした!何があったんだ!おい……めぐみ……』

 

めぐみんは俺に向かって抱きついてきた。爪をたて絶対に俺から離れないようにしている。

 

めぐみん『か、カズマ……い、今のは夢……よ、良かった……本当にううっ……良かった。』

 

俺の体の中で顔を埋めて泣くめぐみんを俺はゆっくりと頭を撫でてやった。

 

カズマ『夢……悪夢を見たのか……』

 

めぐみん『はい、カズマが……私以外の女の人と……一緒になって……私を無能だって……お前なんかいらない……とっとと死ねって……うっ……ううっ……』

 

カズマ『俺がそんな事言うわけないだろ。』

 

めぐみん『カズマは……時々……私の事をけなすときに的確な事を言います。それに対して怒ることはありますが反論出来ません、でも……不安になります。あなたにとって私はふさわしくないのではないかと……』

 

カズマ『めぐみん……』

 

めぐみん『あなたにはアイリスやダクネスのようにお金持ちの女性、エリスとアクアの女神の女性、ゆんゆんやウィズのように巨乳な女性がまわりにいるそんな中で私は何の取り柄もないって……夢の中で言われて……私は……私は……』

 

泣きながら俺に本音をぶつけるめぐみんに対して俺はとんでもない自己嫌悪に陥った。

俺は……色々と理由をつけて物事から逃げてきた、でももう逃げない……俺は……

 

カズマ『めぐみん!!』

 

俺はめぐみんを強く抱き締める。

 

めぐみん『か、カズマ……』

 

カズマ『めぐみん!!俺の子どもを産め!そして俺と結婚しろ!意見は認めない!!』

 

めぐみん『か、カズマちょ……カズマ!カズマ!強引です!ちょ!お姫様だっこなんて恥ずかしいです!それにこのパターンは……』

 

バン!と扉が開かれる。

 

アクア『ただいま〜夕飯買ってきたわよ〜ダクネスはちょっとまだ買い物中よ……ってカズマさん何して……』

 

固まるアクアに対して俺はすぐさまめぐみんをソファーに戻してアクアの首すじに触れた。

 

カズマ『邪魔すんな!!ドレインタッチ!』

 

別世界のカズマ『ゴーデス細胞オン!』

 

アクア『うわああああああ!!!』

 

カズマ『いいか!誕生日会は明日になったから!それじゃ行くぞ!めぐみん!』

 

めぐみん『……はいっ!!』

 

俺はドレインタッチでアクアの体力を吸い取ると再びめぐみんをお姫様だっこにして部屋に向かった。

 

カズマ『めぐみん……お前は俺のものだ!誰にも渡すか!俺の子どもを産め!親子で愛し尽くしてやる!』

 

めぐみん『はいっ!』

 

俺は堪らない感情を抑えながら自分の部屋の扉を開けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弾道が1上がった

 

 

ー屋敷裏ー

 

俺はアクアの力をスーパートリケラのメダルに注ぎ込む。メダルはくっついたがヒビは入ったままだった。

 

別世界のカズマ『さて、帰るか。』

 

クリス『ま、待ってよ〜』

 

別世界のカズマ『お!おい!クリス飲みすぎだって!』

 

クリス『ご、ごめんよ〜ダクネスを足止めするためには……ね……』

 

別世界のカズマ『ウルトラマンタロウの力よ!キングブレスレット!バケツ!』

 

俺はバケツに入った水をクリスにぶっかけた。

 

クリス『ぷは〜っ、ちょっと!びしょ濡れになったじゃない!』

 

別世界のカズマ『まあ待て待て、ウルトラダイナマイト!ほら、体を温めてから次行くから安心しろ。』

 

クリス『あ、ありがとう。君ってやっぱり極端に酷い時と良い時の差は凄いね。』

 

別世界のカズマ『そりゃどうも。』

 

それからクリスの服がかわいたあと次の世界に向かった。

 

ー1年後ー

あの後どうなったかって?

どうやら大当たりだったみたいだ!!

 

ー屋敷ー

 

めぐみん『はあ〜疲れました。ぱむぱむは中々飲みますね〜』

 

ぱむぱむ『にこっ』

 

カズマ『お、おい!めぐみん!この娘が今笑ったぞ!おい!』

 

アクア『カズマさん、それは反射的微笑といって反射的に笑っただけで別にパパに抱っこされて嬉しいから笑ってるわけじゃないのよ。』

 

カズマ『それでもいいな……あぁ……可愛い……もう俺はこの娘のためならなんでもしそう……』

 

今ならひょいざぶろーさんの気持ちもわかる。

あの後にアクアから直接受胎告知をした後に義両親に報告するためにゆんゆんのテレポートで紅魔の里まで連れて行ってもらった。

その時めぐみんはドヤ顔で

 

めぐみん『いいですか!胸があろうとなかろうと恋愛には関係ないとこれで証明されました!あたしの勝ちです!そして私は同年代で1番初めにお腹の中に赤ちゃんがいますからね!』

 

ゆんゆん『えっ!ええーっ!!やはりカズマさんは……ロリマさんだったのね……』

 

めぐみん『おい誰がロリだって?ま、私はもうすぐお母さんです。悔しかったらゆんゆんもその脂肪で男を誘惑して、おっとごめんなさい。ゆんゆんには男の友達なんかもいませんでしたね。』

 

ゆんゆん『うっ、うわーん!!めぐみんに負けちゃったーー!』

 

とめぐみんはドヤ顔でゆんゆんは泣き顔でテレポートするまでに一悶着あったし、めぐみんの実家では

 

ひょいざぶろー『カズマくん!これからはよろしくねぇ。それで最近作りたい魔道具があるのだがお金がなくてねぇ……ちょっと都合してくれないか?』

 

ゆいゆい『あらあらあら!めぐみん!よくやったわね!グッ!ところでカズマさん?お土産はカニくらい持ってきてないかしら?さすがにねぇ〜か、ず、ま、さ、ん〜』

 

こめっこ『カズマ義兄ちゃん!あれ!あのお菓子ほしい!買ってよ〜〜え、高いって……買ってよ!ロリ孕ませ義兄ちゃん!』

 

と、見事にたかられまくりました。

はぁ………多分、6割はむしり取られたよ。

内訳として半分はゴミ(ひょいざぶろーお義父さんの作った魔道具)半分は食費(めぐみんの家の食費全額)になったよ。

でも、ぱむぱむが無事に産まれてきてよかったよ。あの小さな体から無事に出産出来たのはアクアの回復魔法のサポートのおかげだ!

そして俺はもう娘に夢中だ!ほぼめぐみんの顔だが、毛髪の先端が俺と同じく茶髪だったり、鼻の形が似てたりと愛らしすぎる!!

ひょいざぶろーさん、すいませんでした!!!

俺だったらぱむぱむに同じことされたらそいつオークの巣にぶちこんでるわ。

え?なんでこんな名前にしたかって、できた経緯の関係上俺はめぐみんに逆らえなかった。

でもこれでも頑張ったよ!つむつむとかはむはむとかは抵抗したよ!前者はアプリの名前で嫌だし、後者は白目のゴジラを被ったりとっとこ走るやつを連想しちゃうし……頑張ってぱむぱむだよ。

 

めぐみん『全く、最近はずーっと付きっきりですね。ま、いずれにしてもお金があってだらけないカズマを見れるなら構いません、それに誕生日プレゼントは今年も期待していますよ。』

 

カズマ『え!まじ!やった!次は男の子だーー!』

 

めぐみん『ちょ、気が早いですよ!ま、私はいつでも望んでますから……だって、私はカズマのことが…』

 

カズマ『俺はめぐみんのことが…』

 

めぐみん・カズマ『あなたのことが大好きだから。』

 

ぱむぱむ『うー』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

- [ ]

 




前回に引き続き今回もカズマさんの手を出すまでの過程を描きました。
ここで皆様に二度目のアンケートの協力をお願いします。
今回のアンケート内容はこの章の長さについてです。
前章ではアンケートの結果、クリスの人気が凄かったのにクリスの扱いがあまりによくなかったためこの章ではその反省としてメインキャラとして夫婦漫才ポジションにしております。

そして、今回のアンケートで聞きたい事はこの章の話数を決めてもらいたいと思います。
正確にいうとこの章ではカズマさんとこのすばヒロインの結婚物語なのですが当初の予定より閲覧回数が多い事を鑑みて当初の予定では登場済みヒロインのみとしてましたが本作未登場ヒロインの話も書こうか悩んだ結果アンケートで皆様に聞いてみることにしました。
一応、現在ストックにはダクネス編、ウィズ編、ゆんゆん編があります。 
それ以外の登場済みヒロインの話も鋭意製作中です。しかし、未登場ヒロインの話についてはこれから取り掛かるのでもしカズマさんとくっつけさせたいヒロインやシチュエーションなどご要望などございましたら具体的か抽象的かは指定しません、お気軽にお願いします。

というかネタください!お願いします!自分でやるとシリアス方向になりがちなんですよ…
ぜひアンケートのご協力よろしくお願いします。

見てみたい特撮とアニメのコラボ小説は?各小説のコラボするアニメについては回答のスペースの関係上あらすじに書いておきます。

  • ガオレンジャーVSタイムレンジャー
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  • キュウレンジャーVSジュウオウジャー
  • 令和セカンドジェネレーション
  • 映画ウルトラマンZ
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