この素晴らしい特撮(チート)で瞬殺に! 作:カーナビレッスン
ーアクセルの街ー
はぁ…ムラムラする…
俺の名前はサトウカズマ、いわゆるそういう時期の男である、察しろ。
俺のパーティーはみんな顔がいいから羨ましいとか抜かす輩がいたら光とともに殴りに行ってやる!
でも、どうしたものか…アクアは論外、めぐみんはロリで息子が元気にならない。ダクネスは盛り下がることばかり言うしな〜
本来ならここでサキュバスサービスを使うのだがあいにく持ち合わせがないのだ。
どうしたものかな…
ー建物の屋上ー
クリス『…毎度の事だけど君の考えって…酷いよね。』
別世界のカズマ『まあな、でも今回も頑張ってもらわないとね!』
クリス『はぁぁ…また変に介入する訳はないよね。』
別世界のカズマ『助けられそうだったら救うまでだよ。少なくともそういうことをしたいからこのラハカムストーンを手に入れたのもある。』
クリス『君の方がよっぽど神らしいよ…』
別世界のカズマ『どうだかね?神ってのは本来、人間が作り出した虚像の塊と思っていたんだけどね。実在していたとは…』
クリス『神はそこまで都合よくないよ、でも実際に神はそこまで介入出来ない。いわゆる人の支えとして存在を感じるくらいだよ。』
別世界のカズマ『ウルトラマン達と同じ考えなんだな、彼等も過干渉は避けていて正体も秘密にしている。なら…俺が今回どんな手を使おうと文句は言わないよなぁ?』
鬼畜スイッチオン!
クリス『えっ…それどういう…』
別世界のカズマ『決断ビーム!!』
カズマ『うわあああっ!!!!!』
無事にビームが当たった。
別世界のカズマ『よっし!』
クリス『も、もういいけど…とりあえずこれからどんな作戦をするの?』
別世界のカズマ『それは…』
私はこの話を聞いて後悔した。
ごめんね…
ーギルドー
カズマ『さてと、あいつらはダクネスの実家で盛り上がってるし久しぶりの一人だ。シュワシュワをこっそり昼から飲んでも問題ないだろ。』
俺はシュワシュワを頼みチビチビと飲んでいた。ダクネスの実家についてはこの前のクエストの疲れを癒すためにダクネスから提案された。
しかし、俺はあのダクネスの親父さんからの「孫はまだか!」って視線に耐えられなくなって昨日1日だけ過ごして帰ってきた。あいつらは1週間はいるみたいだけど、俺には無理だ。
やる事もないしここで誰かと話してもいいが一人でシュワシュワをのんびりと飲む…こんな幸せもありだろ。
ゆんゆん『さ、さぁ!わ、私の番ね!亜空カン!』
ゆんゆん『な、何を!秘技千…』
ゆんゆん『そうはさせないわ!ジャイアントビッグスーパーアターック!』
ゆんゆん『や、やられたわー!す、すごい〜』
な、何を…いや…あれは…ゆんゆん…ひ、一人麻雀…しかもあのルールだと…麻雀じゃなくてジャンラインだぞ…間違いを指摘してくれる友達がいないんだな…可哀想に…
にしてもゆんゆんって体付きエロいよなぁ…
ああ…そうだな…って?何で俺の心の中に誰かいるんだ?
そんなわけないだろ、俺は俺だよ。俺はお前の心の中にあるムラムラが作り出した化身だよ。
な、なんだとぉ!い、いやそうだよな…あんな環境じゃ貯まってそんなのも出来るか…
大体、あの屋敷だとめぐみんやダクネスはともかくアクアが気付くんだよな。
そうそう!あいつがヤバいんだよ!水の女神だから屋敷にある水のことがよくわかって動きまでわかるから厄介なんだよ!
そうかぁ…となると淫夢サービスを使いたいところだけど丁度良さそうなのが居るじゃないか?
え?
ゆんゆん『あ、あーっ!そこに誰か知り合いがいないかなーちょっと今暇だなー!』
…………
最近、めぐみんに構ってもらってなかったろ。
あ〜確かに3週間くらいめぐみんがなんだか忙しくなく働いていたよね。結構面倒なクエストだったんだよ…なんかよくわからない怖い顔した奴が炎の矢とか撃ってきて強かったんだよ。それが何匹も何匹もいて大変だったよ。
それであれだよ…いわゆるボッチの究極系エンドレスアローン(だ、誰か話しかけてくれないかな〜病)だ。
そんな病気に…可哀想に…
だから!!チャンスだろ!あそこまで弱ってるならこういう作戦が使える!
作戦?何の?
いいか…よく聞けよ。
あ、ああ…
俺はそれからもう一人の俺から話を聞いた。
ちょっ!!そんな作戦酷いって!それに俺はロリコンじゃ…
ゆんゆんの体を見ろよ?あれがロリだって?馬鹿いっちゃいけねぇ!めぐみんは違法!ゆんゆんは合法!言ってみろ!
めぐみんは違法!ゆんゆんは合法!めぐみんは違法!ゆんゆんは合法!!
さあ!一緒に!!!
めぐみんは違法!!ゆんゆんは合法!!
めぐみんは違法!!ゆんゆんは合法!!
よし!なら、作戦を実行だ!
ああ!!
俺はゆんゆんの元に立ち寄った。
カズマ『よう!ゆんゆん!久しぶりだな!』
俺が声をかけるとゆんゆんは本当に嬉しそうにしながら満面の笑みでこちらに近づいてきた。
よし!作戦の第一段階は完了だ!
ゆんゆん『カズマさん!奇遇ですねぇ!!私もついさっき来たばかりなんですよ!』
「「「「「「嘘つけ!!!!」」」」」」」」
ギルドの周りのみんなの心が全員思ってる声が聞こえてきた気がした。なんの見栄を張ってるんだか……
まあ気にするな!次の段階だ!
カズマ『ああ、そうな…くさっ!!』
ゆんゆん『えっ…カズマさん…どうかしたんですか?』
カズマ『ああ、ごめんごめん。何かさっきまでとは違うような臭い匂いが…くさっ!くさっ!!』
ゆんゆん『えっ!全然臭くないですよ。どうかしたんですか。シュワシュワとか別に普通の匂いしかしませんけど…』
カズマ『そうだねぇ…確かに変わらないけどなんだこの匂い…もしかして…ゆんゆん?』
ゆんゆん『えっ…』
ゆんゆんが驚いた顔をした。よし!このまま畳みかけろ!!
了解!俺!
カズマ『この匂いは…くんくん…間違いない!ゆんゆんから匂う!くさっ!くさっ!くさっ!駄目だ!おぇーっ!!』
ゆんゆん『えっ!そんな!嘘ですよね!演技ですよね!やめてください!』
カズマ『はぁ…はぁ…ごめん、ゆんゆん離れてくれ!ゆんゆんの体臭がキツい!やめてくれ!うわあああああああ!!!!!』
俺は吐瀉物を持っていたタオルで拭いて金を置いてギルドから逃げ出した。
これでゆんゆんはどうなるかな?
俺はそのまま家に帰った。作戦の第二段階は大成功!次は…
ー次の日ー
俺はギルドに朝早くから向かった。
そしたらそこにゆんゆんがいた。しかし、昨日までの一人ジャンラインとかわけのわからないことはやっていない。
だが俺はいつもの俺とは違い鼻に詰め物をしてギルドに来ていた。そして、俺はゆんゆんに話しかけた。ただし、極力近くには座らず離れた位置から話しかけた。
カズマ『よお、ゆんゆん。昨日は悪い事しちゃったなぁ…それとこの鼻のはごめん…まだ…ちょっと…臭いが…』
ゆんゆん『えっ…まだ駄目なんですか…家に帰って何度もゴシゴシ洗ったのにまだ臭いんですか…』
彼女の周りには色々とポーションが置いてあった。効いてる効いてる、そんなことないよって言う友人なんてゆんゆんにはいないから…いいぞ!
カズマ『はっきり言うよ。臭い!臭い!臭くてたまらない!ゆんゆんは臭い!臭い!まるで50年風呂に入らずにゴミだらけの部屋でゴミに群がるゴキブリやカメムシを食べ続けた独身老人男性の加齢臭みたいに臭いんだ!この臭いに耐えられない!うぇっ!』
俺はまた吐き気を催すようなポーズをした。よぉしきいてるきいてる。
ゆんゆん『そ、そんなに…ひ、酷い…んですか…』
カズマ『なるほど…これがゆんゆんに友達が出来ない理由か…原因は性格じゃなくて臭いだったのか!』
ゆんゆん『えっ?じゃっ!じゃあっ!今まで私が友達が出来ていなかったのは性格が原因が問題じゃなかったんですか!』
よし、第三段階まで成功した。さあ、ここからが重要だ。
さあ、行くぜ行くぜ行くぜぇぇ!!
カズマ『やめろ!!!臭い!唾を飛ばすな!』
ゆんゆん『ひっ…うぐっ…ご、ごめんなさい。』
あっ、泣き出し始めたな…いいぞぉ…その調子だぁ…どんどん泣き出せ…うーっふっふっあーはっはっはっ!あーっはっはっは!
カズマ『ごめんごめん、でも今回めぐみんがいないから改めて近寄った事でゆんゆんの臭さがわかった。可哀想に紅魔族のみんなは本当に優しかったんだな…』
ゆんゆん『優しかった…』
カズマ『そう、ゆんゆんには友達がいなかった。スメハラをしているゆんゆんに対してみんなが友達になりたがらないのは当然。だが、その事実をみんなが隠した…それはゆんゆんがショックを受けないようにするために。』
ゆんゆん『そ、そうなんですね…で、でも…めぐみんは近付いて…』
めぐみん『そりゃそうだろ、だってめぐみんも臭いから平気なだけなんだよ。』
ゆんゆん『えっ…』
カズマ『めぐみんもなぁ…臭い!ゆんゆんよりかは良いけど臭い!』
ゆんゆん『そ、そんなぁ…めぐみん…ごめん…ごめんね…ずっと臭い匂いを嗅がせて…』
カズマ『でも安心しろ!臭いを消す方法がある。』
ゆんゆん『ほ、本当ですか!ぜひお願いします!』
ビンゴ!さあ、俺が決めるぜ!!
カズマ『わかった!!じゃあ早速ゆんゆんの家に行くぞ!』
ゆんゆん『えっ!な、なんで…』
カズマ『当たり前だろ?ゆんゆんの体臭が部屋に移ってるんだろ。なら消毒しないと!でもまずはゆんゆんの体の隅々を嗅いで!嗅いで!嗅義まくり消臭するからひっぺがすぞ!』
ゆんゆん『ちょっ!そんななんで!え!!えっ!えええー!!!』
弾道が1上がった
ー6日後ー
ーギルドー
カズマ『ふぅ…ゆんゆん、良かったな。これでみんな近付いて来てくれるようになるぞ!よく頑張ったな!』
ゆんゆん『はい!カズマさんとの厳しくて気持ちよかった特訓のおかげです!もう私は臭くない!あっ、おーい!!!めぐみん!!』
元気よく手を振るゆんゆんに気付いためぐみんが驚いた。えっ!あのぼっちが自ら話しかける?どういうことですか!って顔してるな。
めぐみん『なっ!ゆんゆん!どうしたんですか勝負ならしませんよ!』
ゆんゆん『そんなことしないわよ〜だって私大人の女だ・か・ら♫』
めぐみん『大人の…女…ゆんゆん何を言って?』
ゆんゆん『わたしはぁ〜カズマさんと一線を越えたんだ!やったぁ♫』
ダクネス『なっ!なんだと!貴様…私は必死に縁談を断ってお前を待っていたのに…』
アクア『それに…えっ…これって…』
めぐみん『…そんな…そんなぁ…なんで…』
ゆんゆん『カズマさん、ひどいんだよ。私やめぐみんの事を臭いとかいって私の服を剥いて体中の臭いを嗅いだり舐めたりしたんだよ。』
ダクネス『な、なんだと!!!カズマ!私に何故やらなかった!!』
カズマ『お前はお嬢様で体の臭いを気にするタイプだったから駄目だ!だが、ゆんゆんはめぐみんよりも良い臭いがしたんだ!』
そう、何を隠そうこの世界のカズマは臭いフェチのど変態野郎に目覚めたのだった。
ゆんゆんの体臭を気に入ったカズマはゆんゆんのぼっち解消の理由を臭いとこじつけを行いそのまま精神的に追い詰めて頂いてしまった!!
では、そのプロセスをもう一度説明してみて…
クリス『しなくていいよ!!!』
わかりました、では…彼等の様子を見てみよう。
アクア『それよりも…カズマ…覚悟して聞きなさい…この世界ではね…基本的に人間が少ないから女性の身体は妊娠しやすいようになってるの!つまり…ゆんゆんのお腹には…赤ちゃんがいるのよ!』
ゆんゆん『あ、そうなんですか。これで逃げられませんね。カズマさん。』
カズマ『へっ?』
ゆんゆん『子どもが出来たんですよ、ねえ?わかります?アクアさんが言った事で裏もとれました。やったぁ。』
カズマ『えっ、ゆんゆん…知ってたのか。』
ゆんゆん『はいっ、実はお父さんからお前もそろそろ良い男を連れてこいと言われたので…良かったです!』
カズマ『えっ…てことは…』
ゆんゆん『途中からは計画通りです。カズマさん…よくも私やめぐみんを臭いもの扱いしましたね…』
めぐみん『なんですとぉ!』
カズマ『ま、待て!それは本当だぞ!だって最近めぐみんの爆裂散歩の後の排泄の処理が下手で臭いが…』
めぐみんが静かに杖を構えて詠唱を始めた。
めぐみん『摩天楼より降り立つ五輪の戦士を破る闇よ…漆黒の魔王を降誕せし妖魔力よ我に永劫なる力を与えたまえ…』
カズマ『や、やばいごめん!待って待って待って!待てや!仕方ない!!ここは…アクア!こっちこい!』
アクア『何?女神様を呼び捨ては…』
カズマ『ドレインタッチ!!』
別世界のカズマ『ゴーデス細胞オン!!』
アクア『うわあああっ!何で吸い取るのよ!』
カズマ『エネルギー充填完了…いくぜ…』
俺は爆裂魔法の構えをとる。ギルドにいた他の冒険者達は逃げ出そうとパニックになっていた。
こんな所で放てばとんでもない被害になるのは間違いないし、受付のお姉さん建物もパニックになっている。だが、めぐみんは止まらない…やってやる…やってやるぞ!!!
めぐみん『ほう…ど変態孕ませクズ男が超絶可愛い爆裂魔法使いの私に爆裂魔法で挑むとは…いい度胸ですね!!!』
カズマ『うるさい!このションベン臭いまな板おっぱいロリっ子め…駄女神の力とはいえ女神の力を手に入れた俺に刃向かえると思うな…』
アクア『ちょ、ちょっとー!カズマさん!!やめてくれない!』
ゆんゆん『そうですよ、こ、こんなとこで爆裂魔法なん…』
アクア『私の事駄女神って言うのはやめてよ!』
ゆんゆん『そ、そこですか…ってやめて二人ともダクネスさん止めてくだ…』
ダクネス『だ、ダブル爆裂魔法…や、やめろ!中心に私が立つまでやるな!』
全力でダクネスは二人の前に座り込み高揚とした表情をしていた。
ゆんゆん『だ、ダクネスさん!!』
カズマ・めぐみん『エクスプロージョン!!』
別世界のカズマ『キャプチャーキューブ!!』
別世界のカズマは流石に危険を感じてメテオールのキャプチャーキューブを使い三人を閉じ込めて爆発の被害を一部にとどめた。
めぐみん『や、やりますねぇ…』
カズマ『あ、あがが…』
ダクネス『こ、この感じ…快感!また、次があったら頼む!!』
ーギルドの路地裏ー
俺はスーパートリケラのヒビが入ったメダルにアクアの力を入れてヒビを消した。
カズマ『よし、これで後1つ!ところでさっきのキャプチャーキューブはまずかったかな。』
クリス『確かに良くなかった…でも、あの被害の事を考えたら正解だよ。』
カズマ『ダブル爆裂魔法かぁ〜見た感じメビュームバーストに近い感じがしたけど。』
クリス『やり方は同じだけどね、爆裂魔法は持続力や周りへの威力をあまり考えていないからメビウスは爆裂魔法みたいなやり方はしないと思うな。もし使えても誰も人がいないと確認した上でしか使わないよ。』
カズマ『確かに…そうだな。周囲への被害を鑑みて作られたのがこのメテオールだからな。』
クリス『さて、これで残りはスーパーティラノのメダルだけだよ、さあ!行こうか!』
カズマ『ああ!!待ってろよ!アクア!あと少しで…お前を戻せる。』
俺たちは最後の世界に向かった。
ー十年後ー
俺はあの後、ゆんゆんの夫になった。たった一度やっただけでこんな事になるとは…逃げようかとも考えたが
ゆんゆん『あら、あなた。逃げるんだったらその股にぶら下がったものはいりませんよね?ライトオブセイバーで切ってあげます。』
と言われた。目が紅く染まり本気である事を確信した。
逃げられる訳ないだろ!俺は涙を流してその後土下座をして結婚を許してもらった。
たった一度の過ちでこんなことになるとは…
ひんひん『パパ〜ご飯まだ〜』
たんたん『おそい〜』
カズマ『ああ、ごめんごめん。すぐ作るから待ってて。』
今では9人もの子どもを抱えるビックダディーになった俺はとてもじゃないが冒険者を辞めて魔道具作り職人に転職して幸せに過ごしている。
人間、過ちから零れ落ちる幸せもあるんだな。
ゆーゆー『あ〜』
見てみたい特撮とアニメのコラボ小説は?各小説のコラボするアニメについては回答のスペースの関係上あらすじに書いておきます。
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