この素晴らしい特撮(チート)で瞬殺に!   作:カーナビレッスン

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なんとかこの章を終わらせよう終わらせようと頑張ってますが本当に終わりそうにないです。最悪三月までには終わらせられると思います。それでは、どうぞ。


てんかいのたたかい(前編)

 

ー天界ー

 

今、ここ天界にてウルトラマンZとセブンガー、ウィンダム、キングジョーストレイジカスタム、ウルトロイドゼロ対カタストロスの戦闘が始まった。

 

カタストロス『超温差光線!』

 

ゆんゆん『マグネリュウムシールド!』

 

カタストロスの攻撃からゆんゆんが駆けるウルトロイドゼロが前に出て防いだ。

ラゴラスエヴォの超温差光線は生身で受けたらすぐに蒸発しかねない危険なものだ。

ダクネスでも生身では絶対に受けられないようなものといっても過言ではない。

 

クリス『今度はこっちからいくよ!レーザーショット!!』

 

ゆんゆん『マグネリュウムガトリング!!』

 

ウルトラマンZ『ウルトラ・エナジー・ボール!!』

 

ゆんゆんの後ろに隠れていたクリス操るウィンダムとウルトラマンZになっていた俺が光線技を放ちカタストロスに浴びせる。

 

カタストロス『無駄!無駄!無駄ですよ!デストルドスの進化系でもあるカタストロスにはそんなチンケな武器など効きません!』

 

そんなものは通じないと羽を羽ばたかせてこちらの攻撃を跳ね返す。

魔法攻撃が通じないとなるとやはりこういう戦法になってしまう。

ウルトラマンzの力に加えて特空機4体の力が加われば勝てるもの無しといった所だが現実はそんなに甘くない。

 

カタストロス『インペライザーガトリング!リフレクトシールド!インペライザーソード展開!ブーメラン!』

 

インペライザーの顔からガトリングで連射してこちらを牽制しつつ左腕のリフレクト星人のシールドからインペライザーの剣を全面に展開して外してブーメランとして利用するなど頭の良さを活かした応用力を発揮してくるのが恐ろしい。

 

アクア『やっぱりね。あの子には騙し騙しの技じゃ効かない…本気で行くわよ!怪我は後で治してあげるから!!』

 

大人アクア『やるわよ!!』

 

アクア『『ダブルゴッド硬芯鉄拳弾!』』

 

セブンガーは足をかがませて構えると右腕に力を込めて硬芯鉄拳弾を放った。

普通のものと違い二人のアクアの神の力を使っているため威力はあがっていた。

しかし、それでも…

 

カタストロス『はあっ!!タブザゴンバリアー!!』

 

右腕がタブザゴンの耳に弾かれる。

カタストロスには届かない。

パワードドラコの能力のために光線やビーム武器が使えない以上、実弾武器や物理攻撃に頼るしかない。けれどもタブザゴンの防御はかなり強い。

このカタストロスという化け物本当に化け物だと思う。厄介なメンシュハイトの超能力を持つこいつはメンシュハイトにあった弱点である神眼がない。もし、あったとしてもタブザゴンの防御に阻まれる。タブザゴンの弱点である鼻も別の物となっていて攻撃は出来ない。だが勝機がないわけではない。

 

アクア『『まだあんのよ!ダブルゴッド硬芯鉄拳弾!!』』

 

カタストロス『なっ!ぐわあっ!!』

 

防御時の視界の悪さだ。

あのタブザゴンの耳は通常時よりもデカくしてシールドとして使う為前方及び後方の視界は悪くなる。そこでセブンガーの硬芯鉄拳弾を使い、片腕を囮に素早く後ろに周りこみもう片腕を使いカタストロスの後ろを攻める。

こういう戦法はセブンガーではなく、ウィンダムの方が得意なのは確かだ。しかし、めぐみんはウィンダムの高速移動ばかり警戒しているのであえてセブンガーで後ろをとらせた。

得意な事をやらせるばかりが攻撃じゃないんだ。

多人数戦法でないウルトラマンナイスとタブザゴンの戦いでは使われなかった戦法だ。

確かにめぐみんは優秀だ。頭が良い種族として作られた紅魔族だから当然といえば当然だ。

だが、こちらにも紅魔族のゆんゆんがいる。

めぐみんは基礎学力に優れていて、基本的な作戦組立はゆんゆんよりめぐみんの方が上だ。

一方、ゆんゆんは応用力に強い。予定外の事態に対する適応力はゆんゆんの方が高い。

ゆんゆんはぼっちな状況を打破するためその場その場で様々な事を思いついていたので適応力や応用力が高いのだろう。

俺たちはこの世界に移動中、一時的に時を止めて作戦会議をしていた。

そして、ゆんゆんは頭をフル活用して様々な作戦を立てた。

そのおかげで大分有利に戦える。だが、そんなゆんゆんも頑固な性格で

 

ゆんゆん『別世界のカズマさんはウルトラマンZ、アクアさんは二人でセブンガーにクリスさんはウィンダム、カズマさんはキングジョーストレイジカスタムに乗ってください。私はウルトロイドゼロにします。』

 

別世界のカズマ『待てっ!ゆんゆん!わかっているのかウルトロイドゼロはデストルドスの元になった特空機だ。それにD4レイも積んであるどれほど危険なものかわかっているのか!ここは安全なMOGERAに乗るべきだ。』

 

ゆんゆん『いえ、同じ特空機同士の方が連携は安定します。そして何より爆裂魔法に対抗するにはD4レイが必要です。使わせてください。』

 

カズマ『俺のキングジョーストレイジカスタムのD4レイも使わせてくれ。爆裂魔法に対抗するにはどう考えてもD4レイしかないはずだ。』

 

と言われて仕方なく許可した。

確かにD4レイは強力だ。しかし、それを2つも同時に使うのは危険すぎる。だがそんな説得は爆裂魔法の強大さ故に無駄となった。

打てる手は全て打たなければ意味はない。

ウルトラマンダイナの最終回だってかつて封印されていたネオマキシマ砲を使って敵のラスボスであるグランスフィアを倒したんだ。

なら、俺たちなら使えるんじゃないか。

危険性を知っている俺たちなら使えるんじゃないかと心を強く持ち使用する。

それが武器を持つ者全てに当てはまる責任だ。

 

クリス『まだまだいくよ!レーザーショット!20式対怪獣誘導弾!』

 

めぐみんに大量の攻撃が降り注ぐ。

動揺している今が攻め時だ!

こんな攻撃ではめぐみんも対応が出来まい。

クリスは牽制としてミサイルとレーザーショットを遠くからばら撒くのが役目である。

 

カタストロス『ちょこまかと!凍りつきなさい!ラゴラスエヴォの力よ!冷凍光線!』

 

クリス『甘いよ!怪獣メダル!セット!』

 

【ゼットン!パンドン!ブラックエンド!】

 

クリス『ファイヤーウィンダム!ファイヤーショット!!』

 

ウィンダムがファイヤーウィンダムとなり右手に大きな大砲をつけてカタストロスの氷の塊を相殺した。

 

カタストロス『なっ…』

 

クリス『ちょっとは弄ってあるんだよ。それにこの特空機だって脳波で操るようにしてるし、攻撃もボタン一つでちょいちょいのチョイってね。喰らえ!ファイヤーショット!五連打!!』

 

ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!

 

カタストロス『くっ!だがこれならどうです!破滅魔球ダークデストロイヤー!!』

 

カオスダークネスが使っていた黒い光弾を発射してウィンダムを襲う。

 

クリス『甘いよ!ウルトラマンフェスティバルメダルセット!』

 

【ウルトラマンフェスティバル!】

 

ファイヤーウィンダムの腕が変化して右腕が盾に左腕がドリルの形状の物になった。

 

クリス『パワーシールドアンドアイスラッガー!』

 

クリスはダークデストロイヤーの光弾をウィンダムの変化した右腕で吸収した。

 

カタストロス『な、なんですかその腕は!』

 

クリス『あれ?勉強不足だねぇ?ウルトラマンフェスティバルに登場した強化アームウィンダムだよ。あとこんな風に使えるんだよね!』

 

右腕についてたアイスラッガーが脳波で操られて飛びカタストロスを斬りつける。

カタストロスは怯み後ろに下がる。

 

カタストロス『くっ…確かに私は本編ばかり観ていてそういった類いのものはあまり観れていませんでした。しかし!ウルトラマン55周年分!仮面ライダー50周年分!スーパー戦隊全45周年分!メタルヒーロー全作品!牙狼!超星神!その他の特撮作品を全て観たこの私に勝てますかな!』

 

ウルトラマンZ(ん…もしかして…あの変身ならいけるのか…しかし怪しくはあるが今は作戦通りにするぞ!)

 

ウルトラマンZ『そろそろやるぞ!アクア、クリス!超硬芯回転鉄拳でカタストロスに突っ込め!』

 

アクア・クリス『了解!』

 

セブンガー、ウィンダムは腕をドリルに付け替えてカタストロスに向かい走り出した。

 

カタストロス『させません!この地を炎に包みたまえ!』

 

めぐみんはメンシュハイトの念動力で当たりに火を放とうとした。

しかし、

 

クリス『トゥインクルスターの力よ!この火を消したまえ!』

 

ウィンダムの左腕のトゥインクルスターの力により火は消えて二人のドリルはカタストロスに捻り込んだ。一瞬火が消えた事に戸惑いタブザゴンの耳を展開出来ずにもろにドリルを体に食らう。

 

カタストロス『ぐっ!』

 

アクア『『ゴッドドリル!!』』

 

クリス『アンリミテッドモード起動!ウィンダムクリスインパクト!』

 

セブンガーがドリルを捻り込み、ウィンダムは右手でドリルを左手を元に戻し高熱化した上で胸にあったアースドラゴンを掴みかかった。

 

カタストロス『な、中々…やりますね。でも、この程度バニシングサークル!』

 

カタストロスは全身を大きく回転して右手の砲弾を放ち、セブンガーとウィンダムを振り解いた。

 

アクア『きゃあっ!!』

 

クリス『ああっ!!』

 

セブンガー及びウィンダムは吹き飛ばされ大きくダメージを負ってしまった。

あれじゃあ動けない。だが、これも想定通り!

 

ウルトラマンZ『作戦通り!二人を援護しろ!』

 

セブンガーとウィンダムから三人は脱出する。

しかし、めぐみんは止まらない。

 

カタストロス『わざわざ逃すわけないでしょう…エクスプロージョン!!』

 

ウルトラマンZ『ゼスティウム光線!』

 

爆裂魔法の被害を抑えるべく俺はゼスティウム光線を放つ。しかし、やはり被害は広がり出して逃したこの世界の俺とエリスが危なくなっていく。

 

カタストロス『やはりゼスティウム光線では爆裂魔法は止められません。諦めなさい。』

 

ウルトラマンZ『そうかもな…だがなぁ…めぐみん…俺は一人で戦ってるわけじゃないんだ。』

 

カタストロス『!!まさか!!』

 

カタストロスは忘れていた。

セブンガーとウィンダム以外にも敵がいたことを

 

異世界のカズマ・ゆんゆん『『WD4レイ発射!』』

 

ピーガァン!!!!

 

カタストロス『なっ…我が爆裂魔法が…治った。』

 

ゼスティウム光線、WD4レイの協力によって爆裂魔法は消え去った。

キングジョーストレイジカスタムの砲塔にはD4レイが入れられていて、セブンガーとウィンダムが囮となりチャージまでの時間を稼いでいたのだ。

 

カタストロス『なっ…まだまだ…まだまだまだまだだまだたまだだまだまだただだだだあ!!』

 

カタストロスは空高く飛翔し力を溜め始めた。

あれは前の世界で紅魔の里を破壊し尽くした技だ。

 

ウルトラマンZ『よし!ここからは賭けだ!みんな!絶対に決めるぞ!』

 

全員『おお!!』

 

カタストロスを囲むように四機のロボット、そして真下にウルトラマンZがいた。

アクア達とクリスは既に用意していたデスフェイサー、ヘルズキング改に乗り換えて配置についていた。

 

カタストロス『これは受け止められますかな…爆裂バニシングハリケーン!!』

 

ウルトラマンZ『地球を守る兵器は…人間の為の物だが…人が作った物なら人がちゃんと使えば平和のためになるんだぁぁぁぁ!ゼスティウム光線!』

 

アクア『『ネオマキシマ砲…

 

クリス『ソアッグビーム砲…

 

ゆんゆん『D4レイ…

 

異世界のカズマ『D4レイ…

 

 

 

 

 

 

 

発射!!!!』』』』』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カァン!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カタストロス『なっ…何だと…私の最高必殺技を耐え抜いた…』

 

 

その場にはボロボロになりながらも四機のロボットとウルトラマンZとカタストロスが立っていた。

壮絶なエネルギーのぶつかり合いになんとか勝ったかに思われた。

しかし、

 

ウルトラマンZ『うっ…』

 

アクア『『も、もう…』』

 

クリス『やりすぎちゃったかな…』

 

別世界のカズマ『ちくしょう…』

 

ゆんゆん『…めぐ…みん…』

 

ドサッドサッドサッドサッドサッ

 

カタストロスを除いて全て倒れ込んでしまった。

 

カタストロス『むふふっ…あーっはっはっはっ!確かに技を相殺したのは流石と褒めてあげます。この状態じゃあ回復も難しいでしょう。なるほどD4レイやネオマキシマ砲、ソアッグビームにゼスティウム光線…流石にパワードドラコで吸収できない物や質量の高い物を持ってきたのは素晴らしい。

でも、それでも!この私の前には無意味…ここまで傷をつけたことについては素直に称賛します。しかし、これまで…トドメです。』

 

めぐみんは超温差光線の構えに入る。

しかし、一機だけ立ち上がる機体があった。

 

ゆんゆん『ま、まだ…まだよ…』

 

ウルトラマンZ『ゆんゆん!』

 

ゆんゆんのウルトロイドゼロだ。

ウルトラマンZのカラータイマーが激しくなり始めた。もう動けそうにない。

どうすればいいのか…アクアも二人ともダメみたいだ…この場でウルトロイドゼロに勝ち目は…ない

 

カタストロス『ほう…ゆんゆん、あなたは確かに一人でクエストをこなせる優秀なアークウィザードであることは元友人として認めます。しかし!この場においてそんな物は無意味!魔力があっても機体はボロボロ…どうするんですか?』

 

ウルトロイドゼロは確かに立っているのがやっとな状況であちこちからパチパチと機械の音がなっている。このままだと危ない!脱出しないといけない!!逃げろ!ゆんゆん!

 

ゆんゆん『めぐみん…私はあなたの元友人じゃない…ライバルよ!まだまだ勝負はこれからよ!怪獣メダル!レッドキング!ダンカン!アーストロン!バードン!サタンビートル!クレッセント!マジャバ!ベリアル!セット!新たなる姿を示せ現れよ!殲滅機甲獣!デストルドス!』

 

ウルトロイドゼロの全身から禍々しい物が飛び出して殲滅機甲獣デストルドスがその姿を露にした。

 

異世界のカズマ『悪いな俺のスティールでお前の胸にあった怪獣メダルを盗っておいたのさ。』

 

ウルトラマンZ『いつの間に!ま、やるだけやらせるしかないな。』

 

こうなったらもう止まらない。

止められない。ゆんゆんもかなりの頑固物だ。

もう俺には何も出来ない気がした。

 

カタストロス『なっ!!ゆんゆん…』

 

デストルドス『あら…めぐみん。私だって紅魔族よこれくらい出来て当然じゃない。それに私はライバルよ!!』

 

カタストロス『……今更、そんな物で勝ち目があると思ってるんですか?どこにそんな根拠が…』

 

デストルドス『おっぱいの大きさよ。』

 

カタストロス『はっ…な、何を?』

 

デストルドス『貴女言ってたじゃない。優秀な魔法使いはおっぱいが大きいって…でも!あなたはまな板!私は巨乳!それが勝ち目よ!』

 

カタストロス『な、ななな何を…言って…』

 

デストルドス『このまな板おっぱいが!私の巨乳に勝てるわけないでしょ!ロリッ子めぐみん!』

 

プチ

 

カタストロス『おい!誰がロリッ子だと!ロリッ子って言うな!』

 

デストルドス『さぁ来なさい!めぐみん!私のライバル!』

 

カタストロス『お望みどおり倒してあげますよ!この脂肪の塊がぁ!!!』

 

デストルドス対カタストロス、ゆんゆん対めぐみんのライバル対決が始まった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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見てみたい特撮とアニメのコラボ小説は?各小説のコラボするアニメについては回答のスペースの関係上あらすじに書いておきます。

  • ガオレンジャーVSタイムレンジャー
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